ニコニコ公式 @nico_nico_info 6月10日20時現在、ニコニコでは被害状況の調査と並行して、サイバー攻撃の影響を受けずにシステム全体を再構築するための準備をしております。 皆様にはご心配とご不便をおかけし、心よりお詫び申し上げます。 現時点でお伝えできる情報を更新いたしました。 blog.nicovideo.jp/niconews/22509… 2024-06-10 20:20:34
ニコニコ公式 @nico_nico_info 6月10日20時現在、ニコニコでは被害状況の調査と並行して、サイバー攻撃の影響を受けずにシステム全体を再構築するための準備をしております。 皆様にはご心配とご不便をおかけし、心よりお詫び申し上げます。 現時点でお伝えできる情報を更新いたしました。 blog.nicovideo.jp/niconews/22509… 2024-06-10 20:20:34
サイバーエージェントは5月15日、新卒社員の配属に独自開発のマッチングシステム「miCAel(ミカエル)」を採用したと発表した。本人の希望に加え、適性や特性といった情報を入力すると、本人が一番活躍できる部署を提案する。 開発には人事本部のデータサイエンティストが参加。ゲーム理論の知見を制度設計に応用する「マーケットデザイン」の考え方をベースに開発した。miCAelはあくまで意思決定のサポートとして使うものであり、人事配置の最終決定は本人と面談の上、人間が行う。 一部報道ではAIで新卒を配属すると記載されているが、広報担当者に問い合わせたところ「機械学習や深層学習はしていない」という。データ活用により、これまでの属人的な判断より精度の高い配属ができるとしている。 関連記事 ChatGPTと就職面接の練習をしたら? 柔軟な対応力を鍛えて“お祈り”を回避できるかも AIチャットbot「ChatG
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 気に入らない知人や何らかの理由で敵対する相手に対し、匿名で動物の糞尿にメッセージを添えて送りつけられるサービス「ShitExpress」が、サイトの脆弱性を突かれてデータベースをまるごとダウンロードされ、ハッキングフォーラムに公開される事態が発生しました。 ShitExpressのウェブページは日本語にも対応しており、そこには「あなたを悩ますあの人、この人を思い浮かべてみてください」、「もし、その人たちにクッサーいサプライズを贈ることができるとしたら?」と書かかれています。そして送りつけるウ〇コの種類(動物)や箱に飾りのスマイリーシールを貼付するか否かなどのオプションを選択して送付できるようになっています。価
新型コロナワクチンの1回目接種数が9月1日時点で50%を超えるなど、接種が全国で進む中、個人情報や健康状態を記入する予診票をブラウザから出力できる入力フォームを現役大学生が開発し、Webアプリとして公開した。 開発したのは、中央大学1年生の尾川史典さん(経済学部経済情報システム学科、Twitterアカウントは@mizphses)。小学校3年生からプログラミングを独学で学び始め、現在はWebフロントエンド開発やデザインを趣味でやっているという。学業の傍ら、週に1回、多摩市立の小学校で小学生にタブレット端末の使い方などを教えるICT支援員としても勤務しているという。 開発のきっかけは、自身が感じた不便さからだ。接種時は事前に手書きで記入した予診票を会場に持参する必要がある。ICT支援員をしていた関係で、教職員向けの職域接種を受けた際、尾川さんは予診票のPDFファイルを編集し、PC上で記入したも
インターネット上のクラウドで顧客管理などさまざまなサービスを提供するアメリカの「Salesforce」のシステムに障害が発生し、このシステムを使う日本の厚生労働省のワクチン接種の管理システムなどに影響が出ています。セールスフォース・ドットコムは影響範囲を特定し、復旧に当たっているとしています。 セールスフォース・ドットコムによりますと、日本時間の12日午前6時すぎ、社内の技術担当チームがインターネット上のクラウドで提供している複数のサービスで障害が発生していることを確認したということです。 このクラウドサービスは、世界中の企業や行政機関などで利用されていて、日本でも厚生労働省の新型コロナワクチンの管理システムや自治体の予約システムなどで、不具合が出るなどの影響が出ました。 会社では、原因はDNSと呼ばれるインターネットのドメインなどを管理するシステムに起きた障害によるものだとして、サービス
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日経のシリコンバレー支局からZoomでインタビューいただいた内容が新聞に載ったようです。支局の方はインタビューって現地でされるんだろうと思ってましたから不思議な経験というか、コロナ禍にあって色んなことが起こるんだなーって思います。 どうもシリコンバレーでブイブイいわせてる直販モデルのSaaSベンダーが何故か日本でだけはSIer経由の間接販売になっていて、それってどーゆーこと?という疑問に答える過程で、いろんな話をしたんですけれども、なんか見出しだけみるとSIerが悪くてDXが上手くいかないように勘違いされてしまいかねないし、わたしのコメントだけ見ると、まるでSIerが時代から取り残されてるようにも読めちゃうんですけれど、伝えたかったことは、そんな話じゃないんです。 実際お話しさせていただいたことというのは、いまさら内製回帰なんて流行ってるけれども、そう簡単に上手くいく訳ないじゃん?日本って
セキュリティロボットがサンフランシスコで稼働し始めた。目的は、ホームレスがテント村を作るのを阻止すること。 ロボットはレーザーとセンサーを使って、犯罪行為を監視する。犯罪行為に介入するのではなく、当局にアラームを送る。 ロボットのオーナー、動物愛護団体のサンフランシスコSPCAはロボット導入後、テントの件数と車上荒らしの件数は減少したと述べた。 サンフランシスコに、通常、駐車場、スポーツアリーナ、テック企業の本社などをパトロールするために使われるセキュリティロボットが、ホームレスを排除するために導入された。 動物愛護団体サンフランシスコSPCAは開発が進むミッション地区にある施設にセキュリティーロボットを導入したと先週、The San Francisco Business Timesが報じた。ホームレスが歩道にテントを設置することを阻止することが目的だ。 また同報道によると、サンフランシス
(ニーマン・ラボのサイトから) パナマの法律事務所「モサク・フォンセカ」から流出した、金融取引に関する大量の内部文書。これを元に「パナマ文書リーク」の報道記事が続々と出ている。 いったいどうやって情報がメディアの手に渡り、各社の報道につながったのか。 ウェブサイト、ニーマン・ラボ(4月4日付)とワイヤード(4月4日付)の記事から、要点をまとめてみたい。 法律事務所の内部文書は1977年から2015年12月までの期間のもので、1150万点に上る。文書のサイズは2・6テラバイトに及ぶという。ウィキリークスの手によって世に出た米外交文書リーク(「ケーブルゲイト」、2010年)が1.73ギガバイトであったので、これの数千倍になるという。 1150万の文書ファイルには480万の電子メール、100万の画像、210万のPDFが入っていた。 経緯は 2014年末、ある人物が南ドイツ新聞の記者に暗号化された
noon @n00nw0rks 日本人はリスク管理ができない、リスクはゼロにできないということを受容れられない、とよく言われるけど、日本人だからどうこうというより、リスクを管理できるだけの知識と論理的思考能力がない人は「怯える=意識高い」と考えているんだと思っていて、その話のたびに前の会社のことを思い出す 2014-11-13 11:12:30 noon @n00nw0rks 前の会社でCSRF発見して「hiddenなinputとセッション変数にランダムトークンを保存して照合し正当なページからのリクエストか判別する」のを提案したら「君は新人だから知らないと思うけどセッション変数が改竄されることもある。その対策は安全ではない」と呆れた顔で言われて、 2014-11-13 11:12:50 noon @n00nw0rks 確かにOSやミドルウェアに脆弱性があればそういうこともあるかもだけど、セ
通信教育のリーディングカンパニーの目を曇らせていたのは、「過信」だったのかもしれない。通信教育大手「ベネッセコーポレーション」は、自社の情報管理を妄信し、一人の社員が子供の個人情報を約1年もの間、大量に流出させ続けていたのに気付くことはなかった。 「昨年7月からやった」。流出発覚後、ベネッセの社内調査に対する松崎正臣容疑者(39)の説明にベネッセ幹部は耳を疑った。ベネッセには数千万件の顧客情報を、デジタル、アナログの両面から徹底して守り抜いている自負があった。 「反応しない…」。警視庁生活経済課の捜査員は、松崎容疑者が顧客情報データベース(DB)へのアクセスに使っていた貸与パソコンに試しに私物の記録媒体を差してみたが、最低限のセキュリティーは確かに作動していた。 だが、松崎容疑者は偶然にセキュリティーの欠陥を発見、スマートフォン(高機能携帯電話)を使って顧客情報を毎月1〜2回、大量に
【遠隔操作】 「真犯人」痛恨のミスか?…事件の解明に多くの国民が期待 1 名前: しぃ(大阪府):2012/11/10(土) 09:40:25.01 ID:jVbtSfY80 匿名化せず書き込みか 警視庁注目 遠隔操作ウイルス事件で、「真犯人」とみられる人物がウイルスを配布する際、1度だけ匿名化ソフトを使わずにインターネットの掲示板へ書き込んでいたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は通信履歴から真犯人の送信元をたどれる可能性があるとみている。 捜査関係者によると、書き込みがあったのは掲示板「2ちゃんねる」。8月28日、文字編集ソフトを 求める書き込みに対し、「C#で作ってみた」「直したのでこっちで」との返答とともに、一連の事件で 使われたウイルス「iesys.exe(アイシス・エグゼ)」を仕込んだソフトのアドレスが書き込まれた。 だが「2ちゃんねる」では、匿名化ソフト
印刷 関連トピックスNEC 愛媛県は12日、県発注の土木工事などに導入している電子入札システムで、入札者がパソコン画面を操作すると入札前に最低制限価格が見えてしまう不具合があった、と発表した。同システムは4年半前から使われており、県は開発したNECにシステムの修正を指示し、今後1カ月に予定されている入札を中止した。 県土木管理課によると、9日に実施された同県宇和島市での河川工事の入札で、最低制限価格と同額の入札があった。不審に思った県の担当者が応札した業者に確認したところ、「たまたま開いた画面で最低制限価格が見えた」と説明。県側が確認したところ、プログラムを表示する画面(ソースコード画面)を参照すると、800万円未満の指名競争入札と23億円以上の一般競争入札の最低制限価格(調査基準価格)が誰にでも見えるようになっていたという。 県の電子入札システムは2007年4月に全面導入され、11
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