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人気アニメ「進撃の巨人」シリーズの関連グッズで、「完全受注生産品」として15日から販売が始まった「マーレの腕章」について、講談社などでつくる製作委員会は同日、販売を中止したと発表した。 腕章の販売を告知する14日夜の製作委員会によるツイッター投稿に対し、「腕章はナチスドイツによるユダヤ人迫害を想起させる」といった内容の批判が多く寄せられた。製作委員会は「作中で人種差別、民族差別の象徴として描かれたものを安易に商品化したことは配慮を欠いた行為であった」とコメントし、謝罪した。 販売用の特設サイトでは、マーレの腕章を「『悪魔』であるエルディア人と他人種を区別するために設けられた腕章」と説明。ナチスドイツも、ユダヤ人を区別するために「ダビデの星」をあしらった腕章を付けることを強いていた。 ネットでは「実際にあった悲劇の歴史を連想してしまう人も一定数はいる」などの声も上がっていた。製作委員会は「い
茨城県潮来市在住の茨ジャギさんの肩書は「世紀末バイカー」。漫画「北斗の拳」に登場する悪役「ジャギ」のコスプレで大型バイクにまたがり、交流サイト(SNS)などでバイク愛好家向けに茨城のおすすめスポットを紹介したり、地域の魅力を発信したりしている。 活動を始めたのは3年ほど前。知人に誘われてコスプレイベントに参加したことがきっかけだった。 元々「荒廃した世界観が好き」との理由で、大型バイクを自分好みに改造しており、「(このバイクに似合う)ジャギなら安上がりにできるのではないか」と、近所の100円ショップの粘土などを活用してマスクを自作。「一度きり」のつもりで参加したイベントは大反響だったといい、活動を継続することになった。 現在、バイクには趣味のドラムセットを取り付けることも可能で、イベント会場などで披露しているという。 ジャギについて「悪役だが、非常に魅力的なキャラ。造形美にあふれており、か
マレーシアで開かれたコスプレのイベントで、日本人の女性3人が必要なビザを取っていないとして入管当局に拘束されました。同様のイベントで日本人が拘束されるのは、ことし3月に続いて2回目です。 マレーシアに入国する際、観光目的であればビザを取る必要はありませんが、イベントに出演者として参加するなど商業的な行為を伴う場合はビザの取得が必要です。 今回拘束された女性3人がイベントにどのように参加していたのかは明らかになっておらず、現地の日本大使館が事実関係を調べています。 マレーシアでは、コスプレのイベントが人気で日本人の参加も増えているということですが、ことし3月にもイベントに参加していた日本人5人が必要なビザを取っていなかったとして拘束されています。
いま中国の若者が「昭和の日本」に激ハマりしている…! その意外なワケ 昭和風のアイドル、写真、レコード… アイドルが「昭和歌姫」のタスキを… ここ数年、日本ではZ世代の若者を中心に、幅広い年代で「昭和レトロ」が流行しているが、日本の昭和ブームは海を越えて、中国の若者の間にも広がっている。なぜ今、中国の若者は日本の「昭和」に心惹かれるのか? 日本のSNSを見ていたとき、中国のアイドル事情に詳しい日本人男性の友人が、「中国人アイドルの中で、日本の昭和・平成初期アイドルブームがものすごい勢いで起きている」と投稿しているのをたまたま目にした。 この男性が投稿していたのは、上海の女性アイドルグループ、SNH48のメンバー、李慧(リー・フェイ)さんが微博(ウェイボー〔=中国版ツイッター〕)に載せていた写真。昭和アイドル風のフリルのワンピースを身につけ、頭に大きなリボン、手にはボンボン、肩から「昭和歌姫
sk @sskk304 90年〜120年前のものらしきタイプライターをヴァイオレット・エヴァーガーデンのコスプレをしたいがために手に入れて、ジャンク品と呼ばれ、文字も打てないだろう代物を義兄(自称:ただの餃子屋)に預けてみたら完璧に修復されて戻ってきたお話。 pic.twitter.com/PK3u8yWNUd 2020-07-15 12:34:38 sk @sskk304 ①shiftキーロックで常に大文字。 ②解除するときは左側のシフトキーを押す。 ③黒と赤の文字色を変えるキー。 ④左側上部の1.2.3のレバーで改行段数が選べる。 そのほか、インクの濃度を変えるキーも有り。 なんだこの子…すごい…。 pic.twitter.com/T2UsYQ8uWW 2020-07-15 14:11:30 リンク 『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』公式サイト 『劇場版 ヴァイオレット・エヴ
【モスクワ=小野田雄一】ロシア第2の都市サンクトペテルブルクの裁判所は20日、「デスノート」や「いぬやしき」など日本の複数の人気アニメについて、暴力や死など過激なシーンの描写が視聴する未成年者らの成長に悪影響を与えるとして、露国内での放映や配布を禁じる決定を出した。インタファクス通信が伝えた。 両作品のほかに禁止されたアニメは「東京喰種トーキョーグール」と「エルフェンリート」。同通信によると、露検察当局が複数のアニメの配布を禁止すべきだとする請求を裁判所に行っていた。検察当局は「過激な内容を含むアニメが未成年者に自殺などの害を及ぼすということが認められた」とコメントした。 ロシアでは近年、「コスプレをする」という意味の新たな動詞が誕生するなど日本アニメやマンガが人気を呼んでおり、インターネット上では有志が日本作品を翻訳している。一方、保守的な専門家を中心に「日本の作品は過激で、未成年者に悪
上半身が仏陀(ぶっだ)、下半身がセーラームーンの姿のコスプレをするナタチャイさん(フェイスブックより・時事) 【バンコク時事】国民の9割以上が仏教徒のタイで、人気ブロガーが仏陀(ぶっだ)とアニメ「美少女戦士セーラームーン」を組み合わせたコスプレを披露し、仏教界などから「宗教に対する冒涜(ぼうとく)だ」と批判を浴びている。 【写真特集】コスプレ フェスティバル ブロガーのナタチャイ・ラートウォラポンさん(30)は10月末、上半身に僧侶のけさ、下半身にハスの花をあしらったセーラームーン風の衣装をまとい、写真をインターネット交流サイト(SNS)に投稿した。 下院宗教委員会は、僧侶に扮(ふん)することを禁じた刑法や、混乱を招く投稿を規制するコンピューター犯罪法に違反した疑いがあると判断。法的手続きを進めるよう警察に求めた。 ナタチャイさんは「宗教への関心を高めたいだけ。ちゃかす意図はない」と話して
中国で「国家の精神と情緒に悪影響を与える」服装を禁止する法案がネットで公開された。その服装として挙げられたのが日本の着物だ。 中国内で大きな論争になっているこのキモノ禁止令が生まれた複雑な背景について、メルボルン大学で歴史学を教えるアントニア・フィネイン教授が解説する。 発端となった「蘇州着物事件」 2022年、ある若い女性が浴衣を着て、蘇州の景色を背景に写真を撮っていると、警官に声をかけられた。激しい口論の末、彼女は公共の秩序を乱したとして逮捕された。その一部始終は、彼女のスマホで録音されていた。 この「蘇州着物事件」は話題となり、警官の対応の合法性について議論が巻き起こった。 中国で着物を着たことが騒動につながったのはこれが初めてではないし、そして最後でもなかった。新たな騒動は2023年3月、1937年に大日本帝国による大虐殺があった場所として知られる南京で起こった。ある観光客が、寺院
全員で統一感を出してみる サウナが面白かったので、タオルを取り出し、みんなでサウナに入りながら会議してみることにした。 もう1度単体からご覧いただこう。この背景を2人にも配ると…… こうなる。めちゃくちゃよくできた。サウナ特有の段差のある作りが効いている。そしてなぜか全員暑がる。 この服と背景でこの表情をしているが、実際は家でひとり友達と会話をしている人だ。しかしサウナに見える。すごい。 なぜか背景と服を揃えると、人間はあわせてそれっぽい動きをしてしまうことがわかった。 そしていろいろ喋るもさっぱり捗らない。「だってサウナで会議しないじゃん」そんな気持ちになる。 衣装+小物+背景の統一感 サウナの学びから「全員で背景そろえるのはいい」と盛り上がった。ここからは、衣装と小物に加えて3人で背景をそろえていくことにする。 「全員森はどうだ?」と木々が生い茂る背景にしてみた。それを2人にも渡す。
アイナ・サハリン(画像:「機動戦士ガンダム アーセナルベース」公式より) 収録は月1回くらいだったので、TVアニメのように毎週、役の気持ちを積み上げて、まとめていくということができないのは苦労しましたけど、憧れの小山茉美さんと共演できたのも光栄でした。 何より印象深いのは、ジオン軍のアイナと敵対する連邦軍のシローとの恋です。まるで『ロミオとジュリエット』のような困難の多い恋愛で、最終的にシローは片脚を失いながらアイナと二人で生きていくんですけど、「やっぱり戦争は良くない」ということがいちばんのテーマとして描かれていて。時を経ても色あせない作品だと、今でも思っています。あと、シロー役の檜山修之くんが熱かった(笑)。あの叫び声! リミッターがない感じで、「そんなに?」というくらいの声量と圧でエイヤーと来るから、私も心を揺さぶられて演じることができました。ありがたいことに、『ガンダム』シリーズに
ライブドアニュース @livedoornews 【苦言】USJ内で"過度な露出"コスプレ撮影、運営会社「認められない格好」 news.livedoor.com/article/detail… 露出が激しく、下着を思わせる服装の女性らが問題に。運営会社は今回の問題を「認知しています」として「パークとして看過しているわけではなく、認められない格好であります」と述べた。 2022-10-19 18:35:15 リンク ライブドアニュース USJ内で「過度な露出」コスプレ撮影が物議 運営会社も苦言 - ライブドアニュース USJ内で撮影された5人の女性の写真が物議を醸したと「女性自身」が伝えた。5人のうち2人の服装の露出が激しく、下着を思わせるものだったと筆者。運営会社の広報室の担当者は「認められない格好」と苦言を呈したという 1 user 3
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