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ゲームと増田に関するken3154244436のブックマーク (3)

  • 「何故逆転裁判には真犯人が必要だったのか」の答がこれなんだろうね。 真..

    「何故逆転裁判には真犯人が必要だったのか」の答がこれなんだろうね。 真犯人が存在しないと被告が当に犯人だった可能性が残ってしまって対象年齢12歳以上向けのエンターテインメント作品としてはモヤっとして終わっちゃう。 弁護士の勝利パターンって来は「検察の論拠の曖昧さを指摘すること」なんだけど、逆転裁判ではこれを歪めまくって「別の真犯人が存在すること」をゴールにしてる。 そりゃ確かに別に犯人がいれば共犯でもない限りは「100%犯人ではない」と言い切れるんだけど、刑事裁判って当は「犯人であると100%言えるわけではない」を争うもののはずなんだよね。 この来のルールを全力でぶっ壊しにかかった所が画期的というか、当はゲームにするには難しい話題を探偵ゲームのワンジャンル化させた一発逆転のアイディアというかね。 しかも真犯人がいるおかげで「悪人に然るべき裁きを与える」という目的で動く検事や警察と

    「何故逆転裁判には真犯人が必要だったのか」の答がこれなんだろうね。 真..
  • 位置情報ゲームで命の危機を感じた話(末尾に追記)

    もう1年くらい経つので供養 そのアプリ自体は今もプレイしていて愛着もあるので名前は出さないが、位置情報を利用したとあるゲームにハマっていたことがある。 簡単にゲームシステムを説明すると、現実世界と連動して全国に1万箇所程度のスポットのようなものが設置されており、各プレイヤーは現在地に連動し、最寄りのスポットの現時点における所有者に対して攻撃が可能である。攻撃したスポットの所有者のライフをゼロにすると、代わりに自分が次の所有者となり、今度は他プレイヤーからの攻撃に耐えて所有者の座をできるだけ長時間防衛する。 そうして各々が攻撃と防衛を繰り返して各スポットの支配を奪い合うというゲームである。 当該ゲームにおいては、使用して攻撃アクションを取ることで、問答無用で今の所有者から所有権を奪うことのできるアイテムが存在するのだが、当該アイテムが強すぎるためか、一部ユーザーではそのアイテムの使用は忌避さ

    位置情報ゲームで命の危機を感じた話(末尾に追記)
  • 増田公認!500円以下で買える Steam ウィンターセールのインディー名作ゲーム!

    ウルトラマイナーはなるべく避けた一方で、超有名どころ!みたいなのは外したつもり。それでも「いやFTLは超有名クラスだろ」とつっこまれるかもですが、ご容赦を。 Cookie Clicker / 208円 いきなり超有名作ですね。いわずとしれたクッキークリッカーの有料版。クリックと放置で天文学的数字の枚数のクッキーを焼き上げよう。クッキーは人生のメタファーであり、グランマは母なる地球のことだ。 Punch Club / 245円 ボクサー育成アドベンチャー。基的にはステータス管理ゲーだが、「ストーリー重視」の謳い文句どおり、殺された父の犯人を追うというメインストーリーがある。というとシリアスっぽいがパロディネタにあふれたバカゲーでもある。 Celeste / 495円 超高難度スタイリッシュ2Dアクション。色んなアクションやギミックを駆使して足場から足場へと渡っていくのだが、とにかく死ぬ。ひ

    増田公認!500円以下で買える Steam ウィンターセールのインディー名作ゲーム!
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