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本と児童文学に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 気がつきゃ熟年! 「ズッコケ三人組」シリーズがついに完結

    1970年代生まれの世代には特に懐かしい、あの「ズッコケ三人組」の最新刊「ズッコケ熟年三人組」(那須正幹)が12月1日に発売され、ついにシリーズは終幕となるようです。 「ズッコケ熟年三人組」書影。あの三人組も今や50代ですって! 「ズッコケ三人組」は、1978年にポプラ社から発売された「それいけズッコケ三人組」に始まる児童向け文学で、イタズラ好きのハチベエ、ふとっちょのモーちゃん、頭脳明晰(めいせき)のハカセの小学生3人組がとっぴな事件やドタバタの冒険に巻き込まれる物語。シリーズ累計2500万部超を誇る国内児童文学最大のロングセラーで、テレビドラマやアニメにもなり、幅広い世代から愛されている作品です。懐かしくて涙が出てくるでしょ。ほら、ハンカチ。 ズッコケ三人組公式サイト 舞台のモデルとなったJR西広島駅前には三人組の石像が(Photo by Taisyo CC BY-SA 2.1 JP)

    気がつきゃ熟年! 「ズッコケ三人組」シリーズがついに完結
    kaitoster
    kaitoster 2015/11/14
    中年三人組のストーリーを読んでがっかりした記憶があるな・・・。三匹のおっさんみたいな展開なら良かったのかな・・・。
  • 新訳「ドリトル先生アフリカへ行く」新旧を比較してみた - 紺色のひと

    子供の頃に何度も繰り返し読んだ「ドリトル先生」シリーズ。2011年からかわいらしい挿絵つきの新訳が角川つばさ文庫から出版されていると聞き、さっそく読んでみました。挿絵のキャラ描写や訳の新旧を比較してみるとともに、新訳を「子供向け作品としてのドリトル先生シリーズ」としてお勧めしたいエントリ。 新旧対比! ■はじめに:ドリトル先生シリーズについて 「ドリトル先生」の名をご存知の方は多いと思います。エディ・マーフィー主演の映画になったりもしていますが、元は英国出身の作家であるヒュー・ロフティングがアメリカで出版した物語。動物の言葉を喋れるお医者さんが、犬やアヒル、オウムなどの家族と世界のあちこちを冒険する様子を描いたものです。 日では、岩波書店から「ドリトル先生物語全集」として、井伏鱒二訳の1巻から12巻までが出版されているのが有名でしょうか。第1巻は1961年初版となっており、現在はその文庫

    kaitoster
    kaitoster 2012/07/22
    挿絵がかわいくなりすぎである・・・。
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