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4/25茅ヶ崎の義父母に会いにいってきた。 旦那と2人で向かった。義母の着物をもらい受ける。「2階の桐のタンスから出して欲しいものを持っていきなさい」ということだった。 すごく樟脳臭い。 この着物は見覚えがある。 我が子の七五三の特大写真があった。懐かしい。息子数えの五歳、娘満三歳の2人一緒の最初の七五三の時のものだ。 義母から子供達の臍の緒も戻してもらった。私が長男を産んだことを心から喜んでいた義父母だった。臍の緒はここにあったのか😁全く覚えていなかった。 着物の他に帯やら帯締めやら和装具があった。 いやいや感慨深いものがある。 義母は8月で90歳、義父は6月で92歳、長男(=義兄)が離れた平塚に住み、茅ヶ崎の両親の面倒をみている。 新型コロナ感染防止もあり疎遠になっていた我が家と義父母。昨日この義父の認知を初めて見た。 【義父の暴れ】 「義兄がいなくなった!探さねばならない!皆どこに
北海道の義母が亡くなりました。 贅沢とは無縁の義母、タンスの中にわずかながら着物が丁寧に保管されていました。 私はその中から帯を形見分けにもらい受けました。 ちょうど普段着に合うような、浴衣に合わせられるような帯が欲しかったのです。 この夏何度か浴衣を着ました。 www.betty0918.biz 浴衣に合わせる帯が、ちょうちょ結び🦋の可愛い帯しかありません。 ちょうちょ結びの帯は、座った時に椅子の背もたれにぶつかってとても邪魔なのです。 なので、半幅帯が欲しいなと思っていたところ、義母のタンスの中で見つけたのです。 主人の従姉妹の中に着物に詳しい人がいて「この帯なら浴衣にぴったりよ。」と言われました。 ありがとう、いただきます!(^^)! さすがに着物は、自分の着物の保管で精一杯で、義母の着物はこれからどうしようか。 母の着物は1枚残らず、小物にリメイクしてもらいました。 www.be
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