並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

テニスの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 一流のテニス選手は負けたらラケットをへし折るが、一流のゴルフ選手はクラブをへし折るのだろうか

    アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M #何か見た 一流のテニス選手は負けたらラケットをへし折ってアンガーマネジメントするらしいが、一流のゴルフ選手は負けたらクラブをへし折るのだろうか? ゴルフは見ないからちょっと気になる。 ちな剣道だと、試合に負けた腹いせで竹刀をへし折った日には、確実にまずいことになる。 2023-07-08 22:58:02

      一流のテニス選手は負けたらラケットをへし折るが、一流のゴルフ選手はクラブをへし折るのだろうか
    • 「格闘ゲーム選手会×全日本男子プロテニス選手会意見交換会」レポート。長い歴史を持つテニス界の事例から,格闘ゲーム界が学ぶこととは

      「格闘ゲーム選手会×全日本男子プロテニス選手会意見交換会」レポート。長い歴史を持つテニス界の事例から,格闘ゲーム界が学ぶこととは ライター:大陸新秩序 2023年12月,格闘ゲーム選手会と全日本男子プロテニス選手会(以下,テニス選手会)の意見交換会が行われた。格闘ゲーム選手会は,格闘ゲームのプロ選手によって組織された団体で,日本eスポーツ連合(JeSU)やゲームメーカーとの対話の場を作り,選手達の意見を伝え,選手自身や競技全体の地位向上や競技環境の改善を図っている。 そんな格闘ゲーム選手会だが,eスポーツは歴史が浅く,まだ競技や選手,そして“スポーツとしての扱い”もいまだ曖昧である。そこで,プロスポーツとして長い歴史を持つテニスという競技の選手会から意見交換という形でさまざまな事例や考え方などを学び,今後の活動に生かしていこうというのが,今回の会合の目的となる。参加者は,以下の9名だ。 ●

        「格闘ゲーム選手会×全日本男子プロテニス選手会意見交換会」レポート。長い歴史を持つテニス界の事例から,格闘ゲーム界が学ぶこととは
      • 女子テニスに激震 ライン際の判定巡る抗議も対戦相手にボール跡踏みつぶされ涙の棄権 相手に批判殺到「最悪のスポーツマンシップ」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

        テニス界に大きな波紋を呼ぶ出来事があった。 ハンガリー・ブダペストで開催中のWTAツアー、ハンガリアンGP(クレーコート)の1回戦、張帥(中国)-アマリッサ・トート(ハンガリー)との試合。第1セットの5-5の15-15の場面で、張の放ったライン際のショットがアウト判定に。主審が一度ライン上のボール跡を確認しにいったが、判定は変わらず。ただ、ボール跡はライン上にかかっているように見え、張は激しく抗議。その後、試合は進んだが、もう一度スーパーバイザーに確認するように訴えた。 【動画】これは絶対にやってはいけない行為 コートに立つ資格なし すると抗議中にトートがライン際へ行き、ボール跡を踏みつぶして、確認不能に。地元観客からは張にブーイングが浴びせられ、精神的な問題を抱えていることを明かしている張は、発作を起こし、涙を流しながら棄権した。 テニス専門メディアの「The Tennis Letter

          女子テニスに激震 ライン際の判定巡る抗議も対戦相手にボール跡踏みつぶされ涙の棄権 相手に批判殺到「最悪のスポーツマンシップ」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
        • 車いすテニス 17歳 小田凱人が全豪OP初優勝 四大大会3勝目 | NHK

          テニスの全豪オープンは車いすの部の男子シングルス決勝が行われ、17歳の小田凱人選手がイギリスのアルフィー・ヒューウェット選手にストレート勝ちし、大会初優勝を果たしました。小田選手は去年、全仏オープンとウィンブルドン選手権を制し、四大大会3勝目です。 全豪オープン初優勝を目指す世界ランキング2位の小田選手は今大会、男子シングルスの初戦からストレートで勝ち上がり、27日の決勝で世界1位のヒューウェット選手と対戦しました。 第1セット、第5ゲームで相手のサーブを鋭く打ち返すリターンエースを4本続けて決めて流れをつかみ、ブレークに成功すると、そのまま勢いに乗って、このセットを6-2で取りました。 続く第2セットは、最初のゲームで粘り強くボールを拾ってブレークを奪うと、その後も勝負どころで持ち味の力強いショットを決めて、6-4で取り、セットカウント2対0のストレート勝ちで大会初優勝を果たしました。

            車いすテニス 17歳 小田凱人が全豪OP初優勝 四大大会3勝目 | NHK
          • テニス 錦織圭 けがからの復帰戦で優勝 | NHK

            テニスの錦織圭選手が、けがからの復帰戦としておよそ1年8か月ぶりに出場した下部のツアー大会のシングルス決勝で、アメリカの選手にストレートで勝って優勝しました。 元世界ランキング4位で33歳の錦織選手はおととし10月、アメリカで行われたマスターズ大会に出場して以来、左股関節の痛みが続き去年1月に手術を受けて復帰を目指しましたが、その後も足首を痛め、昨シーズンのツアー復帰を断念しました。 錦織選手はプエルトリコで開かれている下部のツアー大会でおよそ1年8か月ぶりに実戦に復帰し、18日に行われたシングルス決勝で世界1118位でアメリカの19歳マイケル・ゼン選手と対戦しました。 第1セット、錦織選手は立ち上がりから積極的に前に出てブレークに成功すると、第5ゲームではリターンエースを連続して決めるなど再びブレークを奪い、このセットを6-2で取りました。 第2セットは5-2とリードしながらその直後に3

              テニス 錦織圭 けがからの復帰戦で優勝 | NHK
            • アルカラス 20歳72日ウィンブルドン初制覇 ジョコビッチ破った世代交代だ – 記事詳細

              アルカラス 20歳72日ウィンブルドン初制覇 ジョコビッチ破った世代交代だ – 記事詳細|Infoseekニュース◇テニス・ウィンブルドン選手権最終日(2023年7月16日オールイングランド・クラブ)テニスの四大大会第3戦、ウィンブルドン選手権・男子シングルス決勝が16日行われ、第1シードのカルロス・アルカラス(20=スペイン)が第2シードのノバク・ジョコビッチ(36=セルビア)を1―6、7―6、6―1、3-6… 錦織圭や大坂なおみの活躍からウィンブルドンジュニアを制覇した望月慎太郎まで、日本人選手の躍進に湧くテニス界。 しかし、勝ち負けに一喜一憂するだけではもったいない! 有名選手の何が凄いのか? 繰り広げる駆け引きの妙、そして歴史あるテニス競技に固有の魅力とは? 錦織やフェデラー、ジョコビッチといった有名選手とも対戦経験豊富な現役のプロテニス選手でもあり、痒いところに手が届く名解説者で

                アルカラス 20歳72日ウィンブルドン初制覇 ジョコビッチ破った世代交代だ – 記事詳細
              1