2023年5月18日 デロイト トーマツ グループ(東京都千代田区、グループCEO 木村 研一、以下 デロイト トーマツ)は、日本国内のTMT(テクノロジー・メディア・通信)業界の企業を対象にした収益(売上高)に基づく成長率のランキング、「Technology Fast 50 2022 Japan(以下、Fast 50)」を本日発表しました。 今回で20回目となる2022年度の1位はビジネス向けのAI搭載型クラウドIP電話「MiiTel(ミーテル)」を手掛ける株式会社RevComm(レブコム)(東京都渋谷区、代表:會田 武史)で、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率は486.7%。2位は店舗のWEBサイトや各種SNSを一括管理し運用管理コスト削減する「カンリー」を手掛ける株式会社カンリ―(東京都渋谷区、代表: 辰巳 衛、秋山 祐太朗)で成長率は357.5%。3位は石灰石が主原料の環境