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人物と失敗に関するobsvのブックマーク (2)

  • 東京五輪失敗の根本原因はコロナではない 経済思想家・斎藤幸平 | AERA dot. (アエラドット)

    さいとう・こうへい/専門は経済思想、社会思想。新書大賞の『人新世の「資論」』(集英社新書)は32万部のベストセラー(撮影・露木聡子氏、斎藤さん提供) コロナ下で強行開催された東京五輪が8月8日、最終日を迎えた。コロナ対策だけでなく、数々の問題が噴出した五輪だった。失敗の根原因は何か。経済思想家で大阪市立大学大学院経済学研究科准教授の斎藤幸平氏が誌に寄稿した。 【写真】まるで「居酒屋のユニホーム」?酷評された東京五輪表彰式の衣装はこちら *  *  * コロナの感染拡大を心配する多くの人々が反対の声をあげていたにもかかわらず、強行開催された東京五輪。その危惧どおり東京の医療は崩壊し、「今回の五輪はコロナのせいで失敗した」という認識が広がっている。 だが、五輪の失敗はコロナのせいだろうか。そうした側面もあるとはいえ、失敗の根原因は別のところにある。問題の質は、資主義がスポーツを金儲

    東京五輪失敗の根本原因はコロナではない 経済思想家・斎藤幸平 | AERA dot. (アエラドット)
    obsv
    obsv 2021/08/09
    この人はどこでも「世の中の悪いものは全部資本主義のせい。資本主義を滅ぼしてコミュニズムを実現すれば万事解決する」と言っている。このように全てを一つの原因に還元する人の言うことは胡散臭いと思った方がいい
  • 高田純次、進路に迷う若者たちへのアドバイス「心が燃える仕事を選びなさいよ。失敗しても大丈夫」

    2014年10月31日放送のTBS系の番組『金曜日のスマたちへ』にて、タレント・俳優の高田純次が出演し、自伝『高田純次のチンケな自伝 適当男が真面目に語った“とんでも人生"』を基に、自身の人生について語っていた。 高田は、高校卒業後、大学受験を受けたが全ての大学に不合格。その後、一浪したが再び全ての大学に不合格となり、東京デザイナー学院グラフィックデザイン科へ進学した。 71年、24歳の時に自由劇場の舞台を見て俳優を志願するようになり、入団して研究生となった。そこには、柄明、ベンガルらがおり、ともに活動していたが、同時期に高田は結婚。劇団の収入では生活できないこともあり、26歳の時に退団。宝石販売会社に入社し、サラリーマン生活を送ることとなる。 だが、77年に居酒屋で偶然再会した柄明、ベンガルと話をしているうちに、再び演劇の道を志すことを決め、「劇団東京乾電池」に入団。サラリーマン生

    高田純次、進路に迷う若者たちへのアドバイス「心が燃える仕事を選びなさいよ。失敗しても大丈夫」
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