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  • 『クッキークリッカー』「現実でクッキー作り12枚RTA」4分切りの大幅更新も、曖昧ルールが急整備され議論起こる。そもそもそれは本当に『クッキークリッカー』のRTAなのか - AUTOMATON

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      『クッキークリッカー』「現実でクッキー作り12枚RTA」4分切りの大幅更新も、曖昧ルールが急整備され議論起こる。そもそもそれは本当に『クッキークリッカー』のRTAなのか - AUTOMATON
    • Cookieの改訂版仕様 rfc6265bis の変更点 - ASnoKaze blog

      Cookieの改訂版仕様 rfc6265bis について、その変更点をざっと眺めていく はじめに SameSite属性 Cookie名プレフィックス (Cookie Name Prefixes) __Secureプレフィックス __Hostプレフィックス 非セキュアなオリジンからの Secure属性の上書きを禁止 nameless cookieの許容 Cookie名、Cookie値の上限長の指定 Expires属性の年が2桁の場合の処理の指定 Max-Age/Expires の上限 その他 今回入らなかった機能 はじめに Cookieの仕様は『RFC 6265: HTTP State Management Mechanism』として標準化されています。 そのCookieの仕様の改訂版が『rfc6265bis』と呼ばれているもので、現在標準化作業が進められいています。"SameSite属性"

        Cookieの改訂版仕様 rfc6265bis の変更点 - ASnoKaze blog
      • Is Secure Cookie secure? - CookieのSecure属性・__Host-プレフィックス・HSTSを正しく理解しよう - Flatt Security Blog

        こんにちは、 @okazu_dm です。 前回の記事 に引き続きCookie関連のセキュリティに関する記事となります。 今回は、Cookieの仕様を定めたRFC6265(https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc6265)自体に含まれるSecure属性の問題点と、その対策について紹介していきます。 CookieのSecure属性自体は前回紹介したSameSite属性と比較してわかりやすいのもあり、かなり知名度が高いと思われますが、Secure属性単体で守れる範囲というのは実は限定的である、という点を本記事では実験も交えて示していきます。 なお、本記事はセキュリティ以外の分野を主業務とするソフトウェアエンジニアを主な想定読者として書いています。 記事内の検証につかったブラウザのバージョン Cookieについて 中間者攻撃の仕組み 実際に中間者攻撃をして

          Is Secure Cookie secure? - CookieのSecure属性・__Host-プレフィックス・HSTSを正しく理解しよう - Flatt Security Blog
        • さまよえるサードパーティCookieとオープンインターネットは何処へ

          ChromeのサードパーティCookieは結局どうなる? ChromeのサードパーティCookieのサポート廃止は、代替策として考案されたGoogleのアドレッサビリティテクノロジーであるプライバシーサンドボックスがCMA(イギリスの競争・市場庁)の審査を経て、仕様確定するかどうかに影響されます。 今回で3度目の延期となりますが、過去2回と比べると、Googleはもちろんのこと、CriteoやRTB Houseなどの技術協力パートナー、IABのプライバシーサンドボックスのタスクフォース(60社強のアドテク企業が参加)、CMA、ICO、そしてアドテク業界各社など、エコシステムの多くの関係者の努力もあり、プライバシーサンドボックスの技術仕様に関してはかなりのところまで進んでいます。 延期の背景としてはざっくりと以下のような状況になります: Google Ad Manager、GCPなどを中心に

            さまよえるサードパーティCookieとオープンインターネットは何処へ
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