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  • 商用利用もOK。AI音声合成や膨大な音素材ライブラリも使える定番波形編集ソフト、SOUND FORGE Pro 18誕生|DTMステーション

    Home ACID・MusicMaker 商用利用もOK。AI音声合成や膨大な音素材ライブラリも使える定番波形編集ソフト、SOUND FORGE Pro 18誕生 ドイツMAGIXから定番の波形編集ソフトの新バージョン、SOUND FORGE Pro 18およびSOUND FORGE Pro 18 Suiteがリリースされました。今回のバージョンアップの目玉はAIを利用した音声合成機能を搭載し、日本語でテキストを入力すると、非常にリアルで自然な声で、そして高音質なサウンドで喋り声が生成されることです。VOICEPEAKやVOICEVOX、A.I.Voice、CoeFont……などなど、ここ数年で急速に進化し、数々のソフトが出てきたTTS=Text to Speech(音声読み上げソフト)の世界にSOUND FORGEが殴り込みをかけてきた格好です。しかも単なるTTSに留まらず、翻訳機能も搭

      商用利用もOK。AI音声合成や膨大な音素材ライブラリも使える定番波形編集ソフト、SOUND FORGE Pro 18誕生|DTMステーション
    • 品川アジャイルで使っている配信機材のリスト 2024年5月バージョン - kawaguti’s diary

      品川アジャイルでは呼ばれたら各スクラムフェスにお邪魔して配信のお手伝いをしているのですが、お手伝いさせていただけることはうれしいものの、どちらかというと、あらゆるカンファレンスの運営の方に「配信することをあきらめてほしくない」と思ってやっています。 カンファレンスの配信において注意しているのは、だいたいこんな感じです。 機材に詳しくない人でも運用できる 一日中放っておいても動く安定性 発表者が慣れているZoomと画面共有を使う 発表者PCからHDMI接続する際のトラブルを避ける そのままクラウドに録画録音して録画漏れを避ける (公開するかどうかは選択) 専任のカメラ担当を置かない (活人) 専用の機材を置く机を作らない (活スペース) 会場に映っていない、音が出ないことでオンラインの異常を検知する (ポカヨケ) 通常の配信では、「詳しい人しか使えない機材は使わない」ようにしています。普通に

        品川アジャイルで使っている配信機材のリスト 2024年5月バージョン - kawaguti’s diary
      • 手乗りサイズなのに完璧なトラック制作が可能なガジェットシンセ

        オープンソースのガジェット楽器を手がけているWee Noise Makersというメーカーが、新モデル「PGB-1」への出資をクラファンで募っています。 PGB-1はシンセやリズムマシン、サンプラー、シーケンサー、エフェクターを統合して、1台でトラック制作を可能にしたいわゆるグルーブボックス。機能が豊富なのに手乗りサイズで、操作体系もわかりやすく、直感的な楽曲制作が可能です。128×64のOLEDのディスプレイを搭載していて、ぱっと見はちょっとゲーム機ぽかったりします。 ラズパイベースでカスタマイズ可能同時発音数は8で、最大62秒のサンプリングが可能。サウンドエンジンは19種類以上を搭載していて、複雑な音作りもできそう。入出力端子はUSB-C(バッテリー充電も兼ねる)、ヘッドホンアウト、ラインイン、MIDI In/Outを搭載。 Image: Crowd Supply プロセッサーは最近の

          手乗りサイズなのに完璧なトラック制作が可能なガジェットシンセ
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