ところで京大にはミスコンが無いが、5年周期くらいでミスコンを企画する団体が現れ、同時にミスコンを潰す団体が立ち上がり、潰す団体の勝利で終わるという流れを繰り返している
「Aさんは『チューしよう』と言って、突然顔を近づけてきたんです。何度も拒んだのですが、顔を背けた瞬間に頬にキスされました。本当に気持ちが悪かったです」 【写真】セクハラ中に友人に助けを求めたLINE 記者の直撃取材に対して重い口を開いたのは、慶應義塾大学文学部1年生の濱松明日香さん(20)。実は濱松さんは慶大学内では“ちょっと知られた存在”だ。 濱松さんは千葉県出身。豊島岡女子学園高等学校を卒業後、1年の浪人期間を経て今年、慶應義塾大学に入学。浪人生時代に友人がTikTokに投稿した濱松さんがダンスをしながら照れ笑いする何気ない動画が拡散され、同世代の間で大きな話題になった。その知名度も手伝って、11月25日に最終選考が行われる今年のミス慶應コンテストのファイナリストに選出。その際、彼女の氏名がTwitterのトレンドで1位に輝くなど話題となった。Twitterのフォロワーは現在8.5万人
惜しくも優勝することはできなかったが、ワシントンポストによると、ラウフさんは決勝の最後にこうコメントしたという。 「あまりにも長い間、女性は特定の容姿や行動、振る舞いを求められてきました。今こそ変化の時です。年齢やバックグラウンドなどに関係なく、私たちはありのままの姿で美しいのだと示すために」 ラウフさんは自身のインスタグラムでも結果を報告。応援に対する感謝を述べるとともに「より多くの女性がノーメイクでミスコンに出場し、さらに優勝するようになってほしい」とした。 「結果がどうであれ、私は特に外見に関して自分自身の選択ができないと感じている世界中の女性の代弁者であり続けたいです。美の基準はメンタルヘルスに悪影響を及ぼすことがあり、特にソーシャルメディアによって強化されていることについても関心を高めていきたいと思っています」 ミスコンについては、容姿だけで判断すべきなのかと在り方を疑問視する声
【モデルプレス=2023/08/16】“日本一かわいい高校生”を決める「女子高生ミスコン2023」は15日、SNS審査の結果を発表。各都道府県で“一番かわいい女子高生”と、全国6エリアの“SNS代表”が選び出され、セミファイナリスト123人が決定した。 【写真】都道府県別“一番かわいい女子高生”はこちら ◆「女子高生ミスコン2023」セミファイナリスト決定 今年度も「北海道・東北」「関東」「中部」「関西」「中国・四国」「九州・沖縄」の6つのエリアに分けてSNS審査を実施。投票サイトでは7項目を審査。加えてコンテストに取り組む姿勢や高校生らしさなどを総合的に判断し「47都道府県代表」を選出した。 ◆北海道・東北エリア代表 北海道代表:リアさん、青森県代表:りいなさん、岩手県代表:該当者なし、秋田県代表:りりてんさん、宮城県代表:ばいきんまんさん、福島県代表:該当者なし、山形県代表:該当者なし
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く