2019年7月に行われたライブ『MGC』の模様です! ナイツ 公式プロフィール https://www.maseki.co.jp/talent/knights
昨年末、M-1審査員を務め、その的確なコメントが評判になった漫才コンビ・ナイツの塙宣之(はなわ・のぶゆき)さんが、集英社新書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』を刊行した。浅草を本拠地として活躍する塙さんにとって、M-1出場は関西漫才の総本山に殴り込みをかけるようなもの。そんな東と西とのお笑いの違いなどにも鋭く切り込んでいる。 ナイツは、二〇〇一年に始まったM-1グランプリに第一回からエントリーし、二〇〇七年には初めて三回戦の壁を破り、準決勝までたどり着いた。残念ながら決勝戦に進出することは叶わなかったが、その年、敗者復活戦から優勝という快挙を遂げたのがお笑いコンビ・サンドウィッチマンだ。 塙さんは、サンドウィッチマンのネタを見たときに、はっきり「負けた」と思ったそうだ。そのサンドウィッチマンの伊達みきおさんをお迎えして、M-1の裏話や現在のお笑い界の状況などを、お話しいただいた
ナイツ塙は「昨年の騒動」をどう見た? ――昨年の『M-1』では、上沼恵美子さんに対する芸人の暴言騒動が話題になっていましたが、塙さんは審査員の1人としてあの件をどういうふうに見ていたんでしょうか? なるほど。まあ、何個かあるんですけど、1つはSNSっていうのが芸人とは相性があまりよくないのかな、とは思いますよね。別にカメラさえ回ってなかったらああいうことはみんな言うだろうし、本人はそんなに悪気もないし、たぶんちょっとボケみたいな感じだったと思うから。 あと、今のお笑いを作ってくれた上沼さん、島田紳助さん、オール阪神・巨人師匠、中田カウス・ボタン師匠などの方々と、最近の芸人の違いは師匠がいるかどうかだと思うんです。だから、もしかしたらその緊張感がないのかもしれないですよね。それってお笑いの学校ができたことの弊害なのかなと。 学校ではお笑いの理論だけは教えることはできるけど、人としてこうしなき
お笑いコンビ「ナイツ」が吉本興業やジャニーズなどを漫才の題材にし、話題を集めていた動画が7月26日までに削除されたことが分かりました。 タイムリーなネタで話題に(動画は削除済) 吉本興業所属で謹慎中の芸人のネタを披露する場面も 動画は、22日に行われたネタライブで披露したもの。時事ネタを取り上げた漫才が特徴的なナイツらしく、世間を騒がせている吉本興業を始め、ジャニーズ、3月に麻薬取締法違反の疑いで逮捕され、6月には有罪判決が下されたピエール瀧被告などに触れたりと切り込んだ内容になっており話題に。 さらに、動画がマセキ芸能社のYouTubeチャンネルにアップされていたこともあり、「公式が堂々としてるところに感銘を受けました」など好意的な意見が多く寄せられた他、不明瞭な芸能界の問題が連日取り上げられる中、ユーモアを届けたナイツに称賛の声が集まっていました。 なお、他の芸人の動画は公開されたまま
今年8月、お笑い界を揺るがす革新的な1冊が出版された。『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』。著者は2018年の『M-1グランプリ』(朝日放送)で審査員席に座ったナイツ・塙。これまでに出場した本大会では3回も決勝に出場するが、優勝は叶わなかった。そんな塙からみた“M-1論”や“お笑い論”、そして”お笑い第7世代”の話まで、40年間ウケることだけを求め続けた男のインタビューを前編・後編に分けてお届けする。(編集部) お笑い観を変えた兄からの言葉 ――8月の発売からこれまで、大反響の一冊となりましたね。『アメトーーク!』(テレビ朝日)の「ツッコミ芸人が選ぶ このツッコミがすごい!!」や、『ゴッドタン』(テレビ東京)の「お笑いを存分に語れるBAR(漫才編)」なども、塙さんありきでの企画だったように感じました。 塙:いえいえ……そんなことないと思うんですけどね。たまたまですよ。 ーー芸人さ
能町みね子さんがTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』に出演。ナイツのお二人と吉本興業が雨上がり決死隊・宮迫博之さんを解雇した件について話していました。 (出水麻衣)他のニュース、なにかございますか? (能町みね子)あとはやっぱり宮迫さんですよね。これは……たしかにもともとは悪いですよ。そんな……私、「闇」っていう言い方は好きじゃないんですけども。「直営業」の中に反社会的勢力的な人がいたということで。だから反社営業だと思っているんですけども。だから、まあある程度謹慎はしなきゃいけないけども……ただ、続報で出ていたその筋の犯罪を犯した人と実は飲んでお金をもらっていたっていうのは、「ギャラ飲み」っていう風に出ているんですけども。これ、たぶん定義が違いますよね。 (土屋伸之)ギャラ飲みの定義があるんですね。 (能町みね子)「ギャラ飲み」っていうのは、別に誰かが定義したわけではないけども、一般
ユーマ代表 弘石雅和×ナイツ 塙宣之が語り合う“YMO愛” テクノ屏風からヤホー漫才まで、受け継がれるクリエイティビティ 国内外の音楽とアートの融合(United Music and Art)をコンセプトに掲げる新しい形のレコード会社・ユーマ株式会社が、創立20周年プロジェクトとしてNFT証明書付きのアートピースシリーズ「TechnoByobu〈テクノ屏風〉」の販売をスタートさせた。シリーズ第一弾は「Electronic Fan Girl」。Yellow Magic Orchestra(以下、YMO)の世界デビュー時のワールドワイド版1stアルバム『Yellow Magic Orchestra』(1979年/日本リリースは前年)のジャケットのために、ドイツ出身で現在はアメリカ・ロサンゼルスを拠点に活動するのイラストレーター、ルー・ビーチが作成したアートワークをモチーフにした作品だ。 そんな
東京の中堅、若手芸人のあいだでじわり人気を集める遊びがある。漫才コンビ・ナイツの土屋伸之が考案した「消しゴムサッカー」だ。土屋は「嘉納治五郎が日本にスポーツの概念を広めたように、消しゴムサッカーをスポーツとして広めたい」という――。 寝食を忘れるほど没頭した「消しゴムサッカー」 新型コロナウイルス感染拡大に伴う巣ごもり需要で、人それぞれのペースでゆるく楽しめる任天堂のゲームソフト『あつまれ どうぶつの森』が大ヒット中だ。 そんな中、あつ森とはまた違ったゆるさを持つ超ローテクなゲームが、一部のもの好きや東京の中堅、若手芸人の間でじわじわとファンを増やしているという。 それが「消しゴムサッカー」(消しサカ)だ。漫才コンビ・ナイツのツッコミ担当、土屋伸之が小学生時代に考案し、二十歳を超えるまで自室に籠って毎日寝食も忘れるほど没頭したという一人遊びをルーツに持つ、魔性の遊戯である。 大学進学後にお
寅年 新年を迎えました 今年もお正月を迎えました 昨年、身内に不幸があったので、私の方から新年の挨拶は出来ませんが、寅年を迎えました。 身内の不幸もあってか、昨年末は、なんか、「年の瀬」という、盛り上がりをあまり感じられました。…私はね。 大阪通天閣下での干支引継ぎ式 実際の動物を使った、干支の引継ぎ式って、やったんでしょうか? コロナで中止ですかね? それともこれからなのかな? 牛から虎の引継ぎは、ちょっと面白い場面になりやすいので、ニュースでやっていたら見てみてください。 大阪と言えば 放火殺人事件がありましたが、犯人は昨日の大晦日に亡くなりましたね。これで、世間的には、本当の犯行動機も分からないまま終わってしまうんでしょう。被害者遺族や加害者に近しい人にとっては、終わらない事件だと思いますが、容疑者の男は、本当に身勝手で無責任な犯罪を犯したものです。同様の無差別殺人に、いつ、家族や自
TOP ≫ ナイツのちゃきちゃき大放送 ≫ ナイツ塙、山里亮太と蒼井優の結婚で「カラテカ入江さんを使って交友関係を広めて」自分も女優と結婚できないかと発言 2019年6月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜日9:00-13:00)にて、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、山里亮太と蒼井優の結婚で「カラテカ入江さんを使って交友関係を広めて」自分も女優と結婚できないかと発言していた。 塙宣之:僕、山ちゃんとは同い年ですからね。 土屋伸之:そうですね、塙さんと同い年なんですよね。 塙宣之:そう考えると、凄いなって思ったんですよね。 土屋伸之:うん。 塙宣之:俺も、なんかイケたかな。 出水麻衣:はい?!(笑) 土屋伸之:それは、結婚してる人があんまり言わないほうがいいんじゃない?(笑) 塙宣之:もう一回、やり直したいな。 土屋伸之:やめ
TOP ≫ ナイツのちゃきちゃき大放送 ≫ 内村光良、南原清隆との不仲説を助長するようなことを言うナイツ塙に「お前、本当にイヤな奴だな」と発言「だからあんまり合わない」 2019年6月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜日9:00-13:00)にて、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が、南原清隆との不仲説を助長するようなことを言うナイツ塙に「お前、本当にイヤな奴だな」と発言していた。 内村光良:(自宅のリビングで)2時間くらい、集中して。あと、書けない時はもう寝る、と。仮眠をとると。 塙宣之:バカリズムさんとか、作業部屋とか持って、そこで集中してやるって言ってたけど。 内村光良:俺も昔はあったんだけど。一人暮らしの時は。 土屋伸之:事務所使ったりしないんですか?事務所に会議室とかあるじゃないですか。 塙宣之:南原さ
◎ゲームの流れ ○出目決め、時間決め セットアップ後に、サイコロやじゃんけんなどを使って、偶数か奇数、チームの出目を決める。 試合時間も先に決めておくが、基本は30分で1試合を目安。 ○キックオフ さらにサイコロを振り、出た目のままフィールド中央に置き、その目と反対のチームから(偶数が出れば奇数のチームから)最初のショットを撃って、試合開始。 ○基本は両チーム交互に(☆の場合を除く)ボールペンの頭で自軍の選手1体を撃ち、サッカー同様相手ゴールにボール(サイコロ)を入れた得点を競う。 ペンで撃つ箇所、またボールに触れる箇所は身体のどこでも良い。 プレー後倒れた全ての選手は、上から見た全身の輪郭内に、片足の大半以上がかかる位置で立たせる。ただしボールの上に身体の一部でも乗った状態で倒れたら、ボールに接する全方向に好きな体制で立てる事が出来る。 ☆出目による連続プレー 基本は両チーム一打づつの交
このほか副会長を宮田陽・昇の宮田陽、ロケット団・三浦、専務理事を青空好児、常務理事をナイツ土屋、コント山口君と竹田君・山口が務める。前期会長の青空球児は「名誉会長」を務める。また、U字工事・福田が理事に初就任した。 青空球児 コメントこのたび、一般社団法人漫才協会 会長を退任して名誉会長に就任いたします。平成19年に六代目会長として就任以来、ご指導ご支援を賜り厚く御礼申し上げます。なお、後任の会長は塙宣之、副会長は宮田陽と三浦昌朗 が併せて就任しますので、私同様ご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。これからも漫才協会は、漫才、演芸文化発展のため尽力いたしますので、引き続きご懇情賜りますようお願い申し上げます。 ナイツ塙 コメントこのたび、一般社団法人漫才協会 会長に就任いたしましたので、ここに謹んでご報告申し上げます。今後も漫才、演芸文化発展のため専心努力いたします。引き続き漫才協会に一
12月1日(日)が、BSの歴史を変える1日に!BSデジタル20周年YEAR突入とBS4K開始1周年を記念し、BS民放5局を横断する前代未聞の8時間生放送特別番組が実現。 MCの笑福亭鶴瓶とTBSアナウンサー安住紳一郎がタッグを組み、安住が鶴瓶の面白さを引き出しながらBS5局を渡り歩いて番組を進行。各局1時間半の生放送に加え、30分のフィナーレは4局同時生放送、BSテレ東ではフィナーレ第2部を放送、という異例づくしの内容でお届けします。 2人がお邪魔するのは、BS各局を代表する話題の番組。各番組の出演者やスペシャルゲストとトークを交えながら、鶴瓶と安住アナの気心知れた絶妙なコンビネーションで、番組の㊙エピソードを引き出していきます。さらに、フジテレビ一の強面キャスター・反町理にズバリ斬り込んだり、キズナアイと初共演&Vtuber(バーチャルユーチューバー)に変身、徳光和夫とイントロ曲紹介遊び
【写真】その他の写真を見る 最初に、『M-1』でも優勝を果たしたマヂカルラブリー・野田クリスタルが栄光の座を手にした『R-1』について語り合うことに。それぞれが印象に残った芸人に語る中、すゑひろがりず・南條庄助のネタを振り返り、塙から「(ネタの最初に設定を)説明しないのが良いのか? 悪いのか?」という議題が投げかけられ“大会でネタをする”ことについての持論が展開されていくことに。 塙は、バカリズムの説明をせずに粛々と展開されるフリップネタ「トツギーノ」のネタを引き合いに出し、説明しすぎるのはよくないのではと熱弁。とある芸人はあまりにも説明しすぎだったと話し「3~4分しかない中でやるのはもったいない。それを気にしすぎて、あまり面識ないのに、急に楽屋に行っていったことがある」と驚きの事実を明かした。そんな塙の意見に田中も共感し、自身が審査員を務めた『THE W』でゆりやんレトリィバァのネタにも
世界でただ1つ、コロナ禍でも中断しなかった? サッカーリーグがある。その名も「消しゴムサッカーリーグ」。人気お笑いコンビ、ナイツの土屋伸之(41)が考案した、机上でゴム製フィギュアを選手に見立てたサッカーで、一部で注目を浴びている。 一体どんな競技なのか。記者がソーシャル・ディスタンス(社会的距離)を守り、たった1人で世界消しゴムサッカー協会(WEFA)会長の土屋を直撃し、親善試合で腕試し。Jリーグ再開が待ち切れないというサッカーファンの皆さんに、その魅力を紹介します。【取材、構成=松尾幸之介】 “本家”に負けない興奮が、そこにはあった。消しゴムサッカー(消しサカ)はサイコロがボール、選手は土屋と同じ40代男性にはおなじみの、懐かしすぎる「キン消し」など。ピッチに見たてた机の上で、11対11で争う。プレーはノック式のボールペンで、スーパーカー消しゴムを走らせた要領で、はじいて行う。ボールを
2020年1月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜日9:00-13:00)にて、ナイツの塙宣之が、「どんなブサイクなご当地アイドルにもファンっているから」と暴言を吐いていた。 塙宣之:(土屋の消しゴムサッカーのYouTube動画は)再生数1000ぐらいから伸び悩んでる感じするね。 土屋伸之:そうなんだよね。 塙宣之:うん。 土屋伸之:でも、中にはいるのよ。あれを見て。 塙宣之:それはもう、いるよ。 土屋伸之:この間、オールスター戦とかをやったから。 塙宣之:はい。 土屋伸之:ファン投票をやったの、選手たちのファン投票を呼びかけたら、意外とみんな、「俺はスーパーグレートゴールキーパー、アストロモンスに一票です」とか。 塙宣之:それは、どんなやつにもいるのよ。 土屋伸之:「もちろん、ウォーズマンでしょ」とか。「バッジョの復活に
2022年1月15日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、ナイツ・塙宣之が漫才を一線でやり続け、M-1審査員・漫才協会副会長という肩書を手に入れたことに「俺はそうなりたかった」と告白していた。 若林正恭:塙君とかもさ、やっぱさ、格好いいじゃん。 春日俊彰:うん。 若林正恭:ナイツって格好いいじゃん。漫才をさ、ずーっとやってきた、浅草背負ってさ。 春日俊彰:うん。 若林正恭:幹部とかにもなってるじゃない、漫才協会で。 春日俊彰:そうだね。 若林正恭:で、ここへ来てさ、また審査員やってたりしてさ。 春日俊彰:うん。 若林正恭:俺はさ…そうなりたかったんだよ、俺。 春日俊彰:ふふ(笑) 若林正恭:2008年とかって。 春日俊彰:はい、はい。 若林正恭:分かるでしょ? 春日俊彰:うん、分かる
2019年9月5日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、フジテレビ系の番組『ワイドナショー』で、指原莉乃のコメントに三瓶がムスッとしていたと指摘していた。 清水ミチコ:三瓶です。 塙宣之:なんでトルコから帰ってきたんだ、お前! 清水ミチコ:はっはっはっ(笑) 土屋伸之:3ヶ月でトルコから帰ってきちゃった(笑) 清水ミチコ:はっはっはっ(笑)寂しくなったんです。 塙宣之:『ワイドナショー』でそんな手の動きやってなかった(笑) 清水ミチコ:やってなかったの?あの人。 塙宣之:指原莉乃に言われて、ムスッとしてました。 清水ミチコ:ムスッとするなよ(笑) 土屋伸之:はっはっはっ(笑) 塙宣之:松本さんに言われてる時には凄い聴いてたんですけど、指原さんが言うたびに三瓶がムカつく顔をしてて。 清水ミチ
2022年8月4日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、ダウンタウン・松本人志に「大喜利やってくださいよ」と酔ってしつこく絡んだことをきっかけにチャンス大城は禁酒を決意したと明かしていた。 塙宣之:(チャンス大城は)4年半禁酒してるんですよ。 清水ミチコ:うん。 塙宣之:それは、酔っ払ってダウンタウンの松本さんに、「大喜利今からやってくださいよ」って言っちゃって(笑) 土屋伸之:はっはっはっ(笑) 清水ミチコ:しつこく言っちゃって(笑)絡んじゃったんだ。 土屋伸之:あ、酒癖悪いんだ? 塙宣之:酒癖が結構悪くて。 土屋伸之:へぇ。 塙宣之:それでもう、本当に反省して。 土屋伸之:なるほど。 塙宣之:「もうそこから一切飲んでない」って言ってましたね。 清水ミチコ:へぇ、偉いね。 塙宣之:はい。
2021年11月29日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(毎週月-木 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、とんねるず石橋貴明と野球談義をすると「勝てない」と思った理由について語っていた。 塙宣之:この前、タカさんとラジオやって。 土屋伸之:とんねるずの。 塙宣之:全部、野球の話だけをするんだけどさ。 平野ノラ:はい。 塙宣之:まぁ、何を言ってもタカさんの方が詳しいから、大変だったんだけど。 土屋伸之:うん。 塙宣之:タカさん、何が凄いかっていうとさ、ほとんど見に行ってんだよね。 土屋伸之:ああ、そう。 塙宣之:それがもう… 土屋伸之:説得力違うよね。 塙宣之:うん、説得力が違う。だから、「いつ以来だっけなぁ」とか言うのね、いつも。「あれ、2012年だろ。巨人が最後、日本一になった。あれ以来だろ、ヤクルトがセ・リーグで勝ったの」って。 土屋
2020年6月11日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、アンジャッシュ・渡部建の不倫記事が掲載された週刊文春にみんな夢中で、「誰も新潮を開かないんですから」と発言していた。 清水ミチコ:さぁ、週刊文春発売の6月11日、木曜ビバリー29ページ… 土屋伸之:何から始まってんですか(笑)スポンサーでもなんでもないですから、別に(笑) 清水ミチコ:はっはっはっ(笑) 塙宣之:あ、29ページですか。 土屋伸之:3人で読み回しましたけど(笑) 塙宣之:4ページに渡って。 土屋伸之:来てまず…僕もいつもより20分早く来ましたけど(笑) 清水ミチコ:ディレクターがさっそく、これ片手に忙しそうだったから(笑) 土屋伸之:ディレクターも清水さんの机の上、そのページ開いて置いておくのダメですよ、これ(笑) 塙
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く