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オシロの検索結果1 - 5 件 / 5件

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オシロに関するエントリは5件あります。 hardware電子工作電子 などが関連タグです。 人気エントリには 『RIGOLのオシロがめちゃくちゃ安くなっている - onagawa's diy diary』などがあります。
  • RIGOLのオシロがめちゃくちゃ安くなっている - onagawa's diy diary

    お久しぶりです。 Amazonを見ていたら正規代理店出品でRIGOLのオシロが買えるようになっていたのでそれの紹介 よく見てみるとエントリーモデルDS1102Z-Eが33000円からとなっており初心者でも十分に手を出せる価格になっています。 スタンドアロンオシロスコープで33000円と破格であるが・・・・ちゃんと使えるのか?スペックを軽くさらってみると 帯域100MHz 2CH UART,I2Cなどのシリアルデコード機能を標準装備 といったように最近の電子工作に必要な機能はそろっているように感じる。 オシロスコープが欲しいけどはじめての一台でなにを選んでいいかわからないという方にはDS1102をぜひお勧めしたい。 ちなみに私の一台目はRIGOLの1054Zというモデルを選んだが、今はもっと多数のラインナップがあるので必要なスペックを吟味しながら選んでもらえたらよいと思います。 個人で買えそ

      RIGOLのオシロがめちゃくちゃ安くなっている - onagawa's diy diary
    • 2021年版、正しい中華オシロの選び方 - new_western_elec

      電子工作を楽しんでいる人にとって自宅でオシロを所有することは、ひとつの憧れではないでしょうか。中古オシロも良いですが最新の中華オシロも良いですよ。 私が現在使用しているオシロスコープはRIGOLとう中華メーカーのものです。 DS1054Z 50MHz 4ch  1Gsps < 5年ほど使用しているRIGOL  DS1054Z > んまあ、ファームウェアをごにょごにょすると帯域が100MHzになるとか、I2Cシリアルデコード機能がイネーブルになるとか、あれこれ話題になっていたので買った人も多いと思います。2016年当時で56000円くらいしました。 現在もほどんど同じ価格で購入できてシリアルデコード機能が最初からEnableされたので以前よりお買い得になっています。 5年間使用してきた感想として点数をつけるなら、80点です。 テクトロニクス、横河、菊水、ケンウッド(現テクシオ)、HP(現キー

        2021年版、正しい中華オシロの選び方 - new_western_elec
      • ラズパイPicoオシロ拡張基板で簡易オシロスコープを作る - Qiita

        電子工作の機会が増えてくれば欲しくなるのがオシロスコープ。しかし本格的なオシロスコープとなると数万円を超えるとこになり電子工作初心者にとって購入のハードルがぐんと上がります。 たまたまある書店のバックナンバー棚に下記の雑誌をみつけ立ち読みするとラズパイPicoオシロ拡張基板についての記事に目が止まりました。1時間位立ち読みしていましたがオシロスコープの仕組みも詳しく説明されており、さらには別の測定機器の評価も掲載されていたので思い切って購入へ。 今回は「ラズパイPicoオシロ拡張基板 PL2302AFE」の組み立てと、オシロアプリのセットアップ方法を解説いたします。※下記書籍ではラズパイオシロの組み立て方法とアプリのセットアップ方法までは解説されていません。 トランジスタ技術 2023年8月号「研究!1万円級ポケット測定器」[CQ出版社] 第1部 まずは1台!小型オシロ大研究 第6章 ちゃ

          ラズパイPicoオシロ拡張基板で簡易オシロスコープを作る - Qiita
        • 0.96インチOLEDを使ったオシロ、機能確認版の製作 (Arduino)

          0.96インチOLEDとArduinoを使ったミニオシロの試作版を作ってみたら具合が良さそうでした。それなら、ということで改良版を作っていたのですが、ほぼ一段落したので現在の状態を公開します。 ▼外観 まだArduino UNO とブレッドボードで動かしています。 ▼OLED画面と操作ボタン 操作スイッチはとりあえずタクトスイッチを使っていて、左から、Hold, DOWN, UP, SELECTです。 ▼回路図 (図をクリックで別窓に拡大) 出来るだけ少ない部品で作ることを目指しています。というか、オペアンプをきちんと使いこなすのは大変なので思いっきり手抜きしています。なお、C32から右側の回路は、ボタンを押したときにLEDを光らせているだけなので、省略してもかまいません。 R3の反対側をポートにつなぎ、LOWとHi-Zに切り替えることで入力アッテネーターの切り替えをやっています。ちなみに

            0.96インチOLEDを使ったオシロ、機能確認版の製作 (Arduino)
          • 最少部品オシロの雑な説明

            アナログのオシロは高級な部品と高度な技術を詰め込んだ芸術作品だよね。デジタルはもっと凄いんだろうなと思ったら逆にシンプル、仕組みがぜんぜん違って、いわば手抜きのし放題。そういうの得意なんだよね。てことで、なるべく少数の安価な部品で作ったオシロがこれ。曲がりなりにも信号の波形を表示したから、取り急ぎ雑な説明で公開する。 回路はこんな感じ。概略、マイコン(PIC16F18313)にOLED(製品名不詳)をつないただけ。マイコンにファームを書き込む端子が完成後は電源と信号の入力端子になる。信号はマイコンがAD変換器でスイープする。こんな仕組みなので信号はGND~5Vの範囲で振れなければならない。そうでない信号は、外部に差動増幅とかが必要になる。 回路図のピン配置はたいがい実物と違うもんだが、シンボルを妙に生々しく描いちゃったので、間違える人がいるかもしれない。念のために実体配線図を追加しておこう

              最少部品オシロの雑な説明
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