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学問ラン3と重力の井戸に関するmahalのブックマーク (7)

  • 月や火星に移住へ「重力」人工発生施設 京大と鹿島建設が研究 | NHK

    将来、人類が月や火星で暮らすことを目指して、生存に欠かせない「重力」を人工的に発生させて居住できるようにする施設のアイデアを京都大学と大手ゼネコンが考案し、実現に向けた共同研究を始めることになりました。 これは、京都大学有人宇宙学研究センターと、大手ゼネコンの鹿島建設が5日、会見を開いて発表しました。 それによりますと、将来、人類が月や火星で暮らす場合、地球と同じ程度の重力が欠かせないとして、月や火星の地表面に、直径200メートル、高さ200メートルから400メートルのグラスのような形をした施設を建設し、これを回転させた遠心力で重力を人工的に発生させるとしています。 そして、施設の中には居住エリアに加えて、海や森林などの地球環境を再現した小さな生態系を設けて、人類が生存できる基盤をつくることを目指し、必要な資材は地球から搬送するほか、重量があるものは現地で調達して建設を進めるという構想です

    月や火星に移住へ「重力」人工発生施設 京大と鹿島建設が研究 | NHK
    mahal
    mahal 2022/07/06
    これは見てくれ的にも「重力の井戸」という言葉がふさわしいヤツやな…。スペースノイドも重力の井戸に魂を曳かれるんや!
  • 新型肺炎 アジア出身への嫌悪感は「普通の反応」 米大学が投稿 | NHKニュース

    アメリカのカリフォルニア大学バークレー校は、新型のコロナウイルスの感染拡大に不安が広がっていることについて、アジア出身の外国人への嫌悪感を持つことは「普通の反応」だとインターネット上に投稿しました。これに対し「人種差別を容認するものだ」という批判の声があがり、大学側は謝罪しました。 これに対しインターネット上では「人種差別を容認するものだ」とか「致命的な内容だ」といった批判が相次ぎました。 大学側は投稿を削除したうえで「誤解を招いたのであれば残念に思う」として謝罪しました。

    新型肺炎 アジア出身への嫌悪感は「普通の反応」 米大学が投稿 | NHKニュース
    mahal
    mahal 2020/02/03
    おう、君等もそろそろ自分達が忌み嫌うところのalt-rightな野蛮人と同じ血の流れる「ニンゲン」であると気付いたんじゃないのか?
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mahal
    mahal 2017/06/07
    だったらどないすればええねん感はあるかな。バイアスを意識しても逃れ得なさそうにも思われるし、ロボコップ化はそれはそれで「別種の暴力」を等価に社会に課すのかもとか考えると。
  • 「ヒトの教育レベルが遺伝子上で劣化している」という研究結果が明らかに

    <アイスランドの研究チームが、「より多くの時間を教育に費やす傾向にある遺伝子群が1910年から1975年までに減少している」という研究結果を発表した> 科学技術の進歩や文明の発展によって、人類の生活は、より便利で豊かになってきた。それゆえ、ともすると「現代人は、昔に比べて優れた能力を持っている」と思いがちだが、果たして実際はどうなのだろうか。 アイスランドの首都レイキャビクでゲノム(DNAのすべての遺伝情報)の収集・分析を行うdeCODE社の研究チームは、2017年1月、「アイスランドにおいて、より多くの時間を教育に費やす傾向にある遺伝子群が、1910年から1975年までに減少している」との研究結果を、学術雑誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」の電子版 で発表した。 この研究では、1910年から1990年までに生まれたアイスランド人12万9,808名を対象にゲノムを分析。その結果、「学

    「ヒトの教育レベルが遺伝子上で劣化している」という研究結果が明らかに
    mahal
    mahal 2017/01/26
    個人の自立に価値を置く人達の選択は「子供を沢山作る」判断と相性が悪くてデモグラフィ的には分が悪いみたいなツイートを先日見た。リベラル的政策が少子化対策となる度合いは、もしかしたらかなり限定的なのかも。
  • 宇宙帰りのサクラ異変…なぜか発芽・急成長 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地上350キロ・メートルの国際宇宙ステーション(ISS)で2008年11月から8か月半、保管した桜の種を、地上へ持ち帰って植えたところ、発芽しないはずの種が芽を出すなど、異変が相次いでいることがわかった。 原因は不明だが、無重力で放射線の強い宇宙環境で、遺伝子の突然変異や、細胞が活性化したなどの見方もある。 宇宙を旅した桜の種は、北海道から沖縄まで13地域の子供たちが集めた名木14種類。このうち岐阜市の中将姫(ちゅうじょうひめ)誓願桜(せいがんざくら)は、樹齢1200年と言われるヤマザクラの一種で、米粒ほどの小さな種は、地元の保存会などがまいても発芽せず、接ぎ木でしか増やせなかった。 保存会が種265粒を宇宙に送り、248粒をまいたところ、昨年春に2粒が発芽した。このうち、10センチの苗木に成長した1は、葉の遺伝子の簡易鑑定で「他の桜の種が混入したのではなく、誓願桜の可能性が高い」と判定

    mahal
    mahal 2011/02/21
    多分、蚊トンボとかが近づいたら落とされるのだろう(←木星までは行ってません。
  • 神様が一番間違ったのは、チンコとマンコだ。

    神様というのがいるのかは知らない。が、大抵の人は神様に祈ったことがあるはずだ。 誰だって、お腹が痛くなったとき、そして平静を装いながら個室に入ろうとしたときに、先客がいた際、「神様ぁぁぁ、お願ぃぃぃ、一秒でも早く先客ぉぉぉ!」と祈ることがあると思う。間に合えば「神様に感謝し」、間に合わなくば「この世に神なんてものはいない」とトラウマを残す、あの神様だ。 さて、前置きは、この辺にして題に入る。 神様が人類創造において一番間違ったのは、チンコとマンコだ。男にチンコ、女にマンコをつけてしまったのは、大きなミスだった。神様がいるのであれば、今頃、頭を抱えているか、投げ出して酒びたりになっているかのどっちかと言える。 そもそも、男にマンコをつけるべきだったのだ。で、女にチンコをつけるべきだったのだ。これで、世の中の性犯罪は激減したはずである(ちなみに、妊娠するのは、女のほうで)。 そもそも「チンコ

    mahal
    mahal 2010/08/07
    元来は、マンコを持つ側がチンコを選ぶシステムとして体内受精生殖はスタートした気はする。ただ、二足歩行哺乳動物は、二足歩行故の難産がメスに対する強烈なディスアドヴァンテージとしてのし掛かるんだよな。
  • 無重力では子供できない!?哺乳類の場合 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    哺乳(ほにゅう)類の受精卵が育つには一定の重力が必要なことが、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の若山照彦チームリーダーと広島大の弓削類(ゆげるい)教授らの共同研究でわかった。 宇宙ステーションや重力の弱い月、火星では子どもができにくい可能性があり、未来の宇宙移住構想に影響しそうだ。25日付の電子版の米科学誌に発表された。 魚類や両生類は宇宙空間でも繁殖することが実験でわかっているが、哺乳類では1979年にロシアがラットの繁殖に失敗。その後は実験が行われていない。 研究チームは、弓削教授らが開発した装置「3Dクリノスタット」で、ほぼ無重力の状態を地上で再現。マウスの体外受精を試みた。 卵子が受精する確率や、受精から24時間後に細胞が二つに分かれる確率は通常と同程度だったが、さらに無重力が続くと、子宮に着床する前の胚盤胞(はいばんほう)まで育った割合は30%で、通常(57%

    mahal
    mahal 2009/08/25
    かくして、我々は重力に魂を曳かれ続けるのである。
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