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スポラン2と心理に関するmahalのブックマーク (5)

  • スタジアムに観客がいないとサッカー選手のケンカが減少することが判明

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、世界各地のサッカー場では無観客試合が行われています。こうした試合で発生した感情的な口論や審判への抗議の回数を調べた研究により、「観客がいない試合では試合中のサッカー選手や関係者の間の衝突が減る」ことが確かめられました。 Analysis System for Emotional Behavior in Football (ASEB-F): matches of FC Red Bull Salzburg without supporters during the COVID-19 pandemic | Humanities and Social Sciences Communications https://www.nature.com/articles/s41599-020-00699-1 Absence of supporters d

    スタジアムに観客がいないとサッカー選手のケンカが減少することが判明
    mahal
    mahal 2021/01/29
    客がいると少々お下品な発言しても音が拾われないという気軽さみたいなのも、抗議や口論の過激化に貢献するとこはありそう
  • 「サッカーファンは幸せになれない」という研究結果が発表される

    2018年6月14日、4年に1度のサッカーの祭典FIFAワールドカップロシアで開催されます。世界中から何万人ものサポーターたちがロシアの地を訪れ、自分の応援するチームの試合結果に一喜一憂することとなります。そんなサッカーの試合において、自分の応援するチームが勝利することは最高の喜びですが、「敗北した際に心に負う痛みは勝利の喜びの2倍以上である」という研究結果をイギリスのイースト・サセックス州にあるサセックス大学の研究者たちが発表しました。 Football makes fans less happy : News and events : Research at Sussex : University of Sussex http://www.sussex.ac.uk/research/newsandevents?id=44576 研究チームはスマートフォンアプリの「Mappiness」

    「サッカーファンは幸せになれない」という研究結果が発表される
    mahal
    mahal 2018/05/01
    競馬で馬券買ったレースの発走直前とかの方がボルテージは無駄に高そう
  • 渋谷の“DJポリス”が、フーリガン対策として見ても極めて真っ当な件。 - 想像力はベッドルームと路上から

    渋谷駅前で誘導するお巡りさんの巧みなマイクパフォーマンスが話題に : ドメサカブログ 「お巡りさんもW杯出場がうれしいんです!」 渋谷の交通整理、“DJポリス”がサポーターを巧みに誘導 - はてなニュース 一昨日から話題になってたこの件。「曲をかけずにマイクパフォーマンスだけをしてるんだから“DJ”じゃなくて“MC”じゃね?」とかいうツッコミは脇に置いておくとして、ここでは視点を「サッカー」に絞って、この対応について説明してみようと思う。 一般的に、W杯やチャンピオンズリーグなど、大きな大会における警備体制として“サポーターを取り囲む完全武装の警官隊”という光景をイメージする人は多いと思う。例えば、昨年ポーランドで行われたEURO2012では、警察の装備の充実ぶりが一部で話題となっていた。 http://matome.naver.jp/odai/2133960275919354701 しか

    渋谷の“DJポリス”が、フーリガン対策として見ても極めて真っ当な件。 - 想像力はベッドルームと路上から
    mahal
    mahal 2013/06/07
    スポーツ話で「~な件。」というタイトルだけ見て、今の今までフモフモコラムだと勘違いしてた!(←アイコン見ろよ。
  • W杯躍進でJ途中流出加速する皮肉【金子達仁】│スポニチワールドサッカープラス

    W杯躍進でJ途中流出加速する皮肉 【金子達仁】2010年07月16日 仮にW杯で代表チームが惨敗するようなことがあれば、Jリーグの観客動員は間違いなく影響を受ける。日サッカーの危機を叫ぶ声も出てくる。だが、それでも問題はないとわたしは考えていた。 W杯の時期のみ、サッカーに熱狂する人たちがいる一方で、週末ごとの試合、自分たちの愛するチームの戦いぶりに一喜一憂する人たちの数は、間違いなく以前より増えている。長野県では、JFLに昇格した松山雅を支援する地元銀行に、今年だけで100億円を超える預金が集まった。日本代表の惨敗は、いわゆる浮遊層を遠ざける結果になるかもしれない。けれども、核は揺らがない。それどころか、確実に太くなってきてもいる。だから、日本代表が負けても大丈夫だと思っていた。 事態は、予想とは正反対の方向に進んでいる。 決勝トーナメント進出を果たしたことで、再開してしばらくの間、

    mahal
    mahal 2010/07/16
    「日本が強くなったら俺の居場所がなくなる」的な神経症患者。1年くらい無収入でも路頭には迷わんだろうから、次のワールドカップイヤーは白い壁の部屋でのんびりしてはいかがかと。
  • マンUが本拠試合で劣勢時、ロスタイムがより長いと 英紙(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    CNN) サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)が拠地で劣勢の時、ロスタイムが優勢時よりも長いとする比較結果を、英紙ガーディアンが伝えた。ファーガソン監督率いるマンUが、試合の土壇場で得点する率が高いことを裏付ける結果だとしている。 ガーディアン紙は2006─07年シーズンから、マンUが拠地オールド・トラフォードで試合した際のロスタイムを調査。その結果、勝っていた48試合での平均ロスタイムは191.35秒だったが、引き分けもしくは敗れていた12試合では、平均ロスタイムが257.17秒だった。 2006─07年シーズンでは勝っていた15試合の平均ロスタイムは194.53秒で、劣勢だった4試合の平均ロスタイムは217.25秒。これが2007─08年シーズンでは、優勢な試合では平均178.29秒だったが、劣勢時には254.5秒と差が大きかった。2

    mahal
    mahal 2009/09/25
    多分、八百長とかホームとかの問題よりは、審判の心理における認知的不協和の問題と思われ。
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