記事によると ・レベルファイブの日野社長へインタビュー ・日野社長「妖怪ウォッチのコンセプトは、旬なネタを取り上げていくバラエティ番組。時代や周囲の環境に適合してカスタマイズしていくので、今後ジバニャンが主人公ではなくなる可能性もあります」 ・2015年は「妖怪ウォッチ以上のヒットを飛ばす1年にする」と語り、現在仕込んでいる作品も妖怪ウォッチ同様、ゲーム、テレビアニメ、マンガを用いるクロスメディア戦略を展開するという ・日野社長「妖怪ウォッチのシナリオ作成には多くの時間を割いているのですが、今は週によってはそれ以上に『新しいタイトル』に時間を割いているんです。来年の今頃には、妖怪ウォッチもレベルファイブも今と異なるイメージになっていることでしょう」 日野さんみたいに夢がある方はいいなぁー 福岡を“ゲーム界のハリウッド”に 「妖怪ウォッチ」超える新作つくる 日野晃博さん(レベルファイブ代表取