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人物とドイツに関するobsvのブックマーク (5)

  • 「メルケルとロシア」広がる波紋 ドイツで何が?  | NHK

    ロシア政策をめぐり自己批判すべきだ」 こう批判されているのは、ドイツのメルケル前首相です。 16年間首相を務め「ヨーロッパの事実上の決定権者」などと、その手腕を高く評価されてきたはずのメルケル氏。 ところが、最近、国がその功績をたたえる勲章を贈ったことが波紋を広げました。 メルケル氏はなぜ、批判にさらされているのか。ドイツで、何が起きているのでしょうか。 (ベルリン支局長 田中顕一) メルケル前首相 勲章授与に批判? ことし4月中旬。メルケル前首相にドイツの首相経験者としては最高の栄誉とされる「特装大十字賞」が授与されました。 この賞を授賞したのは第2次世界大戦後の西ドイツの初代首相アデナウアー氏と、東西ドイツ統一時の首相コール氏の2人だけ。 「特装大十字賞」を授与されるメルケル前首相(右から2番目・2023年4月) ところがメルケル氏にこの勲章が授与されたことをドイツメディアは軒並み批

    「メルケルとロシア」広がる波紋 ドイツで何が?  | NHK
    obsv
    obsv 2023/05/25
    後から掌返しは酷い気もするが、業績とは後世が評価するものではある。
  • 独、シュレーダー元首相の特権剥奪 ロシアとの関係非難

    ロシアの国営石油大手ロスネフチの取締役会会長に選出され、会見で話すゲアハルト・シュレーダー元独首相(2017年9月29日撮影、資料写真)。(c)Olga MALTSEVA / AFP 【5月20日 AFP】ドイツ連邦議会は19日、ロシアのエネルギー大手との関係断絶を拒否するゲアハルト・シュレーダー(Gerhard Schroeder)元首相(78)から、特権として与えられていた事務所を剥奪すると発表した。 ドイツメディアによると、事務所には人件費を含め年間約40万ユーロ(約5400万円)の公費が使われていたとみられる。議会は、シュレーダー氏が「もはや事務所の継続的責務を果たしていない」と理由を説明した。 欧州議会(European Parliament)も同日、ロシア企業の役員職にとどまり続けるシュレーダー氏ら欧州の要人に対し制裁を科すよう欧州連合(EU)に呼び掛ける拘束力のない決議案を採

    独、シュレーダー元首相の特権剥奪 ロシアとの関係非難
    obsv
    obsv 2022/05/20
    この人はまさにドイツの鳩山だな。ついに売国奴認定された。
  • ミュンヘン・フィル首席指揮者のゲルギエフ氏解雇 プーチン氏と親交:朝日新聞デジタル

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    ミュンヘン・フィル首席指揮者のゲルギエフ氏解雇 プーチン氏と親交:朝日新聞デジタル
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    obsv 2022/03/02
    “ゲルギエフ氏はロシアのプーチン大統領と親しいとされる。市がロシアのウクライナ侵攻に対して「明確に、無条件に距離を置くように」と要請したにもかかわらず、反応を示さなかったためだという。”
  • 大木毅書評:芝健介著『ヒトラー 虚像の独裁者』

    ──書評:芝健介著『ヒトラー──虚像の独裁者』岩波新書 大木 毅 若いころ、聖書についで、史上ナンバー・ツゥの部数を誇っているのはナポレオンの伝記だと聞いたことがある。もとより真偽をたしかめるすべもないが、東西のさまざまな国々で出版されたナポレオン伝の数を思い浮かべれば、なるほど説得力のある話ではあった。しかし、21世紀も四分の一近くが過ぎ去った今となっては、別の歴史的個性が、あるいはナポレオンへの関心を抜いたかとも思われる。それがヒトラーであることはいうまでもない。 このナチス・ドイツの独裁者については、ジャーナリスティックな読み物から学術研究に至るまで、ただごとでない量の文献が刊行されてきた。主たるものだけでも、コンラート・ハイデン、ヒュー・トレヴァ=ローパー、アラン・ブロック、ヨアヒム・フェスト、ジョン・トーランド、イアン・カーショーら、戦後それぞれの時代の花形ジャーナリストや代表的

    大木毅書評:芝健介著『ヒトラー 虚像の独裁者』
  • 中国著名芸術家、ドイツ離れる意向=「開かれた社会でない」、差別も:時事ドットコム

    中国著名芸術家、ドイツ離れる意向=「開かれた社会でない」、差別も 2019年08月12日14時07分 中国の著名芸術家、艾未未(アイ・ウェイウェイ)氏=6月9日、ロンドン(EPA時事) 【ベルリン時事】中国の著名芸術家で人権活動家でもある艾未未(アイ・ウェイウェイ)氏は9日の独紙ウェルト(電子版)のインタビューで、中国政府の弾圧から逃れるために2015年から滞在していたドイツを離れる意向を示した。ドイツは「開かれた社会ではない」と感じるようになり、差別も受けたためだという。 【特集】防衛駐在官メモが語る「六四天安門事件」~「勇気ある市民」流血の記録~(上) 艾氏は「ドイツは開かれた社会でいようとしているが、自己弁護の傾向がある。ドイツ文化が強過ぎ、真の意味で他の考えや議論を受け入れない」と指摘。「開かれた議論の余地や、異なる声への尊重がない」と続けた。 具体的な例として、繰り返しタクシー

    中国著名芸術家、ドイツ離れる意向=「開かれた社会でない」、差別も:時事ドットコム
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    obsv 2019/08/10
    “「ドイツは開かれた社会でいようとしているが、自己弁護の傾向がある。ドイツ的文化が強過ぎ、真の意味で他の考えや議論を受け入れない」と指摘。「開かれた議論の余地や、異なる声への尊重がない」”
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