おはようございます😃 ふくすけ 今日のおやつは 山崎製パン ワッフルサンドだよ こちら 裏 中身 ふわふわ わっふる 苺あじ ってな感じですね ふくすけ 見たことないんで 食べさせてください ってな感じですね それでは パトロール出動です でわ またね 人気ブログランキング にほんブログ村
[本ページはプロモーションが含まれています] ブログの前のみなさ~ん、 今回もYANO-T's blogにお越し頂き ありがとうございます。 感謝感謝。 スポンサーリンク 今回の妄想カタログのテーマは 【楽しい家族の思い出をデータで永久保存】思い出 の 写真 や アルバム、データ化 しておきませんか!? わたくし、自分の紙の写真がほとんど残っていません(´;ω;`) 思い出が残っていないのは時折さみしく思うことがあります。 地震や洪水・火事などの災害に合われ、写真などが流されたり焼失された方をニュースなどで見ると悲しい気持ちになります。 youtu.be そんなとき、 昔の写真をデジタル化してくれるサービスを見つけましたΣ(゚Д゚) それが、 写真・アルバムのデジタル化サービス まんてん録 です。 スポンサーリンク まんてん録は写真・アルバムのデジタル化サービスを提供しています。 一般
猫がいなくなった。ノラ猫だ。近所の道路や駐車場を歩いていたり、近隣の家の庭や僕の車の下で昼寝をする姿を見かけたオスのキジトラで、尻尾が短くて丸くてお団子みたいだったので、勝手に「ダンゴ」と名付けて呼んでいた。初めて見かけたのは2015年の春先だ。隣家の自家用車の屋根の上にいて、出勤中の僕と目が合ったのだ。口もとが真っ白なのが印象的な、子猫だった。それからは毎日のように姿を見かけるようになった。何日か見かけないときは妻さんと「今日はお出かけかね」「猫は自由でいいよね」なんて話をしたものだ。台風の日や雪の日は「あの子大丈夫かな」と心配した。ダンゴは鈴や首輪もしていなかったけれど、毛並みも綺麗で少し太り気味だったのでどこかのウチでゴハンをもらっていたのだと思う。さいわい、といってしまっていいのかわからないけれど、我が家の周りも高齢化の直撃を受けていて、毎日サンデー状態のおじさんたちが日中ぶらぶら
最終日の5月5日。 天気予報によれば昼くらいまで風のない快晴。 帰りの新幹線が19時過ぎ富山駅発なので、早朝に出発すれば雄山をピストンすることも可能ではありますが、昨日の疲労がたっぷり残っていたのと時間に追われて山に登るのは嫌だなと思ったので、このまま撤収してゆっくり帰ることにしました。 www.haradesugi.com www.haradesugi.com 雷鳥沢キャンプ場の朝 雷鳥沢キャンプ場を出発 雷鳥荘前 つがいのライチョウに遭遇 みくりが池温泉の日帰り温泉に入る ホットピザハーフと生ビール みくりが池温泉前のライチョウには会えず 室堂へ 雪の大谷へ 富山駅へ きときと市場とやマルシェで天丼と寿司を食べる 白えび亭 廻る富山湾すし玉富山駅店 終わりに 雷鳥沢キャンプ場の朝 朝起きるとテントの内部の結露が凍っていました。指で触れるとパラパラと崩れて落ちてきます。融けてから拭き取っ
ご無沙汰しておりました〜の更新です😄🌸 我が家はまだ秋めいてないのですが 皆様、少しは過ごしやすくなりましたでしょうか〜? お元気でしょうか?😄 七夕のお願いでは心温まるお願いを沢山頂きまして、本当にありがとうございます✨ おかげ様で、歩けるようになりまして 食欲も倍増(なぜか💦) これも健康をお祈りくださった皆様と元気をくださる皆様のおかげです✨ ありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆✨ 9月ですが、なんだか一日のスピードが早く感じてます😄 ハロウィンも、あっと言う間にきてしまいそう🎃 ハロウィンまでには、何か曲をだそうかと思ってまして、、 今回はハロウィンを意識した魔法ショップキットを作っておりました😄 昭和プラモと違って作りやすいです😄 でもお値段は1万円の半分ぐらい〜 うひゃひゃ〜ヽ(´▽`)/🌸 思わず、枯れ葉を掃くバイトをしようかと思っ
日記をもとにした新刊書籍が増えたりと、今、日記がブームになっている? なぜ今、日記なのか!? 桜林直子さんとの共著『そもそも交換日記』や、自身のカウンセリングのプロセスを記したエッセイ集『死ぬまで生きる日記』といった著作を出している作家の土門蘭さんが、日記専門の書店「日記屋 月日」の店主・内沼晋太郎さんと語り合いました。 こんにちは、文筆家の土門蘭です。 みなさんは、日記をつけていますか? 誰にも見せない日記帳に書いたり、ブログやSNSに書いて公開したり。 書かないけれど読むのは好き、という方も多いかもしれません。 かくいう私自身は、子どもの頃から毎日誰にも見せない日記を書いています。 近年では、友人の桜林直子さんとの共著・『そもそも交換日記』や、自身のカウンセリングのプロセスを記したエッセイ集・『死ぬまで生きる日記』も出版しました。 日記は、読むのも書くのも好きです。 最近は特に、日記ブ
11月16日(木)⛅ 今日も【ひっそりキャンプ】です⛺ ベランダにて、業務スーパーの【四川担担麺の素】を食す🔥 すっかり冬の足音が聞こえ始めている11月中旬(●´ω`●)✨ 寒い✨ 寒い✨ さむ~い(⋈◍>◡<◍)。✧♡ そんな時はこれね✨ 辛いものであったまろ(*'ω'*)🔥 今日はこんなです👆 【業務スーパー】にて【四川担担麺の素】 をゲット(*'ω'*)✨ いざ(*'ω'*)🔥✨ 頂きましょう(*'ω'*)✨ まずはカンパイ(*'ω'*)✨✨ みなさま、今日も、お疲れさん(*'ω'*)✨ ぐびぐび✨ 暑さがなくなっても、水分大事(*'ω'*)✨ 業務スーパーでゲットのこちら✨ 痺れる辛さ!! ですって~(*'ω'*)✨ 濃厚なねりごまと花椒・辣油の絶妙なハーモニー。 ご家庭で痺れる辛さをお試しください。 ですって~(*'ω'*)✨ は~ん✨ 業務スーパーなんて、ファミリー向け
具体的な団体名称は明かせないが、新興宗教の2世信者と付き合ったことがある。当時、僕は30才で相手は20代前半だった。彼女は母子共々の信者だった。彼女自身も、親の影響で無理やりというわけではなく、積極的に青年部に属して何とも表現しにくい会合に出席していたし、事故で人が亡くなったニュースに「きちんと加護を受けてない人間だから死んでも仕方ない」と発言したりしていたので、そこそこ厚い信心をお持ちになられていた。 カルト教団が世間を騒がせてから10年も経っていない時代だ。宗教ガールと付き合うのがリスキーであることは僕も分かっていた。なぜ付き合ったのか。一言で言ってしまえば隠蔽されていたのだ。いたした後、「実は私ね」とカミングアウトされたときの衝撃は忘れられない。合体グランドクロスのあとで「私と付き合いたいのなら青年部に来てよ。仲間たちもいるから」と恐ろしいことを言われても関係を絶てずにいたし続けたの
少し前大学生の娘に 「母の日のプレゼント 何がいい?」 って、きかれたけど その時すぐに何も思いつかなくて、 後日… 「IKEAに買い物に 行きたいなぁ〜」 って、ボソっと言ったら 「車、出しますわよ!」 と、言ってくれたのです。 …そうか、もう免許があるから 乗せて行ってもらえるのね。 去年、免許を取ってから 友達と遊びに行った鹿児島と奈良で車借りたり どこか大阪の南の方に 遊びに行ってたこともあるし お願いしようかな。 って、ことで、母の日のプレゼントとして 車を借りてIKEAに連れていって もらうことにしました。 車は持っていないので カーシェアを利用。 予約も何もかもアプリで完了。 車の停まってる場所に行くだけ 便利〜。そして全部チビずきんにお任せ。 娘に車に乗せてもらう日が 来るなんてね〜。 感慨深いわ… カードでピピっと手続きして いざ出発! …なんだけど… 「あれ!?この車、
30数年前に僕の父は死んだ。自死だった。僕と父は見た目がよく似ていたので父が死んだとき自分が死んだような気がした。嫌だった。その気持ちは僕のなかに今も変わらずあり続けている。不思議だ。当時は自殺だったのがいつのまにか自死という表現になったり、こういう話題をするときに相談窓口の連絡先が表示されるようになったり、変わったものが多いというのに変わらないものはまったく変わらない。遺書はなかったので理由はわからない。もう永遠にわかわないだろう。前兆もなかった。近くにいた僕ら家族には感知できなかった。だから父が理由不明で自死したという事実だけが残った。今振り返ってみれば、父は絶対に悟られないように仕組んでいたのだろう。それでも10代だった僕は理由を探すことに躍起になった。一人の人間が、家族のいる男が、何の理由もなく命を断つことが信じられなかった。許せなかった。なにより僕は自分の落ち度を否定したかったの
営業部門には、ときどき、他部門で能力や才能を発揮できなかった人が異動してくることがある。僕は食品会社の営業部門の責任者をやっていて、現在、部下の何人かは他部門でハマらなかった人である。本来なら新人を営業マンに育てるほうが楽だ。だが、厄介な人を戦力化することができたら、マイナスをプラスに転じた点で非常に大きい。「金を残すは三流、仕事を残すは二流、人を残すは一流」という言葉がある。金も仕事も残せなかった僕に残されたのは人を残すしかないともいえる。 私事だが50才手前でサラリーマン終活を始めている。緩やかにサラリーマンを卒業するつもりだ。30年弱のサラリーマン生活を色にたとえるとウンコ色。酷いものであった。そして酷いサラリーマン生活だったからこそ最後は「人生をかけてひり出したウンコを堆肥にして部下という名の花を咲かせ、自らのエンディングを飾りたい」と考えたのだ。 他部門でハマらなかった人たちも戦
僕は食品会社の営業部長だ。当社は或る指名競争入札に参加することになった。本来、入札案件は本社営業部の管轄である。だが、今回、指名されたのは支社であったため、支社の営業部門で参加することになった。担当は金融機関から天下ってきた会社上層部、俗称《マネーロンダリングス》のひとり、支社長氏。60代の氏は、業界知識なし、入札参加経験なし、人脈なし、人望なし、漢気なし、そんなナイ×5人間である。 ご自身も自信がないようで、28年間の営業マン生活で入札経験豊富な僕に必勝法をたずねてきた。親切心から「私が代理でやりましょうか?」と提案したが「キミは自分の手柄にするつもりだろう?」と疑われたため、親切心が蒸発して虚無になりました。 そんな流れで経験も知識も向上心もないが自尊心と出世欲は人並以上にある支社長氏に競争入札必勝法についてレクチャーすることになった。中学生が理解できるレベルで分かりやすく説明したので
定義なんかない、自由に日記を書こう 週刊はてなブログを運営する「週刊はてなブログ編集部」と、クライアントのオウンドメディア記事を制作する「はてな編集部」が合同でブログを紹介する連載企画「編集部が気になるブログ」。今回は週刊はてなブログ編集部の藤沢が「純日記」にまつわるブログ[第二弾]を紹介します。 こんにちは、週刊はてなブログ編集部の藤沢智子です。 前回の純日記記事は、たくさんの人に読んでいただきました。ありがとうございました。 blog.hatenablog.com 純日記に関する反応もいろいろいただきました。 「人の日記を読むのは楽しい」「ブログはただの日記を書いてもいいんだ」そんな声を目にすることができてうれしい気持ちになりました。やはり日記はいいものですよね。 ひとつの話題をきっかけに、いろいろな人がそれぞれの感想を書いてゆるくつながり、広がっていくのは、まさにブログの良いところだ
風雲急を告げる社内。まさに、権力を巡って、壮絶なる戦いの火蓋が切って落とされようとしていた。体調を崩して昨秋から休養していた社長が、年明け早々復帰したのだ。予定よりも早い電撃復帰。社長不在のあいだにツメアトを残そうとして、自爆を繰り返していた専務派は隠蔽工作も間に合わず大慌てである。 僕は、社長派でも専務派でもない。だが社長の意向で中途入社して営業部門の責任者に就いたため、専務派からは社長派の急先鋒と見られていた。数々の仕打ち、嫌がらせを受けた。刺客を放たれ失脚を覚悟した。だが、これで終わり。これからは俺のターンである。ザマーミロ。ボスは療養中も会社の情報をマメにチェックしており、ほぼ正確に状況を把握していた。ITに疎い専務派の年寄りたちは、社長がなぜ会社の状況を知っているのか理解できていない模様。それでも専務は不敵な笑みを見せた。勝算があるのか?僕は来る壮絶な決戦に震えた。 復帰早々幹部
ニュースで眞子様と佳子様のロイヤル姉妹のエモいハグを見た瞬間、僕は眞子様と小室圭さんのご結婚を祝した。祝したといっても、「しょうがないなあ」という消極的賛成である。もともと僕はお二人の結婚に対して否定的ではない。だから、ロイヤル姉妹のエモいハグは祝すきっかけにすぎなかった。 実は、かねてから小室圭さんに対してある種のシンパシーを抱いていた。圭さんほどのレベルではないが、僕も結婚については周囲から反対をされたからだ。「相手の年齢が…」「ダマされているわよ」とか、今振り返っても、まあ酷い言われようだった。10年経っても、きっつー、と胃が痛くなる過去だ。タブロイド報道によれば、圭さんは金銭問題を抱えているらしい。僕も家族の金銭問題を抱えていた。僕の母親はアグレッシブに挑戦する性格で、仕事と辞めてから悪友と事業を起こしていた。そして飽きっぽい性格と無計画でうまくいかないたびに、出資させられたり、損
こんばんは~!ハマクラシー君! オイラだ!ハマサンスだよ~ぃ! 今日は久しぶりに歌の動画を作ったから聴いてみてくれ! 今までアルバムを2つ作成したオイラだが、3作目のアルバム作りからはより作品としてよりアルバム全体の雰囲気とかも一丁前に意識しだしたのであるよ! そのアルバムのスタートとなる歌が、今回の歌! タイトルは『ハングリー青春』だ! やいのやいの言ってる歌だが、まあ一つ聴いてみてよ! ではいくぞ! うらあ~~~! www.youtube.com どうでしたか? まあ、一応歌詞もはっつけておくので、よかったら見てくださひ。 「もっと光を・・・」ってたしかゲーテが最後に言った言葉じゃなかったっけ? この曲を作っていたのは、たぶんオイラ22歳くらいの頃だろうか? まあ、オイラも当時もっと光を欲していたのであろうなぁ。 というわけで、またこれからもちょくちょく歌も作ってみるので、よかったら付
梅雨真っ盛りの蒸し暑い通勤電車の中、 壁に押し付けられながら顔を上げると小さな緑色が目に入った。 指先ほどの小さな物体は壁にとまりながら、 柔らかな下半身を伸びでもするように動かしている。 透き通った羽は涼やかで、そこだけまるで別の世界のようだった。 なんの妨げもなく、かつ何時でも飛び立てる羽を持つそれと比べて 狭い社内で、身動きの取れないまま、 多分何時もと同じ面白くもない職場へと運ばれていく自分は なんて不自由な存在なのだろう。 小さなクサカゲロウに馬鹿げた嫉妬を覚えながら見つめていたら、 下半身が「伸び」を終えた。 その跡には、糸の先に小さな小さな卵が残った。 そうか、彼女は産卵をしていたのだ。 蒸し暑い車内で、満員の人間の最中で きっと、こんな場所で産卵する事を望んだ訳でもないだろう。 例え運良く卵が残り、生まれてきたとしても、ここには幼虫の餌はない。 カゲロウは数歩進んだ先で再び
就職求人市場は、需要状況によって「売り手市場」「買い手市場」と呼ばれる。今は売り手市場であるらしい。売り手市場であれ、買い手市場であれ、そのときどきにおいて優位に立った者が優位にある立場を利用して強者のふるまいとする…僕が新卒の頃、平成一桁台は今ほどコンプライアンスもなく、買い手市場であったため、それはまあ酷い目にあったものだ。そんな薄汚れた下水のような世の中で、せめて己が面接官としてかかわる面接において、自分だけはドブネズミみたいに美しくありたいと心に決めている。 美しくあり続けることを試されるような試練が続いている。 第壱話 出ない、電話 初冬。営業職企画職の欠員補充のための中途採用に応じて「業種や仕事について担当者と実際にあって話を聞いてみたい」という問い合わせがあった。20代女性。アメリカ暮らしの長い帰国子女。ただし、現在勤務しているため特定の平日夕方6時から職場近くで話を聞かせて
とうとう2024年辰年がスタートしたこの時間 7回目の生い立ち記事です(笑) こっぺ (id:shiawasenoyokann) 今回、どの写真を載せようか悩んでいたら 幼稚園の卒園アルバムが出てきました(今頃、 どこから?🤔笑) 本来なら生い立ちはもう小学生に突入してるの で、少し戻ってしまいますが、いいですよね 🎶 1962年と表紙に書いてありますね😌 昭和37年、わたしが6歳になる年です。 60年前なのでかなり中は黄ばんでます🙄 去年の6月に投稿した2回目の生い立ちに 幼稚園バスの写真を出したんですが、 卒アルにも「スクールバス」と題して バスの横にズラーッと園児が並んでいる 写真がありました🚌 ※卒園アルバムも“卒アル”って言っていいのか自信ないですが(笑) たぶん、わたしの住んでた町で初めて幼稚園バ スを導入したので、バスが主役の写真に なったんだと思われます🚌 値段
僕は食品会社の営業部長。2か月前、取引をしてきたA社担当者から「新年度からは他社に切り替えるわ。安いし」という非情なひとことで契約解除通告された。なお、2か月前予告は契約書の解約解除ルール通りである。得意先を失いたくなかったので話し合いを求めたが、「もう社内で決まったことだから」と交渉すらできなかった。 それから2か月。元取引先A社の担当者から連絡があった。「過去は水に流して何とか助けてほしい」と泣きついてきたのだ。新取引先が必要数量を揃えられなかったみたいだ。アホか。「これまで築き上げてきた関係を濁流で流したのはそちらでしょ」と言いたかった。だが、相手の口調から焦りとヤバさを感じたので「考えさせてください」といって電話を切った。 A社との契約条件は厳しかった。納期が厳しいうえ、納品ルールが細かかった。社風なのか育ちの悪さなのか知らんけれども、荒っぽい社員が多くて当社の担当者は疲弊した。近
著者Jake Peterson - Lifehacker US [原文]翻訳永木久美/OCiETe 2023.11.11 lastupdate iPhoneはiOS 17.1にアップデートしたばかりという読者の方も多いかもしれませんが、Appleではすでに次のiOS大型アップデートに取りかかっているようです。 同社では iOS 17.2のベータテストを現在実施中ですが、このバージョンではiOS 17.0以来の大きな変更が提供されるようです。 以下に新機能をご紹介します。 1. ジャーナル今回の目玉のひとつは、Apple純正の日記アプリ「ジャーナル」です。このジャーナル、WWDCのiOS 17のプレゼンで発表はされたものの、iOS 17.0やiOS 17.1で採用されるには至りませんでした。 Appleのジャーナルが他の類似アプリと異なるのは、その日にユーザーがiPhoneでしていたことを自
宮沢賢治は「真の幸福に至れるのであれば、それまでの悲しみは、エピソードに過ぎない」と言った。だが、今を生きる僕らのほとんどは幸せに至る前のエピソードで死んでしまうのでないだろうか。「何ものにもなれなかった」が口癖の元同僚がいる。出会ったときは先輩だったが、別れるときは部下だった人。50代、バツイチ。彼の口から「何ものにもなれなかった」という台詞が出ると「何かを目指したことありますか?」「そもそも何ものって?」「挑戦してないのに後悔するポーズやめてください」と僕が詰問し、彼が「いじめるなよー」とヘラヘラするのがこれまでの飲みのパターンであった。 世間的に飲めるようになったので彼と飲んだ。駅前。チェーン居酒屋。再会に乾杯した直後「就職した会社がブラックでさ」と切り出す彼。就職していたらしい。またうだつのあがらない話を聞かされると憂鬱な気分になる。話を促すと彼は「手取り28万」「営業事務」「正社
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く