並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 94件

新着順 人気順

短歌の検索結果41 - 80 件 / 94件

  • 姉が人に迷惑をかける破天荒な性格なのでなぜこんな人と結婚したのかと聞いたら少年漫画の主人公みたいな答えが返ってきた

    上坂あゆ美 | 『老モテ』発売中 @aymusk うちの姉かなり破天荒な性格で、台風のように距離の近さに比例して多大な迷惑をかけていくのだけど、姉のいまの旦那さんに、なぜこんな大変な人を選んだのか?と聞いたら「困難はデケェ方が成長できそうじゃん…!」て言われて、うちの姉はデカめの"困難"だと認識されてて面白かった 2021-09-12 11:11:00 上坂あゆ美 | 『老モテ』発売中 @aymusk 歌人・エッセイスト | 短歌集「老人ホームで死ぬほどモテたい」(書肆侃侃房) | Podcast「私より先に丁寧に暮らすな」 | #ANN0 | 毎週水曜、新宿でスナックはまゆう営業 | 漫画映画銭湯ファミレスが好き | ご連絡はDMまたはaym.uesk(以下Gmail)まで | お仕事実績👇 note.com/aymusk/n/ndd63…

      姉が人に迷惑をかける破天荒な性格なのでなぜこんな人と結婚したのかと聞いたら少年漫画の主人公みたいな答えが返ってきた
    • ニャロメ on Twitter: "東西線のここ、短歌になってるのいつ見ても好き。 https://t.co/VbYYwexTXS"

      東西線のここ、短歌になってるのいつ見ても好き。 https://t.co/VbYYwexTXS

        ニャロメ on Twitter: "東西線のここ、短歌になってるのいつ見ても好き。 https://t.co/VbYYwexTXS"
      • 【短歌ブーム】校舎から飛び降りた高校生を描いた短歌集が「すごく刺さってくる」「めちゃくちゃエモい」と話題に

        工藤吉生歌集『世界で一番すばらしい俺』(短歌研究社)への反響を著者が集めました。たくさんあるのでいくつかに分けてまとめていきます。 紙の本(Amazon)→ https://t.co/tJsr2Aykh8 Kindle→ https://t.co/IyAvoOPCAe

          【短歌ブーム】校舎から飛び降りた高校生を描いた短歌集が「すごく刺さってくる」「めちゃくちゃエモい」と話題に
        • 妻に「あれなんだっけ、お餅がなくならなくて嬉しいみたいな短歌」と無理ゲーを出されたけど、奇跡が起きた

          古川 @furukawa1917 妻に「あれなんだっけ、お餅がなくならなくてうれしいみたいな短歌」などとうろ覚え選手権のようなことを言われたのだが、その場で即座に「この世をば わが世とぞ思ふ望月の 欠けたることもなしと思へば」のことだと喝破した私は褒められていいと思う 2022-12-14 23:03:34 古川 @furukawa1917 いいか、ラーゲリでは手に職のある奴が生き残る。所長室に飾れるような絵を描ける奴、歌の上手い奴、楽器を弾ける奴、そういう連中は有利だ。新入り、あんたは娑婆で何をやっていたんだね?……哲学?…………そいつはご愁傷様

            妻に「あれなんだっけ、お餅がなくならなくて嬉しいみたいな短歌」と無理ゲーを出されたけど、奇跡が起きた
          • 上坂あゆ美 短歌まとめ

            モーメント機能がなくなるかもときいて避難のためにつくりました。2022年に第一歌集を出版予定で、いま頑張って短歌たくさんつくっているところです

              上坂あゆ美 短歌まとめ
            • 「立ち読みして泣いてしまった」「刺さる」「わかりみしかない」 短歌集『世界で一番すばらしい俺』への反響まとめ

              紀伊國屋書店 新宿本店 @KinoShinjuku 【2階文学】工藤吉生(くどう・よしお)短歌集『世界で一番すばらしい俺』でました!詩歌担当いまいちばんの推し!この歌集、ダメダメでツイてなくてクセモノでめんどくさいんだけど、なんか堂々としてて謎のパワーがあるんです。すごくおもしろい。枡野浩一さんお好きな方は特に、ぜひ!um pic.twitter.com/SMR0PKk9Pn 2020-07-21 20:38:29

                「立ち読みして泣いてしまった」「刺さる」「わかりみしかない」 短歌集『世界で一番すばらしい俺』への反響まとめ
              • 「実家の麦茶まずそう」不幸すぎて笑える短歌集 著者は日本で唯一の“歌人芸人”

                歌人芸人である岡本雄矢さん(スキンヘッドカメラ)の著書『全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割』が4月27日に発売された。 自身の不幸を短歌にした「不幸短歌」という触れ込みで、幻冬舎のWebサイト「幻冬舎plus」で連載されていた短歌+エッセイを書籍としてまとめたものだ。 岡本雄矢さん。1984年北海道札幌市生まれ。コンビ名はスキンヘッドカメラ。詠みはじめるとなんでも“不幸短歌"になってしまうという特徴を持つ。「日本にただ1人の歌人芸人」。テレビ、ラジオ、イベントへの出演や、専門学校の講師、芝居の脚本執筆などの手がける。 著者の岡本さんは、札幌よしもと所属のお笑いコンビ・スキンヘッドカメラとしても活動。本人はどちらかというと、“いろいろ気がついてしまって損している人”と言うべきか。 不幸短歌といいつつ実はそんなに不幸そうに見えない。こんなことを私が言うのは無責任かもしれないが

                  「実家の麦茶まずそう」不幸すぎて笑える短歌集 著者は日本で唯一の“歌人芸人”
                • 石川啄木の短歌、嘘みたいなところに「!」があるのでなんか笑ってしまう「テンション高い」「いっそ気持ちいい」

                  リンク Wikipedia 石川啄木 石川 啄木(いしかわ たくぼく、1886年〈明治19年〉2月20日 - 1912年(明治45年〉4月13日)は、岩手県出身の日本の歌人、詩人。「啄木」は雅号で、本名は石川 一(いしかわ はじめ)。 旧制盛岡中学校中退後、『明星』に寄稿する浪漫主義詩人として頭角を現し、満19歳で最初の詩集を刊行した。しかし、経済的事情から代用教員や新聞記者として勤める傍ら小説家を志すも失敗、東京で新聞の校正係になってから1910年に刊行した初の歌集『一握の砂』は三行分かち書き形式で生活に即した新しい歌風を取り入れ、歌人とし 16 users 201

                    石川啄木の短歌、嘘みたいなところに「!」があるのでなんか笑ってしまう「テンション高い」「いっそ気持ちいい」
                  • #足立区短歌 まとめ

                    tiro(ちろ)🌗 @tirorin1220 放課後に二人夕焼け見た橋は終わりの時まで残していいよね わたしたち最後の二人になったけど鹿ハクビシン猪もいる 好きだったパン屋も本屋も滅ぼしてごめんと荒れた髪の毛を撫でる 二人きり暮らすことだけ考えて土地がなくなるなんて笑うね #足立区短歌 2020-10-06 11:39:25

                      #足立区短歌 まとめ
                    • 恋するAI歌人|短歌研究社

                      短歌の初句 短歌の初句(5字程度)を入力してください。 Copyright(C) NTT Resonant 2019

                      • 僕はこれからも「正しくないこと」を書いてしまうだろう――親ガチャで圧勝するも苦悩だらけ、小佐野彈という生き様(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                        歌人・作家の小佐野彈(38)。ハイパーセレブな家系に生まれ、幼少期はボディーガードが登下校を見守るという、「親ガチャで言ったら圧倒的勝ち組」を自認する。現在は台湾でビジネスを手がける実業家かつ、グローバルな視点を持って経済学に通じる鋭き論客だ。口を開けばぶっちゃけトークが弾ける陽気なオープンリー・ゲイ。セレブすぎる出自、傷つき悩んだ青春時代の恋、大人になって診断されたADHD……人生がブンガクそのもののような文壇の新星はつぶやく。満たされないからこそ、書くことができるのだ、と。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル特集編集部) 「あなたは恵まれている」 小佐野自身、これまでの人生の中で、最も多く言われた言葉だという。 ハイパーセレブの家系に生まれ、何不自由ない暮らしを約束された少年時代。同性愛者であることをひた隠し、狂おしい感情を持て余しているとき、短歌に

                          僕はこれからも「正しくないこと」を書いてしまうだろう――親ガチャで圧勝するも苦悩だらけ、小佐野彈という生き様(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                        • 暇にあかせてコロナ短歌十九首(説明付き)

                          一 さつき立つ世に戯れ歌を上げ潮の苛つこゝろをかき混ぜてみむ (5月に入っても殺気立っているおまいらにざれ歌を献上して、苛立ちが高まっている気持ちをかき混ぜてみるよ) 二 JKの寄する口唇押しとゞむコロナの春は悩ましきかな (迫ってくるJKを押しとどめてしまう、悩ましい今日この頃だなあ) 三 熱あれど思ひ焦がれの果てなれば検査我が身を陰となすらむ (熱といっても貴方への思いをつのらせての熱なので、PCR検査を受けても陰性と判定されることでしょう) 四 やすくとも恋路けはしき岩手山おそれうすきになど逢はれざる (ここ岩手は安全ですが、私の恋は難航しています。感染のおそれは小さいのに、どうして会えないのですか) 五 日暮れ時増さるを告ぐる数ほどに君がこゝろのおぼつかなきや (毎日夕方発表される感染者の増加数と同じくらい、貴方の心が気がかりです) 六 人知れずまなざし交はす昂りのなき勤めこそわび

                            暇にあかせてコロナ短歌十九首(説明付き)
                          • 短歌ブームと文学フリマ拡大が示す『不良債権としての「文学」』の答え

                            プロ・アマ、営利・非営利、ジャンルを問わず、つくり手が「自らが〈文学〉と信じるもの」を自分で販売する場として、規模を拡大し続けている「文学フリマ」。2002年にスタートしたこの展示即売会は、現在は九州〜北海道までの全国8箇所、年間合計9回にわたって開催されている。参加者たちは略して「文フリ」とよく呼ぶ。 出店者・来場者の増加を背景に、2024年5月19日(日)開催の「文学フリマ東京38」からは東京開催時の一般入場を有料化。12月1日(日)開催の「文学フリマ東京39」は東京ビッグサイトでの開催も発表され話題となった。 今、文学フリマは文学を志す人々にとって、作品発表やビジネスにおいて、既存の商業出版だけではない「オルタナティブな場」として機能し始めているのかもしれない──この問いを掘り下げ、文学にまつわる人々にとっての思考の補助線をまとめようと、有料化される前の最後の「文学フリマ東京37」の

                              短歌ブームと文学フリマ拡大が示す『不良債権としての「文学」』の答え
                            • 「衝撃だった」「生命と暮らしの話をずっとしている」「猫愛満載」仁尾智猫短歌集『いまから猫のはなしをします』へのご感想まとめ

                              短歌を作り始めてから十九年を経て上梓した「第一歌集」である『いまから猫のはなしをします』(エムディエヌコーポレーション)にいただいた感想を著者自身がまとめました。 https://t.co/3rweuLyarW

                                「衝撃だった」「生命と暮らしの話をずっとしている」「猫愛満載」仁尾智猫短歌集『いまから猫のはなしをします』へのご感想まとめ
                              • 言葉を削る。短歌で鍛える具体と抽象を行き来する力 - Speee DEVELOPER BLOG

                                はじめに イエウールのPdM(プロダクトマネージャー)の嶋です。あと、嶋稟太郎 という名前で短歌をしています。 PdM歴は5年、マーケターとwebディレクター畑で育ったタイプのPdMです。 歌歴は7年で、今はアララギ系の短歌結社に所属しています。 イエウール事業は、立ち上げ時の小さな組織を経て徐々に組織が大きくなるフェーズです。その中で私はPdMとして連続的に複数プロジェクトに関わるような仕事をしています。この頃、短歌で大事にしてることとチームでの仕事に共通点があるな〜と思ったので記事にしました。 短歌って何? 「短歌」は 5-7-5-7-7 の31音のフォーマットがあるだけ。 それ以外の制約はありません。5-7-5 の俳句と違って季語も不要です。 例えば私は、こんな歌を作っています。 短歌で何を大事にしているか? 言葉によって感覚を他者と共有すること です。 「共有できている状態」とは、

                                  言葉を削る。短歌で鍛える具体と抽象を行き来する力 - Speee DEVELOPER BLOG
                                • 「わたしたちは決してかわいそうな人生なんかではない | 「黒い雲と白い雲との境目にグレーではない光が見える 26人のがんサバイバー」 左右社 | フラスコ飯店

                                  「わたしたちは決してかわいそうな人生なんかではない | 「黒い雲と白い雲との境目にグレーではない光が見える 26人のがんサバイバー」 左右社 毎日闘ってる。自分だけがとかではないと思うけど毎日かなり闘っている。 だいたいにして眠りから目覚めると同時にどこか痛いし、たびたび根拠もわからないまま死にたくなったりする。 自分の生活の中に困難が数多あってそれらと日々闘っていることへの実感がある。 けれど「闘っている」「困難」そういう言葉を虫眼鏡で見てみればその言葉はどこか解像度が粗く、いろいろな要素を取りこぼしているかもしれないとも思う。 もちろん苦しんでいる自分だけが自分なわけではない。一時の苦しみにとらわれて未来まで見えなくなることもあれば、穏やかな時間に差し込んだ陽の光の明るさを信じられるような一瞬もある。握った手に励まされて心が溶けるように泣いた日もあった。 「困難と闘う」は自分の周りだけ

                                    「わたしたちは決してかわいそうな人生なんかではない | 「黒い雲と白い雲との境目にグレーではない光が見える 26人のがんサバイバー」 左右社 | フラスコ飯店
                                  • フルポン村上の俳句修行 若き才能・西村麒麟さんと10題10句!|好書好日

                                    文:加藤千絵 「少しづつ人を愛する金魚かな」「禁酒して詰まらぬ人として端居」など易しい言葉で、かつ俳句らしい俳句から少し「ずれた」加減がおもしろい西村麒麟さんの俳句。大学で種田山頭火の本を立ち読みしたのをきっかけに俳句を知り、自由律俳句に憧れて作り始めたものの、やがてより伝統的な五七五の世界へと誘われていったといいます。「山頭火とか(尾崎)放哉って、めちゃくちゃな人が書いてるからおもしろいのであって、ふつうの人がポーズで書いても人様に見せられるものにならないんですよね。形だけまねたような中学生の詩みたいな、死ぬまでに必ず焼き捨てようと思ってる初期ノートが僕にはあります(笑)」 西村麒麟さん 俳句を始める前から「短い言葉でかっこいいことを言う」名言集が好きだった、と西村さん。高校生のとき、表紙の絵にひかれてジャケ買いした『ラ・ロシュフコー箴言集 運と気まぐれに支配される人たち』(角川文庫)に

                                      フルポン村上の俳句修行 若き才能・西村麒麟さんと10題10句!|好書好日
                                    • 意味が分かると『しびれる短歌』

                                      この短歌、あなたは、どう感じるだろうか? ほんとうはあなたは無呼吸症候群おしえないまま隣でねむる 鈴木美紀子 同室で枕を並べる夫婦なのに、少なくとも妻は冷めきっているのが分かる。 「ほんとうはあなたは」で、夫の寝息がおかしいことに気づいてから、結構な日数が経っている。おそらく、就寝中の夫の寝息がおかしいことに気づいて、ネットか何かで調べ、「無呼吸症候群」に辿り着いたのだろう。 放っておいたら、そのまま息をしなくなるかもしれない。それも織り込み済みで、「おしえない」。ずっと息をしないようなら、「おしえない」まま目を閉じて、朝まで待つのではないかと、ぞっとする(「教えない」と漢字にしないところに、淡々とした意志を感じる)。 夫婦はホラーだ。これなんかもそう。 湯上りに倒れた夫見つけてもドライヤーかけて救急車待つだろう 横山ひろこ 風呂上りのヒートショックで、夫が脳卒中を起こしたのか。 この場合

                                        意味が分かると『しびれる短歌』
                                      • 短歌雑誌の人に電話で名乗った際、名前の漢字確認をされたが確認の方法が教養高すぎた

                                        筒井菜央 @tsutsui_ota 書籍編集の筒井です。短詩の本および愛とユーモアのある本を作ります。その昔は太田ユリという筆名でした。アイコン画像は写真家の南阿沙美さん撮影。赤いものはだいたい好き。飼い猫はインスタにいます🐈 筒井菜央 @tsutsui_ota 所用で某短歌雑誌の方に連絡し「筒井です」と名乗ったら、ごく自然に「漢字は、筒井筒井筒にかけしまろがたけ、と同じですか?」と言われて衝撃を受けた。仕事で伊勢物語をかじってたからかろうじて意味がわかったが、それがなかったらと思うと恐ろしい。授業中寝てた全国の筒井さんに教えてあげたい 2022-06-29 00:29:30

                                          短歌雑誌の人に電話で名乗った際、名前の漢字確認をされたが確認の方法が教養高すぎた
                                        • 文豪たちの金銭感覚って? 「令和の文士」の穂村弘さん(歌人)と町田康さん(作家)が語り尽くす!|好書好日

                                          文:福アニー、写真:松嶋愛 穂村弘(ほむら・ひろし) 1962年、札幌市生まれ。歌人。85年より短歌の創作を始め、90年に『シンジケート』でデビュー。2008年には『短歌の友人』で伊藤整文学賞、17年には『鳥肌が』で講談社エッセイ賞を受賞。18年、17年ぶりの歌集『水中翼船炎上中』で若山牧水賞を受賞した。ほか、歌集『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』、詩集『求愛瞳孔反射』、エッセイ集『世界音痴』など著書多数。 町田康(まちだ・こう) 1962年、大阪府生まれ。作家、パンクロッカー。町田町蔵の名で歌手活動を始め、81年にパンクバンド「INU」の「メシ喰うな」でレコードデビュー。96年に初の小説『くっすん大黒』を発表、翌年のドゥマゴ文学賞と野間文芸新人賞を受賞した。以降、2000年『きれぎれ』で芥川賞、05年『告白』で谷崎潤一郎賞を受賞。『土間の四十八滝』『権現の踊り子』『パンク侍、斬られ

                                            文豪たちの金銭感覚って? 「令和の文士」の穂村弘さん(歌人)と町田康さん(作家)が語り尽くす!|好書好日
                                          • 『暖かく 湿った空気が 流れ込み』が五七五なので、下の句を考えてるけど思いつかない→続々とみんなの作品が集まってきた「風情がある」

                                            高根たかね @dambiyori 砂防とダムを面白がって生きてます。下の名前で呼んでね。DamMaps管理人。コスプレ衣装を作ったりたまに着たり。スキーボード。タモリ倶楽部(ダム紙幣回)。参詣曼荼羅とアニメ聖地巡礼。川と流域地図。アイコンは砂防ダムくんでヘッダー画像はせらさんとリプー。ドボク系生主 d.hatena.ne.jp/dambiyori/

                                              『暖かく 湿った空気が 流れ込み』が五七五なので、下の句を考えてるけど思いつかない→続々とみんなの作品が集まってきた「風情がある」
                                            • 別のところでみる夢-丸田洋渡試論 - アオマツブログ

                                              詩は世界と世界にあるすべてのものを明示すべきなのである。わたしたちにものを与えるためでなく、わたしたちからそれを奪うために。 -ジャン=ポール・サルトル「マラルメ(1842−1898)」 1.夢の時代、生活の時代 自らの遅れてきた第一歌集で、あつかましくも「短歌はふたたびの夢の時代に入った。」と宣言してみせたのは平岡直子だったが、じっさいのところ、〈夢〉と向かい合って短歌を書くことのできる書き手は、ごく限られている。 そして現在、その〈夢〉とは逆に、〈生活〉は現代短歌の必須アイテムだといっていい。テン年代の短歌を語るキーワードをいくつか選ぶなら、多くの人がそのひとつとして〈生活〉をあげることになるだろう。 もちろん、短歌自体が〈生活〉と密接な関係をもつジャンルであることは言うまでもない。自分の短歌を読ませるための強いカードとして、つねに〈生活〉は重宝されてきた。しかし、この10年の短歌、と

                                                別のところでみる夢-丸田洋渡試論 - アオマツブログ
                                              • 歌会はなぜ楽しい アイドルやホストも参入、コロナ禍の短歌ブーム(産経新聞) - Yahoo!ニュース

                                                女性アイドル4人らが出演した「アイドル歌会@詠い納め」。「無記名でも誰の短歌か分かる」と好評だった=令和3年12月28日、東京・池袋(短歌研究社提供) 【学芸万華鏡】 会員制交流サイト(SNS)で広がる若者の短歌ブームが、出版界にも押し寄せている。短歌の歌集は数百部の自費出版が一般的だ。しかし、最近は1万部の商業出版が珍しくない。新型コロナウイルス禍でヒットした歌集もある。アイドルやホストが短歌を詠む歌会を開き、その成果を書籍化する動きも。歌会はなぜ楽しいのか。盛り上がるブームの背景を探った。 【写真】短歌ブームに伴い、商業出版される歌集が増えている ■ツイッターで応援 わずか31文字に、共感や応援する気持ちを込める。 「その半分でも引き受けてあげたい」「世界中を敵にしても僕は君の味方」 〝文春砲〟を昨秋に浴びるなどした女性アイドルグループ「ZOC(ゾック)」メンバー、巫(かんなぎ)まろさ

                                                  歌会はなぜ楽しい アイドルやホストも参入、コロナ禍の短歌ブーム(産経新聞) - Yahoo!ニュース
                                                • 「もう一回ブレークしないと、先はない」。40歳になった「フルーツポンチ」村上健志の覚悟(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                  特異なウザキャラ、そして、運動が苦手なキャラクターで一躍ブレークしたお笑いコンビ「フルーツポンチ」の村上健志さん(40)。今はMBSテレビ「プレバト‼」で俳句の腕前が注目され、今月1日には著書「フルーツポンチ村上健志の俳句修行」も上梓しました。新たな一歩を踏み出しつつありますが、そこには「もう一回ブレークしないと、先はない」という覚悟がありました。 「サラダ記念日」を手に取って 俳句の前に、6~7年前から短歌はやっていて、短歌を始めたきっかけは立ち読みでした。偶然寄った本屋さんで、歌人の俵万智さんの本が目に入ったんです。 「そういえば『サラダ記念日』という本は知っているけど、きちんと読んだことあったかな…」と思って手に取ってみたら、一気に引き込まれまして。短歌って、すごく面白いと思って、見よう見まねで始めてみたんです。 偶然、先輩の、みのるチャチャチャ♪さんも短歌が趣味で、一緒に出かけて短

                                                    「もう一回ブレークしないと、先はない」。40歳になった「フルーツポンチ」村上健志の覚悟(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                  • 春の七草の順番

                                                    小学生の頃、春の七草は「すずな、すずしろ、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ」の順番で習った。 年月が経ち大人になり、「せり」から始まるのが一般的というかそういう短歌があると初めて知った。と同時に「すずしろ」で終わるのがいまいちしっくり来なくて未だにモヤモヤしている。 声に出して読んでみて欲しいんだけど、「ほとけのざ」で終わった方がすっきりしない?

                                                      春の七草の順番
                                                    • なぜいま、私たちは「短歌」に惹かれるのか。現代歌人の旗手・枡野浩一と伊藤紺が語らう | CINRA

                                                      5・7・5・7・7の31文字で構成された文章が、Twitterでバズるのをよく目にする。書店に行けば、特設された歌集コーナーがある。じわじわと、短歌ブームがきているのではないか。そんなふうに感じている人は少なくないのでは。 そんな最中、今年9月に発売された歌人・枡野浩一の作品全集『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全短歌集』(左右社)は早くも5刷が決定。大型書店のレジ付近に山積みになった同書を幅広い年代の人々が手に取っていく。 さらに、近い時期には歌人・伊藤紺の歌集『肌に流れる透明な気持ち』『満ちる腕』(ともに短歌研究社)が新装版で発売。自費出版した歌集が入手困難な状況になり、出版社から新装版が出るという異例の事態であった。 なぜいま、短歌が注目を集めているのだろうか。25周年を迎えた枡野浩一と注目の若手歌人・伊藤紺の対話から、短歌の魅力や人気の理由を紐解いてい

                                                        なぜいま、私たちは「短歌」に惹かれるのか。現代歌人の旗手・枡野浩一と伊藤紺が語らう | CINRA
                                                      • SNS中心に「短歌」ブームが到来? 歌人でヒット小説家・錦見映理子さんに聞く、めくるめく短歌の魅力

                                                        ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています TwitterやInstagramを中心に広がっている短歌ブーム。短歌の魅力とは何なのか。なぜ今Z世代に短歌が刺さっているのか。歌人・小説家として活動する錦見映理子さんにお話を伺いました。 錦見映理子:未来短歌会所属。現代歌人協会会員。歌集『ガーデニア・ガーデン』で知られるほか、小説『リトルガールズ』が第34回太宰治賞受賞。最新作『恋愛の発酵と腐敗について』もネットで話題に 東京都出身の錦見さんは、20代のときに短歌と出会い、『NHK短歌』の連載を始めラジオ出演などをマルチにこなす歌人。その後は処女作の『リトルガールズ』が第34回太宰治賞を受賞して小説家デビューを果たし、新作『恋愛の発酵と腐敗について』はApple Books限定先行配信で1位をマークするなど、話題の作家です。 和歌・短歌・俳句の違いは ――最近SNSで短歌がブーム

                                                          SNS中心に「短歌」ブームが到来? 歌人でヒット小説家・錦見映理子さんに聞く、めくるめく短歌の魅力
                                                        • 非正規歌人、遺歌集に広がる共感「朝になったら下っ端」:朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                            非正規歌人、遺歌集に広がる共感「朝になったら下っ端」:朝日新聞デジタル
                                                          • 絵を描いてみた

                                                            https://i.imgur.com/AHk9Klt.jpg ぴよー 2つめはくちばしがちいさくなってしまった

                                                              絵を描いてみた
                                                            • 令嬢、女優、伯爵夫人…有閑階級がダンスホールで入り乱れた「乱倫」事件とは?【厳選再公開】 | 文春オンライン

                                                              事件当時は既に日中の戦争が始まっており、戦争の影が市民生活を圧迫。国民の娯楽に取り締まりの手が延びていた。やがて盧溝橋事件に端を発した日中全面戦争に突入。ダンスホールは徐々に息の根を止められる。事件は「享楽の時代」の最後のあだ花だったようにも思える(今回もさまざまな差別語が登場する)。 ダンスホールは「華やかな人生の縮図」 かつてのダンスホールはどんな所だったのか。事件の年に出版された高橋桂一「新社交ダンスと全国舞踏場教授所ダンサー案内」の記述から雰囲気を想像してみよう。 ジャズが鳴る。ざ、ざあと靴音が響く。まるでうららかな春日を浴びた北海の磯打つ波がざあーと押し寄せては返す波の音に髣髴(ほうふつ)としている。むせるような人のいきれ、ふうわりと鼻にまつわる脂粉の香り。七色の光線に躍る白い顔、細い眉、くまどった紅いまぶた――。ダンス場の光景はまさに生きた絵であり、華やかな人生の縮図である。ダ

                                                                令嬢、女優、伯爵夫人…有閑階級がダンスホールで入り乱れた「乱倫」事件とは?【厳選再公開】 | 文春オンライン
                                                              • 第二回笹井宏之賞を読んだ話 - 肉を切らせて寿司を食う

                                                                短歌は既に多様性の時代に突入している。ここで語りたい多様性とは「人それぞれの多様性」というよりも、「『私』の多様性」と呼ぶべきものである。<わたし>と<あなた>の違いなどは既に前提化されており、描かれるのは言わば<昨日のわたし>と<今日のわたし>の違いである。つまり「多面的な私」、短歌において言うならば「キャラクタライズされない私」である。 歌集単位で「私」の多面性を描くのは比較的容易であった。一連作で一面を描けば良いのである。実際はそのような単純なものではないが、自己同一性の保たれない連作群が一冊の書物という容れ物と筆者の署名によって無理矢理に一人の人格に納められてしまう様はとても人間的だ。 一首単位で「私」の多面性を描くのもそこまで難しいことのようには思えない。短歌が唱和であったことに立ち返り、あたかも連句(無論連歌にも共通するが)の発句に求められたことのように上の句で切ってしまえばよ

                                                                • ほんとうに あたしでいいの? ずぼらだし→短歌の下の句でずぼらエピソードをさらす大喜利が流行

                                                                  「ほんとうに あたしでいいの? ずぼらだし 凍ったいくら 風呂で溶かすし」と、乙女心をユーモラスに詠んだ短歌がTwitterで好評です。その後広く拡散された結果、ネットミームにまでなってしまいました。 短歌の通り、本当にやってるー! 意中の相手から告白されたものの、自身の短所が負い目になってすぐには受け入れられない――そんな複雑な心境がうかがえる歌を詠んだのは、漫画編集者のまほぴ(@mhpokmt)さん。短歌で表現した通り、湯船にパックのいくらを浮かべた写真まで載せています。ずぼらと言うべきか、合理的と言うべきかはよく分かりませんが、いい具合に解凍できておいしく食べられたそうです。 実は、まほぴさんは2016年に「ほんとうに あたしでいいの? ずぼらだし 傘もこんなに たくさんあるし」という短歌を発表。これはフリーペーパー『うたらば』が出した題詠「傘」を受けて詠んだもので、「ネットプリント

                                                                    ほんとうに あたしでいいの? ずぼらだし→短歌の下の句でずぼらエピソードをさらす大喜利が流行
                                                                  • 歌人・岡本真帆が語る、ネットと短歌のつながり「解釈はその人のもので、自由に面白がってもらえたら」

                                                                    平易な言葉で日常を切り取る岡本氏の短歌は、これまで短歌に触れてこなかった層にも届いているようだ。インターネットを中心にはじまった歌人としての経歴や、作歌のこだわりを本人に聞いた。(小沼理) バズった短歌が大喜利に発展 ――岡本さんはいつ短歌をはじめたのでしょう? 岡本:社会人3年目の時です。当時はコピーライター・プランナーとして働いていて、仕事でも短い言葉を扱っていたのですが、現代短歌は広告の言葉に比べるとずっと自由に感じました。 影響を受けたのは笹井宏之さんの『えーえんとくちから』(ちくま文庫)と木下龍也さんの『つむじ風、ここにあります』(書肆侃侃房)。笹井さんは簡単な言葉の奥にいろんな彩りが見える短歌が魔法のようだし、木下さんは何気ない生活の一瞬を鋭く切り取る力がみなぎっている。「短歌」と一言で言ってもこんなにバリエーションがあるんだと知り、私も作ってみたいと思いました。 本格的に作り

                                                                      歌人・岡本真帆が語る、ネットと短歌のつながり「解釈はその人のもので、自由に面白がってもらえたら」
                                                                    • 24時間をどう使う? 6人のダブルワーク事情。会社員、ときどきアーティスト - カルチャー特集 | SPUR

                                                                        24時間をどう使う? 6人のダブルワーク事情。会社員、ときどきアーティスト - カルチャー特集 | SPUR
                                                                      • Z世代の川柳人・暮田真名さんが句集「ふりょの星」を刊行 「OD寿司」に「いけフリ」、言葉を勝手に走らせて|好書好日

                                                                        暮田真名さん 「サラ川」との違いは ――「川柳」と聞いて多くの人が思い浮かべるのは「サラリーマン川柳」だと思います。文学としての現代川柳とは、どのような違いがありますか? 「サラリーマン川柳」や「シルバー川柳」は、属性川柳と言われています。サラリーマンという属性を持った受け手(読み手)が、最大限楽しめるようになっていると思うんですね。働いていて、妻子が居て、という属性に、受け手が当てはまっていればいるほど楽しめる。逆に、現代川柳はそういった属性を一切必要としない。受け手がなんであっても、どういう状態であっても、性別だったり、働いているとかいないとか、家庭があるとかないとか、そういうのを全部気にせずに取っ払った状態で読まざるを得ない。それが一番の違いかなって思います。 ――暮田さんの代表作のひとつに「OD寿司」があります。全24句のすべてに「寿司」という単語を詠み込んだ連作ですね。 良い寿司

                                                                          Z世代の川柳人・暮田真名さんが句集「ふりょの星」を刊行 「OD寿司」に「いけフリ」、言葉を勝手に走らせて|好書好日
                                                                        • Seel編集部員が選ぶ、おすすめ短歌集|Seel編集部

                                                                          こんにちは! Seel編集部です 最新号Vol.34「現代短歌」が発刊されてから2週間ほどたちました。今後も多くの方々に手に取っていただけるよう、随時設置店舗様に設置していく予定です! さて、今号では本誌の各ページにSeel部員がセレクトした歌を掲示しています。こちらの記事ではそれらの歌から数首を部員の感想つきでご紹介します。 短歌のプロフェッショナルでもなんでもない若者の素朴な感想ですが、よろしければご覧ください。そして、これをきっかけに新しい歌・歌集・歌人の方々に出会っていただければ何よりの幸いです。 たはやすく宇宙よりかえる人のあり夕焼に家見失ふ人あり 潮田清 はるか数百キロ上空から、寸分の狂いもなくこの星に帰ってくる人もいる。なのに自分はいつもの帰り道で、夕焼けに溶け込む自宅を見失いそうになる。この少し不安で、でもはっと息を飲むような、静かに涙腺が緩んでいくような情景と感覚に強く惹

                                                                            Seel編集部員が選ぶ、おすすめ短歌集|Seel編集部
                                                                          • 第339回 歌人の名前と匿名性と

                                                                            最近ちょっと気になることがあるので、今回はそのことを書いてみたい。そのひとつは歌人の名前である。 角川『短歌』の短歌年鑑平成17年度版に、小池光が「名前について」という文章を寄稿している。小池によれば、かつて歌人の名前はたとえ前衛歌人であっても、「岡井隆」とか「塚本邦雄」とか「寺山修司」のようにごく普通の名前であり、健康保険証や定期券に書いてあってもおかしくないものだった。ところが最近見るのは「謎彦」「ひぐらしひなつ」「イソカツミ」「斉藤斎藤」のように、健康保険証や定期券上ではあり得ない名前である。かといってペンネームとも微妙にちがう。ペンネームは実生活とは異なる芸術創作の主体を示すものである。しかし上に挙げたような名前は統合される主体を回避しようとするものであり、ほんとうは名前など付けたくないのだが、それでは区別するのに不便なのでやむなく付けた感がある。小池はこのように書いている。 その

                                                                              第339回 歌人の名前と匿名性と
                                                                            • 俳句は実はすぐそこにある - blog in 箪笥

                                                                              本記事は、Kyoto University Advent Calendar 2019 - Adventarの4日目の記事です。 3日目の記事はsimizut22 さんの D進した - s.t. は such that ではありませんでした。 社会人から博士(社会人博士か否かにかかわらず)というルートにはすごく興味を持っているので、退職エントリ含めてふむふむと拝読いたしました。 ところで 「s.t. は such that ではありません」は575(正確には585)ですね! と言うわけで僕は俳句について書いてみます。 自己紹介などなど 俳句とは? 575 == 俳句 ではない 俳句と川柳 俳句をつくるって一体 日常に詩を得るまで 詩に普遍性を -introduction 詩に普遍性を -experiments 俳句の技術 写実 ハイコンテクストな表現 季語 切れ字 冗長性の排除 本当に俳句を

                                                                                俳句は実はすぐそこにある - blog in 箪笥
                                                                              • 「現代短歌」編集部からの応答とそれに対する応答について - 灰の森通信

                                                                                【「現代短歌」編集部からの応答とそれに対する応答について】文:二三川練 2021年8月21日(土)に「現代短歌」編集部宛に抗議署名を提出致しました。(これまでの経緯につきましてはこちらを御覧ください。) この度、2021年9月2日(木)に「現代短歌」編集長の真野少様からお返事をいただきました。全文掲載という形式に限り掲載許可をいただきましたので、本記事にてお返事を掲載致します。 まず、私が「現代短歌」編集部宛に送った文面が以下の通りになります。 ―――――――――― 「現代短歌」編集部 ご担当者様 はじめまして。歌人の二三川練と申します。 先日貴社より刊行されました「現代短歌」2021年9月号(通巻86号)の 編集後記の文章につきまして、抗議署名を提出するためご連絡いたしました。 該当の編集後記について、 私の批判は、個人ブログ(下記URL)にて詳細に記載してあります。 お目通しいただけま

                                                                                  「現代短歌」編集部からの応答とそれに対する応答について - 灰の森通信
                                                                                • tanka.fun - 2022年上半期の記録

                                                                                  Twitterから万葉集まで「今年こころに残った短歌」を記録するweb企画です。対象は「今年1〜6月に読んだ歌」で、発表媒体は歌集/同人誌/総合誌/新聞/ネット/結社誌/ネプリなんでもOK。1人1〜3首エントリー可能。他薦のみを受け付けています。 これまで「推したい短歌」として開催してきましたが、3年目の今回はコンセプトに合わせて「今年の短歌」に名前をあらためました。世の中に公開された歌を全て追うことはできませんが、一人ひとりの心に残った歌が集まると、思いがけない良い歌との出会いがあるはず!という願いを込めています。 #1 空じゅうにブルーシートがかけてある天国はまだ工事中だな / RUKA  2022年03月04日うたの日題「工事」 https://twitter.com/yanakasyoga 推薦した人: https://twitter.com/northmount836 コメント:

                                                                                    tanka.fun - 2022年上半期の記録