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scienceとcomicに関するnatu3kanのブックマーク (6)

  • [月がなくなるとどうなっちゃうの? 専門家に聞いてみたら、月の奥深さにワクワクが止まらなくなった]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト

    ――早速お聞きしたいのですが、そもそも月って一体何なのでしょうか? 寺田先生(以下、寺田):そうですね。まず、教科書的には月は一つしかありません。 ――教科書的には、というと? 寺田:僕ら宇宙地球科学の分野では、惑星の周りを回っている物体を衛星と呼びます。月は地球の衛星です。この定義に該当する衛星は、太陽系の中だけでも現時点で300個ぐらいあります。 ――300個も! 私たちが普段「月」と呼ぶ星の他にも、たくさんの月があるんですね。 寺田:時々ふらっと地球の近くにやってきて、またどこかに飛んでいってしまう小さな岩のようなものも地球の衛星といえるので、「月の一種」と言えるかもしれませんね。大きさが2~3mぐらいのサイズのものもあるので、こういう月も含めてしまうと、「月を壊すことはそれほど大それたことではない」ということになります。 ※以降、一般的な月のみカギカッコ付きの「月」、宇宙地球科学で

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  • https://twitter.com/ken_saito_greek/status/1576516105434443776

    https://twitter.com/ken_saito_greek/status/1576516105434443776
    natu3kan
    natu3kan 2022/10/03
    三国志演義や司馬遼太郎が歴史家やインテリから史実と違うから程度が低い本と言われてもなお残るは受容史の対象だろうなあ。常に社会を主導した組織が愚かでセンメルヴェイス反射しまくってた訳じゃないからな。
  • 液体窒素で凍らせたミカンを落とすと……予想外の結果に騒然とした思い出漫画に「こんな授業受けてみたかった」

    楽しかった物理の授業の思い出を描いた漫画が、大きな反響を呼んでいます。難しそうな科目も、こういうのなら好きになれそう! 実験には教科書読むだけじゃ分からない楽しさがあります 作者の翠にしん(@midori_nishin)さんが、高校時代に経験した物理の授業でのこと。その日は花とみかんを液体窒素に入れた実験をしていました。 液体窒素から花を取り出すと、凍って粉々になることを見せてくれた先生。授業の終盤でみかんを入れっぱなしだったことに気が付きトングで取り出したものの、うっかり落っことしてしまいました。さて、このみかんがどうなるか予想してみてください。 多くの生徒は、ガラス玉が割れるような壊れ方をすると予想しました。しかし結果は予想外のものに。なんと外側の皮だけが砕け、中身は丸いままでした。この驚きの結果に教室は大盛り上がり、先生の実験愛にも火がついて更なる探求へと舵を切り始めました。この丸い

    液体窒素で凍らせたミカンを落とすと……予想外の結果に騒然とした思い出漫画に「こんな授業受けてみたかった」
    natu3kan
    natu3kan 2022/08/20
    絶妙なタイミングだと、繊維構造とか水分とかいい塩梅になるんだろうか。雲母とか特定の鉱石みたいに壊れやすい方向が皮と房で決まってる的な。
  • 科学マンガ「Dr. STONE」がヒット 「読ませる戦略」を原作者らに聞く

    週刊少年ジャンプ(集英社)の科学をテーマに扱うマンガ「Dr. STONE(ドクターストーン)」がヒットしている。新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校中に注目が集まり、2020年3月度(3月2日~4月5日)のオリコン調べでは42.5万部の売り上げ。1巻発売から現在までに累計発行部数800万部以上を達成した。なぜ、今科学なのか、徹底した「読ませる」戦略を、原作の稲垣理一郎氏と科学監修を担当するくられ氏に聞いた。 ※日経トレンディ2021年1月号の記事を再構成 「Dr. STONE」は、2017年に連載を開始し、18年には「SLAM DUNK」や「名探偵コナン」などが受賞した「小学館漫画賞少年向け部門」に選ばれた。19年7月、テレビアニメがスタートし、最終回で2期の製作決定が発表されると、Twitter上で「#ドクターストーン」がトレンド入り。21年1月から2期が放送予定。写真左はコミック1

    科学マンガ「Dr. STONE」がヒット 「読ませる戦略」を原作者らに聞く
    natu3kan
    natu3kan 2020/12/12
    ペットボトルキャップから石油は身近で出来そうって思わせるけど、マトモな精度で作ろうと思ったら、それなりの触媒と設備と時間が必要かつ、精製できても量が少ないっての上手いよな。
  • 子供たちを科学沼に誘い込めるかもしれないマンガとか本とか - 科学と生活のイーハトーヴ

    アニメ『はたらく細胞』が大人気ですね。 実はここ数年、『はたらく細胞』に限らず、子供たちが読んでも楽しめるような、科学を題材にしたマンガやが豊作なのです。 この5年以内くらいに出版/連載開始されたものの中から、いくつかピックアップしてみました。基準は、 ・うちの子(現在小6)に評判がよく、 ・私が見てもおもしろいぞ、許せるぞ、と思ったもの です。 お子さんたちを科学沼に誘い込む一助となれば嬉しいです。*1。 マンガたち 『決してマネしないでください。』(蛇蔵) 決してマネしないでください。(1) (モーニング KC) 作者:蛇蔵講談社Amazon モーニング連載時から、うちの子がおそらく一番好きだったマンガ。 とある大学の研究室に、一癖も二癖もある研究者や非研究者がわらわら集まっては、目先の話題をネタに実験したり、恋をしたり、過去の科学者たちについて語り合ったりしています。 「工科医大」

    子供たちを科学沼に誘い込めるかもしれないマンガとか本とか - 科学と生活のイーハトーヴ
  • 寿司 虚空編 -Sushi Kokuu Hen- pixivコミックで漫画を無料試し読み

    寿司 虚空編 -Sushi Kokuu Hen- pixivコミックで漫画を無料試し読み
    natu3kan
    natu3kan 2016/07/18
    マンガでわかる巨大数
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