母親を亡くし、からっぽになった無職の男・シゲは、友人から新種の謎の生きもの“ギャブリー”を押し付けられる。仕方なく世話するなかで、シゲの生活は少しずつ彩りを取り戻していく。君と見た景色を、ずっと忘れない。きらきら輝く日々をつづるホームドラマ。 X(旧Twitter): @nco0707
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趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ギボシムシ先生のギボシムシ観察会 > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 ピンク玄米は伊良部島名物らしい 宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋のすぐ近く、いらぶ大橋海の駅という店で出会ったのが、「ピンクげんまい」と表記された超派手なトロピカルフルーツのドリンクらしきものだ。 道の駅ならぬ海の駅。 上段のイエローはマンゴー、ならば下段のピンクはドラゴンフルーツかグアバあたりかと思いきや、まさかの「げんまい」。玄米? 伊良部島限定の食べ物らしいです。 ここで試さなければ一生ピンク色をした玄米の味を知ることはないだろうと思いつつも、ビビッてモリンガのお茶などを買ったのだが、次に入った島のスーパーでも売られていたので、これはもう飲む運命なのだ
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:スーツにデニムのジャケットを合わせてみる > 個人サイト むかない安藤 Twitter 5月に食べるおいしい餅でおなじみ、柏餅。 柏餅。 中はこんな感じ。 葉っぱに包まれた食べ物というのはこれ以外にも特にアジアにはありそうだけれど、日本ではあまり他にない。ちまき、桜餅、沖縄のむーちー、おにぎり、くらいだろうか。ないとか言ったけど結構あるな。 柏の葉。 葉っぱに包まれた食べ物って他にないよね、という使命感に駆られて書き始めたのだけれど、考えてみたら結構あった。でもせっかくだから続ける。柏餅みたいに葉っぱに包まれたお菓子を他にも開発できないだろうか。 たとえば洋菓子だとどうか。 チョコパイ包んだろ。 柏チョコパイ。 柏の葉でチョコパイを包んだ
ネットで検索すると、「すあま」は東日本ではよく知られている和菓子ですが、西日本ではあまり出回っていないようです。 Jタウンネットによると、日本アルプスあたりで認知度がくっきり分かれていました。ただ、西日本でも、高知だけは知っている方が多かったようです。 北海道でも「すあま」は売ってました。スーパーでもコンビニでも手軽に買えました。かまぼこ形だけではなく、一口サイズの小さいやつもあります。 「すあま」は「すあま」にしか見えなかったのですが、言われて見ると、確かに「かまぼこ」に似てますね。 先入観無しで眺めると、見慣れたものも違って見えるのかもしれません。 ∞ 「いきなり団子」は、見るのも聞くのも初めての食べ物でした。 熊本の郷土菓子のようですが、K市でも時々見ます。 「すあま」も、「いきなり団子」もおいしいです。 主張しすぎない甘さに癒やされます。 *広告 リンク リンク
……鹿を捕って喰うか?… 昨日……「鹿が増え過ぎ!!」と、北海道出張から帰って来た2部長妹が言う。 妹子曰く、鹿ちゃんは白昼堂々と群れで国道を横断し道路脇の葉っぱを食べてるそうで 保証局長は最近の熊について 「野生動物全ての数が増えすぎで、熊の食べ物が足りなくなってんじゃないの?」と言っている 確かにね、バブル景気の頃と違い大規模森林開発なんか無いからその通りだわ 晩ごはんは先日のシチューに続けて「鹿肉のステーキ」だった。 凄~く美味しかったヾ(≧∇≦) その約9時間前……… 移動の車中、ナツネコさんの書いた記事を読んで 北海道の「すあま」が食べたくなったから 直後、北海道から帰って来るの2部長妹子に 「飛行機に乗る前にどっかのセーコーマート2.3件寄って、いっぱい買ってきて~!」 と電話して…… ………夕方 『クソ重たい!!』と文句タラタラだったけど、段ボール箱いっぱい買って来てくれた
味のある名わき役だね 薄っすら甘く、『ぽよぉん』と『ふわぁ~ん』のちょうど中間という、全くストレスを感じさせない口あたり…、主張があまりないながら江戸時代から続くお菓子が『すあま』なのです。あれば食べる、または和菓子店で何かメインのお菓子を買ったついでに買うイメージ。2センチくらいの厚さに切って数個お皿に並べると、知らず知らずのうちに朝霧のように消えてしまうのが魅力です。食べる度に『どんな味だっけ…?』、と思うのですが、食べながら『うん…そうだった…』と原点に立ち返る。 例え食べたすあまがお気に入りの食感と風味じゃなくても、すぐに記憶の中に好きなお店の味がよみがえるのです。 ☝主張が無いから一生食べ続けられるような魅力があります。 すあま…寿甘… どうやら江戸時代から作られているようです。東京の木場あたりが発祥だとか…?。『うすあまい』から『すあま』という説があるらしいです。木場という海に
すあまの不思議な魅力…? どかん!という特徴がある訳でもない...、ガツン!とした味がするわけでもない...!!! なのに…やめられない止まらないのが『すあま』の魅力なのです。くちびるに触れた『たふっ...』とした感覚。かじると『ほわっ!』とした歯触り...、じわじわとお米とお砂糖のほんのりとした優しい甘みが口の中に広がります。『なぜ?…すあまと呼ぶのだろう??』と考えながら永遠に食べ続けられる魅力があります。 『すあまが食べたい!』と意識し始めると買わずには居られない中毒性があるのです。(※個人的見解です) ☝梅月堂さまのすあまは色使いも格好が良いです。 何故すあまっていうのでしょう? 上新粉(うるち米)で作られている『すあま』、漢字で書くと『寿甘』と書くようです。東京の木場で生まれたという説があります。縁起の良いお菓子として主に東日本で親しまれています。江戸時代くらいに誕生したとか…。
主役になる名わき役がすあまです… 『すあま』を作って来ました。月1度のお菓子教室です。前々日の休日に材料を揃え、先ずは試作でチェックです。蒸気で蒸すレシピをレンジ調理ができるよう配合を微妙に修正してみました。うっすら甘いから『すあま』という名前の由来?…、砂糖は随分減らして後は丹念に捏ねる捏ねる捏ねる...のが美味しさの秘訣。ほんのわずかな食紅を加えて薄っすらピンク色に、おだんごの串の先に耳かき3分の1くらいで十分色がでます。 お菓子教室当日、生徒さんたちと和気あいあいと作りました。もう少し冷やす時間があれば、赤と白がしっくり密着するのですが、すこし早めに切って食べてみました。味は申し分なしです!。甘さひかえめ、お米の風味をじんわり味わえる素敵なお味なのです。頑張った分だけ控えめなすあまが今日だけは主役になるのです! ☝かまぼこと間違えてお醤油をつけてしまいそうですが、それもアリだと思いま
すあま🥛 @SuamaUMUM3 現在マンガワンで連載中の作品 「はぐれ人魚のディアナ」3巻本日発売です! 【小学館販売サイト】 shogakukan.co.jp/books/09852827 【Amazon】 amzn.asia/d/fmnexX6 2023-11-17 11:57:23 リンク www.amazon.co.jp はぐれ人魚のディアナ (3) (裏少年サンデーコミックス) 禁断の三角関係 勃発!!? レオと仲直りをしたディアナ。 お城の生活にも慣れてきた彼女は ついに”働く”ことを決意する――!! そんな中、とある貴公子が ディアナに一目惚れする事態が発生…!!! 猛アタックを仕掛けてくる彼だったが、 その正体はレオのお兄さんで――!!? 【編集担当からのおすすめ情報】 SNSで累計1500万PV突破の話題作!! ウブチョロ人魚と王子のおとぎ話ラブコメ!!
『すあま』永遠に食べ続けられます! 上新粉(お米の粉)とお砂糖を混ぜて蒸しあげ搗きます。赤い部分も白い部分も色がついているかいないかの違いです。甘さ控えめで上新粉のモチモチした食感が魅力です。 すあま自体これと言ったパンチがあるもち菓子ではないのですが、シンプルなだけに作り手の技量が物をいうのです。気が付けばエンドレスで口にしている飽きの来ないお菓子です。 どんな味なんでしょう… 初めて耳にする人もいるかもしれません。名古屋名物ういろうをイメージしながら食べると良いかもしれません。 上新粉の生地好きって結構いらっしゃるようで、程よい弾力の生地と奥からジワジワ広がるほんのりとした甘さ加減が『ちょうどいい』のです。ずっと食べ続けられるのが『すあまの魅力』といえます。 看板ニャンコのいる『おだんご処あかねや』さん おかみさんがお菓子を一つずつ丁寧に陳列していてやさしさが感じられるお店です。看板ニ
今日はスーパーで和菓子が安くなっていたので買ってきました。今洋菓子を控えているので、和菓子(あんこ系)は必需品です。(笑) ワゴンの上に和菓子=豆大福・草餅・ミニどら焼き・すあまがそれぞれ箱に入って積み上げられているのを発見して引き寄せられました。値段を見ると安い!そう思っている傍からどんどん少なくなっていくので、私もつい焦ってしまいました。 「豆大福」を妹へのお土産用に、私用には「草餅(つぶあん)」と「すあま」をゲットしました。 草餅(粒あん)&すあま 株式会社武蔵製菓 「すあま」って食べたことありますか? 「すあま」はうるち米から出来た上新粉と砂糖で作られたシンプルな餅菓子で、東日本のお菓子だそうで西日本の方にはあまり馴染みがないようですね。知らなかった・・。 西日本では売られてないということでしょうか?見たことありますか? 「すあま」は江戸時代に東京の木場が発祥の地とも言われ、長く愛
9月のJAL「どこかにマイル」は、鹿児島・松山・札幌・帯広の組合せを選びました。鹿児島なら指宿の断捨離リトリート、松山なら道後温泉、札幌なら支笏湖温泉と考えていたのですが、帯広に決定。駅周辺に温泉・サウナ付きの手頃なホテルがたくさんある帯広。長期滞在したいほど好きな街なので、喜び勇んで出発しました。 今回はプレミアホテルCABIN帯広へ。 森のスパリゾート北海道ホテルは、本格的フィンランドサウナで露天も水風呂もすばらしいのですが、繁華街からちょっと離れていて、ホテルにこもってしまいがち。 ドーミーイン帯広は、サウナに加えて露天にもテレビがあるので、ととのうことに集中できません。 十勝ガーデンズホテルは、テレビなしのサウナはいいのですが、外気浴ができません。脱衣所の横にスペースはあるのですが、覗き対策の目隠し設置がむずかしいのか、ドアに鍵がかかって外に出られませんでした。サウナ検索サイト「サ
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