共同親権などで最近話題になっているので、妻による子ども連れ去りから監護権・親権を裁判で勝ち取った身として、ある程度時間もたったし自分の経験などから共有してみる。 (増田投稿は初めてなので不備があったらすみません) 結論①裁判所などで男女差別はなくはないが決定的なものではない ②一番大事なのは別居までにどちらが子どもの世話(専門用語で監護)をしていたか(なので社会的な理由では男女差が出る) ③離婚を考え、親権が欲しい親は子どもの世話をとにかく自分で行い、その記録を残すべき 離婚の理由関係もあるのでそれぞれの主張を軽く触れると、 自分の主張:妻が仕事もせず、育児もせず、家事もほぼしないのを改めてほしいことを言っていたところ、突然子どもを連れ去り遠方の実家に帰られたことが最終的な理由 相手の主張:頑張っているのにモラハラをされ続けて鬱になったので耐えられなくなり実家に帰った 経緯①離婚を検討しよ
日本維新の会の中条きよし・参院議員が知人に対して1000万円を貸し付けた際に「年利60%」とする契約を結んでいたことが、週刊ポストの取材でわかった。これについて専門家は出資法違反にあたる可能性を指摘している。5月7日(火)発売の同誌が詳しく報じる。 5月1日になって中条議員は、参院事務局に対して資産報告書の貸付金を「なし」から「1000万円」と訂正することを届け出た。これは4月末に週刊ポストの取材を受けて資産報告書上の記載について対応したものだが、問題の本質は“高利貸し”行為にある。 中条議員から1000万円を借りているA氏は取材に対し、「中条さんにお金を借りたのは事実です。利息が高く、返済できていない」と証言。A氏関係者から取材班が確認した「金銭消費賃借契約書」には、貸主として中条議員の本名で署名・捺印がされたうえで〈利息配当は年60%とする〉と記されていた。 A氏によると「最初の何回か
「正義」という言葉はどうにも扱いが難しい。言葉を使う人によって「正義」がもつニュアンスが違ったり、そのことによってすれ違いが起きたりするからだ。 正義という言葉に関連して、いまの日本でしばしば耳にするのは、たとえば「正義の暴走」や「正義は人それぞれ」といった表現である。こうした表現は、「正義」という概念を厳密に考えてきた研究者の目には、どのように映るのか。 このほど『今を生きる思想 ジョン・ロールズ』を上梓した学習院大学教授の玉手慎太郎さんが、政治哲学から見た「正義」について、いくつかの角度から語る。 日本での「正義」のイメージ ——「正義の暴走」という言葉が使われているのをときどき見かけます。 たとえば、コロナ禍のさい飲食店などの営業自粛を求めて攻撃をおこなう「自粛警察」があらわれましたが、これは「正義の暴走である」と言われました。 政治哲学や倫理学をご専門とする玉手さんからは、「正義の
西牟田靖「誰も国境を知らない 令和版」発売中 @nishimuta62 【生中継】 #ちょっと待って共同親権 「院内集会」(2024年4月23日18〜スタート予定) youtube.com/live/4nN3yzZI3… この集会で太田啓子弁護士。 「法改正したら死人が確実に出る」 と脅し的な発言をした後、 「それからマスコミの方にお願いです。 両論併記は止めて下さい。 とても誤解の報道が多いです。 「メリットはあるがリスクも」ではありません。 メリットはありません。 正しく報道をして欲しいと思います。(拍手)」(57分48秒〜58分00秒) と話している。 つまり、賛成派の報道は両論併記ですらダメということ。これって言論の自由を否定しているということ。 こんな暴論ってある? 2024-04-24 12:48:41
連続テレビ小説「虎に翼」。 伊藤沙莉さん演じるのは、日本初の女性弁護士になった三人のうちの一人。 のちに裁判官となった三淵嘉子(みぶち・よしこ)。 このモデルになった三淵嘉子と同じタイミングで弁護士になった人が、あと2人います。 そのうち1人が、かつて鳥取県弁護士会長を務めた中田正子(なかた・まさこ)です。 その中田正子の功績を伝える活動を続けている、あおや郷土館学芸員の奥村寧子さんにいろ★ドリでインタビュー。その内容を記事にまとめました。(鳥取放送局 アナウンサー 保田一成) 日本初の女性弁護士の一人 中田正子 東京生まれの中田正子は、昭和20年に夫の実家で今の若桜町に疎開します。 その後、県庁近くで法律事務所を開き、弁護士として鳥取県内で活躍しました。 鳥取県弁護士会会長、日弁連の理事などのも担当しました。 そんな中田正子について、下の3つを中心に紐解いていきます。 中田正子と三淵嘉子
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