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伊藤隆太の検索結果1 - 17 件 / 17件

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伊藤隆太に関するエントリは17件あります。 政治politics軍事 などが関連タグです。 人気エントリには 『伊藤隆太「『なぜ日本は真珠湾攻撃を避けられなかったのか』そこにある不都合な真実」への疑問 | 筆不精者の雑彙』などがあります。
  • 伊藤隆太「『なぜ日本は真珠湾攻撃を避けられなかったのか』そこにある不都合な真実」への疑問 | 筆不精者の雑彙

    日本学術会議の問題についての記事も書き上げていないのですが、ネットで目に付いたとある記事に強い疑問を感じ、どうしても一筆せざるを得ない感を受けたので、ここにまとめておきます。

      伊藤隆太「『なぜ日本は真珠湾攻撃を避けられなかったのか』そこにある不都合な真実」への疑問 | 筆不精者の雑彙
    • なぜ戦争は起こるのか?――『進化政治学と国際政治理論 人間の心と戦争をめぐる新たな分析アプローチ』(芙蓉書房出版)/伊藤隆太(著者) - SYNODOS

      2020.11.16 なぜ戦争は起こるのか?――『進化政治学と国際政治理論 人間の心と戦争をめぐる新たな分析アプローチ』(芙蓉書房出版) 伊藤隆太(著者)国際政治学、安全保障論 なぜ人間は戦争をするのだろうか。この究極的な問いをめぐり、これまで社会科学では一つの誤った発想が中心的なドグマとなっていた。それは、「戦争は人間の本性とはかかわりがない」という考え方である。 このルソー的なドグマは翻って、「戦争は学習された産物である」、「戦争は西欧文明の退廃さにより引き起こされる」、「人間は本性的には平和的である」といったおなじみの命題に派生していく。たとえば、戦争は人間本性に由来するという古典的リアリスト(ホッブズ、モーゲンソー等)の先見的な洞察にもかかわらず、1970年代以降行動論が台頭する中で、国際政治学はより「科学的」な理論を目指して、人間本性論を拒絶するに至ったのである。 しかし、進化論

        なぜ戦争は起こるのか?――『進化政治学と国際政治理論 人間の心と戦争をめぐる新たな分析アプローチ』(芙蓉書房出版)/伊藤隆太(著者) - SYNODOS
      • トランプ政治再考――進化政治学と自己欺瞞の政治的リーダーシップ/伊藤隆太 - SYNODOS

        はじめに 共和党の大統領候補の指名を受け、ドナルド・トランプ(Donald John Trump)は、「誰も私よりもそのシステムをよく知らない、私だけがシステムを修正できる」と述べた(1)。トランプはバラク・オバマ前大統領(Barack Hussein Obama II)がアメリカ生まれではないと批判して、人種差別的なプロパガンダを広め、世界の覇権国の最高権力を掌握するに至った。詐欺の疑惑や度重なる破産にもかかわらず、アプレンティス(The Apprentice)での役柄にみられるよう、自己欺瞞(self-deception)――他者を騙すため、自分自身が過信すること――は彼を成功したビジネスマンとして有名にしたのである(2)。 しかし、なぜこうした嘘は現実からの明白な乖離にもかかわらず成功するのだろうか。『なぜリーダーは嘘をつくのか――国際政治で使われる5つの「戦略的なウソ」』において、

          トランプ政治再考――進化政治学と自己欺瞞の政治的リーダーシップ/伊藤隆太 - SYNODOS
        • Twitter上・講義中に多くの差別発言を行った広島大学助教伊藤隆太氏の差別に反対する署名キャンペーン|Moving Beyond Hate

          Moving Beyond Hateでは広島大学助教伊藤隆太氏が自身のtwitter上で深刻な差別発言を行ったことを受け、8月8日、広島大学と当人のその他勤務先大学に対して、当人の解雇と再発防止策の実施を求める署名キャンペーンをはじめました。 ここでは署名の経緯と伊藤氏によるTwitter上と講義中での差別、キャンペーンに賛同してくださった皆様ができることについてまとめます。 1. 伊藤氏の差別発言一覧 レイシズム(人種差別)①2021年7月30日: 「道徳的に劣っている中国人をまともに相手にする必要はない...」 一部の出自に基づく集団を「道徳的に劣っている」とするのは明確なレイシズムです。 ②2020年2月19日 伊藤氏は「統計学」を持ち出し、「中国人がコロナを運んでいるという見方」が「統計学的に真」と発言しました。 中国人とコロナを結びつける差別を「統計学」で正当化しようとします。

            Twitter上・講義中に多くの差別発言を行った広島大学助教伊藤隆太氏の差別に反対する署名キャンペーン|Moving Beyond Hate
          • 本田由紀 on Twitter: "岸博幸慶応義塾大学教授、Daigo慶應義塾大学理工学部卒・修士課程中退、補助金搾取の経産省官僚は慶應義塾高校→慶應義塾大学(片方はその後東大)、伊藤隆太広島大学助教は高校から博士課程までずっと慶應。不思議だ"

            岸博幸慶応義塾大学教授、Daigo慶應義塾大学理工学部卒・修士課程中退、補助金搾取の経産省官僚は慶應義塾高校→慶應義塾大学(片方はその後東大)、伊藤隆太広島大学助教は高校から博士課程までずっと慶應。不思議だ

              本田由紀 on Twitter: "岸博幸慶応義塾大学教授、Daigo慶應義塾大学理工学部卒・修士課程中退、補助金搾取の経産省官僚は慶應義塾高校→慶應義塾大学(片方はその後東大)、伊藤隆太広島大学助教は高校から博士課程までずっと慶應。不思議だ"
            • 「人間の心」をめぐる新たな安全保障――進化政治学の視点から/伊藤隆太 - SYNODOS

              国際政治学ではこれまで、人間観をめぐり三つの立場が論争を繰り広げてきた。リアリズム、リベラリズム、コンストラクティヴィズムだ。リアリズムによれば、人間は利己的で権力政治に従事する。リベラリズムによれば、人間は社会的でアナーキーの下でも協調ができる。コンストラクティヴィズムによれば、人間の心は空白の石板(blank slate)なので、社会的相互作用を通じてアクターのアイデンティティは変えられる。 こうした国際政治学のパラダイム論争に対して、近年、自然科学の進展を受けて、戦争とは人間の本性(human nature)に根差したものであるという、トマス・ホッブズ(Thomas Hobbes)、ハンス・モーゲンソー(Hans Joachim Morgenthau)をはじめとした政治的現実主義の洞察がふたたび脚光を浴びている(注1)。こうした研究潮流は進化政治学(evolutionary poli

                「人間の心」をめぐる新たな安全保障――進化政治学の視点から/伊藤隆太 - SYNODOS
              • AIと脳研究――「学問」と「実践」の相克/佐々木雄一 /伊藤隆太(ホスト) - SYNODOS

                開催日時 2021年4月24日(土)15:00~16:30 講師 佐々木雄一 ホスト 伊藤隆太 場所 Zoom 料金 1100円(税込) ※高校・大学・大学院生は無料です。 ニューラルネットワークは、人間の脳内にある神経細胞(ニューロン)とそのつながり、つまり神経回路網を、人工ニューロンという数式的なモデルで表現したものであり、それは脳を理解しようとする試みの中から生まれました。 一つ一つは単純な機能しか持たないニューロンを多数組みあわせることで、ニューラルネットワークモデルを構築した場合、いかにして脳のような高度な認識機能が発現しうるのか、こうした学術的な問いからスタートした研究は、実際、脳に近い認識機能を獲得するという成果を収め、脳研究における大きなマイルストーンとなりました。そして、その潜在的な可能性に産業界の注目も集まり、多くの研究者が参入して、素晴らしい産業的成果がうみだされまし

                  AIと脳研究――「学問」と「実践」の相克/佐々木雄一 /伊藤隆太(ホスト) - SYNODOS
                • 「暴力の衰退」説とリベラル啓蒙主義――スティーヴン・ピンカーをケースとして/伊藤隆太/橋本努(ホスト) - SYNODOS

                  開催日時 2021年3月30日(火)20:00~21:30 講師 伊藤隆太 ホスト 橋本努 場所 Zoom 料金 1100円(税込) ※高校・大学・大学院生は無料です。 我々はこの世界から暴力を根絶し、平和に向かうことができるのでしょうか。世界的に有名なハーバード大学の心理学者スティーブン・ピンカー(Steven Arthur Pinker)は、先史時代から現代まで人類の歴史を再考しながら、神経生物学、進化学、脳科学等の最新知見を総動員し、暴力をめぐる人間本性を精緻に分析して、「暴力の衰退(decline of violence)」説という有力な学説を提示しました。 ピンカーによれば、歴史の長期的趨勢は多様な次元で暴力――戦争、殺人、ジェノサイド、内戦、テロリズム、動物虐待など――が衰退する方向に進んでおり、こうした進展は統計的データによりしっかりと裏付けられています。たとえば、我々はもは

                    「暴力の衰退」説とリベラル啓蒙主義――スティーヴン・ピンカーをケースとして/伊藤隆太/橋本努(ホスト) - SYNODOS
                  • 進化論の現在――人間に備わる部族主義の本性/三船恒裕/伊藤隆太(ホスト) - SYNODOS

                    協力する種―制度と心の共進化 ボウルズ,サミュエル/ギンタス,ハーバート 著 /竹澤 正哲 監訳 /大槻 久/高橋 伸幸/稲葉 美里/波多野 礼佳 訳 なぜ我々は「ウチ」の人間には好意的になるにもかかわらず、「ソト」の人間に差別的になるのでしょうか。なぜ人間はしばしば内集団のメンバーに好意的になり、外集団のメンバーに敵対的な感情を抱くのでしょうか。 たとえば、我々日本人は特別な利害関係がなくても同じ日本国籍だというだけで、彼・彼女に他国の人よりも親近感を抱き、しばしば無意識のうちに優遇をしてしまいます。あるいはある実験では、複数の参加者を実験室に集め、クレーとカンディンスキーのどちらが描いた絵を好むかといった実に恣意的基準で、二つの集団に参加者を分けたとしても(最小条件集団)、実験に参加した人々は、自分とは違う集団の人よりも、自分と同じ集団の人に多くの報酬を分配することが分かっています。

                      進化論の現在――人間に備わる部族主義の本性/三船恒裕/伊藤隆太(ホスト) - SYNODOS
                    • 新しいリベラリズムの可能性――来るべき福祉国家の理念とは?/橋本努/伊藤隆太(ホスト) - SYNODOS

                      開催日時 2021年5月12日(水)20:00~21:30 講師 橋本努 ホスト 伊藤隆太 場所 Zoom 料金 1100円(税込) ※高校・大学・大学院生は無料です。 振り返るとこの10年間、日本でも他の先進諸国でも、リベラル派の勢力はじり貧の状況が続いてきました。代わって、保守主義やポピュリズムの政治が台頭しています。リベラルを支えるリベラリズムの思想は、いったい失効してしまったのでしょうか。 シノドスでは、2018年に「シノドス国際社会動向研究所」を立ち上げて、「新しいリベラル」の可能性について検討を重ねてきました。 今回、シノドス・トークラウンジでは、2021年2月に刊行された橋本努著『自由原理――来るべき福祉国家の理念』(岩波書店)を取り上げて、新しいリベラリズムの可能性について議論します。 本書は「自由の新たな始原(アルケー)」を探るという、ストレートな思想書です。それと同時に

                        新しいリベラリズムの可能性――来るべき福祉国家の理念とは?/橋本努/伊藤隆太(ホスト) - SYNODOS
                      • 情報社会と定量化する自己/塚越健司/伊藤隆太(ホスト) - SYNODOS

                        開催日時 2020年12月28日(月)20:00~21:30 講師 塚越健司 ホスト 伊藤隆太 場所 Zoom 料金 1100円(税込) ※高校・大学・大学院生は無料です。 現代社会はサイバー技術の進化が著しいです。こうした現代のネット社会ではあらゆるものが配信され広告になり、個人のプライバシーにも危うい問題があります。さらに近年では、ネットを媒介した国内外における政治権力への介入も問題になっています。たとえば、ドナルド・トランプが勝利した2016年の大統領選挙では、フェイスブックがフェイクニュース拡散を防げなかったとして批判されました。また、先日の2020年大統領選では、ツイッターが投票結果をめぐる偽情報応酬の舞台になったことは記憶に新しいです。 それでは、こうしたデジタル面での進化により、我々人間はいかなるメリットを享受でき、それによりもたらされるデメリットは何なのでしょうか。我々はネ

                          情報社会と定量化する自己/塚越健司/伊藤隆太(ホスト) - SYNODOS
                        • 言論には言論で対抗すべきで署名で追放するのは暴力である:「Twitter上・講義中に多くの差別発言を行った広島大学助教伊藤隆太氏の差別に反対する署名キャンペーン」に反対する|apj

                          言論には言論で対抗すべきで署名で追放するのは暴力である:「Twitter上・講義中に多くの差別発言を行った広島大学助教伊藤隆太氏の差別に反対する署名キャンペーン」に反対する 表題のキャンペーン(https://note.com/movingbeyondhate/n/nd0b6eb7f06c0)が始まっているが、全く同意できないため、反対意見を主張する。これに関連するまとめは,キャンペーンのページにもあるので,そちらを参照しながら意見を述べておく。 キャンペーンの根拠になったまとめなのだから、さぞかし酷い差別が並んでいるのかと思って読んでみたら、微妙でセンシティブな内容ではあったが、糾弾しなきゃいけないような差別には全く見えなかった。フレンドさんの一人が端的に問題点をまとめたので紹介すると 「(計画・仮説)⇒観察・記録⇒解析⇒議論⇒評価・結論という科学の文脈の中で、観察・記録の部分に異議をは

                            言論には言論で対抗すべきで署名で追放するのは暴力である:「Twitter上・講義中に多くの差別発言を行った広島大学助教伊藤隆太氏の差別に反対する署名キャンペーン」に反対する|apj
                          • 都市化時代の生態学――人と自然にとっての「都市」の価値/曽我昌史/伊藤隆太(ホスト) - SYNODOS

                            開催日時 2021年2月27日(土)14:00~15:30 講師 曽我昌史 ホスト 伊藤隆太 場所 Zoom 料金 1100円(税込) ※高校・大学・大学院生は無料です。 人間は生物種として登場して以来、生態系から様々な恩恵を享受し、それを利用しつつ文明を発達させてきました。ところが、こうした20世紀以降の人工増加と科学技術の顕著な進歩は、大規模な土地改変、自然資源の過剰利用、資源の枯渇、処理しきれない廃棄物の発生等、深刻な地球規模の環境問題を引き起こし、人間社会の持続可能性を大きく低下させています。 そうした中で、生態系には多様な機能があり、それが社会の持続性にとって不可欠であるという認識が次第に社会に浸透し始めています。たとえば、生態系の保全や持続利用に対し国や自治体が支援する制度、生態系の価値を市場メカニズムに組みこむ試み、生態系の保全と地域活性化を連動させる試みなどが胎動しています

                              都市化時代の生態学――人と自然にとっての「都市」の価値/曽我昌史/伊藤隆太(ホスト) - SYNODOS
                            • 進化政治学で読み解くウクライナ侵攻――プーチンが陥った「自己欺瞞」の罠:伊藤隆太 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

                              ウラジーミル・プーチンはこれまで典型的なリアリストとみなされてきたにもかかわらず、多くの政治学者の予想に反してウクライナへの大規模侵攻に踏み切った。ロシアの国益を大きく毀損しかねない決定の背景を、1980年代から欧米政治学界で盛んになっている「進化政治学」の枠組みで読み解く。 既存のリアリスト理論の限界 なぜロシアはウクライナに侵攻したのだろうか。国際政治学における代表的なリアリスト理論家であるジョン・ミアシャイマー(John J. Mearsheimer)やスティーブン・ウォルト(Stephen Walt)は、ロシアのウクライナ侵略の主な原因は、NATO(北大西洋条約機構)の東方拡大による勢力均衡の変化にあると見ている。ラジャ・メノン(Rajan Menon)は、ロシアによるウクライナに対する予防戦争(preventive war)であると主張している。また、リベラル的視点からも、マイケ

                                進化政治学で読み解くウクライナ侵攻――プーチンが陥った「自己欺瞞」の罠:伊藤隆太 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
                              • コンシリエンス学会 第一回研究会「暴力の進化と戦争の起源」 / 【報告者】徳増雄大 /【司会者】伊藤隆太 | SYNODOS -シノドス-

                                2021.03.06 Sat コンシリエンス学会 第一回研究会「暴力の進化と戦争の起源」 【報告者】徳増雄大 /【司会者】伊藤隆太 コンシリエンス学会・第一回研究会(3月31日20時~21時半) 【テーマ】暴力の進化と戦争の起源 【報告者】徳増雄大 /【司会者】伊藤隆太 【申込】https://peatix.com/event/1845869 【要旨】 人間の本性が善か悪かという議論は古来からありました。これはやはり「人間には両方の側面がある」とみなすのが恐らくは実情で、社会を見渡してみても記録上戦争が起こったことのないボリビアのTsimaneから、さまざまな形で戦争を行ってきた多くの国が存在します。個人レベルでも、普段は他者に協力的な人間が時には恐ろしい暴力を振るうことがあります。それでは、人間のこの二面性をどのように理解すればよいのでしょうか。 この疑問に答える本のひとつが、人類学者/

                                  コンシリエンス学会 第一回研究会「暴力の進化と戦争の起源」 / 【報告者】徳増雄大 /【司会者】伊藤隆太 | SYNODOS -シノドス-
                                • 進化政治学の可能性――ヒトの政治的行動の進化的基礎/長谷川眞理子/伊藤隆太(ホスト) - SYNODOS

                                  近年、進化政治学という進化論的視点から人間の政治行動を分析するアプローチが台頭しています。これは欧米ではローズ・マクデーモット、ドミニク・ジョンソン、日本では長谷川眞理子先生、長谷川寿一先生、森川友義先生、そして今回の聞き手を務める伊藤隆太といった自然科学と社会科学と横断する研究者により進められてきました。 多くの人は進化政治学が欧米で中心に注目を浴びている学問で、日本ではようやく輸入されたものであるかのように思っていますが、この印象は実は、学説史上必ずしも適切ではありません。というのも、たしかに進化政治学に関する研究の蓄積は欧米の方が圧倒的に重厚ですが、日本においても、いくつかのきわめて重要な進化政治学に関する議論が、今から十年以上前に既になされており、それは今の進化政治学として広く知られるようになった学問に、しっかりと引き継がれているからです。 こうした進化政治学に関する先駆的な研究を

                                    進化政治学の可能性――ヒトの政治的行動の進化的基礎/長谷川眞理子/伊藤隆太(ホスト) - SYNODOS
                                  • Amazon.co.jp: 進化政治学と戦争 自然科学と社会科学の統合に向けて: 伊藤隆太: 本

                                      Amazon.co.jp: 進化政治学と戦争 自然科学と社会科学の統合に向けて: 伊藤隆太: 本
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