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歴史と工芸に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 刀のヘンテコ鍔貼っていくぞぉぉぉぉ🙌🙌🙌 : 哲学ニュースnwk

    2020年01月06日18:00 刀のヘンテコ鍔貼っていくぞぉぉぉぉ🙌🙌🙌 Tweet 1: 風吹けば名無し 2020/01/05(日) 16:33:35.49 ID:AkJ4Crv+0 つばって読むんやで🤗 転載元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1578209615/ デパートの最上階にあった堂の思い出 最強の画像で笑ったら寝るスレ 突然懐かしい匂いがして懐かしい感覚に襲われる 【笑えませんが】 哲学ジョーク集 【笑えます】 2ちゃんで最も有名なコピペってなんだろ 日の城と世界の城の歴史考察 中りすると一番恐ろしいい物 【ネタバレ注意】ゲームで衝撃的だった展開・エンディングを挙げてけ 5億年ボタン押す派の奴馬鹿すぎwwwww 2: 風吹けば名無し 2020/01/05(日) 16:34:12.79 ID:Ab

    刀のヘンテコ鍔貼っていくぞぉぉぉぉ🙌🙌🙌 : 哲学ニュースnwk
    kaitoster
    kaitoster 2020/01/09
    戦争しなくなるとどんどん装飾の方向に行ってしまうんだな。
  • 謎の牙彫師、素性判明 明治の「超絶技巧」安藤緑山:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    「超絶技巧」と称され、ブームとなっている明治期の工芸作家の代表格でありながら、その素性が謎に包まれていた彫刻師・安藤緑山(りょくざん)の名や生没年、肖像などが初めて明らかになった。緑山の作品が並ぶ巡回展をきっかけに、親族が「知っていることをお伝えしたい」と名乗り出た。 緑山は、物そっくりに着色を施した象牙の彫刻で知られる。主に明治末期から昭和初期にかけて活躍した。皮の毛羽(けば)立ったタケノコや、表面のトゲが粒々と立ったキュウリなどを細部までほぼ実物大で再現。思わず目を見張る表現力で、近年、急速に人気が高まっている。 現存する作品は、国内外に八十点ほど確認されているが、作者のプロフィルや、着色などの技法は不明のまま。当時の工芸が「輸出向けの商品」とみられがちだったこともあり、現代の研究者の間でもほとんど分かっていなかった。展示を企画した三井記念美術館(東京・日橋)の主任学芸員・小林祐

    謎の牙彫師、素性判明 明治の「超絶技巧」安藤緑山:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kaitoster
    kaitoster 2018/08/19
    『その後、生前の活動を知る次男の妻(百一歳)ら遺族が、都内で小林さんらの聞き取りに応じた』←あと5年遅かったら聞き取りのチャンスなかったんだな・・・。
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