見ず知らずの娘 @pubusuke 10年くらい前の記憶なのだけど、社内の営業が客先からもらってきた焼き立てフィナンシェが信じられないほど美味しくて抱えて食べてたのがいまだに忘れられないんだけど、ブランド名がわからず未だ探してるんだけどこの情報でわかる方いますか? 白い簡素な箱で、天面をパッと開けると焼き立てフィナンシェがそのままガサゴソ入ってたのは覚えてる 国内のどこなのかもわからない、、、 2024-04-23 22:18:49
こんにちは。井澤卓です。 & Supplyという会社を経営し、飲食店やブランド運営、内装やグラフィックデザインの受託制作を行っています。 このnoteは、僕達が2020年7月に立ち上げたホームグッズブランド、MYTONEの立ち上げから現在までを明るみにする公開記事です。 これまでnoteでは、主に僕達が経営する飲食店、LOBBY、nephew、Honeというお店について書いてきました。 未経験から飲食店を始めるとどうなるのか。経営を成り立たせることはできるのか。「将来飲食店をやりたい!」という人が多かったので、そんな人々の助けになればという思いで書いたnoteです。 経営をする中で、「飲食店を開きたい」と同じくらい、「自分のブランドを持ちたい」という人が多いことに気づきました。 そこで今回は、僕達が運営するホームグッズブランド、MYTONEについて書いてみます。 MYTONEは2024年の
Apple製品といえば、iPhoneやiPadと冒頭につけられる“i”が特徴となっていますが、Appleは製品ラインからこの“i”を完全に取り払う方向に向かう可能性が示唆されています。Appleの元広告責任者ケン・セガール氏が、Wiredのインタビューでその理由を詳しく語っています。 iMacから始まった“i”製品 Appleの“i”製品の始まりは1998年のiMacです。当時、セガール氏がスティーブ・ジョブズ氏を説得する形で実現したとされていますが、“internet”につながっているデバイスがほとんどとなった今ではその意味合いはかなり薄くなってきているのが現状です。 現在も“i”を冠しているApple製品は、iPhone、iPad、iMac、iCloud、iMessageのみとなっており、ここ10年間ほどでiPodとiSightが製品ラインナップから離脱しています。 “iWatch”の
かつて腕時計は軍人、資産家、一流ビジネスパーソンたちの腕に巻かれていた。だが、その光景を変えた日本発の腕時計がある。全世界出荷台数1億4000万、年間700億円以上を売り上げるカシオ計算機(以下カシオ)のG-SHOCKだ。 「壊れない腕時計」としてニッチ層をターゲットに誕生したG-SHOCKが、世界の若者のファッションアイコンとなり得たのはなぜか。紆余曲折を経ながら進化を遂げていったグローバルブランドの軌跡と、これからに迫る。 「体験型」イベントで業界関係者の心を動かす 2023年12月、インド最大の都市ムンバイで、カシオが主催するG-SHOCKのPRイベント「SHOCK THE WORLD MUMBAI’23」がおこなわれた。 赤色のライトに照らされた壇上に、EDMを響かせながらG-SHOCK開発者の伊部菊雄が登場し、観客に語り掛けた。 「NEVER, NEVER, NEVER GIVE
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