シティハンターが好きなら必見の『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』 超バカ映画(褒め言葉)、100点満点のところ150点と絶賛の声
80~90年代に音楽ユニット「PSY・S(サイズ)」のボーカルとして活動した歌手CHAKA(63)が21日までにX(旧ツイッター)を更新。アニメに起用された同ユニットの楽曲を後年に別の歌手がカバーしたことや、96年に解散した同ユニットについての私見をつづった。 CHAKAは「私が最初に歌った曲を誰がカバーしても全く嫌だとかはない。皆一生懸命歌ってるのだろうし」とコメントした上で、「ただ私にはPSY・Sの曲を歌うことはならん!と禁じながら新しいシティーハンターのアニメ映画で別の歌手の方が歌ってるのを知った時は、解散してこんなに経ってもまだ苦しめるのか?と悲しかった」と記述。PSY・S解散後はユニット楽曲の歌唱を止められていると主張した。 その後の投稿ではPSY・Sの楽曲についての私見も展開。現在は主にジャズ歌手として活動していることを前提に「揉めるのも嫌だし、ジャズのミュージシャンとのコラボ
闇を抱えた世界有数の大都市、新宿。煌めく街並みを真っ赤なミニクーパーで走り抜け、街の裏にうごめくさまざまなトラブルを、愛銃のコルトパイソンで華麗に解決する超一流の始末屋(スイーパー)がいる。1980年代後半から1990年代初頭にかけて一世を風靡した「シティーハンター」の主人公・冴羽獠は、その複雑で魅力的なキャラクターで、確固たるヒーロー像を作り上げた。 2019年にはフランスで『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』という実写映画が製作されたことを考えると、その影響の根強さと、当時「シティーハンター」を見ていたファンたちの憧憬の大きさがうかがえる。世界中の多くの人が、冴羽獠はかっこいい、冴羽獠みたいになりたい、と思ったのだ。 Netflixオリジナル映画である『シティーハンター』も、全体を通して、魅力的な冴羽獠をいかに現代の実写映画で表現できるかに多くの労力が割かれて
北条司「シティーハンター」を原作としたフランスの実写映画「NICKY LARSON et le parfum de Cupidon」が、11月に日本で公開されることが決定。日本版ティザービジュアルと特報映像が解禁された。 フランス版ポスタービジュアルに映った冴羽リョウ、槇村香、海坊主ら主要キャラクターの再現度の高さが日本でも話題になった本作。フランスでは2月の公開から2週間で動員数が100万人を突破する話題作となった。日本公開にあたってのタイトルは「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」に決定。サブタイトル「史上最香のミッション」の“香”は、物語の重要な鍵となる香水と、リョウの相棒である香の名前にちなんだものだ。ティザービジュアルはリョウの後ろ姿が映されたデザイン。特報映像ではTM NETWORKの「Get Wild」をバックにリョウが銃を撃つカットが挿入された。 ま
ユーモアとシリアスを絶妙にブレンド! 実写ならではの世界観を生んだ『シティーハンター』 - (C)北条司/コアミックス 1985 漫画家・北条司の代表作を実写化した映画『シティーハンター』が4月25日に配信を迎えた。世界中で絶大な人気を誇るコミックの映画化に挑んだのは、実写版「ONE PIECE」「幽☆遊☆白書」を成功に導いたNetflix。伝説の主人公・冴羽リョウ役に鈴木亮平を迎えた“はじまりの物語”はいかにして実現したのか。Netflixの高橋信一プロデューサーがその裏側を語った。 【動画】鈴木亮平&神谷明、冴羽リョウが特別対談!インタビュー動画 鈴木亮平の驚異的な献身 (C)北条司/コアミックス 1985 東京・新宿を拠点に、裏社会のトラブルを解決する一流のスイーパー(始末屋)・冴羽リョウの活躍を描く「シティーハンター」。スリリングなアクションとユーモアたっぷりに展開する、魅力的なキ
フランス人の俳優。『真夜中のパリでヒャッハー!』(2017年)、『世界の果てまでヒャッハー!』(2016年)などで主演・監督・脚本。本作でも冴羽獠を演じつつ、メガホンを取り、脚本(共同脚本)も書く3役を担う。(文中はラショー) 「『シティーハンター』映画化がいつしか夢になっていた」 ――『シティーハンター』を実写化するアイデアというのはどう生まれたのですか? ラショー 僕はフランスのテレビ番組『クラブ・ドロテ』(※)を見て育った世代なんだ。 『シティーハンター』はアクション、刑事モノ、ラブストーリーもあってとにかくおもしろかったよ。冴羽獠は笑えるだけじゃなくて、何をやらせても完璧。探偵だけど、ボディーガードやスイーパーまでやる、いわばコメディー界のジェームズ・ボンドで、いつからか、この子どものころのヒーローを実写映画にするのが僕の夢になっていたんだ。 ――映画化権はすぐに獲得できましたか?
Netflix映画『シティーハンター』の舞台は、現代の新宿。冴羽リョウ(鈴木亮平)、槇村香(森田望智)、槇村秀幸(安藤政信)の“シティーハンター”はじまりの物語が描かれる。 海坊主役の梶田は自身のXにて「ついに解禁です。実は映画『シティーハンター』にこっそりと海坊主役で出演しております。今回は原作ファンならば「あっ!」となる絶妙な匂わせに留まっておりますが、もし次回作があれば…?鈴木亮平さん演じるパーフェクトな冴羽リョウにぜひご注目ください」と報告した。 以前から丸刈り、サングラス姿の海坊主そっくりな梶田のビジュアルに「リアル海坊主」と言われていた梶田だが、今回の出演で本物の海坊主に。 これにネット上では「なんというぴったりなキャスティング」「そっくり超えた本物は、さすがに笑うしかない」「海坊主そのまんまだよ!」「配役ナイス!」「似合うなぁー!」「ついに本物になった!おめでとう!」など反応
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で人気漫画『シティーハンター』のフランスでの実写映画『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』について紹介していました。 (町山智浩)ちょうどいい前振りですね。今日紹介する映画の(笑)。今日、紹介する映画はこれです、はい! (町山智浩)はい。TM NETWORKの『GET WILD』ですね。これね、テレビアニメの『シティーハンター』の主題歌でしたけども。見てました? (赤江珠緒)見てましたよ! ジャンプでも読んでいたし、コミックでも読んでましたもん。 (町山智浩)ああ、本当ですか? じゃあ、わかりますよね。『シティーハンター』といえば、なんですか? (赤江珠緒)(即答で)「獠ちゃんもっこり!」。 (山里亮太)言ったね。あと、100トンハンマーもあったでしょう? (赤江珠緒)ああ、そっちか(笑)。 (町山智浩)もっこりだよね!
https://cityhunter-movie.com/ 最強の敵と、最後の戦いへ- 「#劇場版シティーハンター 天使の涙(#エンジェルダスト)」9月8日(金)公開 逃れられない因縁が冴羽獠(シティーハンター)に突きつけられた時、最終章の幕が上がる! 1985年、『週刊少年ジャンプ』にて北条司が連載を開始した『シティーハンター』。単行本の累計発行部数は5,000万部を超え、TVアニメシリーズから約20年ぶりの復活となった2019年公開の『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』は観客動員100万人を超える大ヒットを記録した。 そして、待望の劇場版アニメ最新作が2023年9月8日に公開決定! 制作はアニメシリーズを歴任してきたサンライズに加え、映画『すずめの戸締まり』の制作にも携わったアンサー・スタジオを迎えた強力タッグ。前作に引き続き、TVシリーズ初代監督・こだま兼嗣
アニメ「シティーハンター」シリーズの劇場版最新作のタイトルが決定。「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」と題して、2023年秋に公開されます。合わせて2月22日、特報映像とポスタービジュアルが発表されました。 「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」特報 | 2023年秋公開 「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」ポスタービジュアル 「シティーハンター」シリーズは、1985年から1991年にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載された北条司さんの人気コミックスが原作。テレビアニメ版の放送開始35周年を迎えた2022年4月に新作劇場アニメの制作が発表。これまでのシリーズと同様に、主人公の冴羽リョウ(「りょう」は「けものへん」に「寮」)役は神谷明さんが続投し、エンディングテーマとしてTM NETWORKの楽曲「Get Wild」を使用することが発表
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 北条司さんが手掛ける人気コミックス『シティーハンター』の新作アニメ劇場版の制作が決定。主人公の冴羽リョウ(「りょう」は「けものへん」に「寮」)役はこれまでアニメ版や劇場版でも演じてきた神谷明さんが続投し、エンディングテーマもTM NETWORKの楽曲「Get Wild」が使用されるとのことです。 冴羽リョウ役の神谷明さん 『シティーハンター』は1985年から『週刊少年ジャンプ』で連載され、1987年からアニメ版が放送。2022年はアニメ版放送開始から35周年となり、4月8日は「Get Wild」リリースからちょうど35年の記念日となります。 主人公の冴羽リョウ 新作劇場版の制作決定に寄せて、神谷さんは「知らせを聞いたときは嬉しかったですね。永遠のヒーロー、格好良いリョウちゃんが帰ってきます」とうれしそうにコメント。「ストーリー、音楽
冴羽リョウと槇村秀幸コンビの大活躍も見ることができる実写版『シティーハンター』 - (C)北条司/コアミックス 1985 鈴木亮平主演で漫画家・北条司の大ヒットコミックを実写化したNetflix映画『シティーハンター』を手掛けたエグゼクティブ・プロデューサーの高橋信一が、劇中で本編に登場しなかった人気キャラクターにまつわる秘話を明かした。 【動画】鈴木亮平&神谷明スペシャル対談!実写版『シティーハンター』インタビュー 東京・新宿を拠点に裏社会のトラブルを解決する一流スイーパー(始末屋)・冴羽リョウの活躍を描く本作。役者人生のきっかけになったというほどの「シティーハンター」ファンである鈴木亮平がリョウ役を務める実写版には、リョウの相棒・槇村秀幸(安藤政信)や槇村の妹でヒロインの香(森田望智)、リョウと腐れ縁の女性刑事・野上冴子(木村文乃)など、ファンお馴染みのキャラクターが登場する。 ADV
2024年4月25日16時より、Netflix独占配信の実写映画『シティーハンター』が公開されました。ネット上にはさっそく鑑賞したファンの声が集まっており、なかには早くも「続編希望」との声もあがっています。今回は、『シティーハンター』を見たファンの感想をみていきましょう。 2024年4月25日16時より、Netflix版実写映画『シティーハンター』(原作:北条司)が公開されています。同日の午前9時17分に主演の鈴木亮平さんがX(旧Twitter)に、「自分の心の、体の、引き出しにあるもの全てを注ぎ込んで演じました」と書いた投稿が、瞬く間に3000件以上リポストされるなど、公開前から盛り上がりを見せていました。 さらに『シティーハンター』ならではの「もっこり」というワードが踊る広告や、宣伝のトラックも大いに話題を集めており、本作への期待値の高さがうかがえます。 本作は累計発行部数5000万部
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