某新聞が超特大見出しで「激震 崩れる民家」とか書いちゃってるけど、震度7なんだから「烈震」だろよw 昔は、震度順に1から7までそれぞれ呼び名があった。月の名前が「睦月「「如月」「弥生」...みたいになってるのと同類か?ww 微震、軽震、弱震、中震、強震、激震、烈震ていうんだ。 震度5弱・5強、6弱・6強というふうに細分化された前後から、昔の呼び名は使われなくなったんだけどね。 たぶん、これのせいで、今の若いもんは「20弱」みたいな言い方は20より少し上ととらえるって、世代ギャップ?カルチャーギャップ?が発生してるよね。 5弱/5強って分け方があると、いってみれば50代前半/後半と同じような感じで受け取られちゃうよねw