並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

老人の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 高齢者差別、韓国で拡大「年金虫」「入れ歯カチカチ」厳しい視線、背景に生産性の問題:朝日新聞GLOBE+

    忠南大学教授(家族社会学) 1970年生まれ。エイジズムと高齢者の人権問題について研究している。早稲田大学と京都大学の研究員として、日本と韓国の比較や、日本の地域高齢者ケアについても研究した。韓国社会学会副会長。 韓国ではエイジズムという言葉自体はまだ知られていませんが、高齢者差別、老人嫌悪という言葉は一般的です。お金だけがかかり、何も生み出さない「年金虫」という言葉があります。また、「トゥルタック」という言葉もあります。入れ歯がカチカチなることを差しますが、それが老人嫌悪の象徴の言葉として使われています。 その差別が起きる要因として最も大きいのが、経済的な問題です。韓国は社会の変わるスピードがとても速い。社会学の世界では「圧縮的な社会」といいます。資本主義化と産業化が急速に進んだために、生じる問題にじっくり取り組むひまがなかった。韓国では高齢者を敬う社会だったのが、生産的でない高齢者は価

      高齢者差別、韓国で拡大「年金虫」「入れ歯カチカチ」厳しい視線、背景に生産性の問題:朝日新聞GLOBE+
    • 腐女子のくせに彼氏がいる人間が嫌い

      anond:20240512152055 この増田は男性みたいだけど私も同じようなことを思ってた 腐女子やってるくせにリアルで恋愛したり結婚したりしている人って一体なんなんだろ BLが好きってことは世間で「普通」とみなされている恋愛に反感を持っているってことじゃないの? 私は三次元の男には欠片も興味がないどころかむしろ嫌い リアルの男なんて毛むくじゃらで汚いし荒っぽいし声大きいし怖いしマジで女にとって害でしかないと思う そんな男と女が二人セットでツガイになるのが普通とされている世間の風潮も嫌い そもそも恋愛なんて女が損するばかりで何にもメリットがないじゃん 妊娠の恐怖を背負うのは女だし性欲の解消も男にもたらされるメリットだしこっちは男のために化粧も服も金をかけないといけないのに男はそれほど金をかけずに済むしそれでいて平均賃金は女のほうが低いし甲斐性なしの男が増えてご飯を奢るのすら渋る有り様

        腐女子のくせに彼氏がいる人間が嫌い
      • 異性と接することにトラウマを抱える人はどうすればいいの?

        anond:20240601013546 「相手を人間として尊重しろ」「とにかく数を打て」ってブコメされてるけど、「女性と接するのが怖い」みたいな所に触れてる人がほとんどいないような気がする。異性と接することにトラウマを抱えている人はどうしたらいいの? 私は中学入学直後に、「階段で女子のスカートを覗いている」という根も葉もない噂を立てられた。女子からは露骨にキモがられてバイ菌扱い、カースト上位の男子には殴られるし蹴られるし暴言を投げつけられ、肉体的にも精神的にも辛かった。自分自身がキモいことを受け止め、誰にも加害しないように教室の隅でじっと本を読んでいても、向こうから突っかかって来るから、逃げ場はなかった。 すると、女性に嫌われる=社会的に死んで逃げ場すら無くなる、という思考回路が出来上がる。辛い思いを二度としたくないので、中学時代は徹底して女子から距離を取ってしのいだ。私からは絶対に話し

          異性と接することにトラウマを抱える人はどうすればいいの?
        • あーしが、ユニクロ社員なら男性の乳首が見えなくなるエアリズム作ってユニクロの売り上げ5倍にしたい。→「早く作ってくれ」

          みやびん @miyabine B型みずがめ座京都人、誰も傷つけないツイートを心がける外資系八重洲OL。座右の銘は『人生どうでも飯田橋』。日本よろしいでしょうか?の会、会長。最近は、外資系ブラック企業の悪魔に殺されそうになってる。

            あーしが、ユニクロ社員なら男性の乳首が見えなくなるエアリズム作ってユニクロの売り上げ5倍にしたい。→「早く作ってくれ」
          • 手持ちの写真に「連続テレビ小説」のテロップを乗せて朝ドラ風味にする遊びをしていたら、誰でも載せられる素材が提供されカオスな朝ドラ風味祭りになる

            場合によっては動画でやってる人もいて手が込んでる…! 特にタグとかがないので検索性が悪いのが玉に瑕ですかね(まあそもそも一堂に会するコトを想定してないだろうけど)。

              手持ちの写真に「連続テレビ小説」のテロップを乗せて朝ドラ風味にする遊びをしていたら、誰でも載せられる素材が提供されカオスな朝ドラ風味祭りになる
            • 【徳光和夫が明かす『妻の認知症』】「買い物に行ってくる」と出かけたまま戻らない失踪トラブル…助け合いながら向き合う「日々の困難」

              半世紀以上も第一線でマイクを握り続けている徳光和夫(83才)は、これまで仕事第一で生きてきた。「家のことも子供のことも妻任せだった」と語る彼の妻に異変があらわれたのは、5年ほど前のこと。そして今年に入ってから妻を巡って起きたある出来事は、夫婦の関係性を改めて見つめ直すきっかけになった。【前後編の前編。後編を読む】 「ちょっとジャガイモを買いに行ってくるわね」。そう言って雨の中を出かけた妻の姿は、いつもと変わらなかった。 だが普段なら40分ほどで帰宅するはずが帰ってこない。少し寄り道しているのかと思ったが、1時間が過ぎ、2時間が過ぎても「ただいま」の声は聞こえなかった。 心配なのは、彼女が認知症を患っていることだ。予期せぬアクシデントが生じたかと急いで雨合羽を羽織り、馴染みのスーパーやコンビニを回るが、妻の姿は見当たらない。お店の人も首を横に振るばかりだ。不安で動悸が激しくなり、息苦しささえ

                【徳光和夫が明かす『妻の認知症』】「買い物に行ってくる」と出かけたまま戻らない失踪トラブル…助け合いながら向き合う「日々の困難」
              1