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かなしみの検索結果1 - 11 件 / 11件

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かなしみに関するエントリは11件あります。 駅前都市社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『「かなしみ」と題されたとある4コマ、地方都市の盛衰を無慈悲なほどよく表していて切ない「地元これだ…」』などがあります。
  • 「かなしみ」と題されたとある4コマ、地方都市の盛衰を無慈悲なほどよく表していて切ない「地元これだ…」

    rnshi @Lu7shi7gi RT わかる😭地元もデパートがマンションになったし大きいスーパーは解体されてドラストになった😭嫌じゃないけどみたいな😭切なくなるやつ… 2023-09-24 23:26:53

      「かなしみ」と題されたとある4コマ、地方都市の盛衰を無慈悲なほどよく表していて切ない「地元これだ…」
    • かよいげぼくのかなしみ - やれることだけやってみる

      猫飼いあるある。 猫好きの憧れ。 体調が悪くて寝こんでいるときに、猫がそばについていてくれる。 落ち込んでいると、さりげなく猫がすりよってくる。 人間が思う以上に猫は人間をよく見ております。 いっしょに暮らす人間の変化に敏感です。 家の中がバタバタしていたり、 いつもと様子が違っていたりすると ^・ω・^ なにが起こっているの? と尋ねてきます。 きちんと向き合って説明すると ^・ω・^  わかった。 という顔をします。 表情筋が少ないのでポーカーフェイスですが、 わずかな目や耳の動き、全身で言葉を発します。 人間の言葉もかなり理解しているようですが、 それより言葉にしない部分を察知する力がすごい。 ある意味、言葉に頼る人間よりコミュニケーション能力が高いかもしれません。 えらそうなことを言っておりますが、しょせん私は通いのげぼく。 自宅に猫はいません。 熱が出ようが鼻血が出ようが、 ^・

        かよいげぼくのかなしみ - やれることだけやってみる
      • 生協のカツサンドにも、コンビニ大手のメジャーテクニックが採用されていた…!?「かなしみを背負う食事タイムだ…」

        リンク カラパイア これもある意味食品偽装?見た目と中身がだいぶ違う23の海外食品 : カラパイア 質が値段に比例するという意味で "安かろう悪かろう"ということわざもあるが、海外のスーパーでは思わず笑ってしまうほどいいかげんなパッケージで売られているものや、あまりにも見た目と中身が違いすぎる食品がままある。 見た目にだまされるのはよくある話 4 users

          生協のカツサンドにも、コンビニ大手のメジャーテクニックが採用されていた…!?「かなしみを背負う食事タイムだ…」
        • 深いかなしみと 涙 のうた。。 - うたと からだと わたし

          ご機嫌いかがですか メイもんです ずっと持ち続けているポストカード… おかげさまで 猛暑に負けず 自分も家族も 元氣に過ごしております 一昨日は カルチャースクールの コーラス( マスクして^ ^ ) に参加… 発声のあとに斉唱する” 今日のうた “ が 森山良子さん作詞/ BEGIN 作曲の「 涙そうそう 」でした 2001年リリースされた曲なのですね… 19年前、わたしは 仕事と子育てで 忙しかった時期。。 なので、この名曲を 聴いたことはあっても ちゃんと味わった経験はなく、歌ったこともなかったのです YouTubeに 美しい歌声の合唱がありました お借りして載せさせていただきます m(_ _)m EMG3-0096 涙そうそう〔混声3部合唱〕 楽譜を見ながら 初めてこの曲を歌い、 深い悲しみと 涙あふれる歌であることを知りました 森山良子さんは “ 涙そうそう ” というタイトルの

            深いかなしみと 涙 のうた。。 - うたと からだと わたし
          • かなしみ - シーちゃんと

            わいてくる かなしみを 不安を どうにかしよう と もがけば もがくほど 苦しいと知ってる 動けなくて 整然と かるく 清浄な空気のお家にしたい という あの ネズミ騒動からは 不潔を恐怖して へとへとで 目をそむけつづけたこと 体調のこと… 何しろ 外出が こわい という… それでも ネズミが荒らした 姉上さまのお部屋は 何とか清潔まで片付け すべての配線を外して 危険と不潔 回避できた 雪は おそろしく降って 雪に 埋もれさせようと 放置された近隣の粗大ごみ 雪が降り積む前に 必死のお願いして 片付け申し出て 処分できた 雪解けのいま ひょっこり 濡れて朽ちた木材が大量に出現! なんていう 悪夢の現実 見ることもない… おそろしい雪だった 春になって まだ 冬をひきずって とても寒い今日 それでも よく 冬を越えたなあ… って おもった 夏は 今年は猛暑になるのかも 冬の 寒さにも よ

              かなしみ - シーちゃんと
            • かなしみと肺 - シーちゃんと

              涙 流れると 眼 すこし楽… かなしみが あふれるわけじゃないけれど かなしい涙が 流れるときは どうしてか? 呼吸が 苦しい 浅い… かなしみが 肺を傷める って 漢方の考え方 あながち まちがってはないかも と おもう そのうち 涙 止まって… 眼 ふたたび 痛んだ… せっせと 指示どおり 一時間おき点眼 コロナは… 第7波?? 肺を だいじにしなくちゃ 気をつけなくちゃ… シーちゃん 深呼吸しよう… ゆっくり 深呼吸しようね わたし好きなものは 全部パパの好物 だけど… 砂糖中毒! とか 果糖は体に毒!! とか 弟や姉上さまの 再三の 忠告? あれから とうとう 砂糖はまったく食べなくなり 市販のお菓子をすべて止めた 小豆も煮豆も砂糖無し ココアケーキも レーズン少しで甘味を加える という… レーズン 果糖だけれど ぶとうのポリフェノールに期待… そして 小麦粉も止めたので 代わりに

                かなしみと肺 - シーちゃんと
              • かなしみ - シーちゃんと

                かなしみ 消えない なにをしても これまでの かなしいこと それら すべて ひとつところ に つながってゆく そうか… 不安で いたたまれなくて 遠慮するしか 息を殺すしか 方法なく これまで ここにいること 生きていること 申し訳なく… その 背景へと つながる それでも どうしてか なにもかもが あわれでならない わたし以外の すべては あわれでならない 過ぎてきた ひとつ ひとつ いま 起きている ひとつ ひとつ みな あわれに おもわれて かなしくて あわれでならない ママの看取りが ママの 人生が どうにか 平穏に できれば かなうならば 最後は 幸福に 終わりを むかえ 天国へと かなしみも 苦しみも いっさい 無く あかるいところへと 旅立ってくれること そうして 如来のようになって 小さい光となって わたしの内に かわらず ずっと いてくれること そう 願っていた それしか

                  かなしみ - シーちゃんと
                • かなしみ - シーちゃんと

                  毎夜 明日は? と おもい 今日は 生きていました ありがとう と そうして 生きてきた 生きている コロナからは 死に ちかきママと お家に いさせてもらい いっしょに いさせてもらって いちにち いちにち いっしょに 生きていた そのときに あたえられたもの ママが 天国へゆき いちにち いちにち 反芻するように こだまのように… ちかく ちかくなって ありがとう ありがとう と 病みかけたみたいに できないこと だらけ! に なったから… むしろ できたら うれしくて ありがとう! と 生きてるなあ シーちゃん ひさしぶりの バナナ! ママも 大好きな バナナ ちいさくして並べて 冷凍した スキムミルクのカスピ海ヨーグルトに 混ぜて ぐるぐるして フローズンヨーグルトにして 食べよう!! って 食べたら 泣いた… かなしみ とは ずっと いっしょだなあ と 涙目で わらって ふかく

                    かなしみ - シーちゃんと
                  • かなしみと - シーちゃんと

                    ママを いつも おもう 法要も お墓もお寺も ゆけなくなって ずっと おもう おもってる なんか やっぱり ちょっと かなしい… ママ ずっと ママだったなあ… って なんか えらかったなあ… っておもう 認知機能が衰えても 終わりの 終わりまで わたしという子どもを 最後まで 見つめてくれてた 見つめている瞳には しっかりと輝きがあって じっと 見つめてくれてて そうすることで 母親 という 親 という働き 役割 愛情を 果たしてくれようとした とおもえる そんな ママを いつも おもう… あの奔放な パパですら 最期は とても立派な旅立ちだったのは 救いとなったが 弟が ママが壊れた というママの最期は… と こころの 奥底では こわいみたい気持ちも あったかもしれない でも ママといて 認知症に対して 人格すべてが 壊れる とか 思考の 全破綻 とかは 最後まで おもえなかった… 事

                      かなしみと - シーちゃんと
                    • かなしみと生きる - シーちゃんと

                      あたたかいような気がした 今日 すこし 油断して… 外のこと 遅くなって すっかり 雨に打たれた パパが いつもやっていてくれてたこと ひとり わたしがする あんまり しっかりとは できていないけど… 排水が 詰まらずに 今季 冬を 雪を… 越えられるように 仕度した いつも いつも 生きてる って 言ってるけれど おおよそ 自分のちから とは まったく おもっていない と言って 生かされている という その言い方は しない 使ったこともない 言葉として 思慮 思考 として 馴染まないのだった わがまま… なんにも! できないくせに… シーちゃん 外のこと 終わって 濡れてしまった衣類 お洗濯は へこたれで いさぎよく あきらめて 捨てるもの始末のつづき あなたの格好は もう普通だね! って… いつか スーパーでお買い物してて 姉上さまが言ってたなあ と おもいだしては おねえちゃん… ご

                        かなしみと生きる - シーちゃんと
                      • かなしみ - シーちゃんと

                        蟻がでた… またか と 胸 ぎゅっ と なった… また 殺生か と 今度は ちがう場所だ お家が 古いのだから 仕方ない 来世は 蟻に うまれるのかもしれないのに… 蟻は ただ ひたすら 生きてる… それだけで 蟻は きっと かなしみも 知らないだろう… 殺生をして ごめんなさい と言う 悪行… さらに そうした わたしが かなしみを 持て余して… そこから また ずるずる 余計な かなしみ わいてきて 途方にくれた… しょんぼり じわじわ 涙ぐんだ 愚か… シーちゃんを撫でて 鳴かせながら ぎゅっ! と 抱っこしたら また 鳴いた… かなしみは きっと 生きてる限り きりなく わいてくるんだろうなあ… わたしという 存在が こんな 迷惑かけて生きるしか 生きてゆけない 無能の 存在が さらに 悪 つくりながら 悪とは おもわず 知らぬまに 悪を どんどん つなげて 吐き出して… 誰かを

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