2024年のGWは4月27日(土)~29日(月・昭和の日)の前半3連休と、5月3日(金・憲法記念日)、4日(みどりの日)、5日(こどもの日)、6日(月・振り替え休日)の後半4連休となってます。 4月には「デ・キリコ展」(
伊藤若冲展、大盛況でしたね。 4時間待っても見たい気持ちはわかります。 若冲は素晴らしいです。 www.huffingtonpost.jp でも、いつも思うことですが、巨匠(もう死んでる人)の絵を観に美術館に行くお金と労力を、生きてるアーティストにもう少し使ってくれないかと…。 上野に行って美術館の入場料2000円弱を払い、図録やグッズを買い、ランチしてお茶してお土産を買って帰る。 このお金があれば、若手アーティストの作品なら買えてしまいます。 (もちろん私のも) 若冲は、偉大なる素人的なあだ名があるくらいの人で、厳密に言うと絵を売って生きていた絵描きではありません。 青物問屋の後継(豪商のボンボン)として生まれ、親の後を継いで商いをしながら趣味で絵を描いていたものの、商売は性に合わず早々に隠居して絵に没頭します。 あちこちから頼まれて絵を描いてはいたものの、気楽な隠居の身。 絵を売って生
http://anond.hatelabo.jp/20120805002433 http://anond.hatelabo.jp/20120806110955 デザイナー系の仕事で10年近く食っている身として、こういう人たちをみると毎回内心うんざりしてきます。 きみたちは「絵師」を探しているといってますが、違います。きみたちが求めているのは「アートディレクター」です。 会社内での「絵師」の仕事は上の要望通りに綺麗に絵を仕上げること。そして「アートディレクター」の仕事はクライアントの要望をうまく噛み砕きつつ、自社独自のオリジナル性を組み立てて、それをイメージにして自分、もしくは部下の絵師・デザイナーに細かく指示を出してゲーム内のアートワーク・世界観全体を仕上げていくこと。 「アートディレクター』とは「絵師」や「デザイナー」の上位ポジションであり、きみたちはただの一介の絵師にそういった上位ポジ
なんていうか、美大出や漫画アシや元デザイナーに幻想持ちすぎじゃね? 俺普通に仕事でそういう人たちに依頼出しまくってるけど、別にソーシャルゲー絵師(笑)と大差ないし、 社会常識が欠如している人が一定数いるのは事実としても、全員が全員そうだってこともない。 どこかで賞をとってたって、「肖像画」なんかじゃ到底食えないわけで、そりゃソーシャルゲーでも応募するよ。カネ要るし。 実力「過剰」ってことはないだろうよ。アート畑の人を面接する立場なら「ポートフォリオ」くらいは知っとけよ。 というか、その分野の状況をちょっとはわかっとけよ。あんたが「実力過剰」って言ってる程度の人材、幾らでもいるから。それ普通だから。 それ過剰でもなんでもないから。逆に、あんたの会社に売り込みかけてくる人間で、あんたが望んでいるような 「普通の絵師」なんてまず存在しないから。。 美術予備校講師やってたらダメ。美大出ダメ。受賞暦
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作品を投稿し議論を行う芸術家のためのコミュニティサイト「deviantART」では、毎年コミュニティ参加者による漫画コンテスト「Yuumei-Contest」が行われています。 2011年のお題は「Like an artist」。お題に沿って自由に漫画作品を描き、サイトに投稿することでエントリーできます。下に掲載するのは、2011年のコンテスト優勝作品「BORN LIKE AN ARTIST」です。 JellyVampire on deviantART http://www.jellyvampire.deviantart.com/ 物語は、おもちゃで遊んでいた少女に、一枚の紙とクレヨンが渡されるところから始まります。 絵を描く少女に一匹の動物が近づいてきます。「君は誰?」と聞く少女。 「僕は君の芸術的な魂が形になったものだよ」 少女は素直に動物を受け入れ、絵を描き続けます。 場面は変わり、
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