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人生となるほどに関するobsvのブックマーク (7)

  • [名言] 石橋貴明:10年後がイメージできれば、今やるべきことが見えてくる | 10年後を具体的にイメージできてる?

    [名言コツコツ]では名言・格言・ことわざ等 古今東西の知恵を学んで自分磨きをしていきます。 一口サイズの自分磨きヒントとして、明日がもっとよくなるかもしれない、新しい視点やすぐに実践できるちょっとした工夫(ライフハック)を毎日ご紹介しています。 2009年1月11日 スタートから一日も欠かすことなく毎日更新。今日で ブログ連続更新 日目! 「心が明るくなる」「元気になる」「やる気がでる」ブログをめざしています。 10年後がイメージできれば、 今やるべきことが見えてくる。石橋貴明 『朝の名言インストール』にも収録させていただいた石橋さんの言葉です。 私がこの言葉を知ったとき、「なるほど!」と思いました。 そして「10年後をしっかりとイメージ出来ているだろうか?」と考えてみました。 出来ているつもりだけどちょっと不安があったので、すぐにノートを開いて書きだしてみました。 ・10年後の日付と自分

  • 幸せとは何かという問に対する答え

    人々は 「幸せとは何か」と自分に問い続けながら死んでいく、なんていうことはない。 答えはとてもシンプルだ。 幸せとは、 (A)喜怒哀楽のうち「喜/楽」に属する種類の感情が、長期的に発生しつづけている状態 のことである。 世の中には幸せな人と、不幸な人が居る。 しかし、たとえば大金や権力を得ても、不幸と感じる人がいれば、 毎日、飯がえるだけでも幸せと感じる人がいる。 マゾな人は女性からムチで叩かれると幸せと感じるし、 サドな人は他人をムチで叩くことで幸せと感じる。 人によって違いはあるが…(A)が幸せと感じる、ということには全く違いが無い。 「怒/哀」が長期的に発生していることを幸せと思う人は居ないのである。 (B)大金を得る・異性を獲得する・結婚する・見た目が美しくなる・権力を得る・皆から尊敬される・頭脳明晰になる・友達が1000人出来る・可愛い子供が生まれる・ペットを飼う…………。 こ

    幸せとは何かという問に対する答え
  • キャリアのVSOP - Chikirinの日記

    誰に聞いたか、何で読んだのか、覚えてないのですが、ずっと昔に聞いて「なるほどその通りかも。おもしろい!」と思ったのが「キャリアのVSOP」という話。 VSOPはブランデーの等級を表す言葉ですが、それにひっかけ、各年代でどうキャリアを積んでいくべきか、アドバイスする話です。 <V:20代はバラエティ> 20代で大事なことは、とにかく多彩な経験を積むこと。 自分が何に向いているか、やってみないとわからない。 あまり頑なに「自分はこれが向いているはず」と思い込み、それ以外のコトは見ない、触れない、みたいな生活をしないこと。 小さい頃から憧れてた職業に就くこと以外なにも試さない人がいるけど、世間をまったく知らない子供の頃の夢に固執しすぎるのもどうかと思う。 それは天職かもしれないが、単なる子供っぽい思い込みかも知れないのだから。 20代にあれこれやってみるのは、決してリスクなんかじゃない。 多彩な

    キャリアのVSOP - Chikirinの日記
  • エンジニア人生のリアル - Chikirinの日記

    セブ島のビーチで読んだ『世界で勝負する仕事術』〜最先端ITに挑むエンジニアの激走記〜がおもしろかった。 著者の竹内健氏は、1967年生まれ、東大工学部から「誰もやっていないことをやりたい」と研究者を目指して修士課程に進学。 「企業への就職など考えてもいなかった」のに、東芝の企業訪問に誘われ、ちょっと行ってみたら舛岡富士雄氏の熱いトークに感激し、一転、就職することを決めます。 しかし「入社したら話が全然違った!」、理想と現実はかけ離れており、入社後は延々と誰でもできる単純作業をやらされるはめに・・。 ・・超ありがちな話ですね。 少々優秀でも、学生なんて社会人の熱い言葉にはコロッとだまされるし感動するし、志高く入社してみたらすべてが嘘ばっかりだし。今でも竹内氏と同じ思いをしている学生さんは、毎年 3000人くらい、いそうです。 その後、氏は「執念で雑用からはい上がる」と決め、「突然の研究所閉鎖

    エンジニア人生のリアル - Chikirinの日記
    obsv
    obsv 2012/04/07
    名言のオンパレード:「積み上げ式で考えていたら何もできない」「勝ち残るのは、見る前に跳んで、たくさん失敗した人」“自分の価値は、自分が所属した組織にあるのではなく、自分にある”
  • スクールカーストは他人事ではない その3 - 森口朗のブログ

    様々なブログなどで言われているように、スクールカーストを決定づけるのに最重要な要素は「コミュニケーション能力」です。 「いじめの構造」(新潮新書)において、私はコミュニケーション能力を「自己主張力」「(対人)共感力」「(ノリへの)同調力」に分解することができるのではないか、という説を発表しました。 コミュニケーションは(自己)と(他者)との意思疎通が基になりますから、 第1には自分を相手に伝える一人称の能力=「自己主張力」 次に、目の前の相手と分かり合える二人称の能力=「(対人)共感力」 最後に、第三者と意思疎通する(場の空気を読む)能力=「(ノリ)同調力」 が総合的に備わっていて初めてコミュニケーション能力があると考えたのです。 コミュニケーション能力とは人が人として生きていくために必要な最も基礎的な能力です。 そして、「オタク」と呼ばれる人たちはこの能力が低く、それゆえスクールカース

    スクールカーストは他人事ではない その3 - 森口朗のブログ
  • 学歴も資格もない人が成功する6つの方法 - ライフハックブログKo's Style

    『バカでも年収1000万円 』を読みました。 この、ものすごいタイトルに、やや胡散臭さを感じたのですが、読んでみると素晴らしい内容です。 自称「バカ」の著者が、年収1000万円になるために実践してきた「バカ6大奥義」と、それを補強するための「バカ15法則」「バカ16スキル」が紹介されています。 著者は学歴や資格、特別なスキルがない自分を「バカ」と表現しているようですが、それを「工夫」と「行動力」で補っています。 その姿はとても「バカ」とは思えません。 有名大学を出ていなくても、特別な資格を持っていなくても、やり方次第で成功できる!ということを体現し続け、それを書にまとめているわけですね。 ここでは、上記の計37ものおバカのための超実践的なテクニックの中から、私が特に使えると思った内容を6つにまとめて紹介します。

  • 「いのち」はどうして大切にしなくちゃいけないの? [メンタルヘルス] All About

    12月1日は「いのちの日」。国民健康づくり運動「健康日21」の自殺防止啓蒙運動の一環として、2001年に定められた「いのちの大切さを考える日」です。 この「いのちの日」にちなんで、このサイトでも「いのちの大切さ」について考えてみたいと思います。 私たちは、日ごろよく「いのちを守ろう」「いのちを無駄にしてはいけない」という言葉を耳にします。しかし、そもそも大切にすべき「いのち」とは何のことなのでしょう? 生きている身体のことでしょうか? 私たちが物を考える脳のことでしょうか? それとも受け継ぐべき血脈のことでしょうか? 私は、そのヒントになるいい言葉に出会いました。聖路加国際病院理事長の日野原重明先生の著書、絵『いのちのおはなし』(講談社)のなかの次の言葉です。 「いのちは、きみたちのもっている時間だといえますよ。」 「いのち」とは「時間」のこと!? 医師である日野原先生は、全国の小学校

    「いのち」はどうして大切にしなくちゃいけないの? [メンタルヘルス] All About
    obsv
    obsv 2010/11/30
    いのち=時間
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