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仕事とキャリアに関するkaitosterのブックマーク (12)

  • 論文査読してもらったら学会追放されてついでに会社クビになった

    かいつまんで話せば3年くらいかけて、日中のビジネス誌に載ったりするような経〇連とか含めた有名な経営者たちの、経歴などを追跡調査してどういったキャリアプランを辿る共通性があるのかっていうもので 俺自身もそういう共通性があれば、その通りにすればお金持ちになれるんじゃないだろうか?っていう下世話な考えがあったのは否めないけど、そこで出た結論が 「キツい仕事や過酷な環境が人を成長させ、収入につながるというのは全くもって関係なく、むしろ逆で不安定な環境では個人のキャリアやスキルの政庁には阻害要素でしかなく、そう言ってる経営者たち自身の経歴は全員過酷な環境どころか、全てにおいてぬるま湯といっていいくらい守られたりしっかりしたところしか回ってない、そもそも、ひどい場合はまっとうな手段を用いないで下働きを回避している例さえあった」ってことだった。 いや、俺もさすがに嘘だろと思って、最後の1年くらいは検証

    論文査読してもらったら学会追放されてついでに会社クビになった
    kaitoster
    kaitoster 2020/08/13
    「経営者たちの経歴は全員過酷な環境どころか、全てにおいてぬるま湯といっていいくらい守られたりしっかりしたところしか回ってない、ひどい場合はまっとうな手段を用いないで下働きを回避している例さえあった」
  • 12年勤めたNTTを退職しました(ワーママ編)

    「6年勤めたNTT退職しました」http://kumagi.hatenablog.com/entry/exit-from-ntt 「10年勤めたNTT退職しました(無能編) 」https://anond.hatelabo.jp/20181126192228 に寄せて。 大きな会社なので、皆さんいろんな理由で退職しているかとは思うのですが、女性のエントリーが無かったのでワーママ編書かせてください。 自分は12年豊洲の会社で開発・PMなどをしていました。その間、産休・育休・復帰を経た後に3年ほど前に転職しました。 少し前の事情になるかとは思いますが、女性の立場から見たNTTについて書いてみます。 若手は割と男女平等子供が出来るまでは、女性でもかなりしっかり仕事をさせて貰っていたと思います。 「女の子だから」と手加減されることは少なく、女性でも必要であればガンガン出張などもあります。 また、

    12年勤めたNTTを退職しました(ワーママ編)
    kaitoster
    kaitoster 2018/11/28
    『女は上には上がれません。NTTの役員ページを見てみましょう。お飾りで女を入れておくとかすらなく、全員が一人残らず日本人のおじさん。ここは、日本人のおじさんに全てが最適化された日本人のおじさんパラダイス』
  • アリさん「引越社」労働問題、ついに和解、元シュレッダー係の男性「本当に良かった」(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて アリさんマークの引越社のグループ会社ではたらく従業員ら計37人が、会社に対して、残業代の支払いや、事故による弁償金の返還を求めていた労働紛争は2月13日、中央労働委員会で和解が成立した。 従業員らが加盟する労働組合「プレカリアートユニオン」の清水直子執行委員長は弁護士ドットコムニュースの取材に対して「満足のいく和解だ」とコメントした。この和解により、同組合と会社側との間の労働紛争(裁判、労働委手続き合計16件)はいったん、すべて解決することになる。 労働組合側の代理人によると、和解内容は、会社は(1)労働関係法令を遵守し、不当労働行為をおこなわない、(2)組合

    アリさん「引越社」労働問題、ついに和解、元シュレッダー係の男性「本当に良かった」(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2018/02/14
    結局会社は辞めることになったわけね・・・。
  • 専業主婦から1万人を束ねるブックオフ社長へ―橋本真由美さんが語る「超つらいけど超楽しい!」キャリア論 - リクナビNEXTジャーナル

    <index> 元専業主婦「パートのおばちゃん」東証1部上場企業の社長に就任 出会いは単なる偶然…。結婚18年目の不安と転機 「俺とブックオフ、どっちが大事なんだ?」と母の成長を支えた家族の優しさ 名前の無い『母』ではなく「橋真由美」個人として認められた喜び 自分から勝手に挙げた「正社員になります!」宣言 全ては現場に支えられている!M&Aの議論よりも大事な店舗とスタッフの生産性 「超つらい」ことの後に待っている「超楽しい」を体感してほしい 元専業主婦「パートのおばちゃん」が東証1部上場企業の社長に就任 2006年、ブックオフコーポレーションの代表取締役社長に一人の女性が就任しました。 橋真由美さん。彼女はその異色の経歴からメディアの注目を集めました。 結婚後、専業主婦として18年間家事と子育てに専念していた橋さん。41歳でパートスタッフとしてブックオフに入社して以降、「常に現場の

    専業主婦から1万人を束ねるブックオフ社長へ―橋本真由美さんが語る「超つらいけど超楽しい!」キャリア論 - リクナビNEXTジャーナル
    kaitoster
    kaitoster 2015/07/15
    『他界した夫からは、最後まで理解は得られませんでした。仕事で遅く帰るようになって、「俺とブックオフ、どっちが大事なんだ」と言われて。しょっちゅう夫婦げんかをしていました。私は「ブックオフです」と』
  • 神村幸子のアニメーターブログ: 新人アニメーターは時給120円  という現実

    2015年2月18日水曜日 新人アニメーターは時給120円  という現実 新人アニメーターを、せめて契約社員か固定給契約で採用して下さい。 新人アニメーターを、3万円で月250時間働かせるのはあまりにも酷です。いつもおなかを空かせていて、だんだんやせていく新人アニメーターを見ていると、もうなんといっていいかわからないほどつらい。悲しすぎる。 学校出たての新人が、いきなりプロ水準の仕事べていけるわけ、ないじゃありませんか。あまりに無茶な設定です。 3ヶ月程度たてば800枚描けて16万円くらい稼げるようになる、なんて書いてあるサイトもありますが、そんなのは20年前の話です。 現実とかけ離れすぎています。 どれほどキャリアのある優秀な動画検査でも、今風の絵柄の作品で、1ヶ月に動画を800枚描くことは不可能です。 動画の仕事は、昔と違い、とても繊細で丁寧な仕事に変わってきているんで

    kaitoster
    kaitoster 2015/02/22
    『新人アニメーターを、3万円で月250時間働かせるのはあまりにも酷です』←現実の制作進行も過労で自動車事故多発していると言うし、「SHIROBAKO」は本当にただのファンタジーなんだな・・・。
  • 池井戸潤氏はどうやって人気作家となり得たのか?「たった一度の失敗じゃ、人生の勝ち負けは決まらない」 - リクナビNEXTジャーナル

    2014-10-07 池井戸潤氏はどうやって人気作家となり得たのか?「たった一度の失敗じゃ、人生の勝ち負けは決まらない」 キャリア ピックアップ ツイート 2011年、『下町ロケット』で第145回直木賞を受賞した池井戸潤氏。同書は36万部のベストセラーとなった。どうやって人気作家となり得たのか。 ■自分の強みを見極めなければ、生き残れなかった 作家になるのは、小さいころからの夢でした。特に江戸川乱歩が好きで、学生時代にミステリを書いたこともあります。でも、それはあくまで趣味小説。自分の作品を客観的に見て、商業出版としては成立しないと思っていました。当時は、どういうものを書けば売り物になるのか、まではわかりませんでしたけど。それがわかったのはずいぶん後、実際に作家になっていろんなことを試行錯誤するようになってからのことです。 銀行に就職したのは、なんとなく、です。バブルの時代でしたから、就

    池井戸潤氏はどうやって人気作家となり得たのか?「たった一度の失敗じゃ、人生の勝ち負けは決まらない」 - リクナビNEXTジャーナル
    kaitoster
    kaitoster 2014/10/08
    『自分と話している人や、電車のなかで居眠りしている人。ごく普通のこと全部が小説の素材。感性なんていい方をしますが、作家になれる人とそうでない人の違いがあるとしたら、そこをスルーするかどうか、だけ』
  • 「仕事ができるやつ」への最短の道

    そういった具合だ。もちろん、いずれも間違いではない。しかし、私が前職で学んだことのなかで、もっとも「仕事ができるようになる」ために重要だと思ったのは上のような話ではない。

    「仕事ができるやつ」への最短の道
    kaitoster
    kaitoster 2014/06/26
    『「権限を持っていてもダメな奴はダメな奴です。どんな仕事でも、一番偉いのは「最初に案を出すやつ」なんですよ。批判なんてだれでもできる。』
  • 最初の3年でレールを踏み外した方が仕事人生は面白い - しろぐらまー

    2014-03-16 最初の3年でレールを踏み外した方が仕事人生は面白い 人生 働き方 最初の3年で仕事人生の大半が決まる説 - sudoken Blog こんな記事があった。 それを読んで、このように思った人たちがいる。 死んだように生きる - はてな匿名ダイアリー 一度レールを外れると、いくら尊敬すべきスタンスを持っていようとも、単なる捨て駒として地を這う道しかないのだ。 最初の3年だけでは仕事人生決まらない - レールを外れてもまだ生きる - 派遣OLブログ この記事を、もがき苦しんでた社会人生活3年目とかに見てたら、致命的なダメージ受けてるとこだった。 たぶん、高学歴の人ほど、レールを踏み外した後の人生が見えなくなると思う。 今日は釣りじゃなく、真面目な話を書く。 私は、ちきりんさんの体と同じ大学卒である。 高学歴なのかは微妙な気もするが、石原しんたろーとか三木谷ひろしんとかと同

    kaitoster
    kaitoster 2014/03/16
    『お金が、成果と労働時間への対価なのは、会社員だけだ。会社での労働時間に縛られず、アイディアへの報酬への対価としてお金を手に入れる方法も、知られていないだけでたくさんあるのだ』
  • 東芝を辞めてDeNAを辞めて、フリーランスになって1年が過ぎました - hsetoguchiの日記

    大体タイトルで言うべきことは終わりなんですが、せっかく今日でちょうど1年になったので全然活用してなかったはてなのブログ機能を使って、記念の意味で書いておこうと思います。 今まで何をやってて、今何をしているか 大学院を出て新卒で東芝の研究所に入る 4年ほど研究員として勤めて2012年1月19日に東芝を退職 その翌日から当時ソーシャルゲームでイケイケだったDeNAで勤務開始 いろいろあって1年でDeNAを退職 家賃の安さに惹かれてさいたまに移住し、現在フリーランスの翻訳業 それぞれのイベントで思うところがなきにしもあらずだったんで、ちょこっとずつだけ書き留めておきたいと思います。 東芝に入った理由 こんなことを書くと東芝の諸先輩方に怒られるでしょうが、特にありません。 学推使って入ったのですが、新卒の就職活動でよくある「ここに内定もらったからなんとなく」就職です。 その履歴で4年弱で辞めてしま

    東芝を辞めてDeNAを辞めて、フリーランスになって1年が過ぎました - hsetoguchiの日記
    kaitoster
    kaitoster 2014/02/03
    東芝はラゾーナ川崎の真横に本社建設したばかりですね。
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
  • 国連職員の友人にメイロマさんについて聞いてみた

    国連職員と言ってもタイプがあり、G(general)スタッフとP(professional)スタッフに別れているらしい。事務員はGスタッフといって学歴など関係なくなれるかわりに Pスタッフのサポートする。Pスタッフはプロジェクトを立ち上げたり、そのための論文を発表したり、支援金を各国からとりつけたり、プロジェクトで国に干渉したり、協力したり…、そういう仕事をする人達。学歴によるヒエラルキーはかなりしっかりしていて、Pスタッフはだいたい3カ国語以上話せる人が多く、学位は博士以上。修士では論文が出せないからPにはなれないらしい。 メイロマさんはイタリアの国連関連組織、FAO(糧農業機関)で情報通信士として2003〜2007まで働いていた。そもそも、FAO自体は国連の主要な組織ではないっぽい…(もちろん重要な組織だが、花形ではないという印象)。彼女の学歴は法政大卒、シラキュース大学で修士課程修

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    kaitoster 2013/04/10
    『メイロマさんが英語でツイートしたがらないのは「実は英語が下手」だからではなくて、英語圏のコミュニティに自分が何を言ってるのかバレるのが嫌なんじゃないか。海外では日本語は「内緒話をするための暗号」』
  • 若者にワークライフバランスなんていらない

    グローバル化の進展により、国の枠を超えて活躍する「グローバルエリート」が生まれている。しかし、そのリアルな姿はなかなか伝わってこない。グローバルエリートたちは何を考え、何に悩み、どんな日々を送っているのか? 日生まれの韓国人であり、国際金融マンとして、シンガポール、香港、欧州を舞台に活動する著者が、経済、ビジネス、キャリア、そして、身近な生活ネタを縦横無尽につづる。 (司会・構成:佐々木紀彦) ――今回の「グローバルエリートは見た!」は、人事コンサルタントの城繁幸さんを特別ゲストにお迎えして、対談形式で進めていきます。 テーマは、不況が続く日の中で、国内だけに依存しないキャリアをどう築くか、です。ムーギーさんには、シンガポールなど海外の視点から、城さんには国内の視点から、幸せなキャリアを築くために大事なことについて、語っていただきたいと思います。 ※ 過去の対談はこちら: (上)手足を

    若者にワークライフバランスなんていらない
    kaitoster
    kaitoster 2013/02/06
    『ワークライフバランス実現してる奴は、20代に超ブラック職場で働いていた人が多い。20代に必死に働いて、ある程度のポジションを得たりおカネを貯めて事業をやったりして、ワークライフバランスを実現できている』
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