こんにちは、Mistirです。 アニメファンならば、誰しも一つくらい、大きな思い入れがあるアニメがある。 例えば、圧倒的感動を与えてくれた大傑作。 mistclast.hatenablog.com 例えば、圧倒的社会現象を巻き起こした怪作。 mistclast.hatenablog.com 例えば、圧倒的空虚を感じさせる闇。 mistclast.hatenablog.com そして例えば。 ……ある段階まで、「この作品は大傑作だ」と確信し、一種の崇拝まで抱えてしまうような、そんな作品。 そしてーー ある段階から違和感を覚え。 最終話で…… 怒りが止まらなくなる。そんな作品。 僕にとって、思い入れの深い、とある作品。 その作品の名はーー 『正解するカド』。 その作品は、間違いなく大傑作だった。 そう、途中までは…… ずっと語るか語らないか悩んでいた。 だが、そろそろ時間だろう。 語ろう。この
『ひそねとまそたん』 Blu-ray BOX 接触篇<特装版> DVD BOX 接触篇<特装版> 発売日:2018年11月14日(水) 収録内容:1~6話収録 映像特典: ●ノンテロップ・歌詞テロップ付ED映像 OTFダンシングver. ●振り返りダイジェスト動画(第1~3話、第4~6話) ●ノンテロップ・歌詞テロップ付OP/ED ●第1話ノンテロップOP/ED ●PV集(ティザーPV、PV1、PV2) ●提供ON/OFF切り替え機能 特装版特典: ●伊藤嘉之 描きおろし三方背ケース ●伊藤嘉之 描き下ろしデジパック ●特製ブックレット(68ページ) ●スペシャルイベントチケット先行購入抽選申込券 ●青木俊直監修 甘粕ひそねデザインまそたんTシャツ 『ひそねとまそたん』 Blu-ray BOX 発動篇<特装版> DVD BOX 発動篇<特装版> 発売日:2018年12月12日(水) 収録内
X線自由電子レーザー施設「SACLA(サクラ)」とは、「ミリ(㎜)」→「マイクロ(micro)」→「ナノ(nano)」に続く小ささを表す単位「ピコ(pico)」の世界を見ることができる、いわばX線を使った“巨大な顕微鏡”。 原子や細胞レべルも観察できることから、生命の神秘の解析や、医療の発展の研究などに貢献している世界最先端施設。 そんなお堅い団体がなぜにSFアニメ……。と思う方もいるだろう。 実はこのX線レーザー施設 「SACLA」。日本の未来に目覚しい発展をもたらすと期待されているものの、その仕組みの難解さからいまいちその存在が一般にまで広く知られてこなかったそう。 そこで今回理研 放射光センターでは、アニメーションPRを企画。この作品を通じ、少しでも多くの人にその存在を知ってもらうことを期待しているという。 『未来光子 播磨サクラ』の制作は、数々の有名アーティストのPVやゲームなどの
By dmuth 核融合科学研究所の「安全情報公開」に記載されている質問の中で、どういうわけか「ガンダム」に関するものがあり、それに対して非常にマジメに、しかもちゃんと回答がなされています。 安全情報公開 l 核融合科学研究所 http://safety-info.nifs.ac.jp/mailQA/m-Ae13.html 質問内容は以下のような感じ。 『機動戦士ガンダム』に出てくる「メガ粒子砲」というビーム兵器のことについて質問します。 「メガ粒子砲」は光速の10%以上に加速された重金属粒子を宇宙空間では中性粒子ビーム、大気圏内では荷電粒子ビームにして発射する光線兵器です。 しかし大気圏内で荷電粒子が直進するには最低1000万kwの出力が必要で、MS(モビル・スーツ→全長約20mの人型兵器)で初めて使用可能になったのは「RX-78 ガンダム」が最初だそうです。 この機体に搭載された小型・
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アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』に登場する本読み少女、長門有希さんが劇中なにを読んでいるのかを調査・検証する。 まずは放送第2話『涼宮ハルヒの憂鬱 I 』から。 これは簡単。 第2話『涼宮ハルヒの憂鬱 I 』で読んでいたのはダン・シモンズ『ハイペリオンの没落』のハードカバー版。 <ハイペリオン>二部作の完結編。 文庫ではなくハードカバーであるのが彼女の出来ているところ。 だからこのあとキョンに貸したのは<ハイペリオン>二部作の第一作目。 ダン・シモンズ『ハイペリオン』となる。 ちなみに原作『涼宮ハルヒの憂鬱』での描写はこう。 睡眠薬みたいな名前のカタカナがゴシック体で踊っていた。SFか何かの小説らしい 次は 相も変わらず長門有希は定位置で土星のマイナー衛星が落ちたとかどうしたとかいうタイトルのハードカバーを読み続け、 原作どおりに『ハイペリオン』を読ませるアニメ制作者の心意気こそ見事!
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