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仕事とファッションに関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 個人タクシーの運転手やってるんだけど

    この前運転中に突然お客さんから 「あの……どうしてジーンズ履いてるんですか?」 と不愉快そうに尋ねられてマジでビックリしてしまった。 俺、今までの人生で他人に対して 「なぜあなたはその服装なのか?」 という質問を修辞疑問のニュアンスで問いかけたことが恐らく一度もないし、 「なぜその服装なのか?」という質問の他意のないバージョンは、 例えば友達が真冬にもかかわらず半袖のポロシャツを着て待ち合わせ場所に現れたので思わず 「なんでポロシャツ着てんの?寒くない!?」 と尋ねたとかそういうのしかない。 「どうしてジーンズ履いてるんですか?」 という問いかけに 『客商売でジーンズとは何たることか。問い詰めよう』 というニュアンスが込められているとしたらこのお客さんは頭おかしいし(法人タクシーの運転手に対してなら分かるけど)、 仮に世間話の一つのつもりだったとしても自身の衣服の選好の動機を秒で客観的に掘

    個人タクシーの運転手やってるんだけど
    kaitoster
    kaitoster 2023/11/09
    「このジーンズ世界に数本しかないレアもので売ったら500万円以上になると言われてるんですよね。だから家に置いておくのも盗難が怖くて毎日履いてます」と答えたらどうなるか知りたい。
  • 漁師が1年はいたデニム、価格2倍に… 人気の秘密は?:朝日新聞デジタル

    拡大する 瀬戸内海の太陽と潮風を浴びて育った漁師デニムは色落ちがきれいだと人気が出て、今では15人の漁師が、一釣りや刺し網漁の傍ら中古デニムを育てている。左端が組合長の田頭信親さん=広島県尾道市、内田光撮影 2万2千円の新品デニムを漁師が1年間はいたら、4万2千円の中古デニムに――。そんな驚きの取り組み「尾道デニムプロジェクト」が広島県尾道市で続いている。漁師や農家など、様々な職業の住民がはき古して色落ちさせる。味が出た1点もののデニムは、全国のファンを引きつけている。(内田光) 組合長「高値で誰が買うんじゃ」 「自分らのはいたデニムが倍の値段で売れるなんて信じられんけえ。普通は新品がええじゃろ」 そう話すのは、しまなみ海道を渡ってひとつ目の島、向島の漁協組合長を務める田頭信親(たがしらのぶちか)さん(73)だ。プロジェクトが始まった2013年から参加し、これまでに6のデニムをはき古し

    漁師が1年はいたデニム、価格2倍に… 人気の秘密は?:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2016/12/27
    草なぎ剛が一年間履きつぶしたジーンズ毎年オークションに出せばそれだけで暮らしていけそうだな・・・。
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