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  • 日本のイチゴが大ヒット、アメリカで脚光の200億円調達ベンチャー。「世界で一人勝ち」の理由

    オイシイファーム(Oishii Farm)の共同創業者兼CEO・古賀大貴氏は、「植物工場は日本が勝つべくして勝てる領域」と断言する。 撮影:湯田陽子 日本のイチゴが、ニューヨークで旋風を巻き起こしている。 アメリカを代表するフレンチ界の巨匠、ダニエル・ブリュー氏のミシュラン二つ星レストラン「ダニエル」をはじめ、味に惚れた有名レストランのパティシエから注文が殺到。ソースや飾りといった素材の一部ではなく、デザートの“主役”として、加工せずそのまま提供している店がほとんどだという。 レストランだけではない。高級スーパー・ホールフーズをはじめとする100店舗以上のスーパーでも販売。店頭に並ぶそばから飛ぶように売れている。 食通をうならせるこのイチゴ、生産しているのは日本人CEO率いるオイシイファーム(Oishii Farm)だ。 2016年にアメリカで創業した同社は、畑やビニールハウスではなく屋内

      日本のイチゴが大ヒット、アメリカで脚光の200億円調達ベンチャー。「世界で一人勝ち」の理由
    • 会議改善に関するガイドラインを策定しました|柏崎市公式ホームページ

      行政サービスの向上と業務効率化を目指し、市役所業務の「会議」「打ち合わせ」の質の向上を目的としたガイドラインを策定しました。 デジタル・トランスフォーメーション(DX)では、単にデジタルツールを活用するだけでなく、従来の業務のやり方を見直し、改善していくことが重要とされています。 会議は、新規事業の立案や重要事項の決定、情報の共有など多くの場面で行われることから、市役所業務の根幹である行政サービスの質を左右します。 以上を踏まえ、業務時間の多くを占める「会議」をより良いものにするため、ガイドラインを策定しました。市役所全体として会議の改善に取り組んでいきます。

        会議改善に関するガイドラインを策定しました|柏崎市公式ホームページ
      • JR東日本「みどりの窓口」削減凍結 デジタル戦略の誤算 - 日本経済新聞

        JR東日本のデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略が岐路に立っている。チケットレス化を前提にみどりの窓口の削減に取り組んできたが、移行は想定通りに進捗していない。有人の切符販売窓口では混乱が頻発し、削減計画は凍結を余儀なくされた。使い勝手の悪いネット販売システムの改修を怠ったまま拙速に取り組んだ結果の「デジタル戦略の誤算」で、顧客目線に立った改善が欠かせない。「インターネットを使ってチケ

          JR東日本「みどりの窓口」削減凍結 デジタル戦略の誤算 - 日本経済新聞
        • 使われないものを作るな!出口から作るデータ分析基盤 / Data Platform Development Starting from the User Needs

          本資料は Tech Play イベント『データ基盤運用の工数削減に効いた俺的ベストプラクティス データマネジメントの勘所』での登壇資料です。 https://techplay.jp/event/940296 データ基盤を構築する際、多くの人が最初にdbt、BigQuery、troccoといったツール名を思い浮かべるかもしれません。しかし、ビジネス価値を生み出すデータ基盤を開発するためには良いツールを選定するだけでなく、「どの技術をいつのタイミングで導入するか」「関係者をどのように巻き込むか」といった観点も重要です。この発表では、製造業のDXを進めるCADDiが直面したデータの課題と、利用状況に合わせて段階的にデータ基盤を拡充していった過程についてご紹介します。

            使われないものを作るな!出口から作るデータ分析基盤 / Data Platform Development Starting from the User Needs
          • エンジニアゼロの組織から内製開発の DX をどう実現したのか / How did we achieve DX in in-house development in an organization with zero engineers?

            エンジニアゼロの組織から内製開発の DX をどう実現したのか / How did we achieve DX in in-house development in an organization with zero engineers?

              エンジニアゼロの組織から内製開発の DX をどう実現したのか / How did we achieve DX in in-house development in an organization with zero engineers?
            • データ解析者の心得: 製造DXの初歩の初歩|Dr. Kano

              随分と長い間,主にプロセス産業の製造現場のデータを対象として,様々な解析を行ってきた.今でも,いくつかの企業と一緒にデータ解析をしている.特に最近は,製造DX実現を掲げての依頼が多い.これまで,多くの成果をあげてきたし,それ以上に多くの失敗もしてきた.その経験を踏まえて,製造プロセスのデータ解析をしようという技術者に「これだけは伝えておきたい」ということがある.それを「3つの心得」としてまとめておくことにした.もっと詳しく知りたいという人がいれば,私の講演を聞いて下さい. 製造プロセスのデータ解析そもそも,製造現場で制御したいのは製品品質(製品の重要特性)であるが,その計測値・分析値がリアルタイムに得られることは珍しい.多くの場合,抜き取り検査をして,高価な分析装置を使って,長い時間をかけて,分析値を得る.この分析値が出てくるのを待っている間にも生産は継続しており,「あっ,不良品だ!」と気

                データ解析者の心得: 製造DXの初歩の初歩|Dr. Kano
              • HashiCorp 製品導入の背景と今後の展望|イオンスマートテクノロジーのDX |AEON TECH HUB

                イオンスマートテクノロジー CTO室SREチームの香西が、「Cloud Native Week 2024冬」に登壇しました。HashiCorp製品導入の背景と今後の展望ということで、HCP Terraformを導入した背景などをまとめています。導入当時に抱えていた課題は何だったのか?HashiCorp製品を活用しながらどのように改善していったか?文末の資料と動画では、HashiCorp Japan・村田氏のプレゼン内容もご覧いただけます。

                  HashiCorp 製品導入の背景と今後の展望|イオンスマートテクノロジーのDX |AEON TECH HUB
                • ITが苦手な人も、皆で介護業務の効率化を! 身近な現場関係者からDXを学べる「Project ハタフレ」が始動 | 介護ニュースJoint

                  「Project ハタフレ」が目指すのは、誰もが安心してDXへの一歩を踏み出せる環境を作り上げること。特に中小企業に焦点を当て、各業界の課題と正面から向き合うことを重んじている点が特徴だ。 具体的な取り組みとしては、各業界に精通する有識者や現場の知恵・ノウハウを持つ人などに「ハタフレ認定アドバイザー」を担ってもらう。周辺の事業者が「ハタフレ認定アドバイザー」から直接学べる機会の拡大を図り、業界や地域の活性化につなげていく考えだ。 高齢者の急増と現役世代の急減などで対応を迫られている医療・介護分野が第1弾。ここを出発点として、DX活性化に向けた取り組みを広く展開していくという。そのプロジェクト名には、「先導して旗を振る」「旗を振って応援する」などの意味が込められた。 「Project ハタフレ」の情報を得られるフェイスブックコミュニティはこちら https://www.facebook.co

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                  • 「DX銘柄2024」「DX注目企業2024」「DXプラチナ企業2024-2026」を選定しました! (METI/経済産業省)

                    経済産業省は、東京証券取引所及び独立行政法人情報処理推進機構と共同で「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」を選定し、本日、「DX銘柄2024」選定企業25社(うち、DXグランプリ企業3社)、「DX注目企業」21社、さらに、「DXプラチナ企業2024-2026」2社を発表しました。これらの企業は、単に優れた情報システムの導入やデータの利活用にとどまらず、デジタル技術を前提としたビジネスモデルそのもの及び経営の変革に果敢にチャレンジし続けている企業として選定され、デジタル技術を最大限に活用した活躍が期待されています。併せて、選定された企業の取組を紹介するレポートを公開しました。 1.DX銘柄について DX銘柄とは、東京証券取引所に上場している企業の中から、企業価値の向上につながるDXを推進するための仕組みを社内に構築し、優れたデジタル活用の実績が表れている企業を選定することで、目

                    • 解約寸前だったkintoneが大原美術館のコミュニケーションを変えるまで

                      kintoneユーザーによる事例・ノウハウ共有イベント「kintone hive hiroshima vol.1」が広島で初開催された。今回は、4番目に登壇した大原美術館の玄馬寛子氏のプレゼン「新生大原美術館 やってみよう」をレポートする。 美術品を守るために始めたパートナー制度、管理するためのkintoneは解約寸前だった 大原美術館は1930年に岡山県倉敷市に設立され、日本で初めて近代西洋美術を展示した私設の美術館となる。創設者はクラレやクラボウ、中国電力、中国銀行などの社長を務めた実業家である大原孫三郎氏。自身がパトロンとして支援し、設立前年に死去した洋画家・児島虎次郎氏の収集した美術品を展示するために開館された。 初期の代表的なコレクションには、モネの「睡蓮」、エル・グレコの「受胎告知」など超有名な作品がある。「水連」は児島氏が直接モネのアトリエに出向き、画家のモネ本人と直談判して

                        解約寸前だったkintoneが大原美術館のコミュニケーションを変えるまで
                      • 国内ITインフラ運用動向調査の分析結果を発表

                        Contact For more information, contact: jp-Press Japan Email: jp-press@idcjapan.co.jp Phone number: +81-3-6897-3812 Japan, 2024年5月27日 - IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役社長:村橋俊介、Tel代表:03-6897-3812)は、国内ITインフラ運用動向調査の分析結果を発表しました。これによると、ITインフラの課題では、ITエンジニアのスキル不足や人数不足、ITインフラや運用管理のコストの上昇、サイバー脅威やセキュリティ上の懸念の高まり、ITインフラの複雑化や柔軟性の欠如といった項目が上位を占めました。 今後のITインフラの採用方針を調査した結果では、専有型ITインフラを優先(必要に応じてパブリ

                          国内ITインフラ運用動向調査の分析結果を発表
                        • 岸田首相「デジタル人材10万人育成」ASEANと共同で 「アジアの未来」晩さん会で演説 - 日本経済新聞

                          岸田文雄首相は23日、日経フォーラム第29回「アジアの未来」の晩さん会で演説した。東南アジア諸国連合(ASEAN)と共同で「今後5年間で10万人の高度デジタル人材育成を目指す」と表明した。26〜27日にソウルを訪れて臨む日中韓首脳会談については3カ国の協力を他の国や地域に広げる考えを示した。「アジアの未来」は23日に都内で開幕した。首相は日本とアジアの課題解決に向けた取り組みとして、脱炭素、次

                            岸田首相「デジタル人材10万人育成」ASEANと共同で 「アジアの未来」晩さん会で演説 - 日本経済新聞
                          • 3年連続でDX銘柄に選ばれた「DXプラチナ企業」は2社 経済産業省が「DX銘柄2024」を選定

                            3年連続でDX銘柄に選ばれた「DXプラチナ企業」は2社 経済産業省が「DX銘柄2024」を選定:DXグランプリ2024は3社 経済産業省は、東京証券取引所や情報処理推進機構と共同で「DX銘柄2024」を発表した。DXグランプリ企業2024にはLIXIL、三菱重工業、アシックスの3社が選ばれた。

                              3年連続でDX銘柄に選ばれた「DXプラチナ企業」は2社 経済産業省が「DX銘柄2024」を選定
                            • デジタル革命の時代に「少子高齢化」、日本企業は超ラッキーな巡り合わせに感謝すべし

                              基幹システム刷新による業務改革プロジェクト――。今はDX(デジタルトランスフォーメーション)の一形態と見なされているわけだが、日本企業の場合、今も昔もどの企業であっても「嘘と虚飾にまみれたプロジェクト」であることを、当事者たちは十分に自覚しているだろうか。はっきり言って、100%できっこない。経営者やIT部門が無能であるとかいう問題ではない。仮に多くの大企業が本当にDXを達成したら、社会的に大問題となり世間から非難を浴びるのはまず間違いないからな。 「嘘と虚飾にまみれたプロジェクト」の意味を詳しく語る前に、まずは話の前提として、基幹システム刷新による業務改革プロジェクトの失敗パターンについてサクッと触れておこう。最も愚かなのは、基幹システムの刷新(というかモダナイズ)のために業務を改革しようというものだ。経済産業省による「2025年の崖」のあおり効果などもあり、ITに疎かった経営者も老朽シ

                                デジタル革命の時代に「少子高齢化」、日本企業は超ラッキーな巡り合わせに感謝すべし
                              • Gartner、2024年のデータ/アナリティクスのトップ・トレンドを発表

                                「ガートナー データ & アナリティクス サミット」(5月21~23日、東京) においてアナリストが解説 ガートナージャパン株式会社 (本社:東京都港区、以下Gartner) は、開催中の「ガートナーデータ & アナリティクス サミット」において、2024年のデータ/アナリティクス (D&A) のトップ・トレンドを発表しました。これらのトレンドにより、組織的/人的な問題を含め、さまざまな課題が顕在化しています (グローバルでは2024年4月25日に発表しています)。 バイス プレジデント アナリストのガレス・ハーシェル (Gareth Herschel) は、次のように述べています。「AIの力、そして生成AIの重要性の高まりは、人々の働き方、チームのコラボレーション、プロセスのあり方を変えつつあります。こうした『テクノロジ革命』の時代において、転換を図ることができず、D&A全般、特にAIを

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