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暗号の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 【重要】暗号資産の不正流出発生に関するご報告(第一報) - DMMビットコイン(2024/05/31)

    2024年5月31日(金)13時26分頃に、当社ウォレットからビットコイン(BTC)の不正流出を検知しました。 被害状況の詳細は引き続き調査中となりますが、現段階で判明しているものは下記の通りです。また、不正流出への対策はすでに行いましたが、追加の安全確保を行うべく一部サービスの利用制限を実施いたしました。 お客様にはご不便をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。 ■暗号資産の流出状況について 当社ウォレットより、不正流出したビットコイン(BTC)の数量は、4,502.9BTC(約482億円相当)と判明いたしました。 ■お客様の預りビットコイン(BTC)について お客様の預りビットコイン(BTC)全量については、流出相当分のBTCを、グループ会社からの支援のもと調達を行い、全額保証いたしますのでご安心ください。 ■サービスの利用制限について 以下のサービスの利用を制限させていただき

      【重要】暗号資産の不正流出発生に関するご報告(第一報) - DMMビットコイン(2024/05/31)
    • 【最大55%】仮想通貨(暗号資産)の税金がやばい仕組みとは?高すぎる理由と節税対策を紹介

      2024年4月の半減期への期待感からか、ビットコインは同年3月には1,000万円を越える価格帯で推移する場面が多く見られました。話題に事欠かなかったこの時期、ビットコインはニュースサイトなどで取り上げ...

        【最大55%】仮想通貨(暗号資産)の税金がやばい仕組みとは?高すぎる理由と節税対策を紹介
      • IPA試験問題不備(令和6年春期ネットワークスペシャリスト午後2) - Qiita

        続いて、上記説明文を受けての設問内容です。 設問5 [S/MIMEの調査と実施策] について答えよ (1) 表4中の下線⑨の電子署名データの作成方法を,25字以内で答えよ。 (2) 表4中の下線⑩のハッシュ値 aを取り出す方法を,20次以内で答えよ。 (3) 表4中の下線⑪について,どのような状態になれば改ざんされていないと判断できるかを,25字以内で答えよ。 不備の内容 S/MIMEについての基礎 ここで、不備の説明に移る前に、S/MIMEに関する基本事項について触れておきます。 S/MIMEは公開鍵暗号(守秘/署名/鍵共有)を用いてメールの暗号化や署名を行う技術およびその規格です。 最新はRFC8551のv4(2019年)ですが、アプリの対応状況は不明なところがあるので、一つ前のRFC5751のv3.2(2010年)を参照した方が無難かも知れません。 そして、S/MIMEで使用するデー

          IPA試験問題不備(令和6年春期ネットワークスペシャリスト午後2) - Qiita
        • 「電子署名=『秘密鍵で暗号化』」という良くある誤解の話(令和版)

          以前に言及した、デジタル署名に関して広く出回っている誤解の話について、これまでの経緯を振り返ってみたもの

            「電子署名=『秘密鍵で暗号化』」という良くある誤解の話(令和版)
          • 前編:Ethereumレイヤー2とゼロ知識証明を学ぶための手引 | gihyo.jp

            5月27日、シリコンバレー発で世界最大級のスタートアップ・起業家・イノベーター・クリエイターが集まるコミュニティ「Startup Grind」YouTubeチャンネルで、「⁠アフリカ・南米を中心にグローバルで活躍するweb3起業家に聞く」(⁠ゲストスピーカー:日置玲於奈氏)と題したアーカイブ動画が公開されました。イベントは2月20日に、Startup Grindの日本・名古屋拠点である「Startup Grind Nagoya」が開催しています。 ゲストスピーカーとして招かれた日置玲於奈(ひおき・れおな)氏は、暗号資産のイーサリアム(以降、Ethereum)を中心に暗号資産・ブロックチェーン関連技術を多く開発するエンジニアです。イベントでは自身の事業内容を中心に、暗号資産・ブロックチェーン開発において応用されている暗号技術について語りました。 本記事では日置氏の説明をベースにしながら、ビッ

              前編:Ethereumレイヤー2とゼロ知識証明を学ぶための手引 | gihyo.jp
            • mac標準でパスワード付きzipの作成(zipcloakは危険の巻) - Qiita

              まえがき パスワード付きZIPファイルってなんだか懐かしさも感じる響きなんですが、大人の事情的なもので作成する必要が出てきまして。ご察しください。 何かツールをダウンロードするのも考えたんですが、信頼できるソフトを探すのも面倒だなと思って(情報漏洩ダメ絶対)、 適当にググってやろうとしたら意外と一発でできなかったのでメモがてら。 ダメだった方法 ※正しい方法を知りたい人は読み飛ばしてね とりあえず「mac zip パスワード」とかでググると、アプリをダウンロードする以外だと、ターミナルで zipcloak のコマンドを実行する方法が出てくる出てくる。 とりあえず検索結果の上位5位くらいは全部これだった気がする。 実際に、ファイルを右クリックから圧縮した後に、 zipcloak [パスワードを付けたいZIPファイル名] Enter password: [設定するパスワード] Verify p

                mac標準でパスワード付きzipの作成(zipcloakは危険の巻) - Qiita
              • 楕円曲線暗号のための数学6(GLV法と自己準同型写像)

                初めに 今回は、楕円曲線の数学的な性質を用いたスカラー倍算の高速化手法の一つ、GLV法(Gallant-Lambert-Vanstone)を紹介します。 GLV法は小さいマルチスカラー倍算を利用するので、まずそちらから解説しましょう。 マルチスカラー倍算 一般に、楕円曲線の点 P_1, \dots, P_n, 整数 a_1, \dots, a_n が与えられたときに Q=a_1 P_1 + \dots + a_n P_n を求める操作をマルチスカラー倍算 (MSM : multi-scalar multiplication)といいます。 zk-SNARKなどでは大きな n(数千~数万)に対するMSMが現れます。そのアルゴリズムはまたの機会に紹介するとして、ここでは n=2, つまり楕円曲線の点 P_1, P_2 と、整数 x_1, x_2 に対して Q=x_1 P_1 + x_2 P_2

                  楕円曲線暗号のための数学6(GLV法と自己準同型写像)
                • RHEL, OpenShiftのFIPS準拠モード

                  はじめに 本記事では、Red Hat製品、特にRHELとOpenShiftをFIPS準拠モードで使用するためにはどうするか、どのような仕組みによってFIPS準拠モードで稼働するか、について調べた内容を書きました。 KubernetesをFIPS準拠させるのはなかなか大変で、実際Red Hatも「OpenShiftはFIPSに対応していたつもりが実はできてませんでしたすみません」というCVEを発行したりしています (CVEの技術的背景等はこちらに解説があります)。 なお、本ドキュメントでは便宜上、FIPSの承認ステータスがFIPS validatedなものもModules in Progressなものもまとめて「RHEL(もしくはOpenShift)はFIPS準拠している」「FIPS準拠した暗号化モジュールを使って」のような表現をしていますのでご注意ください。正確にはざっくりRHEL 8系は

                    RHEL, OpenShiftのFIPS準拠モード
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