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本とドラマに関するkaitosterのブックマーク (5)

  • ファンタジーの最高傑作『氷と炎の歌』

    夢中にさせて寝かせてくれず、ドキドキハラハラ手に汗握らせ、呼吸を忘れるほど爆笑させ、ページを繰るのが怖いほど緊張感MAXにさせ、いしばった歯から血の味がするぐらい怒りを煽り、思い出すたびに胸が詰まり涙を流させ、叫びながらガッツポーズのために立ち上がるほどスカッとさせ、驚きのあまり手からが転げ落ちるような傑作がこれだ。 この世でいちばん面白い小説は『モンテ・クリスト伯』で確定だが、この世でいちばん面白いファンタジーは『氷と炎の歌』になる。 書いた人は、ジョージ・R・R・マーティン。稀代のSF作家であり、売れっ子のテレビプロデューサー&脚家であり、名作アンソロジーを編む優れた編集者でもある。 短篇・長編ともに、恐ろしくリーダビリティが高く、主な文学賞だけでも、世界幻想文学大賞(1989)、ヒューゴー賞(1975、1980)、ネビュラ賞(1980、1986)、ローカス賞(1976、1978

    ファンタジーの最高傑作『氷と炎の歌』
    kaitoster
    kaitoster 2022/11/20
    『小説は未完でも、ドラマは完結している。作者もかなりの高齢であり、未完であってはならないという理由で、ストーリーの展開の骨子を予め伝えている。それを元に脚本を起こし、ドラマにしている』
  • 【訃報】「カウボーイビバップ」「マクロスプラス」「白線流し」の脚本家・信本敬子さん死去

    アニメ「カウボーイビバップ」や「マクロスプラス」「WOLF'S RAIN」、ドラマ「白線流し」などを手がけた脚家の信敬子さんが道がんのため、2021年12月1日に亡くなったことがわかりました。 信さんは1964年3月13日生まれ、北海道旭川市出身。 1989年に「ハートにブルーのワクチン」で第3回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞したのち、シナリオライターとしての活動を開始。 ドラマでは女優・松雪泰子さんの初主演作で高城剛監督の「バナナチップス・ラブ」(1991年)や、長瀬智也さんら主演で男女7人の青春を描いた「白線流し」(1996年・原田裕樹さんと共同)などを担当。 アニメではOVA「マクロスプラス」(1994年・渡辺信一郎監督)や「カウボーイビバップ」(1998年・渡辺信一郎監督)、「WOLF'S RAIN」(2003年・岡村天斎監督)などを手がけました。 特に代表的な作品とし

    【訃報】「カウボーイビバップ」「マクロスプラス」「白線流し」の脚本家・信本敬子さん死去
    kaitoster
    kaitoster 2021/12/11
    亡くなる前にカウボーイビバップのドラマは見られたのかなあ・・・。
  • ローカル局深夜ドラマ、カンヌに 評論家脱帽の目利き力:朝日新聞デジタル

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    ローカル局深夜ドラマ、カンヌに 評論家脱帽の目利き力:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2020/07/12
    星里もちるのマンガは基本どれ読んでもハズレがないのがすごいよね。
  • NHKの訴え棄却 原作のドラマ化契約解除巡り東京地裁:朝日新聞デジタル

    小説をドラマ化するための許諾契約を一方的に解除され、制作中止に追い込まれたとして、NHKが、原作者から著作権の管理委託を受けていた講談社に約6千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。岡崎克彦裁判長は「(原作者側から)脚の承認がされていない以上、許諾契約が成立したとは言えない。(NHKは)小説の主題に関する理解が十分でなかったきらいがある」などとして、NHKの訴えを棄却した。 問題となったのは、直木賞作家、辻村深月(みづき)さんの小説「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」。NHKは同作をドラマ化し、2012年に放送予定だったが、脚に納得できない辻村さんの意向を受けた講談社が「白紙にする」と申し入れたため、制作を直前に中止した。 裁判では、原作の改変がどこまで許されるかが焦点となった。原作は「母と娘」がテーマで、主人公は母親との葛藤があり、物語の終盤まで会いに行けないという設定

    NHKの訴え棄却 原作のドラマ化契約解除巡り東京地裁:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2015/04/29
    『原作は「母と娘」がテーマで、主人公は母親との葛藤があり、物語の終盤まで会いに行けないという設定。だが、脚本では、初回で娘が実家に立ち寄るなど、大きく改変されていた』←剛力のビブリアも改悪の嵐だったな
  • 『精霊の守り人』と「守り人シリーズ」の実写ドラマ化について | 守り人の枝穴

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    『精霊の守り人』と「守り人シリーズ」の実写ドラマ化について | 守り人の枝穴
    kaitoster
    kaitoster 2014/07/29
    『制作はNHK。『精霊の守り人』から『天と地の守り人』最終巻までの物語を、平成28年春から3ヵ年にわたって、全22回、4Kでの実写ドラマとして放送する予定です。主役であるバルサを演じるのは綾瀬はるか』
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