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本と人生に関するkaitosterのブックマーク (11)

  • バイト先の小さな本屋がつぶれた 実体験を描いた漫画が切なくて心にしみる

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アルバイトしていた町の小さな屋さんがつぶれた――学生時代の体験を描いた漫画「光進堂メランコリー」が「しみる」「グッと来る」と好評です。 バイトしていた屋さんが閉店になった実体験を描いたお話 漫画を読む 同作は、漫画家の美代マチ子(@arinkochan08/note)さんが美大生時代に近所の書店「光進堂」でアルバイトをした体験をもとに描いたお話。漫画では、昔から漫画が好きで屋が大好きだった美代さんが、進学でくじけそうだったときに光進堂で出会った漫画に勇気をもらったこと、光進堂のブログで読んだ熱い思いに引かれてバイトに応募したこと、採用が決まったときは嬉しくてスキップして帰ったこと――さまざまな思い出がつづられています。 光進堂で働いていた頃から漫画を描き、同人誌を作るようになっていた美代さんは、「自分のが光進堂に並ぶ」ことを

    バイト先の小さな本屋がつぶれた 実体験を描いた漫画が切なくて心にしみる
    kaitoster
    kaitoster 2020/06/03
    店長ブログを読んだがまだ本屋は外商でやっているのね。学習塾経営と外商本屋経営の両立とか有能な人だったんだな。→https://ameblo.jp/taketin1969/
  • 読書好きの叔父の遺品整理をしたら、家は古書店が開けるほどの「本の山」本好きにはたまらないパラダイスだった

    左衛門 @saekisaeko 10歳(小4)6歳(保育園年長)3歳(令和2年7月生)男子三兄弟の母です。限界書店員。育児5割、読書5割。今年から児童書担当になりました。柿もあるよ。読書好きの方、書店員さん、気軽に話しかけて下さい。見つけてくださってありがとうございます。 https://t.co/OrMNukXIZo

    読書好きの叔父の遺品整理をしたら、家は古書店が開けるほどの「本の山」本好きにはたまらないパラダイスだった
    kaitoster
    kaitoster 2019/09/28
    買った本は絶対に売らない人だったのかな。
  • 鶴岡のおじさん、姿現さず寄付41年 最後に児童と交流 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    山形県鶴岡市立羽黒第四小学校に41年間にわたり、毎月、図書費を匿名で送り続けてきた男性がいる。その寄付で購入した図書は1400冊超。児童らは「鶴岡のおじさん」と呼んで毎年、見知らぬ男性に感謝する祭りを開いてきた。だが、児童数24人の同校は来春、閉校することに。4日にあった最後の祭りに、人がついに参加した。 【動画】「学校がなくなっても、おじさんのことはいつまでも忘れません」=米沢信義撮影  男性は、鶴岡市出身で仙台市に住む金野昭治さん(68)。ランチルームで行われた「おじさん祭り」で、白髪に柔和な笑みを浮かべて児童と向き合った。 「私は子どもの頃、環境に恵まれず、地域の恩を受けた。その恩返しのつもりで続けてきました」。子どもたちは、41年分の「ありがとう」の思いを込めた手紙をプレゼント。代表してあいさつした冨樫直希君(4年)は「おじさんとの思い出を大切にしていきます」と感謝した。 寄

    鶴岡のおじさん、姿現さず寄付41年 最後に児童と交流 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    kaitoster 2015/12/05
    『寄付の総額は約220万円。「おじさん文庫」は1400冊を超えた。だが地域の少子化が進み、同校が隣の小学校と統合され、閉校することが決まった』←寄付金で買った本も全て廃棄とは世知辛い・・・。
  • 『「二人はノンタン」』

    子どもが出来てから小さい頃読んでいた「ノンタン」を 子どもと一緒に再読するようになった。 その後、何冊か読んでいるうちに 作者が当時(1970年代)の大友康匠/幸子の共作から、 キヨノサチコに変わっていることに気づいた。 あれれ?どういうこと? と思って調べてみたら、ネットで「離婚」「泥沼裁判」などという おおよそノンタンの世界とはほど遠い物騒なワードが出てきて 夫婦の共作から、裁判を経て、の清野幸子単独の作品ということに かわった、ということがわかった。 今でも、 裁判での判決の全文をネットで見られるので見てみたら、 共作といってもストーリーの展開から、主要登場人物の造成まで、 はじめから、清野が担当しており、実質的には清野単独の作品だった、ということになっている。 それを踏まえて、今ではノンタンといえば、清野幸子の単独作品ということに なっている。(裁判後の増刷、ネット情報は全て清

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    kaitoster 2015/07/09
    『大友が上から目線(10歳以上年上で、プロとしてのキャリアも全く違うのだからある意味で当たり前だ)で、清野の作品にダメだしを繰り返したことが作品をいい形で洗練させたことに疑いはない。』
  • sekaihaasobiba.com - このウェブサイトは販売用です! - sekaihaasobiba リソースおよび情報

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    kaitoster
    kaitoster 2014/08/16
    ワンピースしか読まない奴はクソ<マンガしか読まない奴はクソ<ラノベしか読まない奴はクソ<ミステリーしか読まない奴はクソ<ビジネス本しか読まない奴はクソと読書する人でもヒエラルキーがあって面白いよね。
  • 訃報:坂東眞砂子さん55歳=作家、「山妣」で直木賞受賞 - 毎日新聞

    kaitoster
    kaitoster 2014/01/28
    『死国』の映画は見たなあ。。。
  • 【書評】『ニートの歩き方』(pha・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ニートではない私からしますと、1章から3章はどうでもよくて、ニートの生態やら生き方実践講座みたいになってて、そこまでニートを突き詰めるぐらいなら働いたほうがマシと思ってしまう私からしますと読んでいて非常に辛いものがあります。価値観が違いすぎて。前半は、ほとんど「自分が働かないための口実リスト」と「人生の諦め方」と「ネットで小銭でい繋ぐ方法」の集大成な感じです。どうせいっちゅうねん。 で、一般的なところで未来志向な第4章だけ読んでおけば充分なんじゃないかなと思います、私がpha氏に興味を持つのは彼の向上心やセルフコントロールの部分なので。 冒頭で、よくネットで目にする「漁師と億万長者」の話があるけれども、億万長者になるためには向上心が必要で、でも著者は億万長者になることにモチベーションが湧かないという。一方で、第4章では「やっぱりある種の『向上心』や『目標』が人間が生きるうえでは必要なのか

    【書評】『ニートの歩き方』(pha・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    kaitoster 2012/08/24
    『能力はあって成果を出す才覚は揃って持っていながら、肝心の性格が自省的すぎて。エンジンとか車のスペックは良くてガソリンも入ってるのに運転手が寝てて車が発進しない状態と言うか。』
  • ニートについての本を書いてるんですが制作費が欲しいです。

    このプロジェクトは、2012-06-01に募集を開始し、247人の支援により634,614円の資金を集め、2012-06-14に募集を終了しました ◆概要 こんにちは、pha(ファ)と言います。33歳男、定職には就いておらず、毎日ぶらぶらと貧乏生活をしています。よくブログ(http://d.hatena.ne.jp/pha/)で「ニートについて」とか「働くことについて」などのトピックについて記事を書いていたんですが、そうしたらそのテーマでを出さないかというオファーをいただき、今「ニートのススメ - お金がなくても楽しく生きるためのインターネット活用法(仮タイトル)」というの原稿を書いているところです。 「みんなニートになれ」と言いたいわけではないのですが、働きたくないという気持ちはそんなに責められることじゃないし、もうちょっと働かないことについてみんな寛容になったら生きやすい社会になる

    ニートについての本を書いてるんですが制作費が欲しいです。
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    kaitoster 2012/06/02
    すでに目標額の4倍集まってたので寄付しなくていいや・・・。
  • 栗本薫さん「グイン・サーガ」129巻出版へ…絶筆130巻も : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    膵臓(すいぞう)がんのため26日に56歳で亡くなった作家の栗薫さんが、一作家が書いた小説では世界最長とも言われる代表作「グイン・サーガ」(早川書房刊、編126巻)を130巻途中まで執筆していたことが分かった。 夫の今岡清さんによると、栗さんは闘病中も、原稿を書き続けた。「多い日は50枚も書いていたのに、最後は1日数枚がやっと。思い通りにならず、とても悔しがっていました」 129巻までの原稿は既に書き上げ、130巻も書き進めていたが、先月23日を最後に筆が止まり、病状悪化のため今月7日、都内の病院に再入院。闘病中の心境をノートにつづり始めたが、2ページほどで文字がうまく書けなくなり、断念していた。 早川書房は129巻までの出版を決めており、絶筆の130巻途中までの原稿も公表したいとしている。「グイン・サーガ」は、同社が2004年、「最も長い小説」としてギネス申請、「1冊のではない」な

    kaitoster
    kaitoster 2009/05/28
    自動書記タイプの作家で書き直しも一切しなかったらしいから、自分で終わらせることができなかったんだな・・・。
  • 追悼、栗本薫。 - Something Orange

    薫さんが亡くなったそうである。 何といったらいいのか……。何といったら……。今度ばかりは、言葉も出ない。 追悼のために何か書かなくては、と思うのだが、どう書けばいいのかわからない。 ひと言だけ言葉を選ぶとすれば、「ありがとうございました」になるだろう。人生の辛く長い道程のなかで、彼女の作品にどれほど助けられたことか。 『グイン・サーガ』があったからこそ、ぼくはいままで生きてくることができた。そういい切ってもいいほどだ。 大げさだと思うひともいるだろう。言葉を飾っているだけだと感じるひとも。しかし、ぼくと同じように、優れた物語の存在を杖として人生を歩いてきたひとなら、きっとわかってもらえるはずだ。 そこに面白い物語があるということ、それがどれほど人生を豊かにしてくれるかということを。 ぼくはいま、打ちひしがれている。言葉を選んで書くことができない。だから、率直に記すのだが、いま感じる最も

    追悼、栗本薫。 - Something Orange
    kaitoster
    kaitoster 2009/05/27
    素晴らしい追悼文
  • BOOK OFFでマイケル・クライトンのスフィアを買ってきた。 読み終わって裏表..

    BOOK OFFでマイケル・クライトンのスフィアを買ってきた。 読み終わって裏表紙の裏を見ると「私閲覧許可証」という紙片が貼ってあった。 工場舎房とか呼称番号などの項目があり、想像するに、このは昔刑務所の中で受刑者が読んだものなのだろう。 氏名も書いてあったのでぐぐってみたがヒットせず。 の内容自体よりもなんかドキドキした。 追記:スフィアって閉鎖空間に一定期間閉じ込められる話。そこがまた趣深い。

    BOOK OFFでマイケル・クライトンのスフィアを買ってきた。 読み終わって裏表..
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    kaitoster 2009/01/29
    ブックオフで新潮社のマイブックの他人の書きかけ日記を読むのがひそかな楽しみです。リアル三日坊主日記が堪能できます。
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