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本と電子書籍に関するkaitosterのブックマーク (50)

  • 十二国記に電子書籍がなくて困っている

    困ってる。体に障害があってを持ったりめくったりが上手くできない。 Kindleにはいつも物凄く助けられている。管理しやすいし。 でも十二国記は既刊も電子書籍化されてなくて、というか小野不由美さんのはどれもぜんぶ電子化されてない。 オーディオブックにもなっていない。 うーん、障害者は読者じゃないのかな。 外出も簡単にできないから読書くらいしか楽しいことないんだよ。 自炊業者に頼めば、って言われるかもしれんけど、プリント・ディスアビリティは自分だけの問題じゃないのでKindleで出してほしい。 18年前は頑張れば紙のも読めたんだ……でも今は無理……。 戴の話のつづき読みたい……。お願いしますKindleで読ませてください出版社さま……!

    十二国記に電子書籍がなくて困っている
    kaitoster
    kaitoster 2021/04/15
    夫の綾辻行人は電子書籍容認派だけに不思議だな。
  • 漫画『デジタル夫とアナログ妻』で感じる電子書籍と紙の本のそれぞれの良さを感じる人達

    近藤笑真 @sotincat ご覧頂いてありがとうございました!! エアコミティアに参加出来てうれしいです。 これをアップしてるのは午前11時頃なのですが、これからたくさんの作家さんの漫画がアップされると思うとワクワクします。今1日、イベントを存分に楽しみましょう! 2020-09-21 11:21:38

    漫画『デジタル夫とアナログ妻』で感じる電子書籍と紙の本のそれぞれの良さを感じる人達
    kaitoster
    kaitoster 2020/09/23
    まあサイン本を捨てようとしている時点でギルティだな。
  • 「若者の本離れ」を嘆く出版業界の大きな間違い 出版不況の根本的な理由は何か? | JBpress (ジェイビープレス)

    書籍をまったく読まない人の割合がここ数年で急増している。特に若者の比率上昇が顕著であることから、若者がを読まなくなったことが市場縮小の原因と考える人も多い。だが、当にそうだろうか。日の経済状況を考えると、若者はを読まなくなったのではなく、読みたくても読めない状況と考えた方が自然だ。(加谷 珪一:経済評論家) 電子書籍が拡大するも紙の衰退に追いつかない 国立青少年教育振興機構が、全国の20~60代の男女5000人を対象に行った調査によると、1カ月の間にまったく紙のを読まなかった人は全年代合計で49.8%にのぼった。2013年に行われた同様の調査では28.1%だったので、紙のを読まない人が大幅に増えたことが分かる。まったくを読まない人の増加率は20代がもっとも大きかったので、一部のメディアでは「若者の離れ」などと報じている。 一方で、タブレットやスマホを使ってを読む人は年々増

    「若者の本離れ」を嘆く出版業界の大きな間違い 出版不況の根本的な理由は何か? | JBpress (ジェイビープレス)
    kaitoster
    kaitoster 2020/01/28
    スマホで数十ギガのプランに加入しちゃえばマンガアプリ数十個入れて一生マンガ無料で読める時代だもんなあ。そりゃ本なんて買わなくなるわ・・・。
  • エラいもんを読んでしまった~~~!!! ホラー小説『忌録』がめちゃくちゃすごいから読んでくれ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム第14回(連載一覧)。今回は夏にちなんで、ホラー小説『忌録: document X』がめちゃめちゃ怖い(面白い)からみんな読もう! という話です。 阿澄思惟『忌録:document X』(Amazon.co.jpより) ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんのファンやプロデューサーを増やして投票してもらうために2018年4月に活動開始。前世はプラモ雑誌の編集をしていたとも言われているが定かではない。現在はBOOTHでグッズを売ったりLINEスタンプを売ったりしている。 YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/barzam154 ポ

    エラいもんを読んでしまった~~~!!! ホラー小説『忌録』がめちゃくちゃすごいから読んでくれ
    kaitoster
    kaitoster 2019/08/10
    電子書籍だと突然グロ画像とか出せるからホラー小説には最適な方式なのね・・・。
  • 私たちはいつになったら電子書籍を”買う”ことができるのか|inuro

    もちろん、サービスの刷新時には必ず発生する「前の方が好きだマン」や、ある種もはやファンと言っても良い「ヤフー絶対許さないマン」も結構いるのだけれど、多くの人が旧eBookJapanののコレクション機能と閲覧機能を愛していて、それがスポイルされたことに憤っているように見受けられた。 新ebookjapanって、目的のを買う人のためじゃなくて時間つぶしのためになんか読む(できれば無料で)、という人向けのサイトとアプリなので、旧eBookJapanでを買い続けてきた人とは客筋が違いすぎるのに、統合しちゃったから非難しか出てこないんだよ#eBookJapan — 高橋硅 (@clovers012) March 3, 2019 ちょうど先日、「私たちはを"消費"しているのだろうか」というnoteを書いたのだけど、そこで挙げたフローとストックの対立軸がそのまま形になって現れたような感がある。利

    私たちはいつになったら電子書籍を”買う”ことができるのか|inuro
    kaitoster
    kaitoster 2019/03/06
    電子書籍は所詮レンタル書籍であって所有できないんだから新刊以外は一律ブックオフの最低価格と同額の108円くらいにするのが妥当だと思うんだよなあ・・・。
  • なぜ著者や編集者は「書店で買ってください」「初速が大事なんです」と言うのか|平林緑萌

    021 こんばんは。順調にnoteを更新しているということは、「仕事はできないけど、そこそこ生きてはいる」くらいのステータスです。どうぞよろしくお願いします。 さて、このnoteのお題は掲題の件についてである。「正直みっともないからやめてほしい」という人も多かろう。でもいまのところこれしかないのである。そんなわけで、ご興味の向きはよろしくお願い申し上げます。 いったい、出版産業というのはかなり旧態依然とした──しかしこれが一挙に崩壊しない程度にはよくできた──システムで成り立っている。 このあたりは出版流通のを一冊読めばわかるし、ググっても出てくるので割愛する。 ともあれ、出版業界は順調に右肩下がりを続けていて、この20年ほどで売上が約半分になった。 現在の業界規模は1兆7千億弱と思われるので、実に狭い村であることがわかる。また、このうちだいたい10%ほどが電子書籍の売上であり、さらにそ

    なぜ著者や編集者は「書店で買ってください」「初速が大事なんです」と言うのか|平林緑萌
    kaitoster
    kaitoster 2019/02/26
    星海社って日本で一番電子書籍のやる気がない出版社と言われているからなあ・・・。要は太田が悪い。
  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた

    記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
    kaitoster
    kaitoster 2017/02/01
    本屋行ってほしい本がなくて注文するくらいなら電子書籍買うわ・・・。どれだけ読者に無駄な負担強いるつもりなの・・・。
  • 電子書籍を取り巻く日本の事情

    業界の程よく中心から距離のある関係者視点で、電子書籍を取り巻く日の事情について書いてみます。 ここ数日話題になってる「全部電子書籍でだせっていってんだろ」「くそ業界滅びろよ」っていう読者の声と、それに対する業界のいいわけじみたコメントに対するメモですね。 スタンスとしては、業界側の視点ではあるんですが、業界を擁護するつもりはありません。すべての業界や消費物と同じように、必要とされなければ声を荒げなくても滅びると思っているので(そして出版業界が斜陽であるのはもう周知の事実ですので)、ことさら擁護の必要もなければ罵声を浴びせる必要もない、というのが個人的な気持ちです。 読者側にも業界側にも各論はそれぞれあるとおもうのですが、今回述べたいのは、総論として「日の出版業界は、日の書籍市場に過剰適応してしまった」という点です。 この場合「日の書籍市場」っていうのは、取次ぎのシステムであるとか、

    電子書籍を取り巻く日本の事情
    kaitoster
    kaitoster 2017/01/17
    将来的には電子書籍で売れた作家のみ書籍化されるということになりそう。
  • 電子書籍に関する不満と陰謀論 - ぐ~たらオタクの似非考察日記

    いつまで紙のに付き合わなくちゃいけないんですか? -電子書籍に完全に切り替えたユーザーの怒りと愚痴をひとまずぶちまけます- .30CAL CLUBレビュー 電子書籍の売上が出版社のマーケティングの際に参考にされない。 という話がある。 これは漫画でも小説でも(ライトノベルでも)そういう傾向があるらしく、Twitterとかで何度も話題になっている。 なんでも書店で最初の1週間(あるいは数日)でどれだけ売れたかによって、連載作品の続行を決めるらしいのだ。 そしてその1週間の中には電子書籍はあまり含まれていなく、もしくはものすごい微々たる影響らしい。 販売された単行の物理書籍+電書の数が両者とも2万があったとする。 しかし電書をあまり計算に入れないということは、もし両者の内訳が ①10000+10000 ②15000+5000 だとしたら②は連載が続けられ片方は終了する。 というパター

    電子書籍に関する不満と陰謀論 - ぐ~たらオタクの似非考察日記
    kaitoster
    kaitoster 2017/01/16
    出版社にとってはしょせん電子書籍なんてレンタルと同じだとしか考えてなさそう。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    kaitoster
    kaitoster 2016/10/02
    少年コミックは100冊前後ってマジなのか・・・。10万冊の個人出版本が溢れる地獄か・・・。
  • 【やじうまWatch】ソニーの電子書籍ストア専用端末「Reader」、ソニーストアでの販売をひっそりと終了

    kaitoster
    kaitoster 2016/09/20
    『ちなみに「Reader Store」は北米においては2014年にサービスを終了しているが、日本国内ではいまも継続してサービスを提供中だ』←電子書籍端末から撤退となると電子書籍ビジネスからも撤退は確実なのかな・・・。
  • Kindle Unlimitedが官能小説祭りだった件

    官能小説の出版社はそんなに多くないんだけれども、今回のKindle Unlimitedの対象になっているが多すぎるのです キルタイムコミュニケーション(出版社)リアルドリーム文庫大人向け官能小説レーベル 既刊数:164冊 Kindle発刊数:132冊 Kindle Unlimited対象数:128冊 二次元ドリーム文庫イチャラブ系エロライトノベルレーベル 既刊数:361冊 Kindle発刊数:307冊 Kindle Unlimited対象数:302冊 二次元ドリームノベルスクッころ系エロライトノベルレーベル 既刊数:398冊 Kindle発刊数:145冊 Kindle Unlimited対象数:115冊 あとみっく文庫ラノベ寄りのエロライトノベルレーベル 既刊数:65冊 Kindle発刊数:65冊 Kindle Unlimited対象数:65冊 全巻対象 フランス書院(出版社)美少女文庫

    Kindle Unlimitedが官能小説祭りだった件
    kaitoster
    kaitoster 2016/08/08
    月1000円でエロ小説読み放題で今までネットしたことないおっさんが大量にネットし始めるのかな・・・。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    kaitoster
    kaitoster 2016/03/21
    Reader Storeとhontoはポイントくれるんで使っているだけかな・・・。
  • 紙の本と電子書籍の価格が同じなのは作り手としてはわかるんだが、読者としては納得できない。 - 電子書籍担当になった編集者のブログ

    どうもこんにちは。 毎日逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだとシンジ君のような気持ちで出社してる俺です。 さて、今猛烈に読みたい電子書籍があります! それは、STAP細胞問題で話題になった小保方さんの手記、『あの日』。 あの日 作者: 小保方晴子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/01/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (4件) を見る これまでジャーナリストなど、周辺にいた人たちの視点からSTAP細胞の真相に迫ったはいくつか出版されていましたが、ついに大命の登場。ど真ん中にいた人が真相を激白するということで、数日前に出版が発表されて以来、かなり注目されています。 gendai.ismedia.jp すでに感想もチラホラとアップされ始めているみたいですね。 bylines.news.yahoo.co.jp それで・・・、 俺もさっそく読んでみようと

    紙の本と電子書籍の価格が同じなのは作り手としてはわかるんだが、読者としては納得できない。 - 電子書籍担当になった編集者のブログ
    kaitoster
    kaitoster 2016/01/29
    電子書籍なんて、しょせんレンタル書籍で所有権ないに等しいし、読んだ後売る事も貸すこともできないんだから紙の本の半額でも高いと思う。
  • tolitorey.com

    This domain may be for sale!

    kaitoster
    kaitoster 2016/01/05
    三省堂書店池袋本店の新井見枝香さんねえ。三省堂もこんなトンデモ言っちゃう人を広告塔にして大丈夫なのだろうか。→http://www.shinbunka.co.jp/rensai/araidesugalog.htm
  • ラノベレーベルの雑誌性を強化するためにラノベ定額課金制サービスという提案

    MAEJIMA Satoshi @MAEZIMAS ラノベレーベルの定額課金制ってどうか、ということを少し考えた。 電子書籍で(たとえば)月額500円で一ヶ月の間、その月の新刊とそのシリーズの既刊が全部読める。ずっと読みたければ、個別に買い直してね、というもの。 2015-12-13 18:56:56 MAEJIMA Satoshi @MAEZIMAS ライトノベルレーベルの数、月の新刊が膨大な数になり、くわえてシリーズそのものも長大なものになっているため、そもそもライトノベルの全体像はもはや個人で把握できるものではなくなっているというのが事実であって…… 2015-12-13 19:00:33 MAEJIMA Satoshi @MAEZIMAS その結果としてライトノベルのファンというより、個々のシリーズのファンがそれぞれにいるだけという状況になりかけているのでないか。月に10冊ラノベ読

    ラノベレーベルの雑誌性を強化するためにラノベ定額課金制サービスという提案
    kaitoster
    kaitoster 2015/12/15
    角川系のラノベ読み放題月に千円なら需要あるかもな・・・。
  • キンドル抜いたドイツの電子書籍 書店大手が呉越同舟:朝日新聞デジタル

    電子書籍市場は、参入ストアが100を超える乱立状態で、多くの会社は赤字が続いている。一方、ドイツでは、書店大手4社が合同で立ち上げた電子書籍ブランド「tolino(トリノ)」が、サービス開始から1年余りでアマゾンの「キンドル」のシェアを抜いた。共通ブランドの導入は日でも可能なのか。ドイツの“成功例”に注目が集まっている。 「少し前なら、ライバル書店同士が連携するなんて考えられなかった。でも、競争しなければいけない相手はアマゾン。共通の敵がいることが、私たちの『糊(のり)』になった」 6月末のベルリン。国内2位の老舗書店「フーゲンドゥーベル」のニナ・フーゲンドゥーベル社長はそう語った。日雑誌協会や日書店商業組合連合会など出版関連の業界団体で作る「日出版インフラセンター」と業界紙「文化通信」が企画した視察ツアー。出版社や書店の幹部約20人がメモを取りながら耳を傾けた。 トリノが扱

    キンドル抜いたドイツの電子書籍 書店大手が呉越同舟:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2015/10/16
    『端末は自由価格で、書店は1銭の利益も上がらない値段をつけて売っている。利用者は、端末を購入した書店のページを通じて電子書籍を購入。各書店には自社のページ経由で売れた商品の売り上げの一部が還元』
  • 無名ブロガーが無宣伝で電子書籍を出したら、1ヶ月で61冊売れた - ぐるりみち。

    タイトルのとおりでござる。無名ブロガーの私めが、特に宣伝も何もせず、AmazonKindleストアで電子書籍を出版してみたら、1ヶ月で61冊売れました。うれしい(小並感) 「売上を公開するのは問題ない」という話を過去に耳にした記憶があったので探してみたところ、何人かのKDP作家さんのブログを読むかぎりでは、売上の公開に関しては問題ない模様。 公式の利用規約を見ると、「機密保持」の項目がちと微妙であるように読めなくもないけれど、メールでの公式回答でOKが出てるならOKなんでしょう、たぶん! 鈴木みそ先生も公開してますしおすし。 というわけで、タイトルですでにオチている感じはありますが、この1ヶ月間の販売記録でございます。「一般人が特に何の施策も講じずに電子書籍を販売したらこうなる」というサンプルとしてどうぞ。 ※追記:1年後の結果もまとめました。 1ヶ月の販売数と売上 23歳ゆとり、1年半

    無名ブロガーが無宣伝で電子書籍を出したら、1ヶ月で61冊売れた - ぐるりみち。
    kaitoster
    kaitoster 2015/08/29
    ブログの読者が1200人以上いても電子書籍読んでくれる人は60人か・・・。
  • Kindle版の本を定価で買うか、紙の本を1円で買うか - Rocketboy Digital

    Kindleの魅力 Kindle Paperwhiteを購入してから自然と読書時間も増え、日替りセールをチェックするのも毎日の楽しみになっています。基的に興味のある分野のKindleを選ぶというのは変わらないのですが、日替りセールや出版社のセールによって「安いから買っておくか...ちょっと興味あるし...」というと出会えていくこともなんだか楽しいのです。 たとえば山路徹著「口説きの技術」。山路氏と言えば麻木久仁子さん、大桃美代子さんとのドロドロな不倫騒動の一件がありましたが、その山路氏が書く「口説きの技術」。これは少し読んでみたい気がしますが、おそらく役に立たないんだろうなぁ、と思いがすぐよぎりますし、720円という値段を見て諦めるのが普通です。でもその時は角川のセール中で、Kindle版の値段が半額の360円。そのまま「1-Clickで今すぐ買う」ボタンを押してしまった訳です。 口

    Kindle版の本を定価で買うか、紙の本を1円で買うか - Rocketboy Digital
    kaitoster
    kaitoster 2015/08/07
    Kindleだと読んだ後に本売れないからAmazonの1円本ばっかり買っちゃうなー。読んだ後駿河屋とかに投げれば一冊百円とかで売れる時もあるし。
  • 本屋大賞『鹿の王』が、285円の投げ売りに! 作家への謝罪騒動に発展した角川の大失態

    『鹿の王』(角川書店) 2015年の屋大賞を受賞した上橋菜穂子の『鹿の王』(角川書店)。他民族への侵略が繰り返され、謎のウイルスが発生した世界を舞台にした、医療サスペンスにして冒険譚という壮大なストーリーだ。屋大賞受賞で勢いにさらに火がつき、累計で100万部を突破するヒットとなっている話題作だが、昨年10月には90%オフと“投げ売り”される事件が起きていた。 舞台となったのは、カドカワとドワンゴが合併した記念として、昨年10月1日からウェブ上で行われた「カドカワ祭り」のKindle電子書籍セールだった。 「『鹿の王』は通常、上下巻合わせて3,200円するのですが、セールが始まったばかりの10月1日未明に、まさかの上下セット285円で売り出されていたのです。9月末の発売日からわずか数日での大安売りに、運良く見つけた読者は大喜びだったよう。実際結構な数が売れたとか」(出版関係者) ほかに

    本屋大賞『鹿の王』が、285円の投げ売りに! 作家への謝罪騒動に発展した角川の大失態
    kaitoster
    kaitoster 2015/05/07
    「10月1日早朝には価格が訂正されたため、話題になることを狙った一時的大セールだったのでは? との見方もありましたが、上橋菜穂子、桜庭一樹ら作家陣には角川から謝罪が行われたそうなので、単なるミスだった」