お笑い芸人から絵本作家への転身を宣言したキングコングの西野亮廣。今秋には新作絵本の『えんとつ町のプペル』を発売するが、その制作において作画担当者の権利をないがしろにしているとの批判が沸き起こっている。 西野は自身のブログにて7月1日、新作絵本で自らは「監督・脚本・絵コンテ」を担当し、実際の絵はイラストレーターの六七質氏を中心とした製作スタッフ陣が描いていることを明かした。その西野は昨年7月、フェイスブックにて「誰が作ったかなんて、本当はどうだっていい」との持論を披露していたが、その考え方に出版社の書籍担当者は大いに疑問を感じるという。 「今回の絵本では西野だけでなく、作画を担当した六七質氏も著作権を持っています。その六七質氏は自分の名前を公表する権利の『氏名表示権』を持っているので、西野が六七質氏の意向を無視して『誰が作ったかどうでもいい』と言い張るのは本来おかしな話なんですよ」 著作権法
百田尚樹 @hyakutanaoki あ、そんなニュースがあったのね。 まあでも、本当のことを書いても名誉毀損に問われることがあるからね(^^; twitter.com/PonKotsu0311/s… 2016-07-29 22:01:04 ぽんこつ。 @PonKotsu0311 「カエルの楽園」や、出版記念サイン会に爆破予告があったことはスルーして、殉愛で一審敗訴したらこぞって取り上げるマスゴミ。 「報道しない自由」やりたい放題だな。恥ずかしくないのか? 百田氏"殉愛"の名誉毀損認定|ニフティニュース news.nifty.com/article/domest… 2016-07-29 21:01:45 西岡研介 @biriksk おはようございます。今日は13時10分から後妻が「女性自身」の版元・光文社を訴えた訴訟の証人尋問で、後妻本人とKマネージャーが出廷。14時からはたかじんさんの娘
過去最大規模の発見 毎日のようにうWkipediaなどのウェブサイトから無断転載・改変した疑惑が報じられますが、GEISTE氏により、過去最大規模のコピペ改変跡の報告がありました。 【日本国紀、今度はweb歴史街道から大規模コピペ改変の疑い】 発覚した元ネタはPHPがやってるweb歴史街道の編集部コラム記事https://t.co/UytmuyGhl7 万延元年遣米使節の所だが、話の展開、語彙、表現等が悉く一致。これもコピペ改変で原稿を作っている可能性が高い。もう説明めんどいから画像貼る。 pic.twitter.com/X9psQV1yr2 — GEISTE (@J_geiste) November 25, 2018 およそ分量にして42字×22行(およそ841字分)が、ウェブサイトからの文章を元に組み替えたもので、話の展開、語彙、表現等が悉く一致していることが指摘されています。分量的に
百田尚樹氏の『殉愛』(幻冬舎)は、闘病生活の約700日間、一日たりともたかじん氏から離れずに看護をしたさくら氏を大絶賛。一方で親族は、<ちなみに娘を含めて彼の親族は、彼が亡くなるまで一度も見舞いに来なかった>と冷淡な人々と描かれ、本のテーマである「愛を知らなかった男が、本当の愛を知る物語」が強調されている。だが、Hさんから見れば、見舞いに行きたくても行けないという状況があった。 「連絡が取れなくなっていたので、父がどこに入院しているのかも、がんの進行の程度もわからなかった。ずっと大阪の病院だと思っていて、最期が東京の聖路加国際病院だったのも知りませんでした。おじたちがマネジャーさんに聞いても、『今は誰とも会いたがりません』と、見舞いは断られた。無理に会いに行くよりは、落ち着いたら連絡をもらえるんじゃないか、ということになっていたんです」 不幸なボタンの掛け違いは、この後も続く。 12年9月
やしきたかじんさんの妻が宝島社「百田尚樹『殉愛』の真実」の出版差し止めを求めた仮処分申請が取り下げられていたことがわかりました。やしきたかじんさんの妻が宝島社「百田尚樹『殉愛』の真実」の出版差し止めを求めた仮処分申請が取り下げられていたことがわかりました。 ノンフィクションとして発売された「殉愛」の内容に大きな疑義があるとして2月23日に出版された宝島社「百田尚樹『殉愛』の真実」に対し、やしきたかじんさんの妻側が出版差し止めの仮処分を申請したのが3月2日だったと当時のLITERAが伝えていましたが、7月22日現在、取り下げられていることが宝島社への取材によって明らかになりました。 これについては7月22日の午前に「真実」の著者の一人である西岡研介氏がTwitterで「いまさらながら取り下げてきたそうな」と明かしていましたが、宝島社側に電話で確認したところこれを追認する形で取り下げが事実で
角岡伸彦 かどおか のぶひこ 1963年、兵庫県加古川市生まれ。関西学院大学社会学部を卒業後、神戸新聞記者等を経て、フリーライター。大阪市在住。 著書解説 【著書】 ふしぎな部落問題/百田尚樹『殉愛』の真実/ゆめいらんかね やしきたかじん伝/ピストルと荊冠 <被差別>と<暴力>で大阪を背負った男・小西邦彦/カニは横に歩く 自立障害者たちの半世紀/とことん!部落問題/はじめての部落問題/ホルモン奉行/被差別部落の青春 【連絡先】 kadookanobuhiko-01@yahoo.co.jp 記事一覧RSS 今年の1月10日、東京地裁で、歌手でタレントの故やしきたかじん(敬称略、以下同)の晩年を描いた『殉愛』(百田尚樹、幻冬舎、2014年)に関する裁判が開かれ、私を含む、20人余りが傍聴した。 原告は、たかじんの元マネージャーのK(私人につきイニシャル表記)。被告は著者の百田と版元の幻冬舎であ
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「急に病院に運ばれてきた妊婦にPCRは必要か」という議論があります。しかしその人がコロナウイルスに感染している確率が高い生活を送っていたかどうかによって、医師は検査や隔離の有無を変えます。この判断のもととなる「検査前の確率」を推定する方法について、詳しく解説します。※本記事は、岩田健太郎氏の著書『僕が「PCR」原理主義に反対する理由』(集英社インターナショナル、2020年12月刊)より一部を抜粋・再編集したものです。 コロナウイルスの有無ではなく患者への理解が最重要 先日、ある雑誌の記者さんからこんな質問を受けました。 「陣痛が急に来た妊婦さんが病院に運ばれてきたとき、PCRはするんですか?」 その答えは、事前確率に関わります。 その妊婦さんが暮らしている地域に流行が起きていなくて、なおかつ彼女が過去にクラスターが発生した場所に行ったことがなく、発熱や咳といった症状が出ていないのなら、そも
『百田尚樹『殉愛』の真実』(宝島社)を読む(1) - kojitakenの日記 の続き。 角岡伸彦、西岡研介、家鋪渡、宝島「殉愛騒動」取材班著『百田尚樹『殉愛』の真実』を読み終えた。読むのに要した時間は延べ4時間くらいかな。 百田尚樹『殉愛』の真実 作者: 角岡伸彦,西岡研介,家鋪渡,宝島「殉愛騒動」取材班出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2015/02/23メディア: 単行本この商品を含むブログ (17件) を見る 実は、この本を買う前、毎日新聞の須田桃子記者が書いた下記の本を読んでいる途中だった。この本は半分弱まで読んでいた。あの「STAP細胞は、ありまぁす」という迷セリフが飛び出す第六章「小保方氏の反撃」にこれからかかるところだった。なお、この記事を書くために件の迷セリフの場面を探してみると(174頁)、「ありまぁす」ではなく「あります」と書かれている(当たり前だ)。この『捏造の科
2016年2月19日のヲハニュースをお届けします。 Kindleのセールのリスト 金曜恒例! 新しいキンドル公式セールがスタートです。 火曜と水曜に予告が出てていた4つ。 Amazon.co.jp: 【50%OFF】翔泳社全点セール(2/25まで): Kindleストア 私もよく読むIT技術系の本が多い翔泳社のセール。 約800冊。 例:イノベーションのジレンマ 増補改訂版 Amazon.co.jp: [電本フェス]幻冬舎ほぼ全作品40%OFF(2/25まで): Kindleストア 2400冊もあってすごいボリューム! 例:ツレがうつになりまして。 Amazon.co.jp: 【50%OFF】主婦と生活 実用書セール(3/3まで): Kindleストア レシピとか健康とか127冊。 例:やせる!若返る!病気を防ぐ!腸内フローラ10の真実 : NHKスペシャル取材班 Amazon.co.jp
盛田隆二 🌐™ @product1954 事実の「おぞましさ」を暴く、角岡伸彦・西岡研介氏の情念と執念。カポーティ『冷血』に比肩する衝撃の1冊でした。 RT @kanchiku こんなにぞっとする本を読んだのは、貴志祐介「黒い家」(保険金のために旦那の手足切り落とす妻が出てくるホラー小説)以来…「百田尚樹『殉愛』の真実」 2015-03-12 10:20:58 寒竹泉美(小説と科学を書く人) @kanchiku こんなにぞっとする本を読んだのは、貴志祐介「黒い家」(保険金のために旦那の手足切り落とす妻が出てくるホラー小説)以来。お金がそんなに大事?さみしい人だ。… #読書 「百田尚樹『殉愛』の真実(角岡伸彦)」 amazon.jp/dp/4800237548/ @biblia_app から 2015-03-12 02:32:10
昨年1月に他界したタレント・やしきたかじんさんの最後のマネジャーを務めた男性(49)が28日、大阪市内で会見を開き、たかじんさんと妻・家鋪さくらさんの闘病生活を描いた百田尚樹氏の著書「殉愛」内での記述で名誉を傷つけられたとして、発行元の幻冬舎と百田氏に対して1100万円の損害賠償を請求する民事訴訟を同日付で東京地裁に起こしたことを発表した。 訴状によると、男性は「殉愛」内で「マネージャーK」とイニシャルで記され、約1200万円の使途不明金を横領した疑いや、職務、たかじんさんの看病について、怠慢な態度をとっていたとされており、著しく名誉を傷つけられたとしている。 88年から26年間、たかじんさんのマネジャーを務めた原告男性は、会見で「『殉愛』を初めて読んだ時、1ページ目から『ああ、ウソや。やしきたかじんを知らん人間が書いてる』と感じた」とし、「『あなたは僕のこと知らんやんか!』というのが
2月23日に正式に発売され話題を集めている宝島の「百田尚樹『殉愛』の真実」ですが、特に注目を集めているネタのひとつである「筆跡鑑定」に携わった方がネットで内幕を明かしています。2015.2.24 17:38 ネット事件簿 Twitter, やしきたかじん, 宝島社, 炎上, 百田尚樹, 百田尚樹「殉愛」問題 コメントを書く 「百田尚樹『殉愛』の真実」宝島の筆跡鑑定取材の裏側について当事者がネットで語った内容 2月23日に正式に発売され話題を集めている宝島の「百田尚樹『殉愛』の真実」ですが、特に注目を集めているネタのひとつである「筆跡鑑定」に携わった方がネットで内幕を明かしています。 「殉真」では第5章の中で ・疑惑の「温井メモ」を筆跡鑑定してみた ・「偽造私文書等行使罪」(刑法第161条)に問われる可能性 という項目でやしきたかじん氏によるとされる「メモ」の筆跡鑑定しています。 取
表紙と巻頭カラーを飾ったのは、いくえみ綾の新連載「トーチソング・エコロジー」。また月刊コミックバーズ(幻冬舎コミックス)にて連載されていた日丸屋秀和「ちびさんデイト」が移籍し、新連載としてスタートした。 そのほか新連載では、石川ちか「KOBAN」、新井理恵「お母さんを僕にください」、小橋ちず「クロスドミナンス」がスタートしたほか、KUJIRA、平尾アウリ、紺野キタ、遠藤淑子、群青が読み切りで登場。また船戸明里「Under the Rose」の番外編や、七尾すず原作による山本小鉄子「ハニースウィート・キッチン」第1話などWebスピカにて連載中の作品も掲載されている。 なお一部書店では、comicスピカ誕生を記念して、日丸屋秀和「ちびさんデイト」の複製原画展を実施。開催店舗は幻冬舎コミックスの公式サイトを確認してほしい。 次号comicスピカNo.2は11月28日ごろ発売。村上真紀「キミのうな
幻冬舎が闇商売を開始か? 選考委員のぶみ氏の「子育て絵本大賞」に応募した名も無い作家にかかってきた電話 全国900万ののぶみファンの皆様、こんにちは。涙してますか? のぶみさんといえば日本が誇る超一流の絵本作家として有名ですよね。このTABLOではなにやら嫌味ばかり言われているようですが、作品は誰が見ても素晴らしいですし、元ワルの魅力もありますしね。僕ものぶみさんが大好きです。 それで普段からのぶみさんウォッチングを欠かさないわけですが、今年の春にこんな募集を見つけました。 ―――――――――――――――――― 幻冬舎ルネッサンス新社 第1回 子育て絵本大賞 大賞作品は賞金100万円+書籍化! 選考委員長 のぶみ氏 ―――――――――――――――――― 主催はカリスマ見城徹さん率いる天下の幻冬舎グループ! 記念すべき第1回! そんでもって小窓には不敵に笑うのぶみさんの写真! 絵が描けなくて
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やしきたかじんさんの妻である家鋪さくらさんについてのさまざまな疑惑と批判がネット上を席巻しています。 そして、やしきたかじんさんとさくらさんの純愛を描いたノンフィクション「殉愛」の著者である百田尚樹氏へのバッシングも、いまだ止むことがありません。 さくらさんと百田氏はなぜ叩かれているのか、疑惑と問題点をまとめてみました。 イタリア人男性と重婚状態にあった疑惑 さくらさん本人が運営していたと思われるブログ「都会っ子、イタリア・カントリーサイドに嫁ぐ」の記述や、さくらさん妹のブログの記述から、イタリア人男性Ivan Signoreさんと2010年の9月に結婚したとする記述があります。 「殉愛」によると、やしきたかじんさんとの初めての出会いは2011年の12月。たかじんさんとさくらさんが交際を開始したのは2012年1月16日とされています。 しかし、Ivan Signoreさんはたかじんさんとさ
「ミリオンセラー」その名の通り、出版業界では 100万部以上の売上げを達成した本のことを指します。著者や編集者であれば、一度は出してみたいと考える方が多いのではないでしょうか。 しかし、実際は年間に約 7万冊出る新刊の中で、数冊出る程度のが現状です。2012年度は、『聞く力』(阿川 佐和子 著・文藝春秋 刊)の 1冊だけでした。 そんな状況の中、創業してからの 20年間で 17作品をミリオンセラーを世に送り出した出版社があります。幻冬舎です。その幻冬舎はどのようにして、ミリオンセラーを出したのでしょうか。出版業界紙「新文化」 2013年 3月 7日号に、「幻冬舎 ミリオンの方程式」が紹介されています。興味深い内容なのでご紹介したいと思います。 幻冬舎 ミリオンの方程式 2時間の売行きで10日間の実売算出 渡辺和子『置かれた場所で咲きなさい』と東野圭吾『プラチナデータ』がほぼ同時にミリオンセ
和やかな空気の中で、爆弾発言だ。幻冬舎の箕輪厚介氏が28日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)の中で、東京オリンピックの観戦チケットについて驚くべき告白をしたのである。 この日、スタジオの出演者に、注目している東京五輪の種目について聞いていたのたが、箕輪氏は「僕はサッカーずっとやってたんで、サッカーです」と切り出し、「チケットもゲットしました」とドヤ顔で入手したことを明かしたのだ。 サッカーの観戦チケットはおそらく競争率も激しいことは容易に想像できるが、この“奇跡”に同じくサッカー好きで知られる加藤浩次は、いぶかしげに「当たったの?」と質問。すると、箕輪氏はその追及に「いや、まぁ、ちょっと裏ルートで……」と、はぐらかしながらも、入手の陰に、ある大きな力が働いていたことを告げたのだ。 スタジオは一瞬、「裏ルート」という言葉に笑いが起きたが、加藤は彼の軽率な発言に対して、少し怒り気味に「そんなの
百田尚樹氏の「殉愛」騒動で焦点の一つとなっている「やしきたかじんメモ」について筆跡比較が登場しています。2014.11.20 8:13 ネット事件簿 Twitter, ネットの噂, 炎上, 百田尚樹, 百田尚樹「殉愛」問題 コメントを書く 「殉愛」騒動で焦点の「たかじんメモ」は妻・さくらによるもの?徹底検証の「筆跡比較」がネットに登場 百田尚樹氏の「殉愛」騒動で焦点の一つとなっている「やしきたかじんメモ」について筆跡比較が登場しています。 現在ネットで大きな騒動となっている百田尚樹氏の「殉愛」で、焦点の一つである「筆跡」を分析した結果が11月20日未明に登場しています。 やしきたかじん氏の妻がイタリアで婚姻歴があった件については百田尚樹氏もTwitterで事実を認めていますが、やしきたかじん氏によるメモとされている筆跡が妻によるのではないかとの疑惑に対してはまだ説明がありません。
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