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文春の検索結果161 - 200 件 / 232件

  • 「参政党」神谷宗幣代表(46)の元公設秘書が自殺 “パワハラ的言動”に悩み、知人に〈どんな暴言吐いても許されるとか思ってるのかしら〉とメッセージを… | 週刊文春 電子版

    〈正直に申し上げますと神谷宗幣氏関連の事業には今後一切関わりたくありません〉 1月26日にSNSに投稿された文章。名指しされているのは、「参政党」の代表で事務局長の神谷宗幣参議院議員(46)だ。 参政党は、近年躍進を続ける新興の政党だ。2022年7月の参院選では「子どもの教育」「食と健康、環境保全」「国のまもり」を重点政策に掲げ、比例選挙区で社民党やNHK党(現・みんなでつくる党)を上回る得票数で神谷氏を国政に送り込んだ。現在は国会議員の神谷氏をはじめとして、5名の県議会議員、13名の東京都区議会議員、93名の市議会議員、17名の町議会議員、4名の村議会議員を擁する。

      「参政党」神谷宗幣代表(46)の元公設秘書が自殺 “パワハラ的言動”に悩み、知人に〈どんな暴言吐いても許されるとか思ってるのかしら〉とメッセージを… | 週刊文春 電子版
    • 愛人が婚外子を認める文書送付 木原誠二官房副長官は養育費を払っていないと説明 岸田政権方針に反する疑い | 文春オンライン

      岸田文雄首相の最側近として政権を支える木原誠二内閣官房副長官(53)が、愛人A子さんとの間に婚外子をもうけていたと「週刊文春」が報じていた問題。A子さんの認知を求める音声の存在を「週刊文春 電子版」が報じた直後、A子さんの代理人弁護士が、司法記者クラブに、A子さんの娘は、認知は受けていないが、木原氏との間に生まれたことを認める文書を送った。ただ、これまで木原氏は、A子さんに金銭を提供していないと説明してきたが、A子さんが娘は木原氏との婚外子であると認めたことにより、シングルマザーへの養育費問題に関する岸田政権の方針に反している疑いが浮上した。 木原氏の娘であることを認めるA子さんが文書 木原氏の「愛人・隠し子疑惑」を巡っては再三報じられてきたが、木原氏はA子さんとの愛人関係、及びその娘であるB子ちゃんとの血縁関係を頑なに否定してきた。

        愛人が婚外子を認める文書送付 木原誠二官房副長官は養育費を払っていないと説明 岸田政権方針に反する疑い | 文春オンライン
      • 《ジャニーズ性加害》「女の子にやられているっていうのを想像して、頼むから終わってくれって」元ジュニア(35)が実名・顔出しで被害を告発 当時69歳のジャニー氏の自宅で深夜に起きたこと | 文春オンライン

        「東京ドームのステージから見る、ペンライトがいっぱいの景色って、すごくキレイなんですよ。全然自分がメインじゃないんですけど、それでも、すごく気持ちが良くて……」 30代半ばの元ジャニーズJr.の男性は、初めて東京ドームのステージから、観客席を眺めたときの気持ちをこう振り返る。 仲間との楽しい日々、レッスンに費やした努力、そしてステージでの恍惚感。だが、その僅か数時間後の出来事によって、全てを捨てざるを得なくなった――。 実名でこう証言することを決意したのは、中村一也氏(35)だ。(初出:週刊文春2023年6月8日号/年齢・肩書きは当時のまま。一部、本文を加筆・修正しています) ジャニー氏は「ちっちゃいおじさんという感じでした」 中村氏はジャニーズJr.が多数出演していた『8時だJ』(テレビ朝日系)を観て、テレビに出ることに憧れた。滝沢秀明や今井翼、山下智久など、ジュニア人気が最高潮の時代だ

          《ジャニーズ性加害》「女の子にやられているっていうのを想像して、頼むから終わってくれって」元ジュニア(35)が実名・顔出しで被害を告発 当時69歳のジャニー氏の自宅で深夜に起きたこと | 文春オンライン
        • 松本人志の訴状が週刊文春に未送達、細野敦弁護士「ないとは思うが訴え取り下げの可能性も」 - 芸能 : 日刊スポーツ

          元東京高裁の判事で弁護士の細野敦氏(59)が11日、TBS系「サンデージャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。2015年の性的行為強要疑惑を報じられ、週刊文春を提訴したダウンタウン松本人志(60)について言及した。 番組の取材によると、現時点で週刊文春には松本からの訴状は届いていないという。細野氏は「松本さん側の弁護士が提訴したのが1月22日。何の問題がなければ、2月上旬が過ぎたわけですから訴状が届いてもおかしくはない。訴状が届いてないとして考えられるのは、訴状の記載に関して、裁判所と松本さんの代理人の間でやりとりが行われている」と語った。 具体的には「内容ですね。こういう内容を追加してください、訂正した書面を出してくださいと。裁判所と代理人の間でやりとりがされていて、まだ送達がされていない段階」だという。 さらに「内容的に考えられるのは、松本さんの損害額が5億5000万ということで、5

            松本人志の訴状が週刊文春に未送達、細野敦弁護士「ないとは思うが訴え取り下げの可能性も」 - 芸能 : 日刊スポーツ
          • 「文春が刑事上の証拠はないと認めた、松本氏の件はデマ」と話題だが

            過去に似た流れがあったことを、世間は忘れているのではないかと思う。 1999年に週刊文春は元ジュニア達による性被害告発を、大々的に報道した。ジャニー氏と事務所は名誉毀損訴訟を起こすが、東京高裁は2002年に性加害の真実性を認める判決を下した。重要なのは、裁判で少年たちへの「性加害の真実性が認められた」にも関わらず、ジャニー喜多川氏は逮捕されることなく、刑事責任を問われることもなかったという事実だ。 「刑事責任を問う」には、被害者が児童であれば直後に加害者の精液等を採取して被害届を出したり、加害者自ら暴行の様子を撮影して映像を保管していたなど、よほどの直接的証拠が残らなければ難しい。文春のA子さんのケースのように、事前にスマホを取り上げられて密室で暴行をされたという流れが事実であれば、そもそも物的証拠は残りようがない。 これに限らず多くの性犯罪がそうで、密室内で行われる暴行は、そもそも物的証

              「文春が刑事上の証拠はないと認めた、松本氏の件はデマ」と話題だが
            • 川田龍平『本日の週刊文春の記事について』

              いのちを守る参議院議員 川田龍平 公式ブログ 参議院議員 川田龍平の公式ブログです。 血友病治療のため使用した血液製剤からHIV感染。国と製薬企業を相手の裁判に実名公表して闘い、歴史的和解勝利。参議院議員3期目。全国比例区、現在、行政監視委員長。ローカルフード法案の成立に向け活動中。https://localfood.jp 本日、一部週刊誌に、参議院議員川田龍平に関して、逮捕されたNPO法人の活動を支援していた、当該人物に入院斡旋の便宜を図り、その見返りに受け取った金銭を意図的に収支報告書に記載しなかった、というような記事が掲載されましたが、そのような事実は一切ございません。 海外で移植を受けた患者の家族より、日本の制度上、国外で移植後に日本で治療を受ける事が可能かどうか聞かれ、厚労省に応招義務についての問い合わせ、および厚労委員会で制度について質問を致しました。 現行医療制度において治療

                川田龍平『本日の週刊文春の記事について』
              • 水道橋博士が松本人志〝文春砲〟に「僕も知っている」 キーマン芸人の実名に大慌て(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

                タレントの水道橋博士が31日、自身のユーチューブチャンネルで「大晦日スペシャル『2023年重大ニュース』」と題し、映画評論家の町山智浩氏と生配信を行った。 【写真】もう1人のキーマン(?)芸人 重大ニュースと言うだけに「ダウンタウン」松本人志の〝性的スキャンダル〟は避けては通れない。博士は「(話を)していいか、悪いかで昨日、古舘(伊知郎)さんが『していいに決まってる』と。自粛すべきでないと言っている」とした上で、この問題に触れた。 週刊文春によると、松本はお笑いコンビ「スピードワゴン」小沢一敬らとともに2015年に都内ホテルで、3人の女性と飲み会を開催。その際、男性陣が女性に性的関係を迫ったという。 博士がガッカリしたのは、松本に女性を紹介したのが小沢だったこと。「小沢くんって本当にパンクロックが好きなんですよ。小説も大好きで、芸術が好きな子。俺は誇り高い人だと思っていたから(今回の報道は

                  水道橋博士が松本人志〝文春砲〟に「僕も知っている」 キーマン芸人の実名に大慌て(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
                • 森元首相へ土下座と2千万円「まったくの事実無根だ」 下村博文氏、会見で否定

                  森喜朗元首相に2千万円を提供し土下座したとする記事について「事実無根」と否定する自民党の下村博文元文部科学相=17日午後、衆院第2議員会館(奥原慎平撮影) 自民党の下村博文元文部科学相は17日、自身が森喜朗元首相に2千万円を提供しようとして土下座したという記事を月刊文芸春秋が掲載したことについて「憤っている。まったくの事実無根だ」と述べ、事実関係を否定した。「森氏に取材しない限り、こういう話は出ない」とも述べ、森氏に不快感を示した。国会内で記者団に語った。 下村氏によれば、文芸春秋は10月10日発売の11月号で「森喜朗元首相へ献上された疑惑の紙袋」と題し、下村氏が安倍派(清和政策研究会、99人)の会長の地位を得るため、森氏に土下座をして謝罪し、2千万円提供しようとしたという記事を掲載。下村氏は16日、文芸春秋社と記事を執筆したノンフィクションライターに慰謝料など1100万円の損害賠償を求め

                    森元首相へ土下座と2千万円「まったくの事実無根だ」 下村博文氏、会見で否定
                  • トピックス | いなば食品株式会社

                    2024.6.3 一部報道に関するお詫び この度、一部報道において、株式会社マイナビ様から情報を入手したかのように記載された社内メールが弊社内にて送信されたとの報道がございました。しかしながら、弊社が株式会社マイナビ様から情報を入手した事実はなく、ひとえに弊社の事実誤認であることが判明いたしました。 株式会社マイナビ様及び社内外の皆様に、ご迷惑とご不快をお掛けいたしましたこと、誠に申し訳なく謹んで心よりお詫び申し上げます。

                    • 吉本興業は「初動を反省」したが…松本人志問題でテレビがまだ報じていないこと | 文春オンライン

                      松本人志氏が文藝春秋を相手に起こした裁判について、ニュース番組や情報番組では弁護士や専門家が登場して伝える「解説報道」が積極的に行われるようになってきた。 そのきっかけになったのが、1月24日に吉本興業が改めて発表した新たな方針だろう。 吉本興業は松本人志氏に関する昨年12月27日発売の「週刊文春」の報道を受けて、「当該事実は一切なく」と完全否定し、松本氏に同調するコメントを発表した。ところが新たな方針では松本氏と距離を置くような姿勢を打ち出して、初動の対応を反省している。(執筆:ジャーナリスト・上智大学文学部新聞学科教授の水島宏明氏) 吉本興業株式会社東京本部 ©時事通信社 初動のコメントについて、社外有識者を交えたガバナンス委員会では、「世間の誤解を招き」「何を指しているのか不明確で混乱を招いた」「今後慎重に対応すべきである」などと厳しく指摘されたことを明らかにした。 「複数の女性が精

                        吉本興業は「初動を反省」したが…松本人志問題でテレビがまだ報じていないこと | 文春オンライン
                      • 松本人志 急転!14日「ワイドナショー」出演せず フジ「総合的な判断」 Xで出演宣言も - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                        松本人志 急転!14日「ワイドナショー」出演せず フジ「総合的な判断」 Xで出演宣言も

                          松本人志 急転!14日「ワイドナショー」出演せず フジ「総合的な判断」 Xで出演宣言も - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                        • 帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表 | 文春オンライン

                          コロナワクチンの副作用の出方は前例がない 《まず、ワクチン接種後症候群がどれほど多岐にわたるのか、お示ししましょう。 次頁の表は、ワクチン接種後、急に発症するなどした疾患として、2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患の一覧です(開催学会数134、演題数447)。計201疾患に上り、あらゆる体内組織で発症しています。 日本国内においてコロナワクチン接種後、急に発症するなど、医学学会で報告や検討された疾患(2021年12月~2023年11月) 世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、全身に起こる、しかも複数の疾患が同時に起こることもあるというものでした。こんな副作用の出方は前例がない、というのが医師としての率直な感想です。私の専門のがんで言うと、抗がん剤は副作用の嵐ではありますが、そのパターンは決まっているか

                            帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表 | 文春オンライン
                          • 《ウクライナが生んだ奇跡の美女》ミス日本・椎野カロリーナ(26)が妻子ある有名医師と不倫手つなぎデート | 文春オンライン

                            1月22日にミス日本グランプリに選ばれた椎野カロリーナ(26)が、妻子ある男性と親密な仲になり手つなぎデートを繰り返していたことが「週刊文春」の取材で明らかになった。 ミス日本グランプリに選ばれた椎野カロリーナ ©時事通信社 ミス日本など、様々なコンテストで優勝を果たす ウクライナ人の両親のもとに生まれたカロリーナは、母親の再婚を機に5歳で来日。以来、20年以上日本で暮らしてきた。 「15歳の時にスカウトされ、モデルとして活動を始めました。2020年に健康的な身体の美しさを競う『ベストボディ・ジャパン』コンテストに出場し、優勝を果たしています。『ウクライナが生んだ奇跡の美女』というキャッチフレーズで、現在売り出し中のモデルのひとりです」(広告代理店関係者)

                              《ウクライナが生んだ奇跡の美女》ミス日本・椎野カロリーナ(26)が妻子ある有名医師と不倫手つなぎデート | 文春オンライン
                            • 「居酒屋の分は支払っているから土下座しろ」維新新人市議が下請け業者と工事未払いトラブル 「訴えるで」LINE入手 | 文春オンライン

                              「日本維新の会」の西宮市議で、リノベーション関連企業を経営している森健人氏(31)に対し、下請けの建設業者から工事費の未払いを訴える声が相次いでいることが、「週刊文春」の取材でわかった。複数の下請け業者が証言した。 4月23日の統一地方選で初当選を果たした森氏。選挙戦では、高齢者支援や子育て政策を重視する姿勢を示してきた。 「父親も不動産売買を手掛ける地元では知られた“不動産一族”。本人はサイバーエージェントなどを経て、2021年にリノベーション事業を手掛ける『リノメゾン』を起業した。イケメンで党からの期待も大きい新人議員です」(地元記者) 同志社大卒の森市議(維新HPより) 「入金ストップの総額は1000万円超」 その森氏について、建設業者B氏は次のように語る。 「私は昨年10月以降、森さんと何度も仕事をしてきました。ところが、4月末からの入金がストップ。神戸市内のクリニックや居酒屋など

                                「居酒屋の分は支払っているから土下座しろ」維新新人市議が下請け業者と工事未払いトラブル 「訴えるで」LINE入手 | 文春オンライン
                              • 「自分を継がせるつもりはハナからないんじゃないか」父・宮﨑駿の後継者になることを固辞、“引退説”については…宮崎吾朗が明かした“これからのジブリ”とは | 文春オンライン

                                とにかくおもしろがって進めることを優先。それがジブリの精神でもあった ジブリパークであらかじめ計画されていた5つのエリアは、来春にすべてオープンの運びとなる。制作を統括する監督の立場として、この仕事の満足度はいかばかりか。 「僕のキャリアは公園をつくる仕事から始まったので、長い時間をかけてまた原点へ戻ってきた感はあります。本当に自由にやらせてもらいました。ここはジブリの拠点がある東京からほどよく離れているので、すぐには細かいチェックや横槍が入ったりしません(笑)。その隙にこちらでどんどん進めてしまえという方針でやってきました。 ©杉山拓也/文藝春秋 ここはジブリパークなので、ジブリらしさを尊重しながらつくるのは大前提ですが、それ以外に細かい制約事項はありませんでした。現場で制作する身としては、とにかくおもしろがって進めました。それがジブリの精神に適うやり方でもあるので。ジブリはもともと宮﨑

                                  「自分を継がせるつもりはハナからないんじゃないか」父・宮﨑駿の後継者になることを固辞、“引退説”については…宮崎吾朗が明かした“これからのジブリ”とは | 文春オンライン
                                • 歌舞伎俳優 市川猿之助被告に懲役3年求刑 初公判 東京地裁 | NHK

                                  歌舞伎俳優の市川猿之助、本名・喜熨斗孝彦被告(47)は、ことし5月、父親の市川段四郎さん(当時76)と75歳の母親に睡眠導入剤を手渡して服用させ自殺を手助けしたとして、自殺ほう助の罪に問われています。 20日、東京地方裁判所で初公判が開かれ、猿之助被告は起訴された内容について「間違いはありません」と述べ、認めました。 被告人質問で弁護士から、週刊誌に掲載される記事を見て自殺を決めたのかと聞かれると、「そんな簡単な問題ではない。今まで自分の気持ちにふたをしたものが出てきた。悩んで悩んで、考えていくうちにそれしかないような、負のスパイラルになっていった」と話しました。

                                    歌舞伎俳優 市川猿之助被告に懲役3年求刑 初公判 東京地裁 | NHK
                                  • 「ヘンな外国人」大量発生中…台湾の民進党に対する日本人の“異常愛”はなぜ生まれる? | 文春オンライン

                                    「頼清徳さんの勝利を祝って、カンパーイ!!」 私の目の前に、一斉にビールジョッキが差し出された。一瞬逡巡して周囲を見回したが、店内に他の客はあまりおらず、近くにいる台湾人は私の連れのO君だけだ。ここはやむを得ない。私は表情筋を笑みの形に変え、ジョッキを掲げておくことにした。 台湾総統選が実施された1月13日夜、台北市内の話である。私は日本人の知人から夕食に誘われ、取材現場を離れて約束の店にやってきた。すると、現場には主に保守系の日本人15人ほどが集まり、民進党陣営の勝利を祝っていたのだ。 1月11日、台北の総統府前で開かれた頼清徳陣営の造勢活動(選挙集会) ©安田峰俊 著名なジャーナリストや尊敬する同業者の方もおられた場なので、この宴会自体の是非は論評しない。ただ、海外の選挙の開票当日にわざわざ現地に渡航して、志を同じくする日本人同士で集まり(私の友人のO君を除いて現地人は誰もいない)、現

                                      「ヘンな外国人」大量発生中…台湾の民進党に対する日本人の“異常愛”はなぜ生まれる? | 文春オンライン
                                    • 〈音声入手〉維新吉村知事巨漢SP 女性府議への恫喝音声 | 週刊文春 電子版

                                      小誌が報じた笹川理(おさむ)府議によるセクハラ問題を受け、全所属議員を対象としたハラスメント調査を実施中の大阪維新の会。だが、その最中にも……。 「パワハラで訴えられるなら訴えてみぃ!」 5月20日、日本維新の会交野市支部総会で「バーンッ!」と机を叩きつける音と、怒号が響き渡った。野太い声の主は、同支部の高石康幹事長(54)。190cm超という巨漢で、スキンヘッドという風貌から維新関係者の間では「入道さん」と呼ばれる有名人だ。 「橋下徹氏の後援会の青年部部長だった古参党員です。吉村洋文府知事や松井一郎前市長のSP役として警護を担当。街頭での威圧行為が問題視され、関西写真記者協会が抗議した過去もあります」(維新担当記者)

                                        〈音声入手〉維新吉村知事巨漢SP 女性府議への恫喝音声 | 週刊文春 電子版
                                      • 『週刊文春』vsジャニーズ事務所 長期攻防の舞台裏 木俣正剛[元『週刊文春』編集長](創) - Yahoo!ニュース

                                        [はじめに] ジャニーズ事務所「性加害」がこれだけ大きな社会問題になったのは、3月のBBC放送をきっかけにした『週刊文春』での連続キャンペーンを抜きには語れない。そしてその背景には同誌の1999年の告発キャンペーンと裁判がある。ジャニーズ事務所「性加害」問題は同誌にとっては因縁のテーマだったわけだ。 その1999年のキャンペーンでデスクを務めた木俣正剛さんに今回インタビューした。『週刊文春』は同年10月28日号から「芸能界のモンスター」というキャンペーンを展開。ジャニーズ事務所との間で裁判になった。判決でジャニー喜多川氏の性加害について認定されたのに、大手メディアがきちんと報道しなかったことが今回、問題になっている。 ジャニーズ事務所はその後も文藝春秋に攻撃を続けてきた。ジャニーズタレントの出演した広告が突然掲載不可で自社広告に差し替えられることになったり、文藝春秋から原作が出ている映画の

                                          『週刊文春』vsジャニーズ事務所 長期攻防の舞台裏 木俣正剛[元『週刊文春』編集長](創) - Yahoo!ニュース
                                        • 現実離れした目標はいらない…今の大学に必要なのはオリックスのような若手育成システムである | 文春オンライン

                                          *****これは野球コラムである 「東大と京大が落選!」 大学の業界を大きなニュースが駆け抜けていった。文部科学省が進めていた「国際卓越研究大学」の最初の選定から、日本国内における最有力大学として知られる二つの大学、東京大学と京都大学が落ちた、というのである。この「国際卓越研究大学」とは、世界トップクラスの研究力をめざす大学を数校選び、政府が支援するものだ。原資は政府が支出する10兆円規模の大学ファンド、この運用益等を基に年に数百億円を配る計画である。支援は2024年度から始まり、最長で25年間にわたるという。 選ばれたのは「いつもの大学」ではなかった 預金貸出金利が0%に近いこの時代、果たしてファンドがどの程度の利益を出せるのかは不明であり、更に悪い事にこのファンドは、昨年度には600億円もの赤字を出している。筆者が運用している投資信託でも、もう少しは利益を出しているから驚きである。しか

                                            現実離れした目標はいらない…今の大学に必要なのはオリックスのような若手育成システムである | 文春オンライン
                                          • 岸田首相最側近・木原誠二内閣官房副長官(53) シングルマザー愛人との“ディズニーデート”写真 | 文春オンライン

                                            内閣官房副長官として岸田政権を支える木原誠二衆院議員(53)が親密な女性A子さんの自宅をしばしば訪れて宿泊し、翌朝、A子さんの運転する車で首相官邸に出勤するなど不倫関係にあることが「週刊文春」の取材でわかった。 A子さんとその娘の“家族”3人で東京ディズニーランドへ 今年3月のある日。木原氏は黒いコートに黒パンツ、黒縁の眼鏡に紺色のマスクのいでたちで、東京ディズニーランドを訪れていた。A子さんとその娘、B子ちゃんと連れだって歩き、ディズニーランドホテルの広場では記念撮影するなど家族サービスに励んでいる。翌日も、朝からレストランで3人そろって朝食をとり、今度はディズニーランドではなくディズニーシーへ。“家族”3人で仲睦まじく週末を過ごしたのだった。 木原氏と言えば、岸田文雄首相の最側近で、「岸田官邸は木原氏を中心に回っているといっても過言ではない」(政治部デスク)と言われる超多忙な人物だが、

                                              岸田首相最側近・木原誠二内閣官房副長官(53) シングルマザー愛人との“ディズニーデート”写真 | 文春オンライン
                                            • 文芸春秋総局長、松本人志問題は「刑事事件として立件するのは不可能」「客観的な証拠はない」と発言/デイリースポーツ online

                                              文芸春秋総局長、松本人志問題は「刑事事件として立件するのは不可能」「客観的な証拠はない」と発言 拡大 株式会社文芸春秋の新谷学総局長が、2日に公開されたYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-」の動画企画「あつまれ!経済の森」に出演。同社が発行する週刊誌「週刊文春」がダウンタウン・松本人志の女性への加害報道を行った経緯などを明かした。 新谷氏は番組内で、松本からの被害を訴えた女性・A子さんに警察への相談を促したかを問われ「『何で被害を受けたのなら、警察に行かないで週刊誌に行ったんだ』という方がいますけど、これを刑事事件として立件するのははっきり言って不可能だと思うんですよ」と回答。その理由を「彼女の証言だけで、客観的なそれを裏付ける証拠もないわけですよね。それで被害届を出して警察で事件にできるかと言うと、不可能」と話した。 さらに、警察の幹部クラスと話したことも明かし、「『うちの

                                                文芸春秋総局長、松本人志問題は「刑事事件として立件するのは不可能」「客観的な証拠はない」と発言/デイリースポーツ online
                                              • 『文春砲に騙されました。文春砲の真実がコチラです。』

                                                文春の真実を書きましょう。 落ちてます!でも、明るい私でいたくて、 久々にブログを開いてみたよ。 みんな知ってるだろうからもう良い! 文春砲、うっちゃいました!! 3年前くらいかな?後悔してます。 大好きな松浦勝人さん(私がOLしてた頃の社長さん)、 病んだ時に「パクチー育てたら良いよ」と楽しい助言をしてくださった箕輪厚介さん! 正直やんなかったらよかった。 記事は盛られてるし、 声にモザイクかけますと言ってたのに 全然私ってバレてるし。 もちろん何より相手や相手方のご家族にご迷惑をおかけしました。 1番酷いのが、「松浦さんが偽装離婚した」っていう記事かな。偽装離婚じゃないことは私が1番よく知っているはずなのに、あんな記事を止めることすらできず。 しかも、当時の担当、文春オンラインの中田さんが いかにヤバいかって。 「松浦勝人、偽装離婚!」という記事をあげたくせに、 私に「松浦さんと4年く

                                                  『文春砲に騙されました。文春砲の真実がコチラです。』
                                                • 《音声入手》「一筆頂いて」「物忘れが激しくなった時に」 維新・馬場伸幸代表 社会福祉法人の“乗っ取り疑惑” 認知機能が衰えた理事長に…(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                    《音声入手》「一筆頂いて」「物忘れが激しくなった時に」 維新・馬場伸幸代表 社会福祉法人の“乗っ取り疑惑” 認知機能が衰えた理事長に…(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                  • 「登山は基本的に自己満足の世界」…それでもなぜ、一流クライマーによる“疑惑の登山”はなくならないのか? | 山はおそろしい | 文春オンライン

                                                    登山と嘘は、相性がいい。「疑惑の登山」。世界の登山史の中には、そんな風に呼ばれる記録が散見される。なぜか。登山には審判がいないからだ。登頂したか否かは、言ってみれば「自己申告制」だ。つまり、完全なる性善説に基づいているのだ。だが、人間とは弱い生き物でもある。ときに嘘の誘惑にかられ、そして屈する。自分自身が審判であり、自分自身でルールを設定しなければならない登山という行為は、フェイクが入り込む隙だらけの世界だと言ってもいい。 「山岳警察」と評されることもある山岳ライターの森山憲一氏に古今東西の「疑惑の登山」について語ってもらった。(全2回の1回目/後編に続く) ◆ ◆ ◆ 登山史は性善説に基づいてきた ――最近になって知り、少し驚いたのですが、登山において登頂したかどうかは原則、自己申告なわけですよね。登頂を証明するためにある程度、写真を撮っておくとか、山頂に物を埋めてくるとか、ルールではな

                                                      「登山は基本的に自己満足の世界」…それでもなぜ、一流クライマーによる“疑惑の登山”はなくならないのか? | 山はおそろしい | 文春オンライン
                                                    • 【速報】自民党の山田太郎文科政務官が辞意を固めた:時事ドットコム

                                                      【速報】自民党の山田太郎文科政務官が辞意を固めた 2023年10月25日19時20分配信 自民党の山田太郎文科政務官が辞意を固めた <この速報の記事を読む> ニュース速報 コメントをする 最終更新:2023年10月25日19時20分

                                                        【速報】自民党の山田太郎文科政務官が辞意を固めた:時事ドットコム
                                                      • セクシー女優・霜月るなの「証言」を検証 松本人志問題がカオス化している(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

                                                        松本人志と週刊文春の発行元・文藝春秋社との裁判開始を目前に控えた今月3日、松本氏の飲み会に参加したことがあるというセクシー女優・霜月るなが、週刊文春の報道内容を「デタラメ」だとXで投稿した。7日にも飲み会について新たに投稿し、文春記事に登場する女性の証言を「それも嘘です」と記した。こうした動きに著名人やメディアが反応しているが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は「せめて週刊文春を読んでから発信しよう」と指摘した。 【写真】飲み会参加を告白…ギャル系セクシー女優・霜月るなの姿 霜月氏は今月3日にXを更新し、「松本人志さんの件について私はあんな嘘だらけの記事の内容に対して許せないから書きます。私は大阪のリッツカールトンでの飲み会に参加していました。記事に書いてあったギャルっぽいAV女優は私の事です」と明かした。その上で「携帯を没収なんで言われてもないし」「たむけんタイムなんてありませんでし

                                                          セクシー女優・霜月るなの「証言」を検証 松本人志問題がカオス化している(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
                                                        • 三浦瑠麗 維新幹部の肩に手を置き赤坂“密着写真” | 週刊文春 電子版

                                                          会社帰りの人々が行きかう東京・赤坂の街中で、“密着”して歩く年の差カップルが周囲の目を釘付けにした。6月14日、午後6時半。長い黒髪をなびかせた女性が、スーツ姿のシニア男性の肩に手を置いて闊歩している。女性は国際政治学者・三浦瑠麗氏(42)、そのお相手は――。 ツイッターでは広末の不倫にも言及 今年3月、瑠麗氏の夫で投資会社「トライベイキャピタル」代表の清志氏が、別会社から資金4億2000万円を送金させて横領したとして東京地検に逮捕・起訴された。 「清志氏は事実関係を認めるものの『横領にはあたらない』と完全否認。保釈請求は却下されており、公判が始まるのは今年の終盤と見られています。瑠麗氏は5月、夫の会社と共有していた永田町のオフィスを引き払い、渋谷区に移転。自宅も六本木ヒルズから転居し、離婚を周囲にほのめかしつつも、拘置所の清志氏にカミュやE・H・カーの本を差し入れるなどしています」(社会

                                                            三浦瑠麗 維新幹部の肩に手を置き赤坂“密着写真” | 週刊文春 電子版
                                                          • 維新・馬場伸幸代表による社会福祉法人“乗っ取り疑惑” 創設者の前理事長が「なんで馬場が…」「絶対許せへん」悲痛告白 | 文春オンライン

                                                            「週刊文春」8月3日発売号では、馬場氏が今年4月の統一地方選挙を巡り、池田克史堺市議(当時)に対し、「公認は僕の権限や! 理由なんか無かってもええねん」などと述べていた音声データについて報道。実際に、池田氏には公認が下りなかった。池田氏は取材に対し、馬場氏によるハラスメント行為だった旨を認めていた。 夏の特大号の小誌記事 さらに、「週刊文春」8月10日発売号で報じたのが、社会福祉法人の“乗っ取り疑惑”だ。馬場事務所が、独身で身寄りがなく、認知機能の低下が目立つ西氏を老人ホームに入居させ、法人および個人の財産も管理していたのだ。馬場氏は今年6月25日付でドレミ福祉会の新理事長に、馬場氏の公設第一秘書は理事に就任。一方、西氏は同日付で理事長を退任させられていた。 認知症患者の財産管理については事件化するケースも多く、成年後見制度など公的な枠組みを利用することが推奨されている。しかし、「週刊文春

                                                              維新・馬場伸幸代表による社会福祉法人“乗っ取り疑惑” 創設者の前理事長が「なんで馬場が…」「絶対許せへん」悲痛告白 | 文春オンライン
                                                            • 松本人志さん 損害賠償など求めた裁判 1回目の審理は3月28日に | NHK

                                                              人気お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが、性的な被害を受けたとする女性の証言を掲載した週刊文春の発行元などに損害賠償などを求めた裁判で、1回目の審理が3月28日に東京地方裁判所で開かれることが関係者への取材で分かりました。 去年12月発売の週刊文春は、およそ9年前に松本人志さんから都内のホテルで性的な被害を受けたとする女性2人の証言を報じました。 これに対し松本さんは1月、「名誉を傷つけられた」として発行元の文藝春秋と編集長に5億5000万円の損害賠償と記事の訂正を求める訴えを起こしました。 この裁判で、1回目の審理が3月28日に東京地方裁判所で開かれることが関係者への取材で分かりました。 訴えを起こした時、松本さんの代理人の弁護士は「およそ『性加害』に該当するような事実はないことを明確に主張し立証していく」などとしていました。 一方、週刊文春の編集部は「一連の記事には十分に自信を

                                                                松本人志さん 損害賠償など求めた裁判 1回目の審理は3月28日に | NHK
                                                              • 『紅の豚』の飛行機に乗り込むアトラクションを想像してみても…「全くピンとこなかった」宮崎吾朗がジブリパークを“公園の中”につくったワケ | 文春オンライン

                                                                ◆◆◆ 気づかれないところまでつくり込む理由 宮崎吾朗さんとの対面前にジブリパークを巡って驚いたのは、回るだけでも1日がかりとなりそうな広大さと、あらゆる細部のつくり込み。公園に点在するエリアを結ぶ山道の標石の上に、ひっそりと置かれたドングリのオブジェ。昨年オープンしたエリア「ジブリの大倉庫」内の壁面に貼られたタイルを用いて描きこまれたキャラクターたちの姿。ジブリの大倉庫の階段裏の暗がりには、映画『コクリコ坂から』に出てくる哲学研究会の部室がひっそりと表現されていたりもする。 めったに気づかれないのでは? というところまでつくり込むのは、いったいなぜなのか。 「それは僕自身、隙間があるとつい埋めたくなってしまうからですね。恐怖心、みたいなものもあるのかもしれません。何かで埋めておかないと、ぽっかり穴が開いてしまってそこにおもしろくない空間ができてしまう恐怖というか。ジブリパークの中心にある

                                                                  『紅の豚』の飛行機に乗り込むアトラクションを想像してみても…「全くピンとこなかった」宮崎吾朗がジブリパークを“公園の中”につくったワケ | 文春オンライン
                                                                • 《「巡視船ひさまつ」の地獄》先輩が「遺書書けよ」、スパナで殴打……海上保安庁“イジメ自殺”を元同僚(第一発見者)が告発 | 週刊文春 電子版

                                                                  悲劇は2021年6月30日、海上保安庁の「第11管区海上保安本部」(沖縄県)に所属する巡視船「ひさまつ」内で起きた。亡くなった佐藤創さん(仮名・20)は、この年の3月に配属された新人だった。 佐藤さんの死は長らく秘匿されてきた。ようやくその事実が公になったのは昨年12月のこと。海保は佐藤さんの自殺の原因にイジメがあったことを認めた。故人へのパワハラを行ったとして、「ひさまつ」の乗組員だった航海士のBを停職2カ月、機関士のCを減給2カ月の懲戒処分としたことを発表した。 “イジメ地獄”のあった「ひさまつ」 遺体の第一発見者は佐藤さんと巡視船で同部屋だったA氏。同僚の自死を目の当たりにしたショックで海保を去ったA氏は、なぜ今つらい記憶を語るのか。 「佐藤の死を公表するまで2年半を要したのだから、事実関係を調査して適切な処分が下されるものと期待していました。しかし、この大甘処分では、再発防止は覚束

                                                                    《「巡視船ひさまつ」の地獄》先輩が「遺書書けよ」、スパナで殴打……海上保安庁“イジメ自殺”を元同僚(第一発見者)が告発 | 週刊文春 電子版
                                                                  • “お蔵入り”になりかけたジブリ映画『平成狸合戦ぽんぽこ』…窮地を救ったのは「あの歴史物語」だった! | 文春オンライン

                                                                    スタジオジブリが1994年に制作した長編アニメーション映画『平成狸合戦ぽんぽこ』。高畑勲監督が原作・脚本・監督を務めた同作品は、どのような経緯で生まれたのだろうか。ここでは、鈴木敏夫氏の責任編集のもと、スタジオジブリの40年の軌跡を記した『スタジオジブリ物語』(集英社新書)より一部を抜粋・再編集して紹介する。 『平成狸合戦ぽんぽこ』 © 1994 畑事務所・Studio Ghibli・NH ◆◆◆ 「豚」から「タヌキ」へ TVスペシャル『海がきこえる』に続き、新スタジオで初めて制作されることになった劇場用作品は『総天然色漫画映画 平成狸合戦ぽんぽこ』に決まった。 『平成狸合戦ぽんぽこ』のパンフレットに「鈴木プロデューサーが語る『平成狸合戦ぽんぽこ』 企画からシナリオ着手まで」と題されたインタビューが掲載されている。 それによると『平成狸合戦ぽんぽこ』の企画の源流は、1989年まで遡ることが

                                                                      “お蔵入り”になりかけたジブリ映画『平成狸合戦ぽんぽこ』…窮地を救ったのは「あの歴史物語」だった! | 文春オンライン
                                                                    • 「イケナイ関係」「そんなつもりじゃ…」女性向けAVが生みだした“独自タグ”の世界 「◯◯なし」という検索方法も | 文春オンライン

                                                                      「女性向けAV」は、既存の男性向けAVと何が違うのだろうか。女性向けAV研究で東大大学院の博士課程を修了した、気鋭の研究者インタビュー第2弾。 今回は、女性に人気のAV男優と女優、女性向けならではの独特なタイトルセンス、さらに「男性向けAVを切り抜いて女性向けAVを量産する」という、新しい動画制作テクニックについて聞いた。(全4回の2回目/続きを読む) ◆◆◆ 服部恵典氏 Ⓒ今井知佑/文藝春秋 女性向けAVが成長したのは“一徹さん”のおかげ ──女性向けAVの特徴として、「男優がイケメン」というのもあるそうですね。 服部 間違いなく、みんなイケメンです。《女性が見たい男性》を撮るのが目的なので。SILK LABOでは男優を「エロメン」、GIRL’S CH(ガールズ シーエッチ)という、ソフト・オン・デマンドの女性向けAV動画サイトでは「ラブメン」と呼んでいます。 SILK LABOの男優紹

                                                                        「イケナイ関係」「そんなつもりじゃ…」女性向けAVが生みだした“独自タグ”の世界 「◯◯なし」という検索方法も | 文春オンライン
                                                                      • 木原氏妻が人権救済申し立て 週刊文春の報道巡り:時事ドットコム

                                                                        木原氏妻が人権救済申し立て 週刊文春の報道巡り 2023年07月28日18時10分配信 日本弁護士連合会が入る弁護士会館=東京都千代田区 木原誠二官房副長官の妻の代理人は28日、週刊文春の報道を巡り、日本弁護士連合会に人権救済の申し立てをしたと明らかにした。「深刻な人権侵害、恣意(しい)的な社会的制裁が生じている」としている。 木原副長官、取材避けて1カ月 岸田首相最側近、文春報道が影響 週刊文春は過去4週にわたり、2006年に東京都文京区の自宅で男性=当時(28)=が死亡したことに関して報道。当時の男性の妻で、現在の木原副長官の妻が警視庁に任意聴取されていたと、元捜査員の実名証言などを交えて報じた。 元捜査員は同日、記者会見し、男性の死は事件性が疑われるとの見方を示した上で、当時の妻への任意聴取の様子などを明らかにした。 これに対し、警視庁の国府田剛捜査1課長は「証拠上事件性は認められな

                                                                          木原氏妻が人権救済申し立て 週刊文春の報道巡り:時事ドットコム
                                                                        • 「台湾に来ている時点で、みんな中国共産党は嫌いなはず。なのに…」台湾亡命中の香港人が蔡英文と民進党を恨む悲しい実情 | 文春オンライン

                                                                          1月10日、私は台湾の「第三極」民衆党の総統候補だった柯文哲の選対本部を訪れていた。若者や子育て世代からの人気が高い柯文哲らしく、選対本部の壁には支持者がマジックペンで書いた応援メッセージや、子どもが描いた絵がびっしりと貼られていた。中華圏の学生運動の現場や、若者の支持者が多い候補者の拠点ではよく見られる光景だった。 それらを順番に眺めていた私は、ある張り紙の前で足を止めた。台湾と同じ繁体字が使われているものの、明らかに國語(中華民国の標準中国語)ではない言葉──。つまり、口語体の広東語で書かれていたのだ。しかも、かつて2019年の香港反体制デモの現場でしばしば見かけたような、粗口(チョウハウ:卑語)だらけの荒々しい殴り書きである。 柯文哲事務所で見つけた香港人の手書きの張り紙。他の紙はポジティブな応援メッセージばかりなのに、この紙の内容だけはまがまがしい ©安田峰俊 「オレは香港人だ! 

                                                                            「台湾に来ている時点で、みんな中国共産党は嫌いなはず。なのに…」台湾亡命中の香港人が蔡英文と民進党を恨む悲しい実情 | 文春オンライン
                                                                          • 新藤義孝経済再生大臣がコンパニオン宴会で有権者“買収”疑惑 | 週刊文春 電子版

                                                                            艶やかなドレスを身にまとう女性が、赤ら顔の男性に、食事を運び、お酌をしている。隣に女性を侍らせ、料理そっちのけで会話に興じる参加者も……。 これは一昔前の温泉旅館における宴会ではない。 主催者は、このたび2度目の入閣を果たした新藤義孝経済再生担当相(65)。彼が代表をつとめる資金管理団体の総会での光景だ。 新藤氏は、埼玉県川口市職員、同市議を経て、1996年、衆院選に初当選し、現在は8期目。2012年に、第2次安倍内閣の総務大臣として初入閣している。 華麗なる一族で、父は映画監督、母は映画女優、母方の祖父が太平洋戦争末期の硫黄島最高指揮官・栗林忠道陸軍大将。公開された資産は、相続した不動産など3億円超に及び、全閣僚中トップだ。 両親が設立した地元の幼稚園園長を務めた教育者の一面も持つ一方で、女性スキャンダルに事欠かない。

                                                                              新藤義孝経済再生大臣がコンパニオン宴会で有権者“買収”疑惑 | 週刊文春 電子版
                                                                            • ジャニー氏の性加害疑惑、なぜ報じなかったのか 弁護士が背景を指摘:朝日新聞デジタル

                                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                ジャニー氏の性加害疑惑、なぜ報じなかったのか 弁護士が背景を指摘:朝日新聞デジタル
                                                                              • 木原官房副長官 週刊誌報道について“指摘は事実無根”と報告 | NHK

                                                                                木原官房副長官の妻が、元夫の死亡をめぐって警察から任意の事情聴取を受け、木原氏が捜査に圧力をかけた疑いがあるなどと一部週刊誌で報じられたことについて、松野官房長官は、木原氏から「圧力を加えたとの指摘は事実無根だ」などと報告があったことを明らかにし、これ以上の対応は求めない考えを示しました。 「週刊文春」は、木原官房副長官の妻が、2006年に元夫の男性が死亡したことをめぐって、警察から任意の事情聴取を受けていたほか、木原氏が捜査に圧力をかけた疑いがあるなどと報じました。 松野官房長官は午後の記者会見で「きょう木原副長官からは一連の報道に関し『私が調査・捜査に圧力を加えたとの指摘は事実無根だ。取材に対しては、その旨を答えるとともに、その他の警察の対応に関わる事実関係については人権上の観点もあることから、捜査当局に尋ねるよう求めてきた。こうした立場は全く変わっていない』との報告を受けた」と述べま

                                                                                  木原官房副長官 週刊誌報道について“指摘は事実無根”と報告 | NHK
                                                                                • 「親父は朝鮮戦争で死んだ」はずが…草刈正雄(71)がNHK『ファミリーヒストリー』で元米兵の父と“初対面”を決意するまで〈娘たちから「パパ、やれば」〉 | 文春オンライン

                                                                                  俳優の草刈正雄さん(71)が出演したNHK『ファミリーヒストリー』(8月14日放送)では、シングルマザーだった母・スエ子さんから「朝鮮戦争で死んだ」と聞かされていた元米兵の父が実は長く存命し、2013年に亡くなっていたことが明かされた。 番組は大きな反響を呼び、「ギャラクシー賞」テレビ部門の月間賞を受賞。自身も初めて知ることばかりだったという番組の秘話と、草刈さんの率直な心境を伺った。(全3回の1回目/#2に続く) 中学生時代に「お前の親父は生きてるぞ」と教えられた ――草刈さんの父ロバート・トーラー氏は、アメリカ空軍・第1航空郵便隊第24分遣隊の二等軍曹で、福岡の築城基地に配属されていました。お母様のスエ子さんは、「(父親は)朝鮮戦争で戦死した」と草刈さんに言い聞かせていましたが、ロバートさんは朝鮮戦争のさなかであった1950年に韓国・金浦空軍基地へ配属され、1951年1月に築城基地へ帰

                                                                                    「親父は朝鮮戦争で死んだ」はずが…草刈正雄(71)がNHK『ファミリーヒストリー』で元米兵の父と“初対面”を決意するまで〈娘たちから「パパ、やれば」〉 | 文春オンライン