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  • 「山陰新幹線」は「おじさんたちが見る夢の続き」 人口減時代「今ある交通資源生かせ」 元米子高専教授に聞く|社会|地域のニュース|京都新聞

    大阪から京都府北部、山陰両県を経て山口県に至る「山陰新幹線」の整備を山陰両県の自治体が中心となって求めている。高度経済成長期に決まりながら50年以上、進展がない計画を今こそ動かそうという狙いがあるが、地域政策に詳しい広島経済大の加藤博和准教授(49、地域経済論)は京都新聞社のインタビューに「『山陰は(都市化から)取り残されている』という感覚で、昭和的な誘致活動をしている印象だ」と指摘する。人口が減り、新幹線の採算性や維持コストに不安が増す中、むしろ在来線や高速道路など、既存の交通体系を充実、強化させ…

      「山陰新幹線」は「おじさんたちが見る夢の続き」 人口減時代「今ある交通資源生かせ」 元米子高専教授に聞く|社会|地域のニュース|京都新聞
    • 出生率「4・0」で29年連続最下位…秋田県で進む全国最悪ペースの人口減少

      【読売新聞】 厚生労働省が5日に発表した2023年の人口動態統計(概数)で、秋田県の出生率(人口1000人あたりの出生者数)が4・0となり、29年連続で全国最下位となった。婚姻率や死亡率もワーストで、全国最悪のペースで進行する人口減

        出生率「4・0」で29年連続最下位…秋田県で進む全国最悪ペースの人口減少
      • 香川のうどん消費量は埼玉の2倍だが人口比で考えると7倍になるらしい→やっぱり凄すぎるうどん県

        阿羅本 景@『今日もビールでがんばらない』 @aramotokei 『今日もビールでがんばらない』championcross.jp/series/f6bb7e3… 原作・『クラフトビール読本』著etc.。 作品歴やお仕事依頼の連絡はこちら→ foriio.com/aramotokei 日常諸々の呟きは→ @aramoto_private aramotokei.hatenablog.com 阿羅本 景@『今日もビールでがんばらない』 @aramotokei 先日ビールの識者の方とお話して、日本のビール醸造所が900軒に近づこうとしてるのでベルギーを越えたか? と居う話題が出たところ、現在のベルギーは400社くらいなので軒数は越えてる、でも人口が1/10なので密度的には日本まだ1/4だと、と聞いてふぇーと……ちな、アメリカは1万軒。この物量差! 2024-06-04 12:22:45

          香川のうどん消費量は埼玉の2倍だが人口比で考えると7倍になるらしい→やっぱり凄すぎるうどん県
        • 強権国脱出、最多の2400万人 圧政・貧困逃れ欧米へ 離散〜ディアスポラ 始まった人口大流動 - 日本経済新聞

          【ニューヨーク=朝田賢治、野一色遥花】中南米や中東、アフリカの権威主義国を離れて国外に脱出した難民・亡命希望者が2023年末時点で過去最多の2400万人にのぼることがわかった。政治的な締め付けや貧困・格差が背景にあり、自由を求め欧米へ逃れる動きが目立つ。世界規模でかつてない人口の大流動が広がっている。日本経済新聞が国連経済社会局、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の難民データベースを分析し

            強権国脱出、最多の2400万人 圧政・貧困逃れ欧米へ 離散〜ディアスポラ 始まった人口大流動 - 日本経済新聞
          • うちの集落を消滅させない 人口減にあらがう北海道幌延町 専門家が「お手本」と話す挑戦とは<デジタル発>:北海道新聞デジタル

            民間シンクタンク「日本創成会議」(増田寛也座長)が全国896(道内147)市区町村を名指しで消滅の可能性があると指摘し、全国に衝撃を与えたのは2014年のことでした。あれから10年。リポートの予測を覆そうと、いまも住民総出で知恵を絞っているマチが道北にあります。その取り組みは過疎にあえぐ多くの自治体のお手本になる、と専門家は評します。どうやって人口減少にあらがっているのでしょう。(報道センター 長谷川史子) 「消滅なんて受け入れられなかった」。宗谷管内幌延町の岩川実樹副町長(63)は、いわゆる「増田リポート」で町が消滅可能性自治体に名指しされた当時の心境をそう振り返ります。

              うちの集落を消滅させない 人口減にあらがう北海道幌延町 専門家が「お手本」と話す挑戦とは<デジタル発>:北海道新聞デジタル
            • 出生率1.20で最低 昨年、東京は1割れ 人口減に拍車 公的支援、子育て先進国も限界 - 日本経済新聞

              厚生労働省は5日、2023年の人口動態統計を発表した。1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率(総合2面きょうのことば)は1.20で過去最低を更新した。出生数や婚姻数も戦後最少だった。経済負担や働き方改革の遅れから結婚や出産をためらう若い世代が増えた。少子化と人口減少が加速してきた。(関連記事総合2面に)出生率は16年から8年連続で低下した。これまでの最低は22年と05年の1.26

                出生率1.20で最低 昨年、東京は1割れ 人口減に拍車 公的支援、子育て先進国も限界 - 日本経済新聞
              • 女性は道具ではない 人口減の議論に思うこと

                「若い女性の定着が重要」「若い女性の定着回帰を目指す」—。人口減少への対策としてこのような言葉を見聞きするたび、違う、そうじゃない、と強く思ってきました。6月5日、厚生労働省が2023年の人口動態統計を発表し、秋田県は出生数が「ワースト」ということで大きなニュースになっていました。東京都の合計特殊出生率は過去最低の「0.99」とのこと。 データは、分かりました。 自分がずっと、もやもやと苦しく感じてきたのは、人口減の原因としてこれでもか、これでもかと「女性」に焦点が当てられ続けていることです。 疑いもなく「若い女性」に焦点をあてる 「女性の社会進出」が少子化の原因だと分析され、ふと気づいたら一転「女性活躍」と言われるようになり、その舌の根も乾かぬうちに、今度は「若い女性」をターゲットに少子化対策。露骨なまでに「いかに産ませるか」が論じられ、税金が投入されている。 私の住む秋田県でも「若い女

                  女性は道具ではない 人口減の議論に思うこと
                • 人口減少と高齢化に苦しむ“限界ニュータウン”再生のカギ、「千里」と「桃花台」はどこで明暗が分かれたのか? | JBpress (ジェイビープレス)

                  大阪府豊中市と吹田市にまたがる千里丘陵に造成された「千里ニュータウン」は日本初の大規模ニュータウンといわれる。初入居は1962年。その後、日本各地にニュータウンが誕生したが、その多くは人口減少と高齢化に悩まされている。一部では、道路・上下水道といったインフラが朽ち果て、住宅地として機能していない“限界ニュータウン”もあるが、他方で再生の兆しを見せるニュータウンも出てきている。一体その明暗はどこで分かれたのか──。フリーランスライターの小川裕夫氏が分析する。 >>【写真9枚】鉄道整備で街の明暗を分けた「千里ニュータウン」と「桃花台ニュータウン」 日本初の大規模ニュータウンとして誕生した「千里ニュータウン」 2024年3月、北大阪急行電鉄(以下、北急)が延伸を果たした。北急は新たに千里中央駅―箕面萱野駅の約2.5kmを開業させ、大阪府箕面市にも進出した。この延伸により、梅田・天王寺・難波などと

                    人口減少と高齢化に苦しむ“限界ニュータウン”再生のカギ、「千里」と「桃花台」はどこで明暗が分かれたのか? | JBpress (ジェイビープレス)
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