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創作術の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 『かいけつゾロリ』の原先生が自身の創作術を公開、韓流ドラマ『愛の不時着』を分刻みで分析するなど大変貴重な内容

    森潤也(ときどき文芸編集者) @junyamegane たまに小説の編集をします。 おもな編集担当作に、ほしおさなえさん『 #活版印刷三日月堂 』、凪良ゆうさん『 #わたしの美しい庭 』など。 発言は個人の見解です。お気軽にフォローしてください。 趣味のしおりコレクションインスタ垢はこちら▼ https://t.co/YbGcnCQJtm note.com/junya_m/n/nbb5… 森潤也(ときどき文芸編集者) @junyamegane 児童書のnote記事なんですが、「かいけつゾロリ」の原先生が自身の創作術を公開しているめちゃくちゃ貴重な内容なのでお知らせ。 ゾロリの構造チャートやラフまで公開しているほか、「愛の不時着」を分刻みに分解して研究している資料など、書き手の人必見の内容なのでぜひ! note.com/poplar_jidoush… 2022-12-12 20:06:00

      『かいけつゾロリ』の原先生が自身の創作術を公開、韓流ドラマ『愛の不時着』を分刻みで分析するなど大変貴重な内容
    • 非常口 on Twitter: "鬼滅が現代の読者に対してウケるためにアップデートされている作品なのは確かだが、それはポリコレの民の言うような話というよりも、時代設定に合わせた古臭い価値観をそのままにしながらも現代の読者が受け入れやすいように見せるためにはどうすれば良いかという類の違う創作術の話なんだよな。"

      鬼滅が現代の読者に対してウケるためにアップデートされている作品なのは確かだが、それはポリコレの民の言うような話というよりも、時代設定に合わせた古臭い価値観をそのままにしながらも現代の読者が受け入れやすいように見せるためにはどうすれば良いかという類の違う創作術の話なんだよな。

        非常口 on Twitter: "鬼滅が現代の読者に対してウケるためにアップデートされている作品なのは確かだが、それはポリコレの民の言うような話というよりも、時代設定に合わせた古臭い価値観をそのままにしながらも現代の読者が受け入れやすいように見せるためにはどうすれば良いかという類の違う創作術の話なんだよな。"
      • 【インタビュー】「企画ボツ」から大逆転のヒット。『彼方のアストラ』から紐解く、篠原健太の創作術 - ライブドアニュース

        『週刊少年ジャンプ』(集英社)で、2007〜2013年に連載された漫画『SKET DANCE(スケット・ダンス)』。累計発行部数は1400万部を超え、2011年にはテレビアニメ化。長らく同誌の一翼を担う作品として人気を博した。 その作者・篠原健太が描く次回作『彼方のアストラ』は、意外にも『週刊少年ジャンプ』ではなく、同社のWeb配信サイト/アプリの『少年ジャンプ+』での掲載だった。2016年5月より連載をスタートさせた同作は、2017年12月まで全5巻にわたって連載。しかし作者の期待とは裏腹に、思っていたほどの反響は得られなかったと述懐する。 ところが連載終了後、漫画ファンのあいだでジワジワと人気が拡大。さらに『このマンガがすごい! 2019』(宝島社、2018年12月刊行)のオトコ編で3位にランクインすると、2019年3月には「マンガ大賞2019」を受賞。7月からはテレビアニメが放映中だ

          【インタビュー】「企画ボツ」から大逆転のヒット。『彼方のアストラ』から紐解く、篠原健太の創作術 - ライブドアニュース
        • 【インタビュー】やはり俺の書くラブコメはまちがっている。『俺ガイル』渡 航が語る、逆張りの創作術 - ライブドアニュース

          累計発行部数1000万部を突破し、『このライトノベルがすごい!』(宝島社)では2014年より3年連続で作品部門1位を獲得。同賞で史上初となる殿堂入りを果たすなど、2010年代のラノベ界に燦然と輝く残念系青春ラブコメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(以下、『俺ガイル』)。 青春とは嘘であり、悪である。 主人公は「ぼっち」を極めた高校2年生の比企谷八幡。空気を読まない雪ノ下雪乃、空気を読みすぎる由比ヶ浜結衣など、魅力的なキャラクターたちと繰り広げる青春ストーリーは、それでいてビターな味わいに満ちている。同調圧力、スクールカースト、息苦しい人間関係、間違い続ける主人公たち……。本作は学び舎のダークサイドを鮮明に描き出し、心に針を突き立てるかのような異色作と言える。 2019年11月に完結編となる第14巻を上梓し、今年7月にTVアニメ最終シーズンの放送を予定している現在。原作者である渡

            【インタビュー】やはり俺の書くラブコメはまちがっている。『俺ガイル』渡 航が語る、逆張りの創作術 - ライブドアニュース
          • betcover!!がついに明かす飛躍の理由、驚異の創作術、海外からの眼差し | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

            betcover!!の首謀者、柳瀬二郎との数年ぶりとなるインタビューが実現。作詞作曲における信条と底知れぬ音楽的ルーツ、シーンを震撼させた4thアルバム『卵』の制作秘話、国内外から熱視線を集めるカルトバンドの現在地をたっぷり語ってもらった。 本物というのは面構えから違う。柳瀬二郎と初めて会ったときの鋭い眼光は今でも忘れられない。彼が2019年にメジャーデビュー作『中学生』を発表したとき、ダークでありながら遊び心を感じさせる音像、切迫感に満ちながらもドリーミーな詩世界にたちまち魅了された筆者は、柳瀬の作る音楽が何もかもひっくり返すのではないかと期待した。そこから少し時間はかかったが、betcover!!は孤高のロックバンドとして、今の時代に珍しいアウトローとして、唯一無二のポジションを築きつつある。 2020年の2ndアルバム『告白』を最後にcutting edge(avex傘下のレーベル)

              betcover!!がついに明かす飛躍の理由、驚異の創作術、海外からの眼差し | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
            • 【特集】She is Legend 2ndアルバム『春眠旅団』:プロデューサー・麻枝 准 インタビュー 後編/“She is Legendは自分の生き甲斐”――「ヘブバン」楽曲と創作術に迫る

              【特集】She is Legend 2ndアルバム『春眠旅団』:プロデューサー・麻枝 准 インタビュー 後編/“She is Legendは自分の生き甲斐”――「ヘブバン」楽曲と創作術に迫る ドラマチックRPG「ヘブンバーンズレッド」(以下、「へブバン」)が2周年を迎えた。XAIと鈴木このみという、タイプの違う超強力な二大ボーカルを擁するラウドロックユニットのShe is Legend は、リアルバンドとして精力的にツアーを行い、現実でも存在感を発揮している。セカンドアルバム『春眠旅団』のリリースを機に、今作の音楽のキーパーソン、全楽曲の作詞・作曲を手掛けるプロデューサー・麻枝 准に改めて今作への熱い想いを語ってもらった。インタビュー後編では、麻枝の創作術や、She is Legendの今後について訊いた。

                【特集】She is Legend 2ndアルバム『春眠旅団』:プロデューサー・麻枝 准 インタビュー 後編/“She is Legendは自分の生き甲斐”――「ヘブバン」楽曲と創作術に迫る
              • 【インタビュー】「企画ボツ」から大逆転のヒット。『彼方のアストラ』から紐解く、篠原健太の創作術 - ライブドアニュース

                『週刊少年ジャンプ』(集英社)で、2007〜2013年に連載された漫画『SKET DANCE(スケット・ダンス)』。累計発行部数は1400万部を超え、2011年にはテレビアニメ化。長らく同誌の一翼を担う作品として人気を博した。 その作者・篠原健太が描く次回作『彼方のアストラ』は、意外にも『週刊少年ジャンプ』ではなく、同社のWeb配信サイト/アプリの『少年ジャンプ+』での掲載だった。2016年5月より連載をスタートさせた同作は、2017年12月まで全5巻にわたって連載。しかし作者の期待とは裏腹に、思っていたほどの反響は得られなかったと述懐する。 ところが連載終了後、漫画ファンのあいだでジワジワと人気が拡大。さらに『このマンガがすごい! 2019』(宝島社、2018年12月刊行)のオトコ編で3位にランクインすると、2019年3月には「マンガ大賞2019」を受賞。7月からはテレビアニメが放映中だ

                  【インタビュー】「企画ボツ」から大逆転のヒット。『彼方のアストラ』から紐解く、篠原健太の創作術 - ライブドアニュース
                • 【インタビュー】やはり俺の書くラブコメはまちがっている。『俺ガイル』渡 航が語る、逆張りの創作術 - ライブドアニュース

                  累計発行部数1000万部を突破し、『このライトノベルがすごい!』(宝島社)では2014年より3年連続で作品部門1位を獲得。同賞で史上初となる殿堂入りを果たすなど、2010年代のラノベ界に燦然と輝く残念系青春ラブコメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(以下、『俺ガイル』)。 青春とは嘘であり、悪である。 主人公は「ぼっち」を極めた高校2年生の比企谷八幡。空気を読まない雪ノ下雪乃、空気を読みすぎる由比ヶ浜結衣など、魅力的なキャラクターたちと繰り広げる青春ストーリーは、それでいてビターな味わいに満ちている。同調圧力、スクールカースト、息苦しい人間関係、間違い続ける主人公たち……。本作は学び舎のダークサイドを鮮明に描き出し、心に針を突き立てるかのような異色作と言える。 2019年11月に完結編となる第14巻を上梓し、今年7月にTVアニメ最終シーズンの放送を予定している現在。原作者である渡

                    【インタビュー】やはり俺の書くラブコメはまちがっている。『俺ガイル』渡 航が語る、逆張りの創作術 - ライブドアニュース
                  • 「『うる星』16ページを3日間で」「先生は物語を“作って”いないみたい」…担当編集者を驚愕させた、高橋留美子の創作術に迫る! | 文春オンライン

                    1978年に『勝手なやつら』でデビュー以来、つねに漫画界の最前線をひた走ってきた高橋留美子。46年におよぶその軌跡をまとめた『高橋留美子原画集 COLORS 1978-2024』が2024年3月29日に発売された。 「るーみっく」ファンの熱烈な支持を集め、発売から1週間で売上1万部を突破。それを記念して、好きなキャラを高橋留美子が直筆で描きおろすサイン色紙キャンペーンも開催される(2024年4月30日まで)など、勢いは増す一方だ。 「週刊文春」2024年4月18日号(4月11日発売)では、この貴重な原画集から選り抜いたカットと担当編集者3名のインタビューを掲載。「文春オンライン」ではその特別版を公開する。 後編では、高橋留美子の歴代担当編集者である森脇健人さん、有藤智文さん、岡本吏莉さんに、それぞれが関わった作品の制作秘話をインタビュー。『うる星』と『めぞん』掛け持ち連載時の列伝や飽くなき

                      「『うる星』16ページを3日間で」「先生は物語を“作って”いないみたい」…担当編集者を驚愕させた、高橋留美子の創作術に迫る! | 文春オンライン
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