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学問ラン3と現代史に関するmahalのブックマーク (10)

  • 「家政学部っていったい何やってるの?」→実はこんな裏話があった!?「なかなかうまいカモフラージュ」「昔のリケジョの駆け込み寺」

    Hiroyasu Kamo @kamo_hiroyasu 昭和30年代には「女は学問を修めてはならない」(「修めなくて良い」ではないことに注意)とほざく連中が普通にいました。そんな状況に抗って高等教育を受けたい女性にとって、「家政学部」という名称は好都合でした。家族親族等が勝手に花嫁学校と勘違いして妥協してくれることがあったからです。→ 2022-02-21 16:23:58 Hiroyasu Kamo @kamo_hiroyasu →20世紀も終わろうとしていたころには、公的な場でその種の戯言をほざくと非難の集中砲火を浴びる程度には世の中が良くなって、「家政学部」のその利点が失われました。それならもっと実態に即した名称に変えたくなりました。→ 2022-02-21 16:23:58

    「家政学部っていったい何やってるの?」→実はこんな裏話があった!?「なかなかうまいカモフラージュ」「昔のリケジョの駆け込み寺」
    mahal
    mahal 2022/02/23
    都立家政って駅の名前見て「とだて・いえまさ」って名前の武将みてえだなとか思ったことはあり
  • ワクチン確保から接種まで後手後手だったのか|加藤文宏

    著者: X、ハラオカヒサ (誤記訂正を行いました。これまでにご指摘いただいた方々に感謝いたします) 無関心から批判へ2020年1月15日の国内感染者初確認は、日在住者にとって新型コロナ肺炎が海のむこうのできごとではなくなった瞬間だった。しかし国内では新型コロナ肺炎をマスク不足を通して実感するにとどまり、とらえどころがなく現実味が薄いままさっぽろ雪まつりクラスターの発生や志村けん氏が亡くなる事態へ突入していった。 しばらくコロナ禍はマスク不足、トイレットペーパー不足、他県ナンバー騒動といった、新型コロナ肺炎そのものではない周辺のできごとが主なストーリーだったのだ。 ワクチンについても同様だった。 ワクチン開発は新型コロナ肺炎ウイルスが特定された直後から開始されているが、日国内の雰囲気は2020年秋頃まで「ワクチンがあったらどれだけよいだろうか」という漠然とした待望論にとどまり、ワクチンと

    ワクチン確保から接種まで後手後手だったのか|加藤文宏
    mahal
    mahal 2021/07/12
    本件、多分「最速のシナリオが他にあった、政府は無能」と今書き散らしている人が史実で「最速のシナリオ」を実践してたとしてそのシナリオに賛同してたとはビタイチ思われない辺りが問題ではあるかな。
  • コロナ第1波対応を検証 民間の調査会が報告書 水面下で何が | NHKニュース

    新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が出されて7日で半年です。弁護士や大学教授などで作る民間のグループが、政治家や官僚、専門家80人余りにヒアリングを行い、第1波の対応を検証した報告書をまとめました。報告書は、感染を徹底して押さえ込みたい専門家と経済的なダメージを懸念する政府との間ですれ違いや緊張感があったと指摘し、政府が一連の経緯を検証するよう提言しています。 報告書をまとめたのは、企業経営者や、危機管理、国際政治などが専門の弁護士や大学教授などで作る「新型コロナ対応・民間臨時調査会」です。 調査会は、政府の規制改革推進会議の議長で三菱ケミカルホールディングスの小林喜光会長が委員長を務め、ことし7月に発足しました。 委員会のもとでヒアリング調査を担当したワーキンググループの19人の一部は、8年前に東京電力福島第一原発の事故の検証を行った民間の事故調査委員会のメンバーも務めています。 調査

    コロナ第1波対応を検証 民間の調査会が報告書 水面下で何が | NHKニュース
    mahal
    mahal 2020/10/07
    塩崎恭久に見えて「は?」と一瞬>「「新型コロナ対応・民間臨時調査会」の中心メンバー、共同主査の塩崎彰久弁護士」
  • SARS本の概要をOCRでおこしてみた。|たまやん|note

    21世紀のはじめに世界を震撼させたSARS、その記録が2007年に出版、邦訳されている。「SARS いかに世界的流行を止められたか」は非売品の書籍であり、当時WHO西太平洋地域事務局長の任にあり、SARS対策の陣頭指揮にあたられた尾身茂先生が「概要」というタイトルで序文を書かれた事を知る人は少ないと思う。 自分も久しぶりにこの書を手にして、あらためて序文を読んでみた。COVID-19禍の最中の今、まさに進行しているかのような錯覚を憶える。 是非多くの方に読んでいただきたい。 ざっとチェックはしたがOCRで文字起こししたため、変換ミスなどあるかもしれない。 ------------------------------------ 概要 OVERVIEW SARSは世界を震撼させた。21世紀最初の新興感染症であり、感染性の高いその病気は、見方によってはさほど多くの死者を出さなかった。しかし我々

    SARS本の概要をOCRでおこしてみた。|たまやん|note
    mahal
    mahal 2020/05/14
    「公衆衛生を守るという我々の任務と、加盟国の純粋な利益とを比較考量しなければならないような地域〜」以降のくだり読むと、尾身センセにとって福山のアレなんて蚊に刺されたくらいのもんだろうなという思いに。
  • 昭和天皇崩御から30年 ドクターXと見た陛下の最期|FNNプライムオンライン

    「侍医長出ました!」 自宅を出る高木侍医長 この記事の画像(12枚) 今からちょうど30年前のことだ。 昭和64年(1989年)、1月7日の早朝5時、「ジリリーン」と宮内庁クラブの電話が鳴った。代々木にある高木侍医長宅前で張り番をしていた記者からで、「待医長出ました!」と叫んでいる。 この時間の登庁は、ついにその時が来た、ということだ。 当時の宮内庁クラブは、昭和天皇のご病気対応で、加盟全社の記者が泊まり込んでいた。フジテレビは朝日、産経、共同と同じブースで、それぞれ机の前に簡易ベッドを置いて寝ていた。僕はその日の当番だった。 他社にバレないよう、記者クラブの外にある公衆電話から、デスクに電話しようかとも思ったが、僕も、他社の記者も、そんなことをするにはもうクタクタに疲れていた。いいや、このまま電話しよう。 それでもデスクには「侍医長出ました」と小声で伝えたのだが、その瞬間、他の3人が

    昭和天皇崩御から30年 ドクターXと見た陛下の最期|FNNプライムオンライン
    mahal
    mahal 2019/01/09
    最後の最後で全ジャーナリストに絶望を叩きつけていくスタイル
  • 歴代最高のF1ドライバーは故ファンジオ氏、英研究

    1955年のF1アルゼンチンGPで、フィニッシュラインを通過するファン・マヌエル・ファンジオ(右、当時、1955年1月16日撮影)。(c)AFP 【4月15日 AFP】歴代最高のフォーミュラワン(F1、F1世界選手権)ドライバーは誰か?――英シェフィールド大学(University of Sheffield)は、研究によってその答えを導き出した。 同大学の研究チームが、多くの時間と労力を費やして統計をまとめた結果、上位100人の頂点に立ったのは、アルゼンチンの名ドライバー、故ファン・マヌエル・ファンジオ(Juan Manuel Fangio)氏だった。 研究チームのアンドリュー・ベル(Andrew Bell)氏は、チームによる影響を徹底的に排除し、使用したマシンによって得られた成功ではなく、ドライバーの才能に焦点を絞ったと説明している。 このアプローチで研究を進めると、アラン・プロスト(A

    歴代最高のF1ドライバーは故ファンジオ氏、英研究
    mahal
    mahal 2016/04/15
    しかしF1最強談義の記事にセナの名前が全く出て来ないってのは、彼我の温度差なのかな?/F1以外に応用可能なら、是非競馬でひとつ。
  • 中国初のノーベル医学・生理学賞が浴びる苦言:日経ビジネスオンライン

    今年もノーベル賞の季節が終わった。今年は医学・生理学賞に大村智氏、物理学賞に梶田隆章氏と二日続けて日人受賞者が出たので、日中が祝賀ムードで沸いた。彼らの業績を一般庶民の私たちがものすごく深く理解しているわけではないのだが、純粋に同じ日人の受賞がうれしい。これは当然の人間心理だと思っている。 なので屠呦呦氏が中華人民共和国民として初の自然科学分野のノーベル賞、ノーベル医学・生理学賞を受賞したことに、中国人はさぞ大喜びをしていると思っていた。確かに最初の第一声は、歓声であった。だが、それに続く報道や世論がどうも微妙だ。純粋に喜び、祝福する声だけでないのである。それどころか、疑惑とか議論とネガティブな報道も多い。これはどうしたわけだろうか。 切望かなった自然科学分野の受賞 屠氏は、ノーベル平和賞の劉暁波、ノーベル文学賞の莫言両氏に続く中華人民共和国3人目の受賞者。中国人民が切望していた自然

    中国初のノーベル医学・生理学賞が浴びる苦言:日経ビジネスオンライン
    mahal
    mahal 2015/10/14
    文革とか中華のお国柄とかに関わらず、エリート集団の組織論における達成と課題についての事例として、MBAとかで取り上げられそうな示唆に溢れてる感はあり。
  • 東京理科大、機械式アナログコンピュータ「微分解析機」を70年ぶりに再生 ~常設展示室で一般公開へ

    東京理科大、機械式アナログコンピュータ「微分解析機」を70年ぶりに再生 ~常設展示室で一般公開へ
    mahal
    mahal 2014/12/02
    軍事クラスタが過日、飛ばせる零戦が国内にない現状を嘆いてたが、さしずめその逆パターンか。>「触れながら動作を体験できる」当時の微分解析機は東京理科大の機械が世界唯一
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    mahal
    mahal 2009/11/27
    言われてみれば、アナロ熊にまで言及しながら、「♪八木宇田アンテナうなり上げて」の「八木宇田」表記を使わなかったのは不思議。紫音氏的には、何がしか意図する所があったのかな?
  • ノーベル賞と戦時巨大科学の暗闘(下):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 友人のV.Bは夫婦で世界銀行のエコノミストをしていますが、実は元来、旧ユーゴスラヴィアの共産貴族の師弟でした。 というより、チトーと共に戦った救国の英雄の息子で、凄まじいエリート教育を受けた有為の人材で、冷戦末期から欧州~米国で巨大企業に勤務していましたが、チトーの没後、身の安全も考慮して夫婦ともに世銀に移りました。奥さんは、今私たちが使っているインターネットの基プロトコルを作ったシステム・エンジニアの1人ですが、現在は世銀のエコノミストとして開発経済投資の評価をしています。 B夫のように国境、というより東西の壁まで跨いで、国際経済システムの安定化と持続的な成長の問題に取り組む、凄まじく優秀な頭脳と強靭な胆力の持ち主が、

    ノーベル賞と戦時巨大科学の暗闘(下):日経ビジネスオンライン
    mahal
    mahal 2008/10/24
    若干ノベライズというか物語化されすぎな印象はあるが、21世紀だからこそ総括されうる「戦後」のある種の切り口としては興味深い。/スウェーデン王家はPontecorvo公から出世したBernadotte元帥なので、後者が家名な気が。
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