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文化資本の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 【追記あり】教養って文化資本に恵まれた奴がマウントを取るための道具だろ

    文化資本ガチ勢がガチ勢同士でつるむためのチケットでしかないだろ。くだらねえよ。意味ねえじゃん。 教養なんてあっても幸せになんてなれないし、むしろ邪魔まであるだろ。 自分で言うのもなんだが、俺にはかなりの教養がある。つまりお前に意見をするチケットがある。こんな話は反吐が出るから詳しくは言わないが、文系、理系、文化、芸術などなど、どの点をとっても俺の教養パワーにはほとんど隙がない。なぜ隙が無いのか?文化資本に恵まれているからだ。 どうして俺が反吐を出しつつも、こうして自分に教養があることを声高に主張するのかというと、教養のあるみなさん(笑)は教養の無い人の意見を聞いてくれないからだ。 教養のある皆さんにもよく考えてほしいんだが、教養のある奴が、教養のある故に幸福になっているところを見たことがあるか? 無いよな。 教養があって幸福なやつは、持ち前の向学心によって身についた職業に関する専門的な知識

      【追記あり】教養って文化資本に恵まれた奴がマウントを取るための道具だろ
    • 東京の文化資本

      先日、Xにて以下の投稿が議論を読んでいた。 東京以上に安全で清潔で文化資本やエンタメの集積があり、住環境も整い、交通移動手段が超高度に発達し、緑も多く、食文化も高度に発達し、経済的にも豊かな都市があるのなら知りたい これに対して自分の考えをつらつらとまとめてみたので 興味がある人は見てほしい。 ちなみに自分は九州出身、東京在住10年目のサラリーマンだ。東京と他の都市との比較についてはフラットに見れていると思う。 この投稿で安全、清潔、エンタメ、交通手段が発達していて経済的に豊かであるという点については強く同意している。だからこうして自分も住み続けているし移住する考えも今のところ無い。 (住環境については東京含めた首都圏は良くないと思う) しかし『文化資本』や『食文化』についてはどうだろうか? よくある『文化資本』の解釈としては美術館や博物館、立派な図書館やコンサートホールが多数ありそこで開

        東京の文化資本
      • 「見るだけで発狂しそうになる高級レストランの1品」と紹介された料理が滅茶苦茶な事を言われてしまう→実はミシュラン二つ星で食べログ4.5点の凄い店だった

        恋愛のドグマ🦁マッチングアプリ恋活婚活で幸福を掴ませる @dogmapua666 小洒落た少し高いイタリアンに行って、顔よりデカい皿に小鳥の餌のように少量盛り付けれたパスタをみて喜ぶのが女、発狂しそうになるのが男 pic.twitter.com/mZt9dpCV6I 2023-12-14 21:53:14

          「見るだけで発狂しそうになる高級レストランの1品」と紹介された料理が滅茶苦茶な事を言われてしまう→実はミシュラン二つ星で食べログ4.5点の凄い店だった
        • そもそもお前ら、「文化資本」って意味わかって使ってるの?

          いや、おれも知らん。 と思ったのでググってみた。これは社会学用語なんだな。 文化資本(英語: cultural capital、フランス語: le capital culturel)とは、社会学における学術用語(概念)の一つであり、金銭によるもの以外の、学歴や文化的素養といった個人的資産を指す。フランスの社会学者ピエール・ブルデューによって提唱されて以来、現在に至るまで幅広い支持を受けている。社会階層間の流動性を高める上では、単なる経済支援よりも重視しなければならない場合もある。 wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E8%B3%87%E6%9C%AC) フランスの社会学者ピエール・ブルデュー,P.(Pierre Bourdieu, P.)とジャン=クロード・パスロン,J-C.(Jean-Claude Pass

            そもそもお前ら、「文化資本」って意味わかって使ってるの?
          • 令和ロマンとやらの漫才を見てみたけど「こいつ実家激太なんだよなあ」っ..

            令和ロマンとやらの漫才を見てみたけど「こいつ実家激太なんだよなあ」って先入観のせいで何一つ笑えなかった 実家太いやつはなにしてもおもんない

              令和ロマンとやらの漫才を見てみたけど「こいつ実家激太なんだよなあ」っ..
            • 貧乏人の中ではクラシック聞いてたら優雅で金持ちに聞こえるらしくてすげえびびった

              東大出て新卒で社会人になり最近研修が終わった それで上司に連れられて関係会社とか下請け、傘下の企業に挨拶に回ってる それで出先のロビーにピアノがあったから適当にリスト弾いたらお金持ちのとこの子供になったみたいっていわれてものすごく気持ち悪く感じた 音楽が自分にとって別に何のたわいもない空気みたいなものになってたからどうしてこういう感情を持つのだろう?と こういう人らに万葉集とか読んであげたら同じ意見持つのかな? それとも西洋?文化だから? 親が大企業の社長で幼稚舎からエスカレーターで東大まで順調に歩んできた いわば人生で初めて自分と格差のある人に触れ合ったて感じたのが気持ち悪さだった あのときの感情が顔に出ていなければ幸いだ 追記 弾いたのは練習曲の一ついわゆるため息というやつ 難易度は高くない 小3でも弾けるレベルの曲 上司のお手洗いを待っているときにそこのビルに入ってるのであろう企業の

                貧乏人の中ではクラシック聞いてたら優雅で金持ちに聞こえるらしくてすげえびびった
              • 「本を読まない人」に読書の楽しさを伝えるためには?文芸評論家・三宅香帆が「ゆる言語学ラジオ」水野太貴と考える - 集英社新書プラス

                「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」……多くの現代人が抱えるこの悩みに、文芸批評家の三宅香帆氏が労働と読書の歴史をひもときながら向き合った新書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が刊行された。 本書の刊行を記念して、三宅氏と「ゆるく楽しく言語の話をする」人気YouTube番組「ゆる言語学ラジオ」の水野太貴氏が対談。 90年代生まれ、地方出身、本好き、という共通点がある2人が、本を読まない人への読書入り口の作り方を語り合う。 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書) 「本を読まない人」から見た「読書論」 水野 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』、とても興味深かったです。こうしたテーマだと、どうしても「本を読まない人はダメだ」という、読書家による「上から目線」の語り方に終始してしまうイメージがあります。でもこの本は、普段、本を

                  「本を読まない人」に読書の楽しさを伝えるためには?文芸評論家・三宅香帆が「ゆる言語学ラジオ」水野太貴と考える - 集英社新書プラス
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