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Elmの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 宣言的UIはReact Hooksで完成に至り、現代的設計論が必須の時代になる - Qiita

    この記事は、ある程度以上の規模のGUI開発において、React Hooks以後の宣言的UIにより、大規模開発に用いられる設計論に完全に対応できるようになり「ビジネスロジックの変更や追加」に対応するコストを低く保つこと(技術的負債の抑制)ができるようになったことを解説するものです。 技術的負債の抑制には、技術的負債の原因となりがちな「広範囲の密結合」と「適切な疎結合を保つ仕組みの欠如」が欠かせません。それをカバーするのが、大規模開発をクリーンに行える設計論(ここでは「現代的な設計論」とよぶもの)です。クリーンアーキテクチャなんかでGUIによく適用されるHumble Object Patternのようにプレゼンテーションとビューを分離する必然性が無くなるでしょう。 ポイントは ある程度以上の規模で開発するなら設計論をうまく使い設計しないと、技術的負債を抱え込む(ビジネスロジックの変更や追加に対

      宣言的UIはReact Hooksで完成に至り、現代的設計論が必須の時代になる - Qiita
    • 将棋が指せる WEB サービスを個人で開発しました - SHOGIX

      みなさんこんにちは、はじめまして、菊池です。 先日、関数型言語と Google のクラウドサービスを使って作った【SHOGIX 無料で将棋の対局ができる WEB サービス 】を公開しました。完全に個人の趣味プロジェクトです。 WEB ブラウザがあれば将棋の対局ができるので、よかったら友達と将棋を指す時とかに使ってみてください! 今回は SHOGIX を構成する技術について、その概要を紹介してみようと思います。 今後の SHOGIX には、棋力が同じぐらいのユーザー同士でマッチング対局できる機能や、将棋が強くなれる機能を少しづつ追加していく予定です。お楽しみに! shogix.jp SHOGIX の構成 SHOGIX は Google の各種クラウドサービスを使って、サーバーレスで構成しています。インフラの運用は全てクラウドサービス側にお任せでスケールアウトもしてくれるので、ロジックの開発に

        将棋が指せる WEB サービスを個人で開発しました - SHOGIX
      • フロントエンドアプリケーションにおいて状態をどこに置くべきか論 - Runner in the High

        後学のために自分の考えていることをまとめてみる。 考えられるパターン これまでの経験から以下4つのパターンがある。 ローカルStateでprop-drillingする ローカルStateかつイベント経由でデータ交換をする グローバルStoreとローカルStateを併用する グローバルStoreのみを使用する 1. ローカルStateでprop-drillingする propとしてコンポーネント間のデータをやりとりする手法。 ほぼすべてのUIコンポーネントを親からデータを受け取りDOMを出力するだけの純粋な関数として表現できるため、全体の設計自体はシンプルになる。手間は多いが魔法は少ない。 コンポーネントの粒度が小さいアプリケーションの場合にはいわゆるバケツリレーと揶揄されるデータの受け渡しが頻発し、これに嫌悪感を持つエンジニアもいる。 2. ローカルStateかつイベント経由でデータ交換を

          フロントエンドアプリケーションにおいて状態をどこに置くべきか論 - Runner in the High
        • 宣言的UI

          宣言的UIの状態管理とアーキテクチャSwiftUIとGraphQLによる実践 https://speakerdeck.com/sonatard/swiftui-graphql

            宣言的UI
          • Elm入門と実践 - 買い物カートを作ってアーキテクチャ「TEA」を学ぶ - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

            このTEAは、関数型FluxライブラリであるReduxの思想に影響を与えたことで知られています。 TEAは現代のフロントエンド・アプリケーションを開発するにあたってのベストプラクティスを踏襲しており、「Elmまかせ」でアプリケーションを作ることでが、スケールするアプリケーションを開発するための最短ルートととなるように作られているのです。 ECサイトの商品カート機能をElmで作ってみよう さて、ここからは手を動かしながら、Elmのエッセンスをお伝えしていきたいと思います。ElmによるTODOアプリやカウンタアプリのサンプルは、Elmの公式ページやさまざまなブログ、書籍などで比較的よく見られますが、もう少し大きな規模でのElmのアプリケーションのコードを見る機会は多くはありません。 最も実践的なアプリケーションのサンプルとしては、NoRedInk社のリチャード・フェルドマンによるmediumの

              Elm入門と実践 - 買い物カートを作ってアーキテクチャ「TEA」を学ぶ - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
            • なぜReactでもVueでもなくElmを使っているのか - Qiita

              Functional-Static-Strong-Managed −0.25 (0.04) ∗∗∗ Functional-Dynamic-Strong-Managed −0.17 (0.04) ∗∗∗ Proc-Static-Strong-Managed − 0.06 (0.03) ∗ Script-Dynamic-Strong-Managed 0.001 (0.03) Script-Dynamic-Weak-Managed 0.04 (0.02) ∗ Proc-Static-Weak-Unmanaged 0.14 (0.02) ∗∗∗ 各カテゴリに属する言語は以下のとおりです。 Functional-Static-Strong-Managed: Haskell、Scala Functional-Dynamic-Strong-Managed: Clojure、Erlang Proc-Sta

                なぜReactでもVueでもなくElmを使っているのか - Qiita
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