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セックスの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • ビリー・アイリッシュ、「セルフプレジャーは私の生活の大部分を占めている」

    ビリー・アイリッシュのお気に入りのリラックス方法は、セックスだという。「私は基本的に機会があるたび、セックスについて話すことにしている」と『ローリングストーン』誌のインタビューで明かす。「女性として思うのは、セックスが歪んで捉えられているということ。セックスを話題にすることを快く思わない人が大勢いるし、女性がセクシュアリティやセックスについてオープンに話すと、すごく変だと思われる。話すと顔をしかめられるような感じだけど、変えていくべきだと思う」 また、緊張をほぐすために何をするかという質問には、「セックス。すごく救われることがある。本当におすすめ」と回答。なかでも、マスターベーションが彼女に与えるプラスの面を力説する。「余計な情報だけど、セルフプレジャーは私の生活の大部分を占めていて、とても助けになっている。皆もマスターベーションをするべき。ずっと身体醜形障害に悩んできた私としては、強調し

      ビリー・アイリッシュ、「セルフプレジャーは私の生活の大部分を占めている」
    • 「今も心が痛む」 K-POPのセックス・スキャンダルを暴き……暴いた記者に強いられた犠牲 - BBCニュース

      韓国の女性ジャーナリスト、パク・ヒョシルさんとカン・ギョンユンさんの生活は、K-POPスターのセックス・スキャンダルを報じたことで、ショッキングな形で一変してしまった。自分たちが真実を追及することで、自分自身が個人的に大きな代償を払うことになるなど、2人は予想していなかった(文中敬称略)。

        「今も心が痛む」 K-POPのセックス・スキャンダルを暴き……暴いた記者に強いられた犠牲 - BBCニュース
      • でもセックスを楽しんだほうがオタク消費も生産も捗った

        小6からずっとオタクグループにいるオタク女なんだけど、処女時代のオタク体験に特有の楽しさというのはあって、その後彼氏できて二次元オタク趣味どころか全趣味エネルギーを喪失した時期があって、その後エネルギーが復活したという変遷があった。 最初の彼氏ができたときは、恋愛に夢中になってオタクをやめたというパターンではなく、幻滅と軽い鬱みたいになって何もかもが楽しめなくなってしまった。セックスが全く気持ちよくなかったのと、前から自分がブスである自覚はあったけど本当にブスの貧乳で無価値なんだなって思えて同人誌やグッズ類を一回全部処分したし、ライト乗り鉄みたいな感じでいろいろなところに一人で出かける趣味も失ってしまった。消費も生産もあのときは完全に止まった。「生産エネルギーが凄い童貞に生産を続けさせるために童貞のままでいさせろ!」みたいな声があるけど、それはこういう理由なのかもしれないなと今でも思う。夢

          でもセックスを楽しんだほうがオタク消費も生産も捗った
        • 妻にセックスのダメ出しをされ続けてつらい(※追記あり)

          毎日でもしたい妻、月1くらいで十分な自分 「間を取って週1くらいでしよう」ということにはなったのだがプレイ内容にダメ出しをされ続けてどんどん苦手意識が強くなっている 妻によると「前戯が下手で短い、体位を変えない、早漏なのでイケない、せめておもちゃでイカせてほしい」などの不満があるらしい セックスを勉強するために一緒に女性用風俗にも行った(カップルコースというのがあった) 勉強したことを実践してみたのだけど、手マンのあたりで雲行きが怪しくなり「力が弱い」「そうしたら痛い」「さっきから全然感じないんだけど」「なんでこないだできたことができないの?」などと不機嫌そうになる 「委縮してしまうのでせめて言い方を穏やかにしてほしい」と伝えても「ずっと我慢してるのは私なんだからこれ以上配慮しろというのは甘え」と言われてしまう 「暇さえあればセックスの勉強をして」「性欲が弱いならバイアグラを自分から買うく

            妻にセックスのダメ出しをされ続けてつらい(※追記あり)
          • 性欲があること自体より「制御する気がない」「相手に合わせる気がない」社会性のなさを気持ち悪いと感じる

            足立 @identity_65535 性欲があること自体が気持ち悪いんじゃなく、「性欲を制御する気がない」のが"気持ち悪い"であり、「存在する欲の総量」でなく「総量に対し相応のメタを用意できているか」が評価になる。もとが少なければ煙は立たない、もとが多くても飼い慣らすだけの理性があれば"気持ち悪い"からは遠ざかっていく。 2024-05-28 16:47:53 足立 @identity_65535 今までの経験上、自身の性の問題に対して等身大で向き合ってどうにか付き合い方を模索している人間に生理的嫌悪感を抱いたことはなかった。逆に見ていられなかったのは欲の大小にかかわらず自分で飼い慣らす努力をせず、動物的な衝動を「表現」を介さずそのままに受け入れようとしてもらう姿勢だった。 2024-05-28 16:56:21 足立 @identity_65535 他者に自身の何らかを受け入れてもらおう

              性欲があること自体より「制御する気がない」「相手に合わせる気がない」社会性のなさを気持ち悪いと感じる
            • セックスワーカーを危険に晒す反ポルノ戦争 | p2ptk[.]org

              以下の文章は、openDemocracy の「How a war on porn is endangering US sex workers」という2023年1月11日に公開された記事を翻訳したものである。以前、この記事内容に関連する話をうぐいすリボンのTwitterスペースでお話したので、興味ある方はどうぞ。 今週、セックスワーカーを危険に晒しているとして非難される米国「人身売買防止法」の公聴会が開催される。 2018年に成立した「オンライン性的人身売買仲介防止法(FOSTA)」と「性的人身売買防止法(SESTA)」は、売春や性的人身売買を促進・助長するウェブサイトに責任を負わせるものとして喧伝されてきた。 だが、この法律が実際には人身売買を増やし、セックスワーカーと表現の自由を脅かしていると批判する声もある。 この法律では、ユーザが売春や性的人身売買について言及すると、それをホストする

                セックスワーカーを危険に晒す反ポルノ戦争 | p2ptk[.]org
              • ソープに来る若い男の子によく言ってるんだけど、ソープに来ちゃう様な人は根本的に寂しがりだから結婚した方が良いよ→「泣けてきた」

                たちばな🐰 TOKYO BUNNYS CLUB @banabanasan ソープに来る若い男の子によく言ってるんだけど、ソープに来ちゃう様な人は根本的に寂しがりだから結婚した方が良いよ。確かに独身でも楽しい人もいるんだけど、そう言う人って本当に1人が好きだったりしてソープに現れない。特に月に2-3回以上の高頻度で風俗に行く寂しがり屋は孤独に耐えられない。 2024-06-03 16:59:06

                  ソープに来る若い男の子によく言ってるんだけど、ソープに来ちゃう様な人は根本的に寂しがりだから結婚した方が良いよ→「泣けてきた」
                • おちんちんの使い方

                  中1の甥っ子が男女の性差を理解してないっぽく、性教育をしてくれないかと頼まれた。 家庭で性教育を一切してないみたいだ。 思えば、自分もセックスの仕組みを知ったのは同級生の中ではかなり遅いほうだった。 おちんちんには排尿以外のもう一つの使い方があるということを、女性の裸も見たことがない中1にどのように説明すればいいのか。

                    おちんちんの使い方
                  • セックスしなかったから出られなかった部屋

                    ⒈セックスしないと出られない部屋目を覚ます。知らない部屋にいる。 部屋の壁には、「セックスしないと出られない部屋」と大きく書かれている。 もう一人、おそらくセックスの相手として想定されている人がいる。目を合わせる。会話をする。結果として、セックスはしないでおこうという話になる。 2.セックスしていないから出られていない部屋目を覚ます。ある程度馴染んできた部屋にいる。 部屋の壁に書かれた文言だけ馴染みがない。 「セックスしていないから出られていない部屋」 その通りだな、と思う。 もう一人の住人と目が合う。その通りだね、と言い合う。まさしく、その通りだ。それでいいのだと思う。 3.セックスしないだろうから出られないだろう部屋目を覚ます。すっかり慣れた部屋にいる。 壁に書かれた文字だけが昨日と違う。 「セックスしないだろうから出られないだろう部屋」 同居人と目が合う。お互い苦笑する。 この文字を

                      セックスしなかったから出られなかった部屋
                    • 評論家、パイプカットに挑む!?

                      コンドームをつけた上でセックスをすれば、妊娠の可能性は下げられる。ただ、射精する以上、その可能性はゼロとはならない。体内に精子が存在し続ければ、「予期せぬこと」が起こる可能性があり、それにより時に、他人の身体や人生までを大きく変えてしまうこともある。そのことを私は、決して望んでいない――そう考えて、パイプカット(精管結紮術)に臨むことになった評論家の荻上チキさん。しかしそこに至るの道のりは決して平坦ではなかったようで……? 男らしさ、孤独、性愛、セルフケア……中年男性として新たな親密圏とアイデンティティの構築に七転八倒する、新感覚の社会評論エッセイ連載がスタートです! 第1回は、早速、手術台の上からお送りします。 「下に履いているものを全て脱いで、手術台の上で仰向けになってください」 看護師に言われるがまま、半裸になる。 靴を脱ぎ、靴下を脱ぎ、ズボンを脱ぎ、下着を脱ぐ。 脱いだ服は、端に置

                        評論家、パイプカットに挑む!?
                      • 自分の性欲とどう向き合うのか

                        子どもの頃から性に対する興味や欲求が人一倍大きく、日常生活に支障を来している。 様々なやるべきことよりも、自慰を優先してしまうことがある。 複数の同僚と関係を持ってしまい、人間関係をうまく構築できなかったことがある。 仕事中にセックスの空想に耽り、30分で終わる仕事に2時間も3時間もかかってしまうことがある。 夜寝る前に、数年前の充実したセックスを思い出し、うっとりとして眠れないまま朝を迎えてしまうことがある。 ひとつひとつは取るに足らないことだが、他にもたくさん、自分の性欲が原因の困り事が山ほどある。 セックス依存症とは違う気もする。 幼少期からセックスに対する強い憧れがあり、大人になった今でもそれが消えていない。 セックスをしているのに、パートナーがいるのに、子どもまでいるのに、いつまでもエッチな妄想と自慰をしてばかりいる。 どうして自分はこんなにも性欲が強いのだろう。他者への加害がな

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