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  • スクエニに「小ぢんまりとした手堅い良作」なんて誰も求めてないだろ

    そういうのはフロムとかアトラスあたりが作るからいいんだよ。 スクエニの使命は、日本ゲーム界のフラッグシップたる超AAAオープンワールドRPGを作ることだろ。 もう二度とFF16みたいな志の低いゲームを作るなよ。わかったな。

      スクエニに「小ぢんまりとした手堅い良作」なんて誰も求めてないだろ
    • 『FF16』新DLCにて、トンベリがまさかの「尻」を披露し注目集まる。恐怖と戦いの最中に見せた、一筋の妖艶臀部 - AUTOMATON

      スクウェア・エニックスは4月16日、『ファイナルファンタジーXVI』の有料DLC第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」の配信を開始した。そのなかで本作の最新DLCで初登場するモンスター「トンベリ」のお尻が、熱い視線を集めているようだ。 第二弾DLC「The Rising Tide《海の慟哭》」の舞台となるのは、秘められし地ミシディア。水の召喚獣「リヴァイアサン」とそのドミナントをめぐる物語が新たに展開される。また、本DLCにあたっては、本篇未登場だったモンスターとしてトンベリ族が新たに登場することも、事前にアナウンスされていた。デフォルメされた見た目でかわいらしくもちょっと恐ろしいイメージのトンベリが、よりリアルなグラフィックで、禍々しく情報量の多いデザインに生まれ変わっている。その変わりようは『FF』シリーズファンこそ驚くことだろう。 そんなトンベリであるが、実際に発売され

        『FF16』新DLCにて、トンベリがまさかの「尻」を披露し注目集まる。恐怖と戦いの最中に見せた、一筋の妖艶臀部 - AUTOMATON
      • 「私の漫画かもしれません…」→「間違いないくこちらです!」特徴的なシーンのある作品を探していたら作者本人が反応して解決してしまう

        きぬこ @NOISY_FF こんなふうにマンションの非常階段or螺旋階段に傘で花を咲かせるシーンがある漫画知ってる人いませんか?? 確か朝顔をイメージしていた気がする。数年探してるけど見つからない。20年くらい前に見たきり。山名沢湖先生みたいな絵柄だったと記憶してるけど、そうじゃなかった。拡散して欲しい😭 pic.twitter.com/TOmya1jzmD 2024-04-17 02:57:31

          「私の漫画かもしれません…」→「間違いないくこちらです!」特徴的なシーンのある作品を探していたら作者本人が反応して解決してしまう
        • 『FF2』をいつものクセでMP温存プレイしていたら、あやうく腕力特化のマッチョ魔法使いになりかける。「レベルの概念が存在しない」「選んだ行動でステータスが変わる」いまなお異彩を放つ独特なシステムは、35年以上経った今でも色褪せない

          『FF2』をいつものクセでMP温存プレイしていたら、あやうく腕力特化のマッチョ魔法使いになりかける。「レベルの概念が存在しない」「選んだ行動でステータスが変わる」いまなお異彩を放つ独特なシステムは、35年以上経った今でも色褪せない 「『FF2』って、レベルの概念が存在しないんだよ」 ひと昔前に、この話を友人から聞いた時「あの『ファイナルファンタジー』(以下、FF)の二作目がそんな尖ってるわけないだろ!」と返したことを今でも覚えています。 『FF7』『FF9』『FF10』といった作品で『FF』シリーズに触れていた私からすると、『FF』と言えば、王道のど真ん中を突き進んでいるRPGシリーズという印象であり、そんな斬新なゲームシステムを持った作品が、しかもシリーズ第2作から存在しているとは、にわかには信じがたかったのです。 無論、最終的にその疑念は完全に晴れることになったわけなんですが、今回、実

            『FF2』をいつものクセでMP温存プレイしていたら、あやうく腕力特化のマッチョ魔法使いになりかける。「レベルの概念が存在しない」「選んだ行動でステータスが変わる」いまなお異彩を放つ独特なシステムは、35年以上経った今でも色褪せない
          • 吉田直樹さんが思う「FFらしさ」って?あの壮大な世界をどうやって作り上げたのか教えてもらいました | のっちはゲームがしたい! 第16回(後編)

            のっち 正直に言うと私、「FF」はそんなに詳しくないんです。「16」はやったんですけど、「10」は途中まで、「14」も序盤までしかできてなくて。だから私の中で吉田さんは「NieR Re[in]carnation」の公式生放送に「14」コラボの話をしにくる偉い人っていう認識で(笑)。基本的な質問ですけど、吉田さんは「14」のどこから携わっているんですか? 吉田 スクウェア・エニックスには「ドラクエ」の開発として入社したんです。もともと、今はなくなっちゃったハドソンという会社で「ボンバーマン」とかを作っていて、縁があって「オンラインの『ドラクエ』を作るから来ないか?」って声をかけていただいて。それでしばらく「ドラクエ」を作っていたんですが、「14」の最初のバージョンがリリースされたときに「遊べることが少ない」とか「ラグが大きくてちゃんと遊べない」みたいな問題が多くて、総指揮として入ってそれをな

              吉田直樹さんが思う「FFらしさ」って?あの壮大な世界をどうやって作り上げたのか教えてもらいました | のっちはゲームがしたい! 第16回(後編)
            • 「FFXIV」などを手掛ける吉田直樹氏の肩書の文字数が増加

                「FFXIV」などを手掛ける吉田直樹氏の肩書の文字数が増加
              • 「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい

                「実際に遊んだことはないけど、曲は知っているゲーム」って、いくつかあったりしませんか? 私はこれが結構ある方で……むしろ、「この曲がどういうタイミングで流れるのか知りたくて、ゲーム本編を遊び始める」なんてパターンもあるくらいです。 そして最近気づいてきたのですが、「実際のゲーム内のシチュエーションを知ると、曲の印象が180度変わる」パターンも結構多いと思っています。もちろん戦闘BGMやフィールドBGMだって、「特定のシチュエーションに対して作られた曲」だから、それは当然のことです。 ただ……実際にゲームに合わせて聞くことにより、「特定のシチュエーションに流れる曲」以上の感動が生まれているとも思います。カッコよく言うと、「ゲームでしか味わえない感動」的なやつです。今回は、そんな「実際に遊んだら印象がガラっと変わった曲」の話をしようと思います。ピクセルリマスター版の『ファイナルファンタジーVI

                  「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい
                • 22周年を迎えた『FF11』について藤戸洋司P/Dへインタビュー。ビシージが高レベル向けのコンテンツに調整決定! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                  2024年5月16日に運営22周年を迎えた、スクウェア・エニックスのオンラインRPG『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)。2023年3月に藤戸洋司氏がプロデューサー兼ディレクターに就任し、まさに“藤戸体制”となってから1年あまりが経過した。今回のインタビューでは、藤戸氏とこの1年を振り返るとともに、2024年度の『FFXI』の運営方針について聞いていく。

                    22周年を迎えた『FF11』について藤戸洋司P/Dへインタビュー。ビシージが高レベル向けのコンテンツに調整決定! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                  • 令和に初めて『FF4』をプレイしたんですが、セシルが不憫で堅物だけど王道主人公であざとい。パーティメンバーが全員死んだり、村人から罵詈雑言を浴びたり、とにかく不憫で応援したくなる

                    名実ともに“国民的”RPGな『ファイナルファンタジー』(以下、FF)シリーズ。でも、「実は初期の作品とか遊んだことなくて……」という方、意外といらっしゃるんじゃないでしょうか? 正直なところ、筆者もそのひとりなんです。 ▲ラリホー!お恥ずかしながら、筆者は「RPGが大好き!」と言いつつ、なぜか本当に『FF』シリーズだけまともにプレイできていません。同じRPGでも、日本ファルコムさんの作品などを中心に育ったのでプレイする機会を逃した……といえばそれまでなのですが、ちゃんと触った『FF』は『FF7』と『FF10』だけ。つまり、大変恐縮ですがドット『FF』のプレイ経験が一切ないのです! ただ、ドット『FF』シリーズは植松さんによるBGMが大好きで聞いたり、爆速で進むせいで何もストーリーが分からないRTAなどでやたらと見たことだけはあります。 そんなRTAをプレイしているわけでもないのに、リアルタ

                      令和に初めて『FF4』をプレイしたんですが、セシルが不憫で堅物だけど王道主人公であざとい。パーティメンバーが全員死んだり、村人から罵詈雑言を浴びたり、とにかく不憫で応援したくなる
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