同世代のレトロゲー話題の盛り上がり方は異常。 子供の頃、あんなのが余程楽しかったんだね。オッサンオバサンになった今でも、あの頃のゲームの曲をライブで演奏してる連中などもいて、生き生きしてる。 一見くだらない(俺はくだらないと思ってないけど)ものでも、娯楽って必要なんだね。 想い出となったり、一生尾を引くみたいだから、子を持つ親はよく考えたほうがいいな。
同世代のレトロゲー話題の盛り上がり方は異常。 子供の頃、あんなのが余程楽しかったんだね。オッサンオバサンになった今でも、あの頃のゲームの曲をライブで演奏してる連中などもいて、生き生きしてる。 一見くだらない(俺はくだらないと思ってないけど)ものでも、娯楽って必要なんだね。 想い出となったり、一生尾を引くみたいだから、子を持つ親はよく考えたほうがいいな。
2012-11-23 同世代のおっさんたちが遠い ひまだけどアニメ見る気にもなれずえろげやる気にもなれず、だらだらとウィキペディア見てたけどそれにも飽きたので文章書くことにする。それすらも気乗りしないんだけど、メシ食っちゃったからまだ起きてなきゃいけないので。 このあいだ会議みたいなのがあって行ってきた。ああいうのすごいめんどくさいから嫌いだ。特にグループミーティングみたいなのあると最悪だ。同年代のおっさんとかいるとノリとかテンポとかぜんぜん合わないからだ。 俺の言語感覚とかノリは、おそらく同世代のおっさんと比較して相当に若い。別に若いからどうってことじゃなくて、単純にそう。周囲に学生とかばっかだし、ネットでこうやって会話体の文章書いてるし、読んでるものはラノベが中心だし、そもそも周囲に同年代のおっさんとかあんまりいない。と、自分ではそう思ってるのだが、実際どうなのかってのはふだんの文章か
※この日記は「月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人」の続きです 以前、友人たちのお金の使い方をみて、考えるところがあって、「月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人」という日記を書きました。 自分の稼ぎをもとに買うものを考えるのではなく、ほしいものをポンポン買っていく友人たちを見て、 急にモノに関する情報が得られるようになり、目の前に実際にモノが並ぶようになったブータンの人たちは、 ひょっとして、目の前にあっても、買えないものがあるということを、知らないのではないか、と。 その後、これについてブータン人と話しているうちに、 あぁ、私が彼らの行動がよくわからないように、彼らには彼らの視点があって、彼らから見たら、私たちの行動はよくわからない 私は片側からしか、ものが見えてなかったなぁ と思い、ブータン人から見たと
リースマンという社会学者が書いた『孤独な群衆』(加藤秀俊・訳、みすず書房、1964年)という本があります。現代社会の人間の社会的性格を「内部指向型」と「外部(他人)指向型」にわけた本なんですが、300ページもあって読む気力がありません。守弘仁志さんが「『情報化社会』とは何か」という論文(守弘仁志ほか・著『情報化の中の〈私〉』福村出版、1996年)の中で解説しているので、そのなかでリースマンをあつかっている部分を引用します。 〈私〉にとっての情報の位置づけが変化した 情報と〈私〉 「情報に左右されずに生活を送りたい」と考えたり、他人から「そのときどきの情報に影響されて行動するのは、自分がしっかっしていない証拠だ」などといわれたことはないだろうか。また、流行のレストランに行列する人びとや、マスコミュニケーションで流行が伝えられた商品にいち早く飛びつく人びとのように、そのときどきの情報に踊らされ
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