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社会と神話に関するmahalのブックマーク (2)

  • 「出雲神話を教えてあげる」と不審な男が声かけ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    八重垣神社(松江市佐草町)で、出雲神話や神社の説明と称し、不審な男が若い女性参拝客らに声をかける事案が発生している。 古事記編さん1300年で観光客の増加が予想されるだけに、神社や松江署が注意を呼び掛けている。 境内では昨年頃から、不審者が若い女性に「出雲神話を教えてあげる」「参拝の仕方を説明する」などと言って声をかける事案が起きるようになった。同神社では、着物姿の女性ガイド「縁結び娘」による定時案内(午前10、11時、午後1、2、3時からの各約30分)以外は、案内役はいない。神社側は注意を促すチラシを神社入り口や、鏡の池付近に掲示、職員が目を光らせている。松江署員も定期的に巡回。同神社は「特に1人や2人で訪れた人は注意して。困った時は職員に知らせてほしい」としている。

    mahal
    mahal 2012/05/09
    「古事記神話を教えてあげる」と言って便器の底から現れて陰部を強襲、という事案でなかったので一安心(何。
  • 精神病院と都市伝説

    小学生の頃のことだ。私たちの学校ではこんな話が広まっていた。 「頭のおかしい人のところには黄色い救急車がやってきて、精神病院に連れて行かれる」 誰が言い出したかはわからないし、実際に見たことがある人も誰もいなかった。それでも、当時の私たちにとっては、「黄色い救急車」は噂や物語ではなく、すでに常識に近かった。 今考えればなんとも差別的な話なのだが、ちょっとおかしなことをした友だちに「黄色い車が来るぞ」「イエロー・ピーポーが来るぞ」などとはやしたてるようなことは日常的に行われていた。私は一九六九年生まれだから、だいたい一九七〇年代半ば頃のはずだ。 同じ頃学校で話題になっていた「口裂け女」の話が、怪談めいた噂としてマスコミでも脚光を浴びていたのに対し、「黄色い救急車」は大きな話題になることもなかったが、まるで水のように自然なものとして、私たちのあいだに静かに広まっていた。 その後成長するにつれ、

    mahal
    mahal 2006/10/05
    過日「ドクターイエローという黄色い新幹線がある」とか言ったら、「何それ、>>1を迎えに来ましたってやつじゃないの?」と、同居人に信じてもらえなかった俺。
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